地方から転勤で来た総合職の女(24歳)の歓迎会があった。



頂いちゃおうとガンガン飲ませたら、潰れちゃって上司が連れて帰っちゃった。






ガ~ン!トンビに油揚げさらわれちゃったよ~!






しょうがなくカラオケで飲んでると、28歳の女先輩がベロベロに酔ってもたれかかってきた。



スレンダーな、まぁ顔も体も普通って感じ。



お持ち帰り変更!



で、先輩に飲ませるだけ飲ませたら、また飲ませすぎてソファーで爆睡・・・。



部屋の隅っこに連れて行こうとしたら、男の先輩から「タクシー乗せて連れて帰ってやれ」と言われ、女先輩と俺だけがカラオケを出た。



ある意味成功なのか、失敗なのか?



とりあえず、この場所を離れようとタクシーに乗った。



タクシーに乗ると運ちゃんが話しかけてきた。






「あれ、彼女酔っぱらっちゃったんだぁ。彼氏も大変だねぇ、吐きそうなら言ってね。停めるから」






「あっ、はい」






幸いにもタクシーの中で吐くこともなく、無事に先輩のマンションに着いた。



先輩のマンションは、ゴルフで迎えに来たり同僚と来たことがあって住所は知っていた。



オートロックのテンキーの場所に着く。








「先輩!鍵どこですか?」






先輩は俺にもたれかかったままバッグの中を探し始め、おもむろに鍵を渡され、鍵を挿して部屋番号を押した。



ドアが開き、先輩を担ぎ入ると、すでに管理人はいなかった。



エレベーターのドアを開け、階数を押す。



すると先輩がちょっと嗚咽。



やばいと思い、エレベータが着くなり先輩を担いで部屋へ。



鍵を開け、部屋に入り、トイレへ。



トイレに着くなりリバース。



背中を擦りながら、「先輩、大丈夫ですか?」と声をかけるも返事がない。



見れば、便座の縁を持ったまま爆睡。






(えっ~!ここで寝るのかよ!)






後ろから抱えてキッチンへ。



両脇を抱える時、先輩の胸に手が・・・。



見た目よりもある感じ。



柔らかい手触りと膨らみ。



水で顔を洗い、口をすすぎ、ソファーへ寝かせた。






とりあえず一服したい。



タバコを吸いながら、(今頃、上司は喰ってるのかなぁ・・・)と油揚げを横取りした上司を羨んでいると、目の前の先輩のスカートが肌蹴て太股が・・・。



据え膳喰わぬはなんとやら。



でも、これから職場で・・・。



自問自答。



結局、やっぱり据え膳喰わぬは!ってことに決定。






横たわる先輩の側に行く。



タイトスカートが捲りあがって太股が剥き出し。



我慢できずに太股を撫でる。



脚と脚の間に手を入れると熱いくらいの温かさ。



付け根へと手を滑らせ、下着に触れる。



一旦手を抜き、スカートをずり上げる。



白いレースの下着が目の前に。



顔を近づけて匂いを嗅ぐ。



甘い匂い・・・。



鼻を土手に擦りつけてグリグリ・・・。



すると先輩が、「うぅぅん・・・」と寝返りを打った。



びっくりして離れると、寝返りを打ったため、お尻が目の前に・・・。






ゆっくりと下着を下ろし、脚から抜いた。



後ろから先輩の肩を持ち、ゆっくりと仰向けにして、ブラウスのボタンを外す。



ボタンを外し終わり、手を背中に回し、白いブラのホックを外してブラを脱がせた。



小振りで柔らかそうな胸。



舌で乳首をチロチロ。






「あっぁぁん」






先輩の手が胸を覆うように重ねてきた。



手を太股へと滑らして付け根を撫でると、陰毛が指に絡みついてくる。



陰毛を掻き分け、マンコを指で撫でる。



感じたのかビクッと腰を引く。



指にはねっとりと糸を引く蜜が・・・。






すると急に起き上がり嗚咽する先輩。



慌ててキッチンへ。



またまたリバース。



背中を撫でる。






(ヤバイ・・・。今、目を覚まされると言い逃れが出来そうにない)






最後までやってないのに責められたのでは割に合わない。



吐き終わったみたいなのでタオルで顔を拭いてあげると、先輩が不思議そうに俺の顔を見ている。



顔が引き攣る。






「ははは、お疲れ様です」






こんな時にお疲れ様って・・・。






「あ、あの・・・先輩がカラオケで酔っ払っちゃって・・・で、あの、まぁそんなこんなで・・・」






我ながら支離滅裂。



先輩、だんだん目がトロ~ンとしてもたれかかってきた。






よっしゃぁ~!!!



今、頷いたよね!



うん、確かに頷いた!



『やってもいい』っていう先輩からのお墨付きだよね!






抱きかかえたままベッドへ。



先輩が目を覚まさないように、ゆっくりとベッドに下ろす。



スカートのホックを外し、脱がせた。



生まれたままの姿の先輩が目の前に・・・。



白い肌に柔らかそうな乳房。



盛り上がった土手に黒々した陰毛。



脚を舐め上げ、徐々に付け根へ。



感じているのか、マンコからは蜜が滴り、合わさったビラビラがしっとりと濡れている。



ゆっくりと舌で蜜を舐め、蕾の中へと舌を入れ、蕾を吸い上げ、クリを甘噛み。



クリを舌で転がすと、一気に蜜が溢れ出し、流れ始めた。






「あっぁぁん」






後ろから胸を鷲掴み、揉み上げ、乳首を摘み、指で弾く。






「あぁぁあん!」






声がだんだん大きくなってきた。



その声に反応して俺も興奮してきて我慢できなくなった。



先輩の上に覆いかぶさり、両手で胸を揉みまくり、脚を広げて抱え上げて濡れたマンコへ一物を挿入。



入り口が狭いのか、若干の抵抗を感じながら強引に押し込むと・・・。






グニュ、ムニュ、ズズズゥ、ググッグッグイ・・・。






(キツい!締めつけられる!)






「い、痛い!ダメダメ、あっぁ」






先輩が目を覚ました。






「イヤ、やめて、お願い。ダメだって、痛いよぉ」






「先輩が好きなんです、お願いします」






「ダメ、お願いだからやめて」






その声に興奮してピストンをやめなかった。






「あっぁダメ、ダメだって」






だんだん抵抗する声に力がなくなり、悶え声だけが聞こえるようになった。






「あぁぁんあぁ、ダメ、あっぁああん」






体を押して抵抗していた腕が俺の体に巻きつき、強く抱き締めてきた。



一気にフィニッシュ。



チンポをマンコから抜き、土手に発射。



黒い陰毛に白いザーメンが絡み合っていた。






先輩のスペックは、157cm、Bカップ。






土手出しした後、しばらくの間、抱き合ったままじっとしていた。



先輩が落ち着いたのを感じて、「お風呂入ります?」と聞くと、「うん」と小さく頷いた。



一緒にお風呂に入ろうとすると、「恥ずかしいから電気消して」と。



暗いお風呂に2人で入って、お互いの体を洗ってベッドに戻り、2人重なり合って寝た。






朝起きると、先輩は朝食を作ってくれた。



お互い、なんとなく恥ずかしい。



キスをして自分の家に帰った。