12月に別れ話をカレ(今は元カレ)からされた。



私は「少し距離を置こう」と言ってそれで話は終わったが、結局は自然消滅となり、今は普通の友達として学校生活を送っている。






そんなある日、友達を誘っての飲み会が開かれた。



場所は元カレの家だった。



女子は私を含めて3人、男子は4人だった。



飲み始めてすぐに女の子が1人酔ってしまい、これ以上はやばい感じだったのでタクシーを呼んで帰った。



女子2人、男子3人で再開。



元カレがかなり酔い始めて、私の肩や背中を叩いたり、顔をつねったりされた。






深夜2時になり、私も酔い潰れた。



元カレが毛布を出してくれた。



狸寝入りをしながら横になった。



2時30分頃。



元カレも酔い潰れ、私の寝ている傍に来て私の太ももを触りながら寝た。



男の1人が、「これ、おかしい状況だろう」と笑っていた。






深夜3時。



1人の男が、「こいつも寝たから、俺の家で飲み直そう」と、もう1人の女の子と一緒に出ていった。



結局、私は元カレと2人きりになってしまった。



明かりが暗くなり、鍵を掛けた瞬間、元カレが太ももを擦ってきた。





だんだんデリケートゾーンを触り始めた。



私は抵抗することもできず、ただただ甘い声を出していた。



そしたら太ももを引っ張られ、体を元カレの方にくっつけられた。



元カレは胸を触りだした。



そして上の服を脱がされた。



乳首に触られ、舐められた。






私「あぁ・・・ダメ・・・」






元カレ「いいでしょ?」






そして下も脱がされた。



クリを触られ、指を入れられた。



部屋にピチャピチャといやらしい音が響いた。






元カレ「どう?気持ちいいでしょ?」






相手は元カレ。



私は喘ぎ声を出すだけで答えなかった。



最終的にキスで責められ、そして元カレのモノが私の中に入ってきた。



付き合ってたときもあまり最後までやることがなかったためか、元カレはすごく気持ち良さそうな顔をして腰を動かしていた。






私「や・・・やめてよ・・・あん」






元カレ「気持ちいいでしょ?もうやめられないよ」






そう言って正常位から座位にされて、上下に動かされながら胸を吸われた。



私が抜こうと思ったら・・・。






元カレ「抜いたらダメ!出すまではだめ!」






私「・・・わかった」






元カレ「中に出してもいい?」






私「それはだめ」






正常位に戻されて激しく動かされた。



今までのセックスの中で一番奥まで激しく突かれた。



私もすごく気持ちよくなってしまった。



そして・・・。






元カレ「あぁ・・・出る出る・・・イク!」






元カレは抜いて私のお腹の上に勢いよく精液を出した。



すごく溜まってたんだなと思ってしまった。



髪の毛にまで飛んできたから・・・。






最後に軽くキスをされた。



その後は何もなかったかのようにお互い別々の所で寝た。



朝起きて、聞いてみようかとも思ったけどやめた。



もしかしたら酔った勢いだったかもしれないし、セフレみたいに思われてるかもしれないし。



ただ私も久々のセックスだったから、興奮してしまって抵抗することができなかった。