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続・若い男達に玩具にされた私









・秋の学園祭

 純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。正人君は後で来ると聞き

3人で構内を見て回った。私も年齢を忘れ学生になった気分だった。そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”

って純君に言ってきた。純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。何だか嬉しかった。こんなオバサン相手に

友達なんて…。構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。そこは、何とお化け屋敷!

純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって

結構、手が込んでいた。多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。

そこは、多分準備する為のスペースだと思う。私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。

純君が逝くと、今度は啓太君が挿入した。そうして、抜き終わると服装を整えてくれた。しかし、パンティは履かせて

くれなかった。ノーパン状態で、またお化け屋敷を歩いていると、お化けが抱きついて来た。”きゃ~”って言うと

お化けが、スカートの中に手を入れて来た。”えっ 嘘”って言うと、純君が”そのまま動くな”って言ってきた。

私はお化け役に散々マンコを弄られた。満足したのか、お化けが居なくなると純君はまた歩き始めた。

風景は病室らしき所になり、ベットが置かれていた。すると、今度は包グルグル巻きの人がゆっくり近づき私をベットに

押し倒した。純君達もニタニタ笑っていた。包帯巻きの男は私のスカートを捲ると、上着も脱がせ私は、全裸状態

にされた。そして、包帯男にマンコに挿入された。私も気持ち良くなって”もういいか”って思った瞬間、私の周りには

数人の男達が、お化けの格好で見ていた。包帯男が、チンポを抜くと直ぐに次の男が挿入した。私は、次々と挿入

するチンポで何度も塩を吹いた。最後の男が、抜き終わる頃には私もグッタリだった。純君が、”終ったよ”って

近寄って来て、私を抱きかかえると部屋の奥の休憩室らしき部屋に連れてきた。

”休んでいていいよ”って言うと彼は、何処かに消えた。1人椅子に座り休んでいると、正人君が現れた。

缶コーヒーを渡され、一緒に飲んだ。”疲れたろう。あいつらに回されたのか?”もう帰ろうか!と言うと、正人君は私の

手を取り、大学を出た。

帰り道、正人君が”俺、大学落ちたんだ!だから今はフリーター。あいつ等は良いよな!”って言うと寂しそうな顔を

した。”入りたかったの?”と言うと”まぁな。でも今はどうでもいいんだ”でも彼の顔は入りたかったと言っている様だった。

 私を家まで送ってくれた後、彼は”じゃな”って手を振って帰って行った。私は、何か彼が気になった。それから、彼は

私の前に現れる事が無くなった。純君に聞いても”知らね~どうでもいい”としか言わない。

学園祭の出来事があってから、私は純君達に呼ばれる回数も激減した。以前は毎日だったのに、今では1回/週程度

になっていた。街で見かけたんですが、純君が若い女の子とデートしている所。多分彼女でしょうか?啓太君も彼女

出来たと、このあいだ聞きました。




・最後の呼び出し

雪がチラつく頃になり、夫が仕事の関係で1週間海外主張に行く事になり、その日が来た。私は車で空港まで夫を送ると

そのまま、純君と待ち合わせていた喫茶店に向かった。喫茶店には啓太君も一緒にいて、何やらパンフレットを持っていた。

”何それ!”って言うと、”旦那居ないんだろ。温泉でも行こうか”と言われ即効OKした。すると直ぐに行くからと言われ

直ぐに帰って準備をした。純君も、一緒に家に居て”お前これ着ろよ”と渡された服は、短い白のタイトスカートと透ける位白い

シャツと黒いロングコートだった。どれもかなりピチピチで、元々ムチムチの私の体にはかなり窮屈な感じでした。

着替えも終ると、家に鍵をかけ私の車で出かけました。助手席には純君、そして後部座席には啓太君ともう一人博君だった。

彼は、以前大学祭でミーラーに格好で私を犯した人だった。彼は彼女も無く、正人君が居なくなってから毎回来るようになって

いた。彼のチンポは異常に大きく20cmはあるだろう。しかも太く5cm位はあった。彼のチンポを入れた後は、他の人のチンポは

入っているか分からない位だった。純君も啓太君も彼女が出来てからは、私に対して扱いが荒く、それに対して博君はとても

優しかった。温泉に着く途中で休憩していると、純君が私のパンティを脱がせ、ブラも外された。コートを取ると、乳首が透け

スカートもピチピチのせいで、パンティを履いていないのが分かる位だった。私とすれ違う男達は、何度も私を振り返って見て

いた。中には携帯で撮影している人もいました。車に戻ろうとすると、啓太君が”あそこの椅子に座ってフランク食ってろ”と

言われ、ビックフランクを渡された。私は逆らう事も出来ず、椅子に座ってフランクを口にした。長椅子に座ると3m位離れた

椅子に啓太君が座った。すると他にも数人の男が座った。しかもみんなニタニタとニヤけていた。よく見ると向いの椅子の

下にビデオを設置して録画している人がいた。いかにも荷物を置いた感じだが、明らかに録画のLEDが点灯していた。

フランクを食べ終わり、直ぐに車に戻ると、啓太君も戻って来て”いい眺めだったよ。真美!ばっちりパイパン見えてたよ”

”やっぱ興奮するね~知らない人に見られている人妻は”私はびっくりした。見えてたんだ。あのカメラには、私のマンコが

映っているなんて!ドキドキしながら、私は車を出した。山中に入り要約、旅館に着いた。旅館はとても小さく古い建物だった。

中に入ると、60代の中居がフロントから”いらっしゃいませ”と声をかけて来た。”4名様ですか?…田中様ですね”と言われたので

とっさに”はい”と答えた。部屋は2階の201号室ですと鍵を渡され、案内された。1階に5部屋、2階にも5部屋は確認出来たが

お客さんは私達だけの様だった。部屋に入ると中居が話しを始めた。

中居「本日はようこそいらっしゃいました。私どもの都合で、満足のいける接客が出来るか不安ですが、

   一生懸命頑張ります。」

純君「あぁ分かっているよ。だから安いんだろ!」

中居「はい、今日は私とコックの2人での対応です。何かありましたら、連絡下さい」

純君「今日の宿泊は我々だけなの」

中居「いいえ、他に3名様が予約しています」

純君「あっそう!もういいよ」

中居は頭を下げ、部屋から出て行った。

啓太「風呂でも見て来るか」

博 「そうだな!行こう。今なら貸し切りだろ」

私を含め、4人で風呂に向かった。私が女風呂に行こうとすると”純君がお前もこっちだよ”と言い男湯に連れられた。

まぁ、私達以外は誰も居ないんだしいいか!と思い男湯に入った。湯船に浸かり、体を洗おうと上がると、純君が

隣に座り、”そのオッパイで体を洗ってくれ!”と言われ、私は体を擦り付けた。すると、純君がここは口で洗えと

チンポを指した。私は言うとうりに口に咥えると、口の中に放出させられ、しかも啓太君も博君も同じように要求

してきた。3人分抜き終わり、湯船に戻ると誰か他の客が風呂に入って来た。

純君「良いタイミングだな。真美恥ずかしいか?」

私 「ええ~私上がってもいいですか?」

啓太「何言ってるんだ!そのまま入ってな」

私 「でも…」

すると、3人の50代の男性が湯船に入って来た。彼等は驚いた顔をした。勿論女が入っているなんて想像もしなかった

と思う。私の方をジロジロ見ながら”あれ混浴だっけ”と言った。

啓太「あ~すいません。誰もいなかったから、誘っちゃったんです。ダメですか」

男1「いやいや、気にしませんよ。混浴みたいでいいんじゃないですか」

純君「そうですよね。今日はこの旅館に私達だけなんですし、これも何かの縁ですね」

男2「お~若いのに分かるね~。君たちは大学生か?」

純君「はい、大学生です。彼女はもっと大人ですけど…」

男1「失礼ですけど、あなたは幾つ何ですか?」

私 「えっ私は…」

純君「32歳!な」

男1「そうなんだ!若いね!ピチピチしてる」

純君「俺、純です。そっちが啓太・でそっちが博、そして彼女が真美です」

男2「俺は元太52歳、そいつが信一51歳、で彼が大輔52歳、みんな仕事で、ここに泊まるんだ」

純君「元太さん達は奥さんは?」

元太「大輔だけ居る。他は恥ずかしいが独身だ!」

純君「じゃ寂しいですね」  *純君が私の耳元で、上がって体洗え!

私は、恥ずかしかったが言うとおりに上がると、体を洗った。元太さん達3人は私をガン見していた。

信一「いや~つい若い子の体何て見るの初めてだから…つい目が行ってしまって」

啓太「いいんですよ。じっくり見て下さい」

信一「えっ本当か!いいのか」

純君「何なら近くで見ていいですよ。彼女逆らいませんから」

男達は、直ぐに私の近くに来て覗くように見ていた。”あの~”そう言うと、後ろから純君が来て私の両手を後ろに回すと

後ろで、タオルで縛った。

純君「好きにしていいですよ」

元太「本当か!遣ってもいいのか」

純君「いいですよ。中に出しても」

私は、男3人に胸を舐められ、四つん這いにさせられると、後ろから挿入された。男達のチンポも大きく私は直ぐに感じて

逝ってしまった。彼等は、そんな私にさらに興奮し、代わる代わる挿入してきた。全て私の中に出すと、”よかったよ”

と体を洗い、また風呂に入っていた。私も体を洗い風呂にはいると、男3人にまた胸やマンコを触られ続けた。

純君「今日は、一緒に夕食でも食べましょう」

元太「いいのかい?是非お願いするよ」

啓太「今日は女体盛りか?」

信一「いいね!盛り上がりそうだな」

そう言うと、夕食時に待ち合わせをして、風呂を上がった。

風呂から上がると、啓太君が中居さんに”となりの部屋の人達と一緒に食べるので、私達の部屋に全てお願いします”と言った。

中居さんも、いいですよ。と話を聞いて厨房の方へ消えた。私達は、部屋で待った。

部屋に戻って一時間もすると、中居さんが現れ、食事の準備をするからと言い、部屋に準備を始めた。

途中、純君が”あとは私達で出来るから”と言うと、中居さんが”では、食事終ったら連絡下さい”と部屋から出て行った。

中居さんが居なくなると、純君が私の浴衣を剥ぎ取り全裸にさせられ、テーブルの上に仰向けに寝させられると、手足をテーブルの足に

結び付けた。そして、その周りに夕食を並べた。準備が終わると、博君が隣の部屋の人を迎えに向かった。

私は、”嫌よ!これ外して”と言っても、全く無視されしまいには、マンコにバイブを突っ込まれた。

元太さん達が、部屋に来ると”おお~凄いごちそうですね”と目をギラギラさせていた。

みんなで、私の周りに座ると、純君が”じゃみなさん頂きますか”といい食事が始まった。初めはみんな食事を取ったが、少しすると

オジサン達が酒を飲み始め、純君達も飲み始めた。酒の勢いも重なり、遂に私に狙いが定まった。マンコのバイブで悪戯が始り、

オッパイも揉まれた。元太さんは私の口に刺身を入れると、口移しを初めた。そのうちに食べた物を私の口に入れ”飲め”と言われた。

もう、逆らう事など出来ない状況だった。手足のロープを取ると、次々と私のマンコに挿入が始り、私も気持ち良くなっていた。

何度、挿入されたんだろうか?私のマンコからは大量の精液がダラダラと垂れていた。オジサン達も純君達も満足すると、

私は、またテーブルに四つん這いで縛られた。そして、純君が中居さんに電話を掛けた。数分して、中居さんが部屋に入って来た。

中居さんの動きが止まった。”えっ!すいません!戻ります”と部屋から出ようとしたのに、純君が”入って下さい”と呼びとめた。

中居さんは、唖然とした目で、私を見ていた。純君は"中居さんも好きでしょ!俺達疲れたから、どうぞ好きにしていいですよ”

と言うと中居さんは”え~でも…良いんですか?本当に何しても!!!”と聞いた。純君は”何しても構いません。好きにどうぞ”と

ニコヤカに答えた。中居さんは初めはジロジロ見ているだけだったが、遂に私に触れると、狂った様に私を舐め回し、自分の

チンポを私の口に持って来て、”咥えて”と言った。私は激しく舐めてあげた。中居さんは”久しぶりだ!最高に気持ちいい”と

言いながら、私のマンコに挿入した。彼のピストン運動は激しくもあり優しかった。私のマンコから塩を吹いているのが分かった。

もう、気持ち良くて仕方が無かった。中居さんが終わる頃、今度は、コックさん連れて来て、私に挿入した。結局その日は、

旅館の住人全てに私は回され続け、寝に着いたのは、朝方だった。昼近くになって目を覚ますと、辺りは昨夜の汗と精液の

臭いが充満していた。私達は、風呂に入り帰る準備をした。フロントに行くと、中居さんとコックさんが並んで待っていた。

2人が”昨夜は本当にありがとう!感謝してます。何年もご無沙汰で、久々に興奮しました”と笑顔で話しかけて来た。

純君が、食事上手かったから、お返しですと言い、旅館を後にした。

帰り道、車の中では何故か誰も話をしなかった。自宅に着くと、突然純君が”今まで御苦労様、楽しかったよ”と言いだした。

私は”何…どうしたの?”と言うと、啓太君も”これで終わりにしよう!お別れだ!”と突然の別れがやってきた。

私は、何が起きたのか全く分からないまま、3人は車を降り帰って行った。

それっきり、3人は私の前から消えた。連絡しても、もう使われていないとのアナウンスが流れるだけだった。




あれから1カ月が過ぎました。また、つまらない平凡な生活を送っています。夫は相変わらず、夜の行為も無く

私は1人オナニーに暮れています。












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