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愛妻を淫乱な女に・・・7









火曜日の昼休みに直樹から電話がありました。

「愛さん、大変だったな。智子から聞いたよ。無事でなによりだ」

「ああ、心配かけたな。智ちゃんにも宜しく言っといてくれ。」

「ところで、29日って愛さんの誕生日だろ。そこで、岡本と相談して愛さんの誕生日をお祝いしようって思ってな」

「愛の誕生会?それだけじゃないだろう?愛も喜ぶと思うよ。今回は趣向をかえてラブホのパティールームに行かないか?」

「いいね。俺が予約を入れておくから・・・金曜でいいよな?」

「ああ、愛に早く家を出れるように言っておくよ。」

久し振りに妻の複数プレイが見れると金曜の夜が楽しみでした。金曜の夜、早く家を出た私達は9時前に直樹と岡本君と合流してラブホに向かいました。パティールームは思っていたより広く大きなソファーとテーブル、二つのダブルベットがあり、部屋からバスルームが見える造りです。『わぁーひろ~い』とはしゃいでる妻をソファーに着かせ、まずはビールで乾杯です。

「愛さん、お誕生日おめでとう」

「愛さん、おめでとう。俺と岡本からのプレゼント」

「ありがとう。あなた、頂いちゃった」

「直樹、岡本君わるいな」

「あなた、開けてもいい?」

妻は嬉しそうに包みを開けています。包みは真っ赤なベビードールでした。

「凄~い。似合うかなぁ?シャワーの後に着てみるね」

「愛、3人で入ってこいよ。プレゼントのお礼をしたら・・・」

「・・・はい・・・」

二人に抱きかかえながらバスルームに向かいました。私は部屋の照明を少し落とし三脚にビデオをセットしてプレイの準備を進めます。ソファーに戻った時にバスルームに眼をやりました。妻は岡本君に抱かれながらキスをしています。後ろから直樹が妻のオメコに手を伸ばしています。私は妻の痴態に興奮を覚え写メを撮りました。

写メを添付して『今晩はセフレの彼女とプレイしてます。』と、木下君にメールしました。数分後、私の携帯が鳴りました。木下君からでした。残業で遅くなって自宅に帰る車中からでした。

「いいことしてますね。彼女に聞いてくれました?デートの件?」

「都合がついたらデートさせるよ。」

「社長の女なんですよね。取引で優遇しますから私に好きにさせてもらえますか?実は私はSなんです。彼女にMの素質があるんだったら調教させて下さいよ。」

写真を見せた時に妻だと言ってないので木下君は無理を言ってきます。しかし、私の脳裏に調教を受けてM女になった妻の姿が浮かびました。羞恥の表情で悶える妻の姿が・・・木下君はもっと驚く提案をしてきました。

「社長の女を貸し出していただく間、私の妻を貸し出しますよ。何度か友達に貸し出してますし、お仲間と使ってくれていいですから・・・調教済みですし複数プレイも経験させてます」

木下君のカミングアウトに驚きました。

「木下君、仲間にも相談して返事はするから・・・」

「私もここまで社長に話したんだからいい返事を待ってますよ。もし、話しが流れた場合は誰にも言わないのがルールですから・・・」

「木下君、誰にも話さない。心配するな。」

「お願いしますよ」

私は電話を切りました。『木下君が・・・サドで奥さんを調教して他の男達に貸し出してるなんて・・・』と、思ってる時に妻達がバスルームから出て来ました。

「あなた、似合うかしら?」

妻は素肌にベビードールを着ています。乳房もオメコの毛も丸見えです。

「似合ってる。愛、二人にお礼をしたか?」

「・・・はい・・・」

「直樹、先に始めててくれ・・・シャワーしてくる」

ビデオの録画ボタンを押してバスルームに入りました。熱めのシャワーを浴びても木下君の事が頭から離れません。シャワーを浴びながら部屋に眼をやると、早くも岡本君にチンポをオメコに嵌められ直樹のチンポを咥えている妻が見えます。部屋に戻ると妻の声が響いています。

「あん・・・あん・・・いいの・・・いい・・・もう、逝きそう・・・逝く・・・逝く・・・逝~くう」

私はソファーに腰を降ろしてベットを見つめました。今度は直樹が妻のオメコにチンポを嵌めています。私の前で、二人の男を相手にセックスしてる妻をもっと淫乱な女にしたい気持ちが強くなります。木下君に私の妻として貸し出す決心がつきました。この決心が妻の新たな旅立ちとなったのです。














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