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妻がこうなるとは…..。









「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」

そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。

妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。

西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。

二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。

西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、

保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。

とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。

二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。

夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。

西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。

私「どうも....」

西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」

私「うちのは何といってるのですか?」

西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」

私「大丈夫?泊まってくるの?」

由梨絵[....あなた...私..いいの?」

とても複雑な気持ちで、

私「西本さん、優しくしてくれるのか。」

由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」

私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」

由梨絵「大丈夫?ひとりで」

私「俺なら大丈夫だよ。」

大丈夫なわけがありませんが、

私「西本さんによろしく。」

由梨絵「わかったわ。それでは」

電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。

妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。

自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。

私がかんがえたこと

  どこに泊まるのか...

  当然SEXはするだろう....

  どんなふうに抱かれるの....

  ゛@%XGKI支離滅裂です。!

長い夜になるでしょう。






自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、

友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。

妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。

頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。

夜11:00すぎ、携帯がなりました。



妻由梨絵の携帯でした。

私「由梨絵!どうした?」

由梨絵「晩御飯食べた?」

私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」

由梨絵「...どうって..なにが」

私「西本さんは?」

由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?...」

私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」

私「楽しくすごしてるの?」

由梨絵「ええとても良くしてもらってる...あっ呼ばれたから電話きるよ。」

携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)

などと独り言をつぶやいていました。






眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。

楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。

別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。

西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。

私「おはよう、はやかったね。」

妻が振り返り、不思議そうな表情で 

由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」

私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。

由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。

妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。

私「昨日のこと...」といいかけたとき、

由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。

足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。

そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。

乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。

私「すごい...そんな下着をつけて..」

かなり声がうわずりました。

直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。

由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。

あなたには、あまり見せたくなかったけど..」

由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。

妻の恥毛が、完全にありませんでした。

ショツクでした。

言葉がでません。でも興奮してました。

激しく勃起しました!






見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。

スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、

私「由梨絵!俺、俺..!! ...」

由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」

私「由梨絵....」

由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」

私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」

由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」

私「アアッ!由梨絵~ッ...!」

由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」

私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。

妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、

由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」

私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」

妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。

由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」

妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。

由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?

”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」

妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。

妻の香りが私をさらに、狂わせます。

私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」

由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」

私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」

妻が声をたて笑います。






私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。

由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」

ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると

「返事は!へ・ん・じ・!!!」

私「ハイッ!! 由梨絵様!!」

妻がシャワーを浴び始めました。

昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。

シャワーの音が、止みました。

妻がすっきりとした表情で出てきました。

妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。

そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。

妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で

由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。

はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」

現実にひきもどされました。

簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が 

由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」

・・・何と...え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ 

私「由梨絵、午後からって.....!」






西本さんを"彼"と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。

由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!

帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」

びっくりです。

私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。

催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。

由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」

仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。

その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。

西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。

ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」

私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に...?!」

西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」

私「そうですか。えらく過激ですね。」

西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」

私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ

電話の向こうで西本さんが、

「由梨絵 旦那さんからだよ。」

"由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ"夢をみてるのか。

昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。

でも、現実です。

由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」

私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」

由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、

妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」

私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」

電話、きれてしまいました。

寝取られっていうでしょうか。

こんなことになるとは。

でも、この電話が、この後思わない方向に!






中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。

玄関を開けると、なぜか妻の声がします。

追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。

リビングでもなく浴室のほうでした。

どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。

浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。

妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。

浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。

二人の会話は。

由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」

西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」

由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」

西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」

由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」

西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」

中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。

時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。

浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。

しばらくすると二人が浴室から、出てきました。

妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。

二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。

やがて仲良く二人でリビングへ。

私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」

西本さんは、普段どおりの笑顔で

西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」

由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」

西本さんに抱きつき妻が、言いました。

西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」

由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」

妻が寝室のほうに視線をやりました。

西本さんは、屈託のない笑顔のままです。

妻は私にむかって

由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」

私「俺、出かけてくるよ。しばらく」

由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」

私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」

由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」

由梨絵「とにかく、ここにいて!」

二人が寝室に仲良くはいっていきました。

でもドア、開けっ放しです。

目の前でみるようなものです。

妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。

ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。

妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。

妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆

西本さんの喘ぎ声、感嘆☆

妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、

由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」

二人がバックでつながったまま、リビングまできました。

まるで私がいないかのように。

私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。

やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。

由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」

合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。

妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。

西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。

丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。

終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。






二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。

外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。

さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)

独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。

係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。

また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。

亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。

過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。

あっ!初体験は私だそうです。

顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。




続きです。

いつの間にかリビングで眠っていました。

が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。

二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。

妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」

当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。

妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして

妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。




結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、

次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。

その後、妻とリビングでの会話です。

由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」

私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」

由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」

私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」

由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」

私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」

由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。

ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」

しばらく妻が、笑い続けました。

私「笑いすぎ!!」

由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。




由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」

由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?

私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」

妻の様子が変わってきました。

髪をかきあげながら

由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。

いわれるまま、裸になりました。

当然勃起していました。

由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」

由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」

私「ああ 刺激強かったからなぁ!」

そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。

思いっきり左頬をビンタされました。

由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。

由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」






妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに"S"的なものでした。

裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。

まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。

妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。

ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。

由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」

妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。

由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」

夫婦といえ実に、情けないかっこでした。

妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。

由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」

私「えっ!!!☆」

驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。

テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。

私「グケッ!」

痛みで体がのびてしまいました。

由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」

笑いながら、

由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」

私のお尻に、蹴りが一発はいりました。

私「...あり、、がと...う」

由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」

二度三度、大きな声でいわされました。

何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。

由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」

妻の前で、自分で扱き勃起させました。

由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」

由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」

妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました

私「でっ!出る出るッ」

勃起したものを妻のほうへむけ、

「射精させてくれ~ッ」

お願いしました。

先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。

私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて

「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。

その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。

由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」

そういいながら、風呂場を出ていきました。

妻がこうなるとは..........






その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、

ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。

西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。

西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。

あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。

妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。

下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。

妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。

私「今日は、泊まってくるの?」

由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」

由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」

妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。

あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。

妻の準備が、整うと妻が、

「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」

私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち

「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」

由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」

私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。

由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!

他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」

私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、

「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。

射精感に襲われることとなります。

由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」

いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。

「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」

いいながら射精いたします。

妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。

由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」

そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは......






西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。

服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。

下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。

西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。

いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。

由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」

妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。

由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」

西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」

由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」

由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」

西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」

プチッと電話がきれました。

なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。

妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、

「由梨絵~ッ!!!」

名前を呼びながら、扱いていました。

射精がちかづいたまさに、そのときでした。

寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。






由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。

私「と、泊まってこなかったのか。!」

由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」

私「エッ!....アアッその...」答えようがありません。

由梨絵「いい年して、まったく!」

妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。

由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」

妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。

私「お前が、いないときはこうするしか...」

由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」

私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても...」

由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」

私「う、うん...」

由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」

由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」

私「ゆ、由梨絵~ッ」

由梨絵「呼び捨てしないで!!"由梨絵"ってよべるのは彼だけよ!」

妻が着替えながら、言いました。

私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。

妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。

それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。

由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」

へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。

ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。

妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。

「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。

妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。

由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」

妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。

由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」

妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは......






妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、

妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。

妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。

またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。

妻は私のことを"お前"、"変態"としか呼ばなくなり、

西本さんのことを"彼"、"旦那様"、"ダーリン"と呼ぶようになりました。

由梨絵「出かけるから、準備して!」

その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。

妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、

「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」

と冷たい視線で命じます。

由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」

私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」

由梨絵「......」

私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」

妻の機嫌が豹変します。

平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。

由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」

私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」

妻の足元に土下座です。

後頭部を妻が足で踏みつけます。

由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」

私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」

由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」

妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。

由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」

妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。

つらい一日になりそうです。

また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。

でも、そんなあまいものではありませんでした。

その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは..............






西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。

以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。

手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。

息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。

これで長くつらい夜が決定です。

自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは

大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。

由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」

私「アアッ!終わったよ。」

!!!叩かれました!!!!

由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」

また、土下座させられました。

由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」

今度は風呂掃除でした。

とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。

風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。

由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」

妻が用意したものを見たとき私は、

「さすがにこれはチョット!!」

言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。

由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」

妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、

バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。

由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」

妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。

妻の高笑いが、家中に響き渡りました。

なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。

由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」

由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」

いわれたとおりの格好になったとき妻が

「亀頭にこれを着けてあげる。」

鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。

由梨絵「動いてよ。そこで!」

"""チリリリリ~ン"""鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。

由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」

ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。

とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。

複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで

鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。

由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。

口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」




""""ピ~ンポ~ン""""" ついに西本さんが、現れました。












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