木村が出て行ったとの噂が聞こえてきた。
「仕事を探そうと思って」と充子から突然連絡が来た。
「独身に戻ったとか聞いたけど」
「1人で生きていくことを考えなくてはね」
不動産業から建築物管理業を立ち上げた友人が事務員を探していると聞き採用条件等を確認し充子に連絡した。
「ありがとう お礼に手料理ご馳走するわ」
充子のマンションの部屋に入ると美味しい匂いがし手料理がテ−ブルの上に並んでいた。
「充子が料理得意なんて知らなかったな」
「失礼ね さぁ食べましょう ゆっくりしていってね」
「乾杯しようか」
「何に乾杯するの?」
「・・・充子が独身になりいつでも会うことができることに」
「乾杯!」
食事をしながら探してきた仕事の概要について説明した。
事務所は駅前で仕事の内容、勤務時間、給与や休みそして友人は養子で義理の先代の事業を引継ぎ拡大させたが女性関係が
派手で何度も奥さんから出て行くように言われた人物評など伝えた。
ビ−ルのお替りをしようとしたら
「あまり飲みすぎないでね」と充子が囁いてきた。
美味しい手料理でお腹一杯になりほろ酔い気分でソファ−に寄りかかっていたら
「シャワ−を使えば」と後片付けを始めた充子が言ってきた。
熱めのシャワ−で酔いを醒まし冷たいシャワ−で火照る下半身を鎮めバスタオルをつけていると
「コ−ヒ−の用意ができたわよ」とリビングから充子の明るい声が聞こえた。
ソファ−でコ−ヒ−を飲んでいると
「ありがとう」と充子が寄りかかってきた。
抱き寄せキスしながら服の上から胸を揉みブラのホックを外しスカ−トを捲り上げ下着を剥ぎ取った。
ソファ−の端でM字開脚させた充子の露になった生膣をたっぷりと舐め回した。
「アウッ イイッ~ 久しぶりっ~ アアッ~」
仰け反り始めた充子の淫核に吸付き生膣を舐め続けると大きな艶声を出し始めた。
ソファ−の前で仁王立ちになると気だるそうに充子は体を起こしテントを張っているバスタオルを剥ぎ取った。
「いつも元気ね」
「充子に会いたがっているからさ」
充子は淫靡な口唇で亀頭を咥え舌で舐め回し一気に咥え込んでくれた。
「ウグッ ウッ ウウッ ウグッウグッ」
充子の濃厚なフェラを見下ろしながら味わった。
「もうっ お願いっ」
充子の腰をソファ−の端に引き寄せ両脚を持ち上げ露になった生膣の淫口に亀頭をあてがいゆっくりと挿入した。
「アッ アウッ ウッ アウッ イッイイッ~ 奥まで アッイイッ~」
充子の生膣深く串刺しにし腰を打ち付け出すとさらに大きな艶声を出した。
両脚を抱え込みながら屈曲位で充子を味わい覆い被さり生膣を激しく突き捲った。
ソファ−の軋む音と充子の艶声が部屋に響き渡っていた。
「もうっ ダメェ~ イクッ イクッ~」
「充子 いっしょに」
「アウッ すっすごいっ アッ イクッ~イックッ~」
充子がしがみついてくるのと同時にドックンドックンドクッドクッと充子の締まり始めた生膣奥深くに勢いよく精子を浴びせかけた。
射精の余韻を楽しんでいると
「久しぶりね いっぱい出してくれて」
股間にティッシュをはさみ充子は浴室へ駆け込んで行った。
寝室のベッドで待っていると充子が入ってきた。
「ネグリジェをつけて」
充子はバスタオルを取り裸の上にネグリジャを着た。
「その不動産屋にお世話になろうと思うわ」
「近くて給料もいいから 頑張れよ ただあいつは手が早いから気をつけろよ」
「ええっ あなたが会ってくれないと分からないわよ」
「充子は俺だけのものさ」
「うれしいっ ねぇッ~」
甘えた声を出すと充子はフェラを始めた。
ネグリジェをたくし上げ69を充子の艶声を聞きながら堪能した。
充子は跨ぐと騎乗位で生膣深く陰茎を咥え込み腰を動かし始めた。
ネグリジェを着たまま快楽を貪る充子の腰を掴み下から激しく突き上げると
「アウッ アウッ イイッ イクッ~」
屈曲位で激しく充子の生膣を突き捲くった。
「アウッ そっそんな 激しくしたら壊れるぅ~ アッ イイッ~ イクッイクッ アアッ~ イクイクッ~」
「充子 イクッ」
「アアッ 奥にっ 出してぇ~ イクッ~」
しがみつき眉間に皺を寄せ歓喜の艶声を出し続ける充子の生膣深くドックンドックンドクッドクッと2回目とは思えないほどの
精液を注ぎ込んだ。
歓喜の疲れでぐったりとし足をM字開脚したまま生膣が受入れたばかりの精液を垂れ流す痴態は絶景である。
「独身になったから時々会いに来るよ」
「待ってるわ」
充子のマンションを後にした。
ただ不動産屋の友人が少々心配ではあるが・・・
コメント