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嫁にバイブを突っ込んだんだが









嫁とのセクロスがマンネリ化してきた

もぅ俺のチン○では逝けないと言う



で、嫁はバイブに興味を示したので、

勇気を出してドンキでバイブを買ってきた



で、いざ使うまで凄く時間がかかった



箱から取りだし、まんべんに洗った

ローションを買い忘れたので初日は挿入失敗



俺のチン○であえなく終了



薬局行ってローションを買ってきた



いざ挿入となったとき、嫁の股間から血が出てきた



生理です



生理が終り突っ込み準備が整った



いざ挿入

嫁ニヤニヤ

俺ドキドキ



俺電源on

嫁反応なし

俺バイブをピストンさせる

嫁無反応



嫁なんか冷たくて気持ち悪い

との事



そこで俺はバイブの突っ込む部分を温めに

風呂へ走った



ゴムなのでそこそこホカホカになり、

改めて突っ込んだ



AVみたいにはいかないね

嫁は全く気持ちよくないとの事



そこで、嫁に何が悪いのかを聞いた





嫁バイブが小さい。お前のチン○のほうがマシ



と言って普通のセクロスをした



翌日、ドンキに巨大サイズのバイブを探しにいった



今のより大きいサイズは売ってなかった



その事を嫁に伝えると落胆してた



ベッドの上には寂しそうにバイブがおかれてる



巨大サイズのバイブって売ってるのか?



しばらくして、バイブの事を忘れかけてた時のことだ



仕事が早く終わったので帰宅すると

寝室から怪しい声が聞こえてきた



いつも帰宅が23時ぐらいだから嫁は油断してたのだ



嫁があのバイブを使ってた



股間に入れたり、口に加えたりしてた

たまにびくついてたから、おそらく逝ったんだと思う



俺はずっと覗いてた



そのうち、バスタオルを尻の下にひきだした

しかも何枚もだ



何するのかと思って見てたら、

バイブの高速ピストンで潮吹きだした



俺とのセクロスでは逝けない

潮吹きやろうぜと言うと

絶対に嫌と拒む嫁だったのにwww



なぜだか俺のチン○は全く反応していなかった

また凄く冷静だった



一度家から出て、いつもの時間に帰宅し直した



嫁はいつものように晩御飯の準備をしてくれた



ご飯作ってる最中に乳揉んだりもしたが、

シッシッとハエを払う扱いをうけた



休日、何年ぶりかに嫁とデートした



映画みたりランチしたりと楽しかった

帰り道にラブホがあり、誘ってみたら嫁ノリノリ



嫁から腕組んできた

一緒に風呂入ってラブラブした



ラブホってバイブ売ってるのな

嫁が好むサイズは無かったので買わなかった



家でやるセクロスより、ラブホでするセクロスは燃えた

嫁の股間は大洪水だった



いつもはくわえたがらない俺のチン○を自らくわえてきた



潮吹きもした

今まで拒まれたこと全部した



なんだかんだで二回戦を終了し、

俺は深い眠りについた



朝、嫁は凄く喜んでた

久しぶりにデートしたのが、嬉しかったみたい



結婚してからはデートしてなかったからな

女って難しいと思ったわ



で、嫁にプレゼントで財布を買ってあげた



帰りの車内でバイブオナヌーを見た話をした



嫁は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに腕を叩いてきた

石原さとみの顔が頭に浮かんだわ



それからだが、いいセクロス生活が続いています









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