世の中がバレンタインデーに浮かれてやがることに反発しつつ、独り身の寂しさを出会い系サイトで誤魔化そうとしていた。



性欲は人一倍あるんだよ。



そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交、いや成功。



聞きたい?






昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。



出社しても、女子社員を見るとムラムラきてしまう。



こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。






俺のスペック。



32歳、ぽっちゃり系、独身、去年まで彼女居た。



オタ臭は自覚している。






会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、社内で一番可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。



俺の日課だ。






それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿。



内容はこうだ。






タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった。



本文:『今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。ごはんでも食べに行こう!』






さわやかだろ?






もちろん、俺に彼女はいない。



昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。






大した戦果も期待していなかったが、夕方間近になってサイトからメールが届いた。



当然女だ。






名前:マナミ



本文:『私も予定が空いちゃってどうしようかと思ってました。カズヤさん(俺の名前)はどの辺の方ですか?』






本文を見て、プロではないことを確信。



サイトのプロフィールを見ると、27歳の細めのOLだった。



まぁまぁかな。






その後、何度かのメールのやりとりを経て、夜、駅の近くでマナミと待ち合わせすることになった。



人が多いところの方が、女って安心するんだよね。



待ち合わせ場所で合流したんだけど、その時、なかなかお互いを見つけられなかった。



写メの交換はしてなかったからね。






で、会ってみたら驚いた。






めっちゃちっちゃい。



後で聞いたら身長146cmだと。



俺の兄貴のとこの小5の姪よりも背が低い。



OLだっつーからそんな女を探そうとしてたから、視界にも入らなかった。



俺はロリ趣味ではないから、会った瞬間にがっくり来たが、ちょっと話してみたらいい子そうだったので、まずはゴハンでも食べようと近くのおしゃれ居酒屋へ。






マナミの顔は、永作博美だっけ、あんな感じの優しそうな感じ。



いかにも遊んでなさそうな、真面目な感じの子だった。



それにしても華奢で、胸も無いし、とても27歳に見えない。






店では窓に面したカウンター席に座る。



ここはカップルシートみたいになってて、周りからの視線が気にならない。



最初は普通に飲み食いしてたけど、せっかくだしエロトークも織り交ぜる。






「何で出会い系してるの?」



「彼氏は?」



「エッチは好き?」



「経験人数は?」



「印象に残ったプレイは?」



「今までサイトで男と会ったことある?」



「会ったその日にエッチしたことある?」






聞いてみたら、大人しそうな外見とは裏腹に結構エロい子であると判明。






(これは即マンを狙えるかも?)






そう思うと、マナミの見た目の幼さや身長差も興奮材料になる。



身長差があるから座っていても頭の位置が全然違う。



彼女のワイシャツの開いた胸元からブラのカップ部分が見えてたんだが、貧乳ゆえかそのブラが浮いていて、時折乳首まで見える。



ひとしきり堪能してから、そのことを彼女に指摘すると、顔を真赤にして恥ずかしがってた。






追い打ちで「たぶん今までも色んな人に見られてたんじゃない?」と言うと、すげー困ってて、それが可愛くて萌えたwww






で、この機を逃してはならないと思い、彼女のワイシャツのボタンを留めるふりをしつつ、シャツの上からパイタッチ。






「見えちゃうのは小さいからかなー」とか独り言のように言いながら、両手で支えるように胸に触れる。



マナミは「え?」っという感じで固まっていたので、シャツのボタンの隙間から指を差し込んで生乳、生乳首ゲット。



柔らかい肌の感触と次第に硬くなる乳首にクラクラするほど興奮した。






さらに触りたくなって、上からボタンを外し胸を全開にする。



このときはお互い無言。



マナミはキョロキョロと辺りを窺うような感じ。



俺は周りからは見えてないことが分かっているが、彼女は心配でたまらなったろうなwww



ブラのカップに手をかけ、下にズラして両方の乳首がこんにちはwww



肌は白く、乳首は小さめ。



Aカップだそうだ。






揉むほどの大きさがないので、おっぱいを撫で回しながら、向かって左の乳輪を舌で円を描くように舐める。



時折乳首を舌先で転がす。



軽く甘噛みしたり、唇でプルプルしてやる。



店内に流れるBGMの合間に、マナミの荒くなった息遣いが聞こえる。






舐め回しながら、「感じる?」と聞くと、彼女の頭が縦に動いたような気がした。






おしゃれ居酒屋で、すぐ近くに店員や他の客も居るシチュエーションで、会ったばかりの女の乳を舐めている状況が股間と頭に性欲をたぎらせた。






左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がす。



ねっとりとやってると彼女が動き、俺の耳の穴に舌をねじ込んできた。



グチュグチュといういやらしい音がダイレクトに俺の耳に飛び込んでくる。



耳の穴を這いずり回る柔らかく温かい舌の感触が心地いい。



これには興奮させられて、顔を近づけてディープキス。






おっぱいに満足した俺は、今度は下半身を触りたくなった。



スーツスカートに手を差し込み、ストッキングの上から股間に触れると、すでに熱く湿った感じになっている。



マナミの片足を俺の腿に掛けるようにして脚を広げさせた。



解すように優しく股間を撫で回す。



彼女は、「エロい・・・」と連呼していた。






店ではそれ以上はできないので、早々に会計を済ませ移動する。



近くにホテルがあることも承知の店選びだ。



ホテルに入り、エレベーターに乗った瞬間、舌を絡めあうようなキス。



エレベーター内にびちゃびちゃとキスの音が響く。






部屋に入ったら、そのままベッドに二人で倒れこむ。



キスしながら彼女のスカートに手を突っ込み、ストッキングを脱がせる。



パンツの隙間から彼女の股間に指を入れると、まさにトロトロの状態。



置いただけの中指が自然と膣口に吸い込まれていきそうな錯覚を覚えた。



ゆっくりと指を挿入していくと、マナミが、「くっ」と鳴くように小声をあげた。



膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってくる。



少し腹側に指を曲げると、ざらざらしたポイントがある。



そこを押す様に刺激する。



彼女の息遣いが激しくなってきて、俺とのキスもおろそかになる。



俺は薬指も膣に挿入し、指2本で彼女の股間を吊り上げるような力でピストンする。



マナミはぎゅっと目を閉じ、俺にしがみついてくる。






「あんあんあん、あああああ、気持ちいいよー、あんあああん!」






切なげに表情を歪め、俺の指ピストンに合わせて声を漏らす。



体が小さいだけあって膣も浅いのか、指を伸ばすと奥のぷっくりとした子宮口に届く。



2本入れた指のうち中指だけ伸ばして、そこに触れつつ優しく早く掻き回す。



不意にマナミの体がビクンと跳ねて、膣口がきゅっと締まる。



どうやらイッたようだ。



彼女は目を閉じたままハーハーと荒い息をついている。






俺は体を離すと、急いでズボンとパンツを脱ぐ。



ここまでお互いスーツ姿のままだったからな。



目の焦点が合ってないマナミの脚の間に入り、パンツを抜き取る。



そのまま俺のちんぽを彼女の膣口に宛てがい腰を突き出すと、ニュルっという感じで亀頭が入った。






そのときマナミは、「避妊、ハァハァ、ゴム、して、お願い、お願いだから」って言ってたけど、体が動かないみたいで逃げようとしない。






なので、「バレンタインだし、今夜だけは俺の彼女になってよ」と言うと、彼女は「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけどそのままぶち込んだ。






体が小さいから、やっぱり最初はキツいみたいだったけど、ゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、一回イッてることもあってか早くも声をあげて感じ始めた。



俺はピストンしながらマナミの耳元で、「ああ、気持ちいい、マナミ、可愛いよ」って何度も囁き続けた。



マナミも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。






俺はマナミに、「俺のこと、彼氏より好きになって欲しい」って言ってみた。






もちろん俺にはこれっぽっちも恋愛感情は無い。



単に寝取りが好きなだけだ。



予想通りマナミが何も言わないので、「今だけでいいから俺のこと愛してるって言って。お願い」って言って無理矢理言わせた。



それも一度じゃなくて何度も言わせた。






俺の経験上、好きじゃなくても冗談でも「好きだ」とか「愛してる」と何度も言わせると、マインドコントロールみたいになってホントに好きになることがある。



エッチしながらだと、より効果的だ。



だからマナミにも何度も言わせた。






マナミに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを速める。



マナミがイキそうな時に合わせて、「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクううううぅぅ」って叫びながらイキやがった。






もう俺に言わされてるのか、自分で言ってるのか区別はつかなかった。



言わされてる言葉とセックスの快楽が結びつくと、心理的に“セックス=恋愛”と女は錯覚してしまう。



それを利用して今まで何人もセフレを作ってきた。






もうマナミは、イクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながら、「愛してる」と連呼するようになっていた。



挿入しながら服を脱いでいき、二人とも全裸になって、色々な体位でマナミをイカせまくった。



軽く10回以上はイッてたんじゃないかな。






時間を見たら12時になってた。



ホテルに入ったのが10時ぐらいだから、2時間近くもヤリッぱなしだったようだ。



俺もそろそろイキたいと思い、「まなみ、そろそろ俺もイッていい?」って聞くと、「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、だめぇ、ハァハァ、お願い、ハァハァ、中ダメ」ってまともに喋れてないけど、中出しだけは拒否してるみたいだった。



でもまぁ、2度と会うことはないかも知れないし、妊娠したって逃げちゃえばそんなの関係ないから、「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、あああああ、イク、イク」って言ってピストンを速めると、「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」って叫びながら、マナミは反射的に両足で俺の胴体を締め付けてきて、俺から逃げるどころか自爆していた。






俺はマジで気持ちよくて、一番奥、子宮口にチンコを押し当てながらビュービューと大量に射精した。



子宮に吸われたのか、チンコを引き抜いても精子は全然出てこなかった。



マナミは、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。






その後、ちょっと休憩を挟んで二人でシャワーを浴びにいくことに。



シャワー中にバスルームの鏡を見たら、俺とマナミの体格は完全に大人と子供ほどの差があった。



さっき、こんな子供みたいな女に種付けをしたのかと思うと再び興奮してきて、バスルームの壁に手を突かせると、俺は突然バックからぶち込んで、尻肉をパンパン鳴らしてピストンしてやった。






マナミは尻も小さいが、プリプリと張りがあってスベスベで触り心地は最高だった。



それに腰がめっちゃ細い。



尻は小さいが、ちゃんとくびれのある女の体だった。



この細い胴体のどこに俺のチンコが納まってるのか?



人体って不思議。






そんなことお構いなしに、マナミはピストンに連動して喘ぎまくっていた。



マナミのキツマンも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて心地よく締め付けてくる。



ただ身長差があるので、俺が脚を広げて腰を落としても、マナミはつま先立ちの状態で俺の挿入を受け入れている。



ピストンしだしてから2分もしないうちにマナミはガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」とか言い始めたから、腰を掴んで無理やり引き上げると、完全に足が床から離れてた。



そのまま強引にピストンする。



さながらマナミの体全体をオナホのように使っている感じだ。






「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」






マナミは完全に力が抜けて倒れ込みそうになってたから、俺は抱え上げて向きを変え、駅弁状態でマナミの背中を壁に押し付けた。



当然足は地についていない。



マナミはぐったりしていたが、俺がキスすると彼女も舌を出してきた。



そして腰を動かすと俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。






俺「もう出すぞ、中でいいよな?」






マナミ「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」






俺「あああ、ダメだ、出るぞ、『中に出して』って言え」






マナミ「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」






俺「愛してるよ、マナミっ!」






マナミ「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、愛してるううう、あああ、中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してえええ」






俺は最後の一滴までマナミの膣内に絞り出してからチンコを抜いた。



マナミは力なく崩れ、バスルームの壁にもたれかかるように座り込む。



その表情は、まさに放心状態といった感じだった。






その後は、泊まることなく普通に帰って来た。



連絡先も交換したし、たぶんまた会うことになると思う。



好みのタイプじゃないけど、中出ししたくなったら呼び出そっかな。






これで俺の報告終わり。