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最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせているその1









最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。

今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。

だいたい週に三回くらいかな。




こうなった経緯を話そうと思う。




俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。

嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。

結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。

ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。

ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。

じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。

嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。

それでスワップのことを嫁に相談した。

嫁はショタコンぎみの面食いで

「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」

ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。

スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。

あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。

もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだし

スワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…




嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上で

もしも俺じゃない男とHするなら

中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。

(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)

しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。

嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。




今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。




そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。

昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、

ありえないくらいの美少年に成長していた。

ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。

翔太は俺の甥っ子(姉貴の息子)で15歳(高校1年)。

四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。

けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。



姉貴も溺愛してるみたいだった。




嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。

親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。




「ねぇねぇ!〇〇さんの親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」

「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」

「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」

「何にやにやしてるんだ?」

「えへへ~…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」




法事が終わって二人になった後こんな調子だった。

嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。

小学生は射程圏外。14~16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。




ここで嫁と俺のことをもうちょい詳しく書こうか。

身長158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで小さめ。

実年齢よりかなり若く見える。

高校生だと間違われたこともあるとかないとか。

髪は黒で短め。

肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて体毛も薄い。

目は切れ長でちょいとはなれ気味で猫みたいな印象。

あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の穴にいたるまで

どこもかしこも全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。

オタクっぽい内面とは似合わないシャープな感じの美人。




俺は171センチ。標準体型。




嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。

万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。

(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ○されるかなw?)

最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが

法事の最中、翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。

とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。




本人と何度か連絡をとりあって

・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと

・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること

・彼女はいないこと

なんかがわかった。




おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、

嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。




それで、こっちからスワップのことを話したら

戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、

「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」




なんて言ってて、あっさりOKもらえた。

純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。




ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので

翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。




俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。

そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。




「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」

予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。

嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。

変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…

しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。




それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。

・セックスはなし。

・キスも駄目。

・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。




まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。

嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。




善は急げということで次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。

翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は

「本当に翔太君とそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」

と、やはりちょっと不安そうだった。

嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが

妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。

なるほど一理ある。でも俺には確信があった。

他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら

すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。

でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。

そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。

ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。

何度も説得して、どうにか納得してもらった。

最後に

「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」

と冗談ぽく言ったら

「もう、馬鹿。○○さんのエッチ!」と笑ってた。




その晩は俺も嫁も燃えた。

明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。

嫁も「〇〇さんに見られながら翔太君にされちゃうんだ」

と言ってかなり興奮してたようだ。




「私が翔太君としてるとき、○○さんも一人でする?」

「んん…どうかな?しない方がいい?」

「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」

「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」

「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」だと。




その晩は夜更けまでニ回セックスした。




そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。

(ちなみに賃貸マンション住まいだ)

ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。




嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。

俺は二人の隣で見ている。




「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」




期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。

なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。




「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」




嫁もかなりドキドキしてるようだ。

今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を

現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。




「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」

「ええっ!?い、いや、自分でできます…」




そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。

なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。

十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。




「うわぁ~、翔太君の肌、すべすべで真っ白だね。

ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」

「うう…恥ずかしいです…」

「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」

「あ…はい…」




嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。

神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。




「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」

「!?」

「むふふ…」

「…腕を上げてもらえますか…」

「いいよ、はい…」




ゆっくりと脱がされるティーシャツ。

嫁の形の良いおっぱいが丸見えになる。




「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」

「すごく綺麗です…」

「ふふっ、ありがとう♪…遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」

「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」




むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。

ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。




「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」

「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」




ちゅうちゅうと音をたてて吸う。




「あんっ…翔太君可愛いよぉ…もっと吸ってぇ…」




嫁が他の男におっぱいを触られ、吸われて感じてる…

その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してきた。

チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…




「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」




そして嫁自らパンティも脱ごうとすると…。




「まって、これは僕がします…」




そういって翔太が嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。

少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。

その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。

興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。




「翔太君、女の人の…見るの初めてなんだよね?」

「はい…」




食い入るような視線にさらされる嫁。

嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。




嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。

オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。




「これが女の人の…」

「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」

「…」




翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。

両手を左右の太ももの内側をつかんで、

嫁のあそこをもっとよく見ようとする。




「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」




びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。




「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」

「はあ、あう…僕、こんな…」




興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。




「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」




翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。




「へへへ…翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ~……あれ?……えぇ~!」






翔太のちんぽはでかかった。

俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。




「うっわー…こんなに大きいなんて…」




そういって嫁がちらっと俺の方を見た。

くそぅ…比べられた…。

翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。




「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」

「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。

「口でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。

俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。




にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…




いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。

翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。

嫁が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせに

この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。




「翔太くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」

「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。

「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」と嫁。




舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。

あぁ~涼子ぉ~そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。




「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と言い出す嫁。

「涼子さん…69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。

「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。




まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは…

俺はもう悔しいやらドキドキするやら…

胸が苦しくて切ないのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。




結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、

翔太は嫁の口に二度目の射精をした。

嫁は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に

精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。




口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。

「えへへ…こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。




ああ、昨晩嫁とよ~く話しあっておいてよかった。

俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。




初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。

翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。

嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言ってきたが無視した。

強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。

少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。

嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。

その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。




寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。

「なぁ、…翔太としてよかっただろ?」

「うん…〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした…」

「あいつのちんぽ大きかったなw」

「貴方よりずっとね…w」

「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」

「え~…でも…〇〇さんは本当に大丈夫なの?」

「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」

「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」

「なんで?」

「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」

「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」

「ええぇ~!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」




こんな調子で話がはずんで、

結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。

最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、

次からは翔太とセックスすることに同意。

もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。




次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。

こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。




あとで翔太から聞いた話なんだが

翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。

すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか

人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか

それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。




あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは

純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…

呆れを通りこして逆に感心してしまった。

じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?




今年の5月末の土曜日。

いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。

翔太君のは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、

でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。

それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。

大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。




「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」

「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」

嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき

「うん、ちょーろこのくらいらった!」

フェラしたときの記憶かよw!

「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」

「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」




今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか

耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。

俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。

そしてバイブをゆっくりと挿れた。




「んん~、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。

「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」

「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」




徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。




「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」




濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。

気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って

胸がちくりと痛んだ。




「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」




今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。

俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。

このバイブみたいに…

そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、

それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?

急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。

そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。

気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。




「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。

「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。

「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」

「そんなことないよ」

「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、

それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。

「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、

涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」

「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、

翔太君が帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。




結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。




昼過ぎ、翔太が来た。

今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。

翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。

二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。

まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。




もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。




「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」

「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」

「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」

「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」

「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」




とか、




「今度は私の身体も洗ってね…」

「はい…」

「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」

「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」

「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」




なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。

結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。




前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。

シャワーを終えて、お互いの身体をタオルでふきあう頃には緊張も解けて、

いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになってた。

二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。

嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。

俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。

翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。

思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?

射精はすさまじかった。

まず量が多い。

いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。

嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。

おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。




「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。

「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」

「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら

どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太君」

「本当?涼子さん。」

「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」

といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。




翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。

しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。

俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。

翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。




「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」




すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。

少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。




「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」

「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」




子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。

愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。

嫁は俺の方をみながら哀願する。

「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」

もちろん無視してガン見した。

翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。




「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」




ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。

しばらく荒い息をして目をとじている。

翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。




「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。

「もう…馬鹿…翔太君も〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」

といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。

翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。

嫉妬した俺は側までよって

「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。




こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。




「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」

「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」

「ああ、あれね…どこだったかな」




翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。

電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。

(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)




LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、

それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。




「上手につけられたかな~?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。

「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。

「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」

「難しいです…これじゃまずいですか?」

「ん~、たぶん…大丈夫だと思うよ~、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。




どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?

嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。

俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。




「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。

「え?あ。…うん…」とだまってしまう。




初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、

本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?




仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。




「来て…翔太君…」

「いれます…涼子さん」

「うん…翔太君の初めて、私がもらっちゃうね…」

「えと…ここ、かな?」

「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」

「あ!…はいっちゃった…」

「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」

「は、はい…」




ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。

嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。

翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。

すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。

色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。




「ねぇ、翔太君…私の中、気持ちいい?」

「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」

「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」

「あ…ごめんなさい…」

「あはは…いいよ翔太君、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」

「あの…痛く、ないですか?」

「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太君優しいね」

「あ、いや…そんなこと…」




俺は気づいた。

余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。

いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。

何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。

もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…

今朝も感じた不安と…そして期待。

この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。




「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」

俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。

「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。

「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」

さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』の仮面が剥がれ始める嫁。

「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」

「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」

俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。

「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!

また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」

感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?




ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。

嫁がかなり濡れてきたみたいだ。




しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。

「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」

「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢をはる嫁。

嫁は俺にちらちら目配せしながら

「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太君」なんて言い出した。

高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。かなり切羽つまった感じだ。

俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、

「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。

翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。

嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがってもらった。




「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?

俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。

嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太君にイカされちゃうところ?

…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」と、ヤバイくらい感じている。




翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっている。

下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。




そしてついに翔太に限界がきた。

「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。

「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」

「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」




びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。

10秒くらい、かなり長い射精だった。

翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。

しばらく荒い息をはき、言葉もない嫁。

あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。




翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の二人きりになった。




「翔太君にいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…

嫌だったのに…気づいてたくせに…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。

「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は自分のチンポを嫁に見せる。

「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」




ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。

いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。

他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。

だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。




嫁は俺から目をそらしこう言った。

「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」

「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…

「翔太君のちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」

「そうか…もう一回翔太とする?」

その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。




「本気でいってるの…?」

「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」

「そういうことじゃないっ!」

「涼子…」

「あ…大きな声出してごめん…」




もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。




しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。

「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?翔太君にゴムつけないでしてもらう…」




子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。

ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。生でしたことは一回もなかった。

以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないっていってたのに…

それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。




「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」




嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。

「そのときは中に出されちゃってもいいかな」

「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」




言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。

嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。勃起してた…orz




「翔太君と生でするね」ときっぱり言う嫁。

「……」呆然とする俺。

「どうしてもっと必○で止めないの!?」

「それは…」




かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。

そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。

「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」




俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。

そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。

でも、もう止められなかった。やめたくなかった。




今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。

俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。

俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。




「翔太君、2回しかしてないもん、まだできるよね?」

「はい、大丈夫です」




部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。

ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。




「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」

「来て…翔太君…翔太君の熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」




再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。

ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみつめる俺。

そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、

初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって…

結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。

でも一人でオナニーする気にはなれなかった。

あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)




「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」

「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太君、さっきよりも激しい!」




嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。

途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。

嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。

両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。




「翔太君…可愛い…好き…んちゅ…」

「涼子さ…ん…」




禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。舌をからめるすごくエロいやつ。

すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、

喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。

身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。




初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。たぶん30分以上。

翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。




翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。

ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。

嫁は疲れてぐったりしていた。




翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。

再び寝室に二人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。

初めての生の感触。

直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。

でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかった。

最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。

嫁はあまり反応しなかった。

そして気だるげにため息をついたあとこう言った。




「翔太君はまだ帰ってないよね?私もう一回翔太君としたいよ」

そのセリフにドキっとした。

俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが

逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。

嫁はそんな俺を蔑むように見つめて




「〇〇さん、私が翔太君とエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺をなじった。

「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」

「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」

「うん…」

「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太君のほうがいい!」

「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」

「もう、翔太君だけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」




嫁は半泣きだった。

また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。




「私、翔太君を彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」

「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」

「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」




嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。

俺はひとりですでに限界だった。




「あ…あああっ!!!!」




生まれて初めての中出しだった。

翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。




嫁は泣きながら

「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…

でも翔太君の方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも

…本当にごめん…翔太君とのエッチ…もうやめられないよ……」と俺に謝り続けた。




嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか

自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。




しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。

そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。

俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しといた。

その晩おれはずっとリビングにいた。

嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。

漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。

俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。




だいたい7月の中旬の話。

いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。

翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら一人でしこしこする。

このころはその生活スタイルが出来上がりつつあって最高に充実してた。

(もちろん今も充実してますよ。)

嫁はピルを服用し始めたので翔太も俺もコンドームは使わなくなった。




で、翔太が来なかった日の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。

俺がごく当たり前のように生でやろうとすると嫁が




「〇〇さんは生禁止にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」

なんてことを真顔で言い出して…




「ええ~っ!そりゃないよ…」

「私の子宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」

「おいおい…」

「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」




まあ、こんな感じで。

実際言われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど

同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。




前日の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。

やっぱり生だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった。




「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼子…なぁ、涼子もいい?」

「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」

「涼子…涼子は…俺の…感じる?」

「…………ん……ごめんね………」

「あああっ!!!涼子っ!!!!」

「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの~?…やんっ、激しすぎるぅ~」




こんな感じです。

嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。

にもかかわらず、翔太の大きいちんぽに慣らされちゃったためか、

それとも翔太の初体験の日の精神的ショックが残っているのか、

俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。

嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。

翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。

で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最高に萌えてる。

もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれればうれしい

でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない方が良い。

ゆがんでるのは自覚してる。嫁もそんな俺のことを受け入れてくれてる。

ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、

俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。




嫁は優しく俺の頭を撫でながら

「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる

「うん…お願い…」と答える俺。

「本当、変態なんだからぁ…」

と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)




「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」

「ああ…涼子…ごめんなさい…」

「一人で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのといっしょだよね」

「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」

「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」




限界だった。




「あああっ涼子…いくっ!…もう、いく!」

「もういっちゃうの~?自分一人で気持ちよくなるのって楽しいの?」

「涼子!涼子ぉおおおおおっ!!!!」

「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかんないなぁ」




嫁の言葉に最高に高ぶった俺は最高に気持ちいい射精ができた。

嫁はセリフとは裏腹に俺の身体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。




その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。




「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって言ってるんだけど…」

「ええ~!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」

「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの子けっこう傷ついてるのかな?」

「う~ん…本気で涼子のこと好きになってるみたいなの…?」

「うん、たぶん…どうしよっか…?」




翔太と嫁のエッチをする場面に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。

やはり自分だけを見ていて欲しいと思ってるみたい。

そして翔太自身は嫁のことを一番に愛してるのに、嫁は俺が一番なわけで

俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)




翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと言ってるらしい。

翔太に彼女ができた様子はない。

セックスの味を憶えた十五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思うんだけど…

だが万一翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。

それに嫁自身も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。

それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。




もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。

姉貴夫婦には「涼子が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?

(で、結局カテキョをやるってことに)

翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。

俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。二人っきりにしてあげる。

眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る。




ここまで翔太に嫁をゆだねちゃっていいのだろうか?さすがにちょっと不安になったが、

嫁が「本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ」といってくれたのでどうにか決心できた。




これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。

嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。

そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを言いだした。




「…お尻の処女を翔太君に捧げるってどうかな?」

「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」

「だから翔太君も喜んでくれると思うの。それに…〇〇さんも興奮するでしょ?

〇〇さんが一回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだよ?

私の身体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」

「たしかに…ドキドキする…」




と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、

「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。




初めてのアナルセックスは約二週間後の俺と嫁の結婚記念日にやることになった。

よりによってなんでその日に?と思うだろうが、嫁いわく「ドMな〇〇さんが興奮するから」ということだ。




翔太は週2~3回のペースで嫁を抱きに来た。

俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。

とりあえず翔太の希望を呑んで、その期間は翔太がこない日も嫁は俺とはセックスしなかった。

悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、嫁に手コキしてもらって解消した。




結婚記念日にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。

最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。




で、七月末の当日。

嫁は白のワンピース姿だった。




「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。




もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。

嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。




「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。

「私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太君」

「え!?…うん…わかったよ」




俺たち三人は夫婦の寝室に集まった。




まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。

翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。

嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、立っているのがやっとみたいだった。

ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。

嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注文したことはなかった。

翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、ぐんぐん上達していた。

そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より翔太の方が良く知っているくらいだ。




「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」

さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。

年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。




「んんんっ…気持ちいいよ、翔太君…」嫁ものりのりだ。

「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」

「うん…私の身体、全部あげちゃう…」

そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。

そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。




「すごかったよ翔太君、いかされちゃったぁ」

「今度は僕のも…」




パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。




「翔太君のおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」

「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」

「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」




俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…

翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり

金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…

ものすごーくいやらしいフェラだった。

後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに

翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。




「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」

「かけて…翔太君の汁、ぶっかけて…私は翔太君だけのものだよ…」

「ん…あああ!!!」




翔太がいった。

この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。

濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと飛びちった。




「ああん…思い出のワンピースが翔太君のザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。




それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが

嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」と止められた。




翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の二人が寝室に残った。




「〇〇さん、準備おねがい」

「ああ…」




翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。

さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。

俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。

まるで自分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。




「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」

「うん…ありがとう」




嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、

隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。




「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」

「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」

「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…

〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」




(あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?)




翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。

俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。

翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした

にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。

そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。

もちろんゴムはつけていない。

亀頭の部分はなかなか入らなかった。

でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の方まで飲みこまれていたった。

カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。




「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」

「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」

「動いてもいい?」

「うん…ゆっくりね…」




最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、

翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。

嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってないようだ。




「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」

「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太君が気持ちよくなるように動いて…

私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」




俺はそんなセリフ言われたことないな…

二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。

でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。




翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。

最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、

いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。

嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。

俺は座布団をもってきて、嫁の腰の下に敷いて正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。

嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。

あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。

嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。

「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。

翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。




だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。

嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。




翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。

俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。

やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると

さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。

突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。

そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。

嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。

そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。




「涼子、もういきそう…愛してる…」

「うん…いつでもいって…翔太君、私も…愛してるよ……」




嫁が翔太のこと「愛してる」といったのは初めてだった。

呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。

またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。




嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。

子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。

翔太が果てた後も30分くらい見つめ合ったりキスしたりしながら抱き合っていた。




その日翔太はひとやすみしてから帰った。

俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の方から

「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。




三日後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。












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