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最高のクンニ体験(第二話)









ボクの体験談の投稿を読んで、「私もだいきさんにイカせて欲しい」っていうコと会うことになりました。

都内に住む、一見地味に見えてとてもエッチなコトなんか考えてなさそうに見える、おとなしそうな女のコです。

18歳で名前は由香といいます。仮名ですが。(^_^;



 池袋で待ち合わせして、駅から少し歩いたサ店でいろいろと『エッチ・カウンセリング』を行いました。

今までオナニーではイッたコトはあるけど、どうしてもエッチやクンニではイッたコトがないそうです。

オナニーでイケるのだから、『これは十分にイケる可能性がある』と確信したボクは、ホテルでの『触診』を行うことにしました。



 ホテルに入る時、年齢が倍以上もあるボクと、パッと見中学生にすら見える由香が腕を組んでいるのを誰かに見られたら・・・なんて一瞬考えてしまいました。

でも、法的には全然OKなんで、堂々と入り口に向かいました。



 実は由香は、今まで彼氏の部屋か自宅でしかエッチしたことなかったそうで、ラブホテルが初めてでした。

お風呂にあるスケベ椅子を見て、

『これ、なぁにー?』 って、見るもの全てが珍しく、部屋に入ってからははしゃぎまくっていました。

バブル・バスに一緒に入って、水面から泡だらけのオチンチンだけをにゅーっと顔を出すと、大笑いしてます。

これで、少しは緊張が解けたみたいで、お風呂の中でキスをしました。

チュッチュッという感じの、軽いキスです。

そのまま唇を耳に移動させて、耳たぶの外側を軽く舌で舐めます。

とたんに由香の体から力が抜け、全体重をボクの腕にかけてきました。

舌を尖らせて、耳の中に軽く入れてみます。

『はぁー・・・ん・・・』 由香がエッチな声を漏らし始めました。

このままお風呂で始めちゃってもいいけど、お互いのぼせちゃうとマズイので、ベッドに移動しました。



 バスタオルで由香の体から軽く水滴を拭き取る際に、タオルがちょっと乳首に触れると、体がビクン!と反応しています。

既に敏感になった体を、『お姫様抱っこ』でベッドに寝かせます。

『優しくね・・・』 まるで処女のような顔立ちになった由香にドキッとさせられました。

『もちろん、約束するよ』 と言って由香の唇にキスをすると、さっきお風呂の中での軽いキスとは異なり、由香のペースになってしまいました。

『ふぅーん・・・』 と鼻息が荒くなり、由香のほうから舌を入れてきて、クルクルと生き物のようにボクの口の中を動きます。

舌使いなら負けないぞ!と、ボクも舌を由香の舌に絡ませ、お互いの舌が『ピチャピチャ』と唾液を絡ませ、エッチな音を奏でます。

気がつくと、仰向けに寝ている由香の耳まで、お互いの唾液が垂れていました。



 舌をその唾液をたどるように、耳に移動してそのままうなじに這わせると、

『ああん・・・あっ!』 と、いよいよ感じ始めてきました。

このコは声を出すたびに、体がビクン!となっちゃいます。これが、ボクにはとっても嬉しいです。

脇の下を舐め舐めすると、

『そんなとこ、だめぇ・・・』 と言いながら、ビクン!ビクン!ってなっているので、

『そう言いながら、由香ちゃん感じてるね』 と言うと、

『いやぁん!だって、すごい感じちゃうんだもん・・・』 ビクビクとすごい反応です。



 十分、由香の脇の下の味を楽しんで、次は胸への愛撫です。

Dカップのバストはゴム鞠のように弾力があり、仰向けに寝ていても、形が崩れません。

両方のバストをアンダーから優しく持ち上げるようにし、左右にフルフルと震わせます。

『はぁーん…』

乳首が揺れる乳房のてっぺんで、少し勃起していくのがわかります。

でも、あえて乳首は舐めません。乳首の周辺を、ペロッペロッと、いやらしく舐めます。

『いやーん、じらさないでぇー!』 と由香がお願いします。

『ボクの体験談読んだでしょ?じらすのが好きなんだよ。』

『あーん!』 泣きそうな声を出します。これがとてもかわいい!

乳首に舌が触れます。

『!・・・ふぅっ・・・!』 体がビクン!となります。

でも、まだ舌はゆっくりと動かします。

『あぁ…あぁん…』

もっと激しく動かして欲しいんでしょうか、体をモジモジと揺らします。

舌に唾液をたくさん絡めて、ベローンと、下から上へ舐めます。

『ああー!はぁ・・・ん!それがいいのォ!』

かわいい顔からは想像できないような悦びの声をあげます。

その声に応えるように乳首を上下左右に転がします。

『ああっ!あアーん!それ気持いいのォ!』 『?なのォ!』っていうのが、由香のエッチ最中の口癖みたいですね。(^_^;

由香の左乳首は、勃起するとまるでシャーペンの先みたいに尖ったポッチが浮き出てくるのが特徴で、そればっかりを舐め舐めしてました。



 かれこれ15分は乳首を舐めていたでしょうか。ふと由香の股間に目をやると、既にたくさんのラブ・ジュースが溢れて、濡れた陰毛の束を作っているのがわかりました。

その陰毛を口に含み、由香の味を楽しみます。

舌を由香の右太股の付け根に這わせます。

『はぁーん。ああっ!』 腰をクネクネと動かし始めます。

たくさんの愛液が膣口から溢れてきます。それを舌ですくって、口の中で味を確認します。

ちょっとしょっぱいけど、とてもおいしい由香の愛液。もっとたくさん出てくるように、膣の中に舌を入れます。

『ああーん!ああっ!気持いいのォ!あっ!だめぇ!』

愛液まみれになった舌を、指で皮を剥いて裸にされたクリトリスに当てます。

クリトリスは、その舌の訪問を待っていたかのように、ピクピクと動いたように感じました。

『きゃぁっ!ああーん!そこが!それがいいのォ!』 やはり、クリトリスはどの女性でも一番感じますね。

舌の表側のざらざらした部分で、下から上に舐め上げ、裏側の柔らかい部分で、ヌメヌメとじれったい刺激を与えます。

この舌の上下往復で、わざとイレギュラーな強弱をつけると、全ての女のコはメロメロになります。

『あ!ああッ! あッ! んああアーッ!』 今までにない大きい声で由香は鳴きます。



 このコは確実にイクな、と確信して、舌のラストスパートをかけようとした時、突然由香が

『入れて、入れて欲しいのォー!』 と言ってきました。

まぁ、こんな状態にされた女のコは、クンニだけではなく、やはり挿入して欲しいっていう願望が沸いてくるものです。

でも、ボクはクンニでイカせる、という約束で出会い、そのつもりでクンニしていましたから、

『クンニでイキたいんじゃないの?』 と言うと、

『でも、入れて欲しいのォ!早く・・・早く入れてぇっ!』

叫び声にも似た声で、懇願されては、男としては黙っていられません。(^_^;

『じゃぁ、入れるよ?』

『うん・・・』 とうなずきました。



 既にさっきから由香の反応を見ているおかげで、臨戦状態になっている自慢の太チンにゴムを被せて、ゆっくりと由香の膣口にあてがいます。

『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』 すぐに挿入するのは面白くない、と思ったボクは、ペニスを由香のヴァギナに沿って上下にマッサージします。

『ンあああっ!・・・ああぁン!早くぅ!入れて欲しいのォ!』

ペニスをクリトリスにあててクリクリと愛撫します。

『入れて!入れて!お願い!』 もうこれ以上じらすと、気が狂うほどになった由香は、涙を浮かべてお願いします。

『じゃぁ。入れるよ。』 と、ゆっくりペニスを由香の膣内に挿入します。

『あッ! あッ!ンああーッ!』

じれったい愛撫で、すっかりトロトロになった由香の膣内の感触を味わい、今度はゆっくりとペニスを引き抜きながら、カリの『かえし』の部分を使い、由香のざらざらした膣壁をこそぐように愛撫します。

『きゃあ!ああー!ンんーツ!』

ゆっくりとしたストロークでピストンを2、3回続けると、

『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』

えっ!?もう?と思った次の瞬間、

『ひゃぁ!イッちゃう!イクのォ!イッちゃうぅーーーー!!!』

体がビクン!ビクン!と2回激しくバウンドし、両足がピィーんと突っ張ってます。



 由香は深くイッたみたいで、しばらくしても口が半分開いたまま、ブルブルしています。

『すっ・・・ごい・・・のォ・・・』

『イッちゃったね』

『うん・・・エッチで初めてイッちゃった・・・』

嬉しそうに、ボクの腕の中に入り、優しくチュッとボクに口にキスをしました。

それは、今日の中で一番軽いキスでしたが、一番心がこもっていたキスでした。



 それからはクリスマス・お正月と、お互いに忙しくなり会ってませんが、メールが来れば今度は必ずクンニだけでイカせるぞ!と心に誓ったのでした・・・。



続ゾクww









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