直樹と岡本君とで妻の誕生日を祝った翌週に〇〇商事の木下君から「飲みに行きませんか」とのお誘いがあった。
勿論、妻を貸し出す件である。
写真の女性は私の妻だと告白する決心はついていたのでOKしました。
私は愛に了解を得るため連絡ととりました。
「愛、木下君から電話があったよ。今晩、飲みに行くから・・・木下君との貸し出しプレイを打ち合わせてくる」
「あなたにお任せします。私はあなたの望む女になるわ。」
「じゃ、少し遅くなるから・・・」
私は電話を切りながら、私には妻の不安な気持ちが伝わってきます。
今まで、私と一緒に複数プレイなどは経験してきましたが、妻一人で他の男に抱かれるのは初めてです。
今まで知らなかった快感を知る事によって、淫乱な女になっていくことを期待して木下君に会いに行きました。
酒の席は居酒屋ですが個室を予約してくれていて秘密の話しをするのには好都合です。
小一時間ほど仕事の話などしましたが木下君が鞄からUSBメモリーを出して
「ここに妻の記録が入ってます、家で確認して下さい。社長が信頼してる友達がたに見てもらって結構です。私達には子供がいません、妻は仕事もしてませんのでいつでも貸し出しできますよ。社長の彼女さんとプレイする前に友達と楽しまれますか?ビデオさえ撮っていただけたら私も楽しめますから・・・」
「いや、連絡を取ってみないとわからないなぁ?それより、木下君。君に話さないといけない事があるんだ。」
「社長なんでしょう?話しって・・・」
「いや実は・・・あの写真の女性は妻の愛なんだ・・・」
「そうだったんですか・・・いいのですか?私に貸し出して下さって・・・」
「妻には了解を取ってる。ソフトSM程度なら経験したいらしい。任せるよ。」
「分かりました。奥様の様子を見ながら進めます。私には学生時代に悪友がいまして、弁護士と教師をしています。いつも、内の嫁とプレイしてるんですが弁護士をしてるやつは×1でして、マンションに住んでいるんです。そこに奥様を招待しようと思ってます。奥様は複数プレイを経験されているので大丈夫ですよね?」
「ああ、大丈夫だと思うよ。ビデオは撮ってくれよ。」
「分かりました。それと、友達の事は奥様には話さないで下さい。奥様を縛って何度も逝かせてから友達を呼ぶってストーリーで進めようと思います。時間がある日がいいですね」
「今週の週末に他社の懇親会が一泊であるんだ。私に用事が出来たので代わりに愛に行かせるって家族に説明する。一泊なら十分だろう?」
「いいですね。プレイの途中で何度か社長に連絡を入れます。奥様のいい声をお聞かせしますね。」
妻がどんな風に調教されていくのか期待に胸を膨らませながら家に帰りました。
食事と風呂を済ませ、離れで寛いでいる時に妻も風呂からあがってきました。
「今日はどうでした?」
木下君の友達の件以外はは話しました。
木下君から渡されたUSBメモリーの中には木下君の奥さんの写真が何百枚とビデオが入ってました。
「私も彼の奥さんの様にされるのね」
「日曜日に帰ってきたらセックスしながら聞きだしてやるから楽しんでこいよ」
「あなた、今もしたくなったわ。ねぇ、して・・・」
週末には私の知らない場所で知らない男達のオモチャにされる妻を思い抱きました。
土曜日の10時に木下君との待ち合わせ場所に妻を送っていきました。
妻は木下君とは電話で何度も話してはいるけど初対面なのでお互いに紹介しました。
「あなた、明日、御迎えお願いしますね。」
「社長、奥様をお預かりいたします。」
二人は木下君の車に乗り換えて駐車場を出て行きました。
二人を見送ってから自宅に車を走らせました。
自宅に戻っても落ち着きません。
新聞を読んでもテレビを見ても、本を読んでも妻のことが気がかりで集中できません。
今頃、男達にオモチャにされているのかと、頭の中に浮かんできます。
1時頃、私の携帯が木下君からの着信を知らせています。
「連絡が遅くなってすいません。今、愛さんはシャワーされています。社長と別れてすぐにラブホに入ってこれから出て食事に行きます。愛さんは素晴らしい身体をされてますね。」
もう、木下君に抱かれたと思って言葉に詰まっていると。
「社長、まだセックスはしてませんよ。ラボホに入って愛さんを縛ってバイブで逝かせただけです。愛さんって感度がいいですね、もう、10回近く逝ってます。食事の後、ドライブに行って露出も経験してもらうつもりです。帰りに知り合いのアダルトショップにも寄ります。店長にも話はつけてあるのでお客の集まっている店内で全裸にさせますよ。社長、心配はしないで下さい、愛さんは守りますから・・・」
「愛のことは頼むよ。」
「社長、午後から愛さん下着は着けさせませんよ。明日、社長に愛さんを返す時も下着は着けさせずにしておきますから・・・リモコンバイブも入れることを愛さんは了解されてます。それと、愛さんには秘密ですがリモコンバイブを入れる時にオメコに催淫クリームをタップリと塗りこんでおきます、嫁で実験したのですが優れもので洗っても一日ぐらいはオメコが疼いて男が欲しくなるクリームなんです。今日・明日で愛さんは淫乱な女になりますよ。」
私には考え付かないプレイで調教された愛はどんな女に生まれ変わるのか少し怖くなりました。
「あっ、愛さんが出てきました。後で愛さんの声を聞かせますので待ってて下さい、では・・・」
木村君は一方的に電話を切りました。
木村君に調教されていく愛のことが頭の中を駆け巡ります。30分後に携帯が鳴りました。
「ああ~また逝くぅ~ああっっっっ~逝くぅ~」
妻の声が響きます。
「愛さんは淫乱だなぁ。何度でも逝く事ができるんだね。」
「もう、許して下さい。少し休ませて・・・」
「休ませてほしかったら私の言う事を訊きますか?」
「ああっっっ~頭がおかしくなる~訊きますぅ~訊きますから休ませて・・・」
「午前中の復習だよ。私は愛のなんなの?」
「御主人様ですぅ~ああっっ~」
「私が呼び出した時は?」
「主人に黙って下着を着けないで、バイブを入れて会いに行きますぅ・・・」
「私の奴隷になるんだな!」
「御主人様の奴隷になりますぅ。だから、この太いバイブを抜いてくださいぃ~ああっ、また逝くぅ~~」
「よし、抜いてやる。そのかわりに約束通りに下着を着けずにリモコンバイブを入れてドライブするからな。」
「はい。御主人様。」
妻を数時間の間に調教した木村君が憎くなってきました。
「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ・・・気持ちいいか?愛?リモコンバイブが入るように手淫で気持ち良くしてやるからな。」
「気持ちいいですぅ~御主人様!」
木村君が催淫クリームを妻に塗り込んでいるに違いありません。
「プチッ」
電話が切れました・・・
また、落ち着かない時間がきました。
時計ばかりが気になります。
3時を過ぎた頃、愛の携帯から電話がありました。
「もしもし、あなた・・・今、食事をいただいてドライブしてます。私ね、御主人様、あっ!木村さんが用意してくれたコートだけなの・・・ホテルを出る時に下着や洋服を取り上げられてコート一枚で食事してドライブしてます。レストランで男の人に見つめられるだけで変な気分になるの・・・犯して欲しくなるの・・・なのに・・・ご主人様は入れてくれないのよ・・・あっ!ああっっっ~また、御主人様がリモコンバイブで・・・ああっっっ~~逝くぅ~~ダメ、止めちゃ・・・逝かせて下さい。ご主人様!逝く寸前に止めるのは酷すぎます・・・あなた・・・御主人様にお願いして・・・私もご主人様のおちんちんをフェラして元気にするから・・・」
「愛、我慢できないのならこれから行くアダルトショップの店長やお客さんに嵌めて貰ったら・・・さっき、公園や山道で裸の写真を撮ってるときに多くの人に見られたから慣れただろ?」
運転中の木村君の声が遠くに聞こえます。妻は催淫クリームが効いているのかいつもの清楚な妻ではありません。
「あなた・・・もう、お店に着くみたい・・・また、電話します。ああっっ」
また電話が切れました・・・
辛く長い時間が襲ってきました。だが、妻の愛の事を考えると勃起してくる変な感覚が堪りません。
8時過ぎに木下君の携帯から電話がありました。
「社長、木村です。まだ、奥さんには誰も嵌めさせてませんよ。ただ、奥さんが・・・男が欲しくて店長や客のチンポをフェラしまくって全員の精子を掛けられまして・・・お店でシャワーを借りたりと大変でした。(苦笑)今も、ラブホで入れたバイブで逝きまくってますよ。声を聞きますか?」
「ぎゃぁぁぁ~~また逝くぅぅ~ああっっっっ~~逝くぅぅぅ~~」
「この部屋に帰って1時間以上こんな調子なんです。愛、チンポを入れて欲しいか?」
「御主人様、バイブを抜いてチンポを入れて下さい。チンポが欲しいですぅ。」
「朝までセックスしてやるから友達を呼んでいいな?4Pだぞ、いいな?」
「ああっっっ~~呼んで下さい。オメコの疼きを静めて下さい、ご主人様ぁ~」
「社長、奥さんの希望なんで友達を呼びますね。社長・・・奥さんは完全に落ちましたね。後で電話します。」
次の電話は3時でした。
「木村です。奥さんまだやられてますよ・・・3人共何度も逝きました・・・奥さんも2回気を失っちゃって・・・今度、失神したら寝かそうと思います。クリームが効き過ぎですね。今も、跨って腰を振りながらフェラしてますよ。奥さんの声を聞きますか?」
「いや、いいよ。ビデオを観るから・・・愛を頼むな。」
「分かりました。奥さんのアナルは社長の許可を取ってないので処女のままですが、オメコは二本刺しできますよ。太いバイブを一日中嵌めてたら拡がったみたいです。明日、帰りに奥さんにまた催淫クリームを塗って帰しますので楽しんでください。では、明日。」
長い、長い一日が終わりました。妻の愛はいつもの妻で帰って来るのか心配でしたが疲れから眠りに付きました。翌日、2時に携帯の着信音で目覚めました。
「社長、おはようございます。木村です。奥様を昨日の待ち合わせ場所にお送りしますので・・・朝からプレイさせましたので奥様は昨日の状態ですよ。催淫クリームとリモコンバイブもセットしましたので一時間後に・・・」
私は待ち合わせ場所に急ぎました。木村君の車は先に着いていました。妻と木村君が降りてこないので私が木村君の車に歩いて行くと裸にコートだけを纏った妻が木村君のチンポをフェラしてました。
「愛・・・」
「あなた・・・ごめんなさい・・・チンポが欲しくて欲しくて堪らないの・・・御主人様・・・バイブのスイッチをお願いします・・・逝かせて下さい。」
「奥様・・・このスイッチはご主人に入れてもらいなさい。社長、これお願いしますね。」
「愛・・・私の車に移って・・・木村君・・・また、愛が世話になると思う・・・頼むな・・・」
「私こそ、社長に黙って奥さんを呼び出しますけど・・・宜しくお願いします。次は内の嫁さんを虐めてやって下さい、連絡をお待ちしてます。」
木村君はリモコンとクリームを私に渡して家に帰りました。
「あなた・・・本当にごめんなさい・・・昨日・今日とオメコが疼いてしかたがないの・・・あなたのチンポをしゃぶらせて・・・良樹さんと岡本さんに電話して欲しいの・・・ああっ・・・逝きたいの・・・」
私は携帯に手を伸ばすしかなかったのです。後日、木村君から妻の写真やビデオのデータを渡されました。木村君の奥さんも私達3人を楽しませてくれました。妻の愛は木村君に呼び出されてはプレイをしてます。私がビデオで知っているとも知らず・・・
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