3年くらい前、仙台にストリップ劇場があって、地方のその手の劇場にありがちな、『秘密の小部屋でのサービス』があった。



ちなみに、1チケット4千円。



カーテンで仕切られた部屋の中では、ステージが終わったダンサーがおしぼりとコンドームを大量に持って先に入り、番号札を持った観客が並んで、順番に15分の本番サービスを受けられるというもの。



綺麗なダンサーや巨乳ダンサーには10人以上のスケベオヤジが並んでいて、「安い」のと「若い外人とやれる」ってんで結構な盛況だった。






今考えると無謀だったと思うが、俺はそのプレイを盗撮しようと思い、バッグにビデオムービーを忍ばせて小部屋に入った。



そのときの相手は金髪巨乳のラテン系だった。



ズボンを下ろし、ゴムフェラの後、「ドウゾ」って足を開いてきたので、突っ込んで何度かピストンした頃だった。



急に金髪が、「ナニ、アレ?」と俺のバッグを指差して、止める間もなくバッグを開けちまった。



どうも録画のランプが見えたらしい。






警察に突き出されるのか、それとも★にボコボコにされるのか・・・。



俺は泣きそうになっていた。






ラテン語で男の店員が呼ばれ、俺は楽屋に連行された。



そこには出番待ちのダンサーたちが素っ裸で化粧したり、あそこになんかローションみたいのを塗ってたり、違った意味で劇場だった。



男に名前とか住所とか聞かれたが、黙秘してたら急展開。






「警察にタレ込んだりしないように」と、ダンサーの中で一番年増風の女に耳打ちして出て行った。






年増風がラテン語で楽屋にいた他のダンサーに声を掛けると、俺のムービーを回し始めた。





どうやら恥ずかしいビデオを撮って、口封じしようとしたらしい。






1人のダンサーに俺はズボンとパンツを脱がせられ、周りにいた何人かで俺のチンポを扱き始めた。



俺は動揺しまくっていて、とても勃起するどころではなかった。



撮影していた年増がまたラテン語で何か言うと、オッパイの大きな白人女が顔の前で自慢のオッパイをユサユサ揺すって見せる。



まだ俺は勃たない。



オッパイを顔に押し付けられ、乳首を唇に押し当てて俺に舐めさせようとする。



それでも勃たない。



別の女がステージ同様、向こう向きに立ちバックの体勢であそこを広げてケツを振る。



鼻先まであそこを近づけられ、同時に3人くらいの手で弄ばれているのだが、それでも俺のチンポはピクリともしない。






撮影係がラテン語で「フェラシオ」と言ったのが分かった。



南米系のグラマーな女がいきなりチンポを咥え、萎縮しきっている俺を勃起させようとした。



さすがにこれには反応させられた。



ジュルジュルと音を立てながら女の口の中で大きくなるのが自分でも分かった。



フェラしていた女が口を離し、いきり立ったチンポを見てみんなで冷やかしている。



そして、その様子はすべて録画されている。






撮影係の指示で南米系がフェラを再開した。



白人の巨乳が顔の前に立ち、あそこを広げて近づけてきた。



俺の頭を押さえつけて口をあそこに押し付けてきたから舐めようとしたら、また冷やかされてズーム撮影された。



フェラはだんだん激しくなり、いよいよ発射しそうになった時、口を離して手コキをされ、チンポの先から精液が溢れ出す様子まできっちり撮影された。






外人女たちが片言の日本語で、「スケベ」とか「ヘンタイ」などと言ってくる。



溢れ出た白い液を太ももとか腹の辺りに塗りたくられ、恥ずかしいと思ったが、妙に興奮もしてきていた。



発射した後も俺のチンポは萎えることなくビンビンのままで、むしろ俺はそっちのほうが恥ずかしかった。






さっきまで撮影係だった年増女がカメラを別の女に渡し、いきり立ったチンポをメイク用の筆みたいのでイタズラし始めた。



先からガマン汁が垂れてきた。



それを見て、またみんなで大喜びしている。



年増女は俺の前に向こう向きに立つと体を折り曲げ、あそこを顔に押し付けながらフェラをし始めた。



ポジショニングが伝わるだろうか?



変形の69だと思ってくれ。



もちろん、それも撮影されている。






もうどうにでもなれと思い、女のオッパイに手を伸ばしてモミモミした。



どういうわけか、周りの女たちがゲラゲラ笑っていて妙な感じだった。



こんな状況でも勃起しているスケベな日本人とでも思っていたのだろうか?






しばらくすると女は69をやめ、撮影している女に一言掛けた。



そしてチンポにカメラを近づけさせるとコンドームを被せ、ウンコ座りの体勢で尻を落とした。



根本まで挿入完了すると、すぐに激しい腰使いで出し入れをはじめる。



目の前で女のケツが上下し、アナルまで丸見えだ。



やけになった俺は四つん這いの格好で撮影している巨乳女の垂れパイを揉みまくった。



他のダンサーの何人かが寄ってきて、チンポに触ったり、後ろの方から乳首を摘んだり。



最後らへんには尻の穴までメイク筆でイタズラされた。



女の腰使いがスピードを速め、俺は頭の中が真っ白になりながら女の尻を両手で掴み、2発目を発射した。






年増が出番になりステージに立った後、小部屋に東南アジア系の女が戻ってきた。



その女は俺の置かれた状況を他の女の聞きくと、なぜだか喜んで撮影に参加してきた。



東南アジア系が白人の巨乳に話しかけると、巨乳がまだ半立ちのチンポを咥えてフェラを始めた。



ビデオ撮影が面白いのか、東南アジア系は何かと巨乳女に注文をつけ、チンポの先を舐めさせたり、俺を四つん這いにさせて尻を舐めながら乳搾りみたいに手コキさせたりと、まるでAV監督気取りだ。






俺は仰向けに寝かされ、巨乳を跨がせて、デカくて白い尻が上下する様子を楽しそうに撮っている。



巨乳はあそこがいまいち緩くて、だんだんチンポが萎えてきて、時々外れたりした。



すると撮影を巨乳に代わるように言い、今度はアジア系が跨がってきた。



痩せててオッパイは小さかったが、あそこはキツキツで、グイグイ締め付けながら激しく動かしてきた。



フニャチンはたちまちギンギンになり、あっという間に絞り取られた。



それでも女は物足りなかったのか、ヒクヒクいってるチンポを咥えたまま腰を振り続け、抜かずの2回目に突入。



あまりの締りの良さに、俺はまた発射してしまった。