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バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた(続編)









これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。




前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江○子」似の由香の話です。

由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。




そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチ○ポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。




二人が倉庫のベランダに出てイチャ付いているのを、隣の便所の窓から、同じベランダに侵入して覗いていました。

由香は酔っぱらっているのか、巨根が好きなのか、理由は分からないが、とにかくチャラ男に巨乳を玩具の様に扱われて、クリ○リスをイジられてイッてしまったのです。




由香はベランダの手摺に片足を掛けて、大股を開き、巨乳を丸出しで、イッたばかりの体がヒクヒクいわせて、大量のマ○汁を太ももに垂れ流して、呼吸を荒くしています。

私は未だに信じられなかった、あの気丈でナンパもセフレもあり得ないと豪語していた由香が、今日初めて会った男にマ○コをさらけだして、マ○汁を吹きこぼしながらヒクヒク痙攣した姿を見せているのだ。




巨根:「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マ○汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」

由香:「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」




そして男は人指し指をアナルに入れて、中指をマ○コに入れた。




由香:「いやああああ、何するの、そんなとこ汚いよ、駄目、あん、ああ、あっ」

巨根:「うるせーよ、まかせろ俺に」

由香:「あん、ああ、ああ、あん、ああ、あっ、やだ、やだこれ、変だよ、ハァハァ、気持ちイイ、いいよ、ああ、あっ」

巨根:「お前アナル柔らかいな、二本いけんな!」

由香:「ちょっと、ちょっと待って、やだ、汚いよ、そんなの変だよ、いやああ、ああ、ああああ、何、何これ、あああ」

巨根:「お前スケベだな、アナルだけで感じてんジャン、よしアナル攻めに変更!」

由香:「いやああ、だめ、ふつうの、普通のしようよ、お願い、いやああ、だめ、そんなに激しくダメ、ハァハァ、いやああ、あああ、あん、あん、あっ、あん、ああああ、いやあ、おかしい、よ、いいよ、ああああ、すごい、何これ、いやあああ、あああ、あん、あん、あっ、うはぁ、いい、あっ、イク、イク、イクよ、イクよ、イクうううううううう」




信じられません、あの由香がチャラ男にアナルでイカされてしまったのです。




巨根:「何だよ、やっぱアナル好きの変態じゃん、よーしソロソロ入れるか?あっ、その前にパイズリでチ○ポ立たせろ」

由香:「えっ、何それ、どうするの?」

巨根:「はぁ?そんなの知らねーの?何の為の巨乳だよ、チ○ポはさむ為のデカパイだろ?」

由香:「そんなの・・・・・じゃ、教えてよ・・・・・」






ショックです、由香はチャラ男にパイズリを教えてくれと頼んだのです。




巨根:「しょうがねーな、ほら、しゃがめ、そんで挟んで、ツバ垂らせよ、そんでヌルヌルにしろよ、そーそー、そんで飛び出た先ッチョはお前がじゃぶれ、あーーー、そーそー、気持ちイイわ」

由香:「ジュボッ、ジュブッ、これでいいの?ジュルウ、ブチュッ、気持ちイイの?ハァハァ、ねぇ、いい?」




由香の声のトーンがおかしい、明らかに、巨根を胸で挟んで感じているようだ。




巨根:「おーーーし、固くなったな、入れるか」




ふと気が付いたのだが、コンドームは有るのだろうか?

そう言えば、由香とちょっと前に飲んだ時に、「コンドーム無しのエッチなんてダメ!マナー違反!彼氏でも、結婚するまでは、何が有るか分からないから絶対付ける!」と言っていたのを思い出した。




巨根:「おい、手摺に掴まれ、立ちバックからやるか!」




と男が言うと、由香は素直に手を突いて、ケツを上げて、マ○コを男に向けた。




由香:「あっ、ねーコンドーム付けてよ、お願いだから・・・・・」

巨根:「はぁ?そんなん有るわけねーじゃん、入れるぞ」

由香:「ちょっと待ってよ、ダメ、絶対ダメだよ、無理だよ、彼氏だってするんだから」




由香が騒いでいると、男は亀頭をマ○コに付けて「クチュクチュ」やっている。

そして、クリ○リスの周りも「クチュクチュ」イジりながら、「じゃあ、入れなくてもいいわ、これでオナニーしよっかな」と言い出した。

由香は「えっ」と言って黙ってしまった。

しばらく男はマ○コの周りを「クチュクチュ」やったり、巨根で由香のケツをパシパシ引っ叩いたりしていた。

由香はモジモジ腰を動かしながら「ハァハァ」言っていた。

由香も入れて欲しくてたまらない様子だった。




すると男はピタッと止まり、巨根の先は、穴の入口に「ペチョッ」とくっ付いている状態で、腰に手をあてて仁王立ちしていた。

しばらくすると、何と由香がケツ更に突出してきて、自分でゆっくりと入れようとしている。

すでに亀頭が入った、その瞬間由香は「うはぁ」と声を漏らした。




そのまま男は無言で「ズブズブ」入れ始めたが、由香は全然抵抗して無い、むしろ喜んでいるようだ。




由香:「うはぁあああ、ああ、すごい、すごいよコレ、すごい、いっぱいになっちゃう、あああ、いい、すごいイイ」

巨根:「何だよ、結局チ○ポ欲しんだろ、彼氏いるくせによー、でかいチ○ポが好きか?」

由香:「そんなんじゃ無い、ハァハァ、彼氏の事は言わないで、ハァハァ、今日だけ、おかしいだけなの、ハァハァ」




そうすると男は段々と激しく腰を動かし始めて「パアァーンパアァーーーン」と音が響き始めた。




巨根:「あーーー生はマジ気持ちイイわ、ああー、じゃあ俺が初生じゃん、ああ、彼氏に悪りーな」

由香:「いやあああ、あああ、ああ、すごい、いい、すごい、おっきい、おっきいよコレ、ああ、あん、あん、外に出してよ、お願いだから、あああ、すごい、気持ちイイ、アン、ハァハァ、いやああ、いい」

巨根:「彼氏のチ○ポよりいいだろ、だから話し掛けて来たんだろ?」

由香:「ちがう、あああ、あん、あん、そんなんじゃ、ああ、いい、すごいイイ、ああ、だめ、イキそう、イク、イク」

巨根:「どっちのチ○ポがいんだよ?俺の生チ○ポだろ?言わねーと止めるぞ、あ?」

由香:「ダメ、ああああ、いい、ハァハァ、いい、すごい、今やめちゃダメ、おねがい、イキそうなの、ハァハァ」

巨根:「だからどっちだよ!やめるぞ!」

由香:「いやあああ、こっち、こっちのがイイ、あああ、すごいイイ、あん、あん、ハァハァ、すごいおっきい、ああ、イク」

巨根:「生気持ちいいだろ?あ?」

由香:「はい、ハァハァ、アン、アン、気持ちイイ、生、生の気持ちイイ、すごい、硬いの、硬いのが分かるの、すごい」

巨根:「ほら、生チ○ポいいって、言いながらイケよ、ほらああああああ」

由香:「いやあああああああ、イク、イク、あああ、イク、ああああ、生、生のチ○ポいいいいいいいいいい、イク、イクうううううううううう、ああああ」




とうとう由香は生入れを許して、彼氏よりも巨根が良いと言い、生のチ○ポと叫びながらイキました。

私の知っている由香はそこには居ませんでした。

その後、由香は立っていられなくなって、ベランダに倒れ込みました。

マ○コから「バフッブビッ」と空気が大量に出てきました。

そんな由香など関係なく、男は正常位でイレ始めました。




由香:「ちょっと、ハァハァ、まって、ハァハァ、いやあああ、あん、あん、あん、あっ、やだ、また、すごい、すごいよ」

巨根:「じゃあ俺もイクわ、あーーーー、気持ちイイ、ああああ、出るわ」

由香:「ハァハァ、ああ、あん、あん、外ね、ちゃんと、外に出して、あああ、いい、硬い、すごい硬い、ああああ」

巨根:「ああああ、イク、ああ、出る、あっ、中に出すぞ、イク、出るぞ、ああ、イク、あっ、出る、出る、ううっ」

由香:「あああ、あああ、いやあああ、ダメ、中ダメ、中だめえええええええ、いやああ、ああああ、だめええええええ、あん、あん、あああ、いやああああああ、ハァハァ、すごい出てるよ、ハァハァ、できちゃうよ、ハァハァ」




結局、由香は中に出されてしまったのです。

男は出し終わると、絵に書いた様な冷たさで帰って行きました。

由香はしばらくぼーーーっとしていましたが、服を着て落ち込んだ様に帰って行きました。

しばらくは立ち直れずに過ごしましたが、バイト終了真際の1週間に意を決して開き直って、ある行動に出ました。




それはまた次回です。




燃えよズリセン男塾














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