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私の目の前でズタズタにされた妻









4月3日夜11時…今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!




私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして友人に貸し出してしまいました…




今・妻の美幸が…私の目の前で友人に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。




私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。




友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで…もう既に美幸の女性器は2千回以上掻き回されています。




肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴が拡張されて…




ナカの肉が伸ばされ捲れて切れて…ガバガバのグロマン状態です…




今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。




そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」




とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました…




友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返して




しまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞えるくらいです。




友人の肉棒が美幸の子宮めがけ激しく抜き挿しを繰り返していますそして…




最後は友人の子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった妻は痙攣してしまいました。




友人は遠慮しないで私の目の前で愛する妻美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥でです






それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違いありません…




友人は美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました…昨日美幸の告白と…録音器を回収したので書き直します!

 

4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後妻の美幸は「グッタリ」失神してそのまま寝てしまいました。




私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。




朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。




私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。




其れ以来私は美幸とはSEXレスです…




友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。




4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。




妻の美幸はパート勤めで私よりも8歳年下の28歳です、性癖はと言うと少しM系で…強引な男に弱い所が有りました。




高校生までクラシックバレイをしていたので体は柔軟です、身長156cmの小柄な感じですが…




バスト88cmでウエスト60cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です。




私と交際当時は美幸は23歳でした…凄く痛がったので処女?(今になれば私の思い込み)です…




まあ綺麗なアソコをしています元彼にフェラ等は随分仕込まれていました…更に私が色々教えたりして




そこそこ調教して去年までは夜の夫婦生活も週3回はしていました…夫婦の間に子供はまだです。




最近仕事が忙しいのと妻がパートで疲れていると言うので夜の夫婦生活も全然していませんでした…




それに美幸が30歳に成るまでは取り合えず作らない予定なので美幸と結婚してからも今まで生で数回しかSEXしていませんでした…




今回の貸し出しの経緯ですが私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時に酔いも手伝って…




話しが下ネタに成りお互いの初体験の話しとか経験人数等のカミングアウト話しで盛り上がっていました…




飲んでる時の美幸の告白によれば…大学時代交際していた2歳年上の彼に酔わされて…強引に先っぽだけ挿入されたらしいのですが…




完全に膜を破られる前に速攻で彼が逝ってしまい中途半端に成りそれがきっかけで気まずくなり大学時代の彼と別れたと聞かされました…




私は美幸に「俺美幸が凄く痛がるから…処女だと思ってた…」と少しショックな感じで言いました美幸はケロッとした様子で「半分処女と言う事で…」




と返して来ました二人の間に気まずい空気が流れてしまいました…友人が気をきかせてくれたのでしょう…




「元彼の時先っぽだけなら…出血無かったでしょ?旦那さんと初めてした時は血が出たんでしょ?だったら奥さんは処女と同じですよ」と言ってくれました。




私は「あの時血出てたかな?覚えて無い?」美幸「出てたよ痛かったよ~もう」と少し和みました…




更に自分の武勇伝を余りにも大げさに語り初め…空気も完全に和み私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人は真剣に成り




「それじゃ…お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」と聞かれて私も酔っていた勢いも有り美幸は完全な新品(処女)では無かった




のが発覚して引っ掛かり…ショックな気持も有り…友人に貸し出したのでした…




其の時正直…美幸は少し嫌そうでした…4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。




夫婦の寝室で事は始まりました…後々のオナニーのおかずにするために友人と美幸には内緒でボイスレコーダーを仕込み声や音は録音をしています。




2人はベッドの上で全裸です…初めは美幸も私の手前も有り友人からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが…




友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると「いゃ~…あんっ…ううぅ…」と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。




そして美幸の豊満な乳房を両手で鷲つかみにして散々揉み揉みしてから指で乳首を摘んだり転がしたり…




すると…乳首がピンッと勃ち初めます…すかさず友人は乳頭を口に含み舌先で数回転がした後「カプッ」っと甘噛みしました。




美幸は友人の乳首攻めに「あんっ…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。




私は「とうとう…美幸も感じだしたのか?」と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。




美幸自身も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす…とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。




友人が「奥さん口をもっと開けて…舌を絡めて」と言っています美幸は「うう~ん…キス…やっぱり…駄目ぇ…」と言いましたが…




乳首で感じたのか?酔いの力も手伝ったのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。




私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」唾液の絡む淫音を鳴らして…




…まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。




やっぱり友人は女性の扱いや感じさせ方がとても上手です…武勇伝は本当みたいでした。




私はこの時妻の美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。




キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのがズボン越しでも私は分りました…




ここで紹介しますが友人の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。




Oさんの一物は私の勃起しても12cm程しか無く…更に亀頭カリのエラの少ない細チンポとは全然違います。




陰茎の長さおよそ20cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cm近くは有りそうな立派な男らしい一物です。




Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしていたらしい…




私の普通チンポ?で慣れている美幸の表情はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」としていました。




Oさんが「俺の口で咥えてくれる?」と美幸にフェラを要求しました。




意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2・3回程上下に扱いた後で亀頭の先を舌でチロチロと舐めてから




口を一杯に空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました…




Oさんが「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)




「Oさんのが全然…主人の倍近く…大きい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました。




Oさんが美幸の小陰唇のビラビラを左右に引っ張りながら…膣穴の大きさを確認して…「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」




「よく濡らさないと…俺のチンポじゃ~ちょっと痛いかも…」と言いながら美幸に指マンしています。




「クチュ…クチュッ・グチャ・グチャ」とアソコを指で掻き混ぜてる音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…




指がオマンコに…私ですら…1本でしか指マンしないのに…Oさんの太い指が2本…美幸の小さい穴に…




根元まで挿って…膣内を激しくグチャグチャと掻き混ぜています。




其の行為は美幸の穴を拡げる為でしょうか?Oさんは根本まで挿っている指を膣内で思い切りピースサインをする様に




横方向に拡げたり更に上下に捏ね繰り廻していました…




Oさんの指マンの音が「チャプッ・チャプッ・チャポッ」と部屋に響きます相当美幸も感じて濡れている様子でした…




時折Oさんは「奥さんの膣穴今日で大きくして上げるから…」と私に言いながら美幸の脚を拡げ両手で大陰唇や小陰唇ビラを




ビローンと限界まで左右に引っ張りながら膣口を拡張して私に見せるようにしています。




指マン攻撃と陰唇引っ張り行為で段々と美幸の穴が拡げられているのが確認出来ました…




其れを見せられた私は女性器の穴はこんなに拡がる物だと感心しました…赤ちゃんが出てくるのですから当然ですが…




美幸は私が見ているので我慢して…声は出さないが…本当は感じてる?と私が思った瞬間Oさんが美幸に




「奥さん…チンポ咥えてるだけで満足?アソコも十分濡れて来たから…そろそろ挿れさせて~」




と言われ黙ったままの美幸はべッドの上に寝かされ仰向けにされてました…Oさんが美幸に「…ホラ…奥さん…自分で脚拡げて」と言っています。




ベッドの上で自分から脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました、この日は安全日では無いので




ゴムを付けての挿入です…Oさんが「ホラ奥さん…旦那以外の初チンポ~挿入かな?」と言いながら亀頭で膣前庭辺りを擦り始めました…




美幸は完全挿入は私だけの?半分処女ですので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。




愛する妻の美幸…私の普通サイズのチンポしか知ら無い?(今になれば私の思い込みでした…)




…子供もまだ産んでいない全体的に小さめのアソコ…色はピンクで綺麗な肉壁…




指マンされる前まではピッタリと穴の閉じていた膣口…私の愛する大事な可愛い妻の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです。




それも私の見ている前で…Oさんの亀頭の部分は私の肉棒よりも2倍程大きい物なのです…黒人のサイズ位は有るでしょうか?




しかも硬さも十分有るようです…美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。




Oさんが腰を「ぐいっ」と押し付けると亀頭の先がヌプッ…っと美幸の膣口にあてがわれました…




美幸は「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…主人以外のオチンチンなんて…駄目…駄目…あう~ん」




と苦しいのか気持良いのか分ら無い妖しい声を上げていました。




亀頭を少し挿したOさんが「…おぉ…久々に人妻でも子供産んでいないから…きつきつマンコ?」と言いながら嬉しそうでした。




僕に挿入の瞬間を見せたいのか?Oさんは美幸の脚を手で持って180度の大股開きに開いた形のまま亀頭の先部分だけ挿入したままのポーズで止めています。




そして亀頭の先をヌプ・ヌプと美幸の膣口に軽く抜き挿しを繰り返して私に見せてくれています。




Oさんは私に目で合図をすると「奥さん…旦那の前でチンポ挿れるよ」と言いながらぐい~と腰を美幸に押し付けました…




美幸も「…あんっ…ちょ…ちょっ…と…駄目…」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらOさんの亀頭が美幸の胎内に沈み込みました…




其の大きな亀頭は美幸の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入してしまい…美幸に私の倍のサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが




凄く濡れていたのと散々指マンされていて膣穴が馴染んでいたので亀頭部分は案外スンナリ挿っていました…




愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎が…それも自分の陰茎よりも2倍近く大きな肉棒が埋め込まれる瞬間を私は見てしまいました…




6cm近く有るカリ部分が挿し込まれる瞬間…美幸の膣口穴が目一杯にを口を空けて…Oさんの亀頭を胎内に咥えこむ瞬間の光景は…




私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…




其の瞬間美幸は「…あんんっ…はううぅ…ん…おっきい…おっきい…」と何とも言えない唸り声を上げました…Oさんは陰茎の半分程挿入して




「…俺の肉棒半分…挿ったよ…あんたの奥さん締まりええよ…その証拠にチンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし…」




とOさんが私に結合部分を見せてくれます…美幸は「…あああああ…ああああ…」とただ喘いでいる様子です。




陰茎の長さ半分程の浅いピストン運動8・9回位で既に美幸の肉棒が挿し込まれた大陰唇はパンパンに膨らんで形が違う感じに成っていました。




クリトリスも肥大して興奮時の大きさに成っていました…大げさですがOさんの陰茎と美幸のオマンコでは少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い




性器の大きさの違いでした…




Oさんが「本当にSEX続けて良いんやね?今でもこんな感じに成って…今日俺のチンポで奥さんのアソコ壊れるかもしれへんよ?」




と自分の陰茎の根本を手に持ちながらゆっくりと引っ張り亀頭が膣口から抜ける寸前の結合部分を私に見せながら確認して来ました。




私自身も愛する妻の美幸が他人棒を嵌められて逝かされて…悶えてる姿を目の前で見たいという寝取られM系的な




願望も少しは有りましたので、興奮出来て良いやと思い其の時は…OKしたのですが…




Oさんの巨大な陰茎には3Lサイズの黄色のコンドームが付いているのです美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の皮の様な物体は…?




亀頭の形は膣中に挿るのは案外容易ですかピストン運動で引く時に大きな亀頭のOさんの6cmのカリ首が美幸の膣道トンネルの肉壁ごと引っ掛けてしまい




引き戻すと同時に膣肉と思われる肉壁ヒダが伸びて体の外に少し肌色の皮とピンク色の具が露出してしまって脱腸みたいです。




其れを見た私は酔いも有り少し気分が悪く成ってしまい吐きそうに成りました…しかしそれに反して私の一物は硬く成っていました。




情けないですが之から始まる2人の行為を見ていられ無く成った私は別の部屋で休憩してそのまま2時間程寝てしまいました。




…そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…




寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人いや…ダッチワイフの用に扱っていました。




美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました。




私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。




何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました。




それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です…しかもその立派な陰茎にはゴムは付いていませんでした…




Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんの好きにしたら…」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから




不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を




右手に握り締めてゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらずに自ら自分の大事な膣口にあてがっています。




私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…Oさんが「奥さんから旦那に見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると…




美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて…腰をグンと落しました…




「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に収まります。




美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…もう…当たってる…子宮に当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。




Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました…




結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕が有ります…




Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。




ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きく穴が空いた状態に成り…




更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょう…膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています…




美幸の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持良くしようとしていました…




それも…私以外の男性の陰茎を…凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は…美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが…




2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じに成り…




私の愛する大事な妻の美幸の…余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…




拡張され…大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…Oさんに美幸がメチャクチャにされ…




散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい…




子宮までもが…汚され使用済みにされてしまう瞬間も見たいという気持が…脳内に走馬灯の様に駆け巡ります…




私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠める位




ですので子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つOさんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました…




Oさんがわざと私に聞えるように美幸に「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。




美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「…あ・あ・あ・ああ…Oさんの…おっきいいい…子宮の奥まで届いて…凄い~」と既に逝きまくりです。




Oさんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど…でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや…」




と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。




私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜…肉奴隷状態でした…




Oさんに下から突き上げられながら美幸は「この…オチンチン…気持良い…旦那より全然…気持ち良い…」と喚いていました…




後日…Oさんに「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…腰振り人形…いや…オナペット状態や」




と言うので経緯や詳しい内容等をOさんから聞きました。




Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです…私が部屋を出てから直ぐに…




美幸はOさんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で「あんっ…挿ってるぅ…久し振りの…オチンチン…あんっ…でも…主人に…」と声を出してしまい…




Oさんが「処で…奥さん?旦那のチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしく…




挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えた所で美幸は「…あんっ…主人の…その位挿る…」と答えてしまい…




Oさんに「こんな位が旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて…




美幸は「…うん…それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまい…




Oさんに「…12cmの旦那も部屋出ちゃったしもう止める?抜こうか?」と意地悪を言われて美幸は即答で




「やだぁ…抜かないで…まだ…止めないで良いよSEX…久し振りだからぁ…こんなにおっきい…オチンチン挿れるなんて…初めてだから~」




Oさんは「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから…まだ奥まで挿るけど?」美幸は「えっ?まだ8cmも残ってるって…20cmも挿らない…」




「じゃ最初は行き成り奥まで突かないで…俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と膣長測定までされてしまい…




美幸も「うん…ワタシ大体分ってるの…日によるけど…12cm前後だと思うの…」と答えていたらしい…




Oさんが陰茎で測りながら「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ…丁度12.5cm位だね…旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも…届くの?」




と聞いてらしく美幸も馬鹿正直に「子宮が下がると少し…当たる時…有るけど…普段は良いトコ…あんまし届か無いかな…」と答えています。




Oさんがすかさず「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届かない所…今直ぐ…当てて良い?」




美幸は「…良いよ…当てて…主人の長さより…もう少しだけ…奥まで挿れて当てて…」と要求したらしく…




Oさんは「それじゃ…とりあえず…旦那より…1cm程深く挿れて…子宮口に亀頭ピッタシ当てて…止めて」と私が出来無い事をして…




美幸は「あんっ…オチンチン…子宮にピッタシ…届いて…合わさってる…ワタシの弱いトコ…キスしてる」と悶えていたそうです…




Oさんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして…自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…




自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて…それでもOさんの陰茎はまだ7cm以上も余裕が有るんですから…




ゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って…ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも




少し長い状態での挿入で止めて美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から




噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから膣道肉をジワジワと




指マンの時よりも断然大きく押し拡げていたのでした。




女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っているOさんは…自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に




認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに膣内に今回侵入した私と元彼店長(後で紹介)と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を




女性器全体に十分に慣らして美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです…




すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです…




其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に




絡ませながら…膣道を拡げた後に更に膣肉を擦り上げて…仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて…




刺激して…この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです…




Oさんが言うには…女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵期前後では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすく成り…




分泌液が大量に溢れて…子宮が脳に諦めさせるような信号を送るらしく…人妻でも大概の女性は中出しを許してくれるそうです…




女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。




美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」




時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液が沢山溢れ出たみたいです。




Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです。




美幸は何度も逝かされて…おかしくされていたのでした…それも2/3だけの挿入状態です…




それと…私の居ない間…殆ど陰茎を抜かずに美幸の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです。




私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。




美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に「奥さん…ゴムはずすともっと気持良いよ?」




と優しく言って生挿入を促して来たそうです…初めは美幸も「…生は…絶対…駄目~」と拒否していたらしいのですが…




美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で美幸から生挿入を許したそうです。




詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態に成り…




ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良く成って来たらしく…




Oさんが「旦那も居ないし俺のこの硬いチンポ…生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は「…試したい…けど…」美幸が悩んでいると




Oさんはすかさず「奥さん…ゴム付きも…生でも…挿入したんだから一緒でしょ?旦那も公認してるし見て無いし…」とか




「旦那以外の初チンポなんでしょ?…奥さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし…生だと気持良さが…全然違うよ」と言われて




「…後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いです…」と美幸から言ったそうです…正常位に成り…




Oさん「奥さん…ナカ温かくて…ドロドロだよ…興奮してる?旦那以外の初めての生チンポ?ズッポシ挿ってるよ」




美幸は「…あんっ…あんっ…なっ…生…生オチンチン…なんて…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」




と簡単に逝かされてしまいそれもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです。




私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです。




アソコが馴染んで膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんの腰振りピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに




言葉で苛められて…美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。




Oさんがピストンしながら美幸に「…奥さんホラ・ホラもう旦那が居無いんだから…我慢しないで…安心してもっと声出して良いよ~」とか




「今まで旦那の粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし…おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか




「俺のチンポ口で咥えている時奥さん…ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか




「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか




「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。




そして調子に乗ったOさんは知りながら…「旦那の12cmチンポだと奥さんの気持ち良いコリコリまで少しだけしか当てれ無いんだね?」




と聞いています…美幸も正直に「…そうなの…当たる時も…有るけど…こんなに奥まで…届か無い~」と答えて…




「それなら…旦那じゃ届かない所…俺が一番乗りだ~奥の…このコリコリ子宮口でしょ?奥さんの気持良い所」




美幸は「…初めて…こんなの…あんっ…ソコ…当たって…気持良い~凄い~コリコリ気持良い~」と悶えてたそうです…




Oさんが「旦那のより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~全部挿れて良い」と聞かれた美幸は…




「…20cmも…全部挿んない…壊れちゃうよ」と言ったらしいのですがOさんに「大丈夫…女性器は凄く柔軟だから…なんせ赤ちゃんが出てくるんだから」




とか「奥さん其れより…将来旦那との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…俺の生チンポがこんなグリグリとキスして良いのかな~」




美幸は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~主人のオチンチンじゃ…こんなに強くキス出来無いから~」と言い訳を言ったそうです。




M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。




美幸が「Oさんのオチンチン…凄いのぉ~全然…おっきいの~生のオチンチン気持良い…」とOさんに何度も言わされてから…




更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問された美幸は陰茎の長さだけでは無くて挿入時間まで




バカ正直に「長くても…20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです。




Oさんに「今もう1時間以上…生で挿れっぱなし…奥さんは早漏の旦那とのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」




と言われた美幸は「旦那に悪いから…言えないよ~やっぱり…ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…




Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とのSEXじゃ満足出来無い位に膣道俺のチンポのサイズに伸ばしてやろうかな?」とか言われた時




美幸が「もう挿いんない…奥まで閊えてるからこれ以上無理・無理アソコ…壊れちゃう…」と言ってもOさんは深く挿入しようと




腰を無理やり押し付けて来て…「こんなに奥まで挿るよ…ほら今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ…串刺ししてるみたいだね」




深く挿入されてしまった美幸の体は…自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。




後の祭りですが…せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ美幸の子宮口にキスが出来たのです。




僕がして上げれなかった…未知の領域まで挿入され開発された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…




美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…




この後美幸はOさんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の




肉壁まで伸ばされてOさんに淫語攻撃されて…「奥さん…本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部咥え込んで…」




美幸は「凄い…20cm全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…子宮ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言ってたらしい…




Oさん「奥さん…見て…繋がってる所の…アソコ…俺の極太全部…咥えこんでるからパンパンに成ってるよ…」




其れを見た美幸は「いやだぁ~アソコ…ポッコリ拡がっちゃってるぅ…」Oさんは美幸を虜にするために…




「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日は安全日?」とか




「…俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか




言われて美幸は更に「正直…旦那とのSEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。




Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて…




私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。




「奥さん旦那の早漏チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか美幸が黙ると…




「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われて腰を止められてしまい…




美幸も限界が来て「危険日です~オナニーもしてます…答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~デートするから…逝かせて~もっと」




とオナニーの告白とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きました…逝かされてデートの許可までしてしまったそうです。




それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。




私は美幸に「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」




と女々しく質問していましたが…




美幸は「覚えて無い…でもワタシ中出しも許して無いし…Oさんに最後までゴム付けてって言ったよ」




と最近に成って私に白状しました…追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は




美幸が私にした告白とは全然違いました…それはオナニーの告白をした後からを書きます。




Oさんが「奥さん普段どんなオナニーしてるの」美幸は「細い茄子とかキュウリで…コリコリ…突いたりしてる…」




「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所…届かないし逝けないから野菜で逝くまでオナニーしてるんだ?」と聞かれ




美幸は「そうなの…最近…毎日してるの…」とこれも馬鹿正直に答えているのが確認できました…




Oさんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」




と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなく成り肝心な時に




この場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。




美幸はもう其の時は私の事はもうどうでも良く成ったみたいですね…ボイスレコーダーの肉声は…告白とは違う内容でした…




Oさんは美幸に寸止め攻撃しながらピストンのパンパンの打撃音が止まっています「奥さん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」




美幸は「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…オチンチン…挿れてるのぉ~」




Oさんが「亀頭が奥さんのコリコリに生でキスしたまま…もう2時間近く挿れっぱなし…危険日なんだね子宮口が絡み付いて来るの分るよ」




美幸は「…生で子宮口にキ・キスなんて駄目…旦那との赤ちゃんの為の部屋なんだから~ああ~ん…やっぱり…ゴム付けなきゃ…できちゃう…」 




Oさんが「大丈夫だって…それより俺とのSEX…旦那とのSEXと…比べて…どう?」




美幸は「はぁ…はぁ…全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチンで…子宮にグイグイってされたら子宮口…開いちゃう…」




Oさん「生で合わさってるから熱くて…大事な部屋が開いて来るの伝わるよ…旦那に俺のチンポの事…報告する感じで言ってみて?」




美幸は「…凄いの~貴方…はぁ…はぁ…硬くて…長くって…太くて…貴方よりも…ああ…気持良いの~」




Oさん「ホラ奥さんの子宮口が俺の亀頭の先に絡み付いて来たよ…旦那より先に俺の子種で子宮が受精したがってる」




美幸が「駄目…危ない日なのに…主人じゃ無いのに…勝手に…赤ちゃんの部屋の穴が…開いて…Oさんのオチンチン咥えたがって…」




Oさんが「体は正直なんだ…奥さんの気持ち当ててやろうか?本当は…この生チンポずっと嵌められてたい…そうでしょ?」



美幸「そう…生の方が気持良いし…ずっと嵌めていたいけどぉ…でも…余り主人と…生でして…無いから…」




Oさんが「そうなんだ…普段生でしてないんだ?所で旦那に中出しされた事有るの?」




美幸は正直に「まだ…子供作らないから…安全日だけ…生で中出し…でもまだ数回しかして無い…」




Oさんが弾んだ声で「じゃあ俺が危険日初中出し?もう生のままで中出しも…良いでしょ?」




美幸は「あんっ…駄目…危険日だから…中に出すのは…駄目…本当に…赤ちゃんが…出来ちゃうぅ」と言っていました…




すかさずOさんが諭す様な声で「奥さん…中出ししても絶対妊娠しない薬持ってる…」美幸は「えっ?そんな…お薬有るの?」




Oさんは「薬…後ピルって奴飲んだら絶対…大丈夫だから奥さん…中出しさせて~」パンパンパンの音が復活しました…




美幸が「あんっ大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日…なんて主人にも中で出された…事無い…でも…ああ生ぁ…気持良いよ~」




Oさんが「…奥さん…大丈夫だから…旦那に遠慮しないで良いから…俺の生チンポどんな感じで気持良いの…言って?」




美幸は「…Oさんのオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…おっきくて…気持良い…奥まで…子宮まで直ぐに届く…のぉ~」




Oさんが「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~奥さんのアソコもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」




美幸は「こんな長い時間した事無いから…も・もう…痛いとか…伸びたとかぁ分んないけど…奥が…子宮が痺れて…気持ち良いのぉ~」




Oさんが腰を「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら…「ピストンの音がハッキリ聞えます」




美幸は「…んっ・んっ・ん・ん~…子宮…奥まで…オチンチン来る~深い~で…でも…ゴ…ゴム付け…無いと…」




美幸も逝きながらも妊娠を心配し始めていました2時間も生チンポで穴が開き始めた子宮を刺激されているのですから




Oさんの先走り汁でも妊娠する確立は無いとは言えませんしかしOさんは追い討ちを掛ける様に亀頭で子宮頸部をグリグリ擦りながら…




今度はOさん渋い声で「俺の亀頭の先が奥さんの子宮口に少し挿ってるよ気持ち良いでしょ?これゴム付だと余り分ん無いよ…まだゴム付けて欲しいの?」




美幸「…あんっ…それ…いい…凄く…気持ちいい…も…もうゴム要らないから~でも薬飲むのは嫌だから…外で出して」と生外は美幸に認めさせました…




今度は生中を認めさせるためOさんは焦らしながら「薬で大丈夫だけど…やっぱり俺が外出し間に合わずに中に漏らしたら旦那に悪いからゴム付けようか?」




と堕ち掛けている美幸に意地悪を言い出し動きを止めている感じでした…溜まらなく成った美幸は大声で…




「もう我侭言わ無いからぁ…薬飲むから~生のままで良いからぁ…ジョコジョコしてぇ~もっと掻き混ぜて~コリコリにも突き挿れて~」




と大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました…体位は騎乗位でしょうか?ギシギシと音が聞えます美幸が腰を振っている感じでした…




そしてOさんが美幸に「正直…奥さん旦那の他に…彼氏とか不倫相手とかセフレ…本当はいたでしょ?」




と究極質問をしてました…其の音声を聞いて私の心臓は破裂寸前までドキドキしました…




美幸は「えっ?今…好きな男の人居て…」Oさんが「そう…居るの…若いの?どういう人…職場…関係?」




美幸「今働いている…パート先の30歳の店長…」




Oさん「店長と何処まで行ったの?旦那には絶対言わないから言って…」




美幸は「数回デートして…車の中でフェラまで位の関係です…」




Oさん「じゃぁ?正直…店長の肉棒は奥さんのナカには侵入してないの?」美幸の小声「えっ?それは…言えない…です…」




諭す様なOさんの声「奥さん…正直に言ってごらん…本当は旦那が初めてじゃ無く俺がセカンドバージン相手でも無いでしょ?」




美幸は「そ…そう…でも先っぽ…だけだったし…何で…分るの?不倫とか」




Oさん「女は平気で男に嘘をつくからね…旦那と交際中も元彼とSEXしたんでしょ?」




美幸「でも初めて最後までしたのは主人だったし…一旦別れた元彼がやり直したいって言ってきて…ワタシもう彼氏(私の事)居るからって言ったんだけど…」




Oさん「でも断わり切れなくて元彼とも交際して結局肉体関係有ったって事でしょ?」




美幸は「はい…旦那よりも多くSEXしてました…30回位かな…覚えていない」




Oさん「旦那と二股かけてたんだ?で旦那と結婚した?という事は旦那よりも元彼の方が粗チンなんだ」




美幸「おおきさは…同じ位だったと思う…でも仕事しない人だから…別れました…」




私と交際中に私よりも元彼と30回も多くSEXしてた…その言葉を聞いた私は何時の間にか怒りの気持よりも興奮してビンビンに勃起していました…




Oさん「奥さん顔に似合わず結構ヤリマンなんだね~」




美幸「そんな~主人入れてもまだ今で3人しか男性知らないのに…ヤリマンなんて…言わないで」




Oさん「不倫行為がヤリマンですよ…ゴム付けてって言い慣れてるし…淫乱な奥さんが旦那や元彼の12cmチンポや野菜オナニーで我慢出来る訳無いでしょ?」




美幸「我慢できない…野菜冷たいし…主人の不満だし…」




Oさん「SEX好きなの直ぐわかったよ…3人じゃ無いでしょ4人目の店長とは…何時から…何回位SEXしたの?」




美幸「働き出した1年前から不倫してるから…全部で50回位SEXした…最近は1週間…」




パート先の店長が美幸の不倫相手だったのです…1年間でSEX50回ですので美幸と店長は週一ペースでSEXしている計算です。




弱味を握ったOさんは命令口調で「4人目店長のチンポ大きいの?何cm位」と不倫相手の陰茎の大きさまで確認していました…




美幸「旦那より少し太い位で…長さ13cm位…」Oさん「13cmの店長とのSEX奥さん満足してるの?」




美幸「まあ…ちょと不満かな?」Oさん「何で?13cmだったら奥さんのコリコリに届くんだから良いでしょ?」




美幸「店長…早漏なの…10分も持たないの…ワタシが逝きそうに成ると…先に逝っちゃうの…」Oさん「じゃ~20分で12cm旦那と10分で13cmの店長どっちが良い?」




美幸「う~ん…どちらも同じかな?」Oさんが「処で奥さん?元彼や店長との今までのSEXで生で挿入した事有るの?」




美幸「元彼は何時も生で…してたけど…中出しはしてない…店長は…直ぐ逝っちゃうから…絶対ゴム付けてる」




Oさん「良かった…不貞マンコでも…俺が生挿れ中出しセカンドなのは間違い無いんだね?」




美幸は「そうだから…元彼と店長の事…旦那には絶対に言わないで…」と懇願している声が…




ショックです美幸と交際中私は数回程度しかSEXをしていませんでした…それも全部ゴム付でした…しかし元彼とは何時も生…




私の興奮はピークに達しカウパー汁でパンツが汚れてしまいました…




ピストンを再開し…パンパン音が聞えます…Oさん「12cm旦那はともかく13cm店長と俺のチンポどっちが良い?」




美幸は「Oさんの20cm…オチンチンのが…太いし…硬いし…全然良いの~」




Oさんは「それは当たり前…安心して元彼と店長の件は旦那には言わないから…」




美幸は結局不倫していましたOさんが聞き出したのです…




Oさんは腰の動きを止めて…パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります…




追い込む様にOさん「店長と50回もSEXしてたなんて本当にスケベだね…旦那はもうどうでも良いんだ?…内緒で俺とデートしてくれる?」




美幸は「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口…突いてぇガンガン突いてぇ~」




Oさん「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって…俺の先っぽ子宮に擦り付けて…そんなにしたら…俺…出ちゃうよ?」




美幸は「あんっ~子宮が受精しちゃう~旦那以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」




Oさんは「止めなくて良いよ奥さん…それが女性の本能…久し振りの生チンポ?気持ち良い?」




美幸は「…生オチンチン良いよぉ…○さん…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」




堕ちた美幸は自分の事を不貞マンコとまで言っていました…




Oさんは「不貞マンコもっと苛めてやるから…もう一度…正常位しよう…奥さん…結局ゴムはどうする?」




美幸は「孕んでも良いからぁ…生のままで…今度はぁ~コリコリ苛めて~生オチンチンで赤ちゃんの部屋ごと串刺しに…してぇ…」




と美幸はゴムを付けさす処か自分から…生でオネダリまでしていたのが現実でした。




Oさん「ホラ…旦那のチンポじゃ届かない子宮口ガンガン突いてるよ…旦那のや元彼や店長のと…どっちが良い」




美幸は躊躇無しの即答でした…「Oさんのオチンチンが全然良い~」と言われ上機嫌なOさんは「店長のチンポより良いって奥さん言って…」




美幸は「…店長のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて…貫いて~」と喚き声が有りました…




更にOさんが「もう早漏の店長の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のチンポも忘れても良いでしょ?」




美幸は「…良い~旦那も店長も…もうどうでも良い~Oさんが良いのぉ~」とまで言っていました…




究め付けは…奥さん違うでしょ?店長の早漏チンポと奥まで届かない役立たずな旦那の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」と促された美幸は…




「…あんっ…店長の早漏チンポ要らない…子宮まで…コリコリまで…届かない…役立たずの…旦那の短小チンポ…もいらない~」




規格外の肉棒が美幸の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で美幸の膣道と膣口は確実に




Oさんのサイズに伸ばされていたのでしょう…更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり美幸を何度も逝かせて…




私のや店長の陰茎のサイズでは美幸が満足出来無い体にする為にOさんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の深さまでも…




自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにし完全に征服して…女性器全部を拡張していました。




私から見ればですが…Oさんは自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)




みたいな乱暴な扱いをしていました…そしてOさんは有ろう事か…美幸にデートや愛人の約束まで執りつけていました…




「あ~あ…奥さん…これ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって店長のでも緩いよ?オナニーで満足するにも大根やトウモロコシが要るな…」




美幸が「…良いのぉもう~旦那と店長の事は良いのぉ~オマンコ…壊れてもいいの~ワタシの不貞マンコOさんの形に刻み付けて~」と答えると




Oさん「ずっと俺のチンポ嵌めてて良いの?完全に俺の形…刻み付けて欲しいんだ~でも…もうガバガバに壊れてる?もう他とSEX出来無いよ」




美幸は「もう…良いの~もう…壊れて…1万回でも~2万回でもピストンして~オナニーもキュウリやお茄子じゃ~ユルユルだからぁ~」




Oさん「…そうか…もう旦那と店長とはSEXしないのか?それやったら俺が朝まで嵌めてても良いな?」




美幸「あんっ…朝まで…ずっと嵌めてて…欲しい…Oさんのでズボズボに…成っちゃって…旦那や店長のオチンチンじゃ~満足出来無く成ったからぁ~」




Oさん「…朝までって言うけど…薬無かったら…少しでも…ピュッって出しちゃうと…俺との子供孕んじゃうよ…奥さん本当に良いの?」




美幸はとうとう「良いの~Oさんの赤ちゃんなら…出来ちゃっても良いからコリコリの穴にオチンチン…突き刺して~中に一杯熱いの…頂戴」




と膣内射精処か子宮内射精まで許可していました…Oさんが真剣な声で急に関西弁に成り…




「それじゃ店長と別れて旦那に内緒で奥さん俺の正式な愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし旦那と違って何回も逝かせてあげれる」




美幸は案外ハッキリと「…んあああぁぁあ…もう別れます~Oさんの愛人に…成りますぅ…だから止めないで~もっとズッコン・バッコンして~」




Oさん嬉しそうな声で「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」

 

「俺たちが生で繋がっている所や…奥さんの拡がってガポガポに成ったオマンコも旦那にちゃんと見せるんやで…」




美幸は「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」と逝かされています。




Oさん「じゃ~子宮に精液注いでってオネダリ出来るな?」美幸は「ワタシの子宮のナカに…Oさんの精液注ぎ込んで下さい…」




とまで言ってました…調子に乗ったOさんは「そう・それ旦那の前で言えたら…愛人契約成立やからね!」美幸は「小声でハイ」と答えていました…




Oさんが嬉しそうな声で「美幸はもう俺の愛人やな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな…逢えない時はこれからは大根でオナニーするんやで?」




ボイスレコーダーの肉声は…Oさんや美幸の告白とは明らかに違う内容でした。




…情けない話しですが…これも現実でした…話しは脱線しましたが戻ります!




私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)Oさんは「ホラッ激しいの見たいやろ?」




と対面騎乗位状態で挿入したままの状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています




私から見て目の前の1mの位置です。




Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて




「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。




Oさんが「どや?俺の肉棒が奥さんに深く突き刺さってるのが良く見えるやろ?」と私にサービス?しています。




美幸の両脚が180度近くまで拡げられます私からは結合部分全部が丸見えです、それはもう2/3程度の挿入では無くて




Oさんの陰茎全部の根元まで…睾丸袋の際まで美幸の胎内に埋め込まれています。




Oさんは美幸の脚の膝関節に腕をからませながらも両手で美幸の乳房を潰れる程強く鷲掴んでから弄んでいます。




太い肉棒が小さかった美幸のアソコに「ズップリ」突き刺さっていて…陰唇部分がすっかりパンパンに拡げられて…変り果てて…




2時間以上大きな肉棒が差し込まれ散々掻き乱された美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がっているようです。




Oさんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物…この肉壷穴は俺の私物…ただのオナホール」って感じがしました。




私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態でOさんに跨り肉棒を深く挿しこまれ串刺し状態でアヘ顔を晒していました。




Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?今から奥さんの要求通りするけど…怒らへんな?」と私に確認して来ました。




私は本当は嫌でしたが、何故か妻の要求と?聞いて興奮して頷いてしまいました。




「ほら…今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を下から突き上げます




以前にも書きましたがそれは秒間5回以上の高速串刺しピストンですそのピストンは2千回は続いたので前座合わせて4千回以上は




妻の膣壁は擦り上げられている計算です。




私の目の前で美幸の胎内に遠慮無しに根元までOさんの生肉棒が何度も突き刺さっていました。




激しい突き上げです其の勢いに美幸の小柄な体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…




Oさんが下から突き上げると美幸の体は浮き上がり結合が外れかけてOさんの亀頭が見える位まで「ニュルン」と抜けかけます。




美幸が落ちると下に居るOさんのそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…




まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…Oさんが「…ホラ…ヤリマンの奥さん旦那が見てるよ?」




美幸は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。




2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズゴンッ…」と




根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?




いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしく成りました。




Oさんが…抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと…美幸の脚を持って前に突き出します。




結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります、Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は




限界までパンパンに大きく膨らんでいますコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。




其の時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。




私の目に映ったのは…何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて…小陰唇ビラはボロ雑巾みたいでした…




Oさんの大物剛直肉棒を2時間以上挿しこまれて4千回以上連続で大きな亀頭で膣壁を掻き回され…長い陰茎で子宮頸部ごと膣道を奥まで伸ばされて…




カリで散々擦られてピンク色だった美幸の膣の肉壁は赤く充血してしまっていました。




クリトリスは小豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。




膣口の中の赤く充血したヒダ肉が時折ヒクヒクして…それはまるで池の鯉が餌を求めるよう時の様に「クパ・クパ」とパクついています…




パクつく度に膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました…




激しく突き上げられ…バウンドした時…巨根で伸ばされた膣壁が傷ついたのでしょう…?




まるで…処女喪失いや…使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です…昨日までの美幸の女性器との違いに私は言葉を失いました…




私が蒼褪めながら美幸の大きく拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としているとOさんが「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」




私はOさんに見たままを伝えます「…美幸は逝ってる…アソコ…前より…穴が…なんか拡がって…グズ・グズに成ってる…血が付いてる」




Oさんは「まだ続きしてええか?」と聞くのでもう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。




バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。




Oさんが「挿れにくい…ほら奥さんチンポ…欲しかったら…お尻もっと上げて~」と言うと




なんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。




挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています…




Oさん「すっかり俺のチンポ簡単に挿るように成ったなこの肉穴…もうガッバ・ガバや~オラ・オラ・オラァ~」と言いながら激しいピストンで美幸を突きます。




肉棒が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています…




結局は美幸のクリトリスは枝豆大にまで膨らんでいました…その後15分位バックで突き捲られていました…




もう既に数万回は突かれて要る筈です…Oさんの巨大な肉棒の抜けた美幸の膣口は?と思いもう一度よく見てみると…




バックで突かれた美幸の女性器はさっきよりも「メチャクチャのグチャグチャ」状態に成っていました…




Oさんの陰茎が抜けても…膣口が完全に閉じ無くて…半開き状態です膣穴の中をふと見ると血が付いてる何処では有りませんでした…




奥のプクッとした内臓(子宮頸部)までも簡単に確認出来る状態にまで穴が拡げられていました…まさしく其れは子供を何人も産んだ経産婦の様です…




エンジンで言えば今まで私や元彼の先細な50ccサイズのピストン(肉棒)しか侵入を許した事がないはずの狭かった美幸のシリンダー(膣道)に




Oさんのカリ周り6cmの100ccピストン(肉棒)が侵入して何度もシリンダー(膣道)を捏ね繰り廻してすりこぐ用に掻き混ぜているのだから




穴が大きく拡げられるのは当然です…エンジンのシリンダーを削るボーリングマシンが穴を拡げた後に似ていました…




単純に言えば美幸の膣口の穴のサイズが小さい50ccから2倍の100ccのサイズの大穴にボアアップされたと言う事です。




体位変更です結局…正常位に戻りました…また美幸は大股開きの股関節180度開脚状態にされてOさんにガンガン突き捲られています…




私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~好きにして良いそうや…中出し良いか?」




美幸は拒否しようにも逝きまくりで「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…あは…駄目…駄目」としか言えません私はまさか中出しまでするの?




と思いましたが甘かったです…それに変わり果てた美幸の女性器を見てしまったのと、美幸が簡単にOさんの虜に成ってしまった現実で




私はOさんに拒否する気力が無くなってしまったのも半分有りますが…美幸がもっと汚され…壊されるのが見たい気持が入り混じり…興奮したのでしょうか?




Oさんに何も言えませんでした…私は何時の間にか自分の股間をズボン越しに握り締めていました…




その様子を見抜いたOさんが「見てみ?俺の肉棒が簡単に奥まで挿るように成ったで~」と言いながら肉棒を抜いたり挿したりしています…




20cmクラスの陰茎が長いストロークで簡単に全部出挿入りしていました…




私は美幸の膣道がガポ・ガポに伸ばされたことが悔しいのか嬉しいのか分らなく不思議な気持に成っていました。




Oさんが美幸に「奥さん…俺の子種で受精したいやろ?俺達のSEX注目して勃起してる旦那に見せようや…」と言いながら激しく突き捲っています…




そしてOさんが「そろそろ俺も逝きそうに成ってきたドコで出そかな?中で出して良いかな?奥さん言えるな?」と言うと




流石にそれは私の手前なので美幸も「…あはっ・あはっ…駄目…中は駄目~あっ…赤ちゃん…外で出して~あ・あ・あはっ」と一応言葉では抵抗はしています。




其の時Oさんが腰の動きを止めて「奥さん契約成立要ら無いの?」と言うと美幸は「ワタシの子宮のナカに…Oさんの精液…沢山注ぎ込んで下さい」




と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…すかさずOさんが「妊娠しても良いの?旦那の前で言って?」




美幸は「に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして下さい」そして激しいピストンを再開Oさんが「出すぞ~」と腰を引いて肉棒を一旦美幸から




抜いたのでさっきの言葉は私を興奮させる為の演技で本当は外で出すんだ…と安心したのも束の間でした…




亀頭が抜けた1秒後…Oさんが「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~」と言いながらこれでもか~




と勢いを付けた最期の一突きは…陰茎の根元まで美幸の胎内深く沈み込み…子宮を「ズボンッ」と深く貫く勢いで最奥めがけて突き刺し…




最期の一激で子宮に思い切り硬い亀頭を打ち付けられた瞬間から美幸は痛みなのか逝った快感なのかは、分りませんが…




射精されている間も「あんっっ…はひっ…ひっ…ひぃぅぅ…ふぅ…」っと変な声を挙げて最後はピクピク痙攣してしまいました…




美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせずに180度近く開いたままの美幸の両脚を掴んで自分の股間を押し付けて肉棒を更に根元までグイグイ突き刺し




「奥さんの子宮で全部搾り取って…」と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と射精しています多分ですが…




美幸は深く挿入され亀頭が子宮口を押し付けていたのですから…子種汁が子宮内部にタップリと注ぎ込まれたはずです…




10秒もの長い射精が終わった後もOさんは十数回ピストンして「あ~奥さんの肉壷気持ち良かった…もう旦那のじゃ緩いかな?」とつぶやくと




更に私に「ガバに成った奥さんの穴見たいか?」と言いながらまだ肉棒で陰茎で膣内を掻き混ぜています…




そしてOさんが陰茎を引き抜くと「チュポン」と音が鳴りました。




失神状態の美幸はそのままベットに倒れこむように寝て?しまいました。




そしてOさんは「中出しを…悪びもせずベットから降りてタバコを吸い始めました…」




私は「もしかして○んだ?」と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました…




心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は「生きてる」…と安心できました。




しかし…Oさんの言う通り美幸のアソコは変わり果てていました…美幸の脚を開いて確認しました。




膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けて今度は数秒経っても膣口が閉じ無いで大穴を開けたままの空洞状態です




暫くしてから「ドロ・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。




私は「このままでは美幸は妊娠するかも?」と思いました…失神常態の美幸に指を2本挿入しました…




なんと…何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます…




私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら…




Oさんに「美幸…妊娠しますよ…ガバガバはともかく…中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが




Oさんに「君がさっき…好きにしても良いと言った」と言われて私は…何も言えませんでした…焦りながら精液を指で掻き出していると…




タバコを口に咥えたままOさんは「そんなんじゃ奥の精液出てこないで~」と言いながら…




寝室に置いているティシュペーパを大量に箱から何枚も取り出してから手で丸め固めてテニスボール位にしています…




そして…おもむろに美幸の膣口に両手の指を2本ずつをグイッっと根本まで挿入してから…グニィ~と思い切り左右に拡げました…




乱暴に…しかも玩具の様に美幸の女性器を扱います…緩々に成った証拠に美幸の膣肉が「ビローン」と伸びで膣口に大穴を作成しました…




Oさんが「ほら…こんなに拡がるから…将来妊娠しても安産や~良かったな」と私に言っています。




私は今妊娠しないかが心配でした…見てみると…赤い膣肉のヒダヒダはともかく子宮頸部まで完全に見えてしまっていました。




其のテニスボール大のティシュの塊をOさんはなんの躊躇いも無く美幸の膣口からナカにグイグイ詰め込みだしました…




まるで物でも扱うかのような感じです…




そして私に「こうして置いてたら大丈夫や~でも妊娠したらあかんから後ピル飲ましといた方が良いかもな」と言った後




Oさんは「シャワー借りる」と失神している美幸を無視してさっさと風呂場に行きました。




失神状態で大股開きで精液垂れ流しの美幸の壊れた大穴膣口を見てしまった…其の穴にティシュの塊まで乱暴に詰め込まれて…




其の塊が拡げられた膣道の大きさを表しています直径6cm程のティシュの白い塊が膣口から顔を覗かせていました…




それは私が昔見た出産ビデオの赤ちゃんの頭が膣口から少しだけ出ているシーンに似ていました…




私は変に興奮して…完全勃起状態です…取り合えず詰め込まれたティシュを美幸の膣内から取り出します…




ティシュには血と精液が付いていました…しかし私は美幸を労わる処か大股開き状態で失神して内臓までも晒している




大穴膣口を見るともう堪らなく成り…穴をペンライトで照らしながら子宮口を携帯で撮影してしまいました…




そして…500mlサイズの水のペットボトルにローションを塗ってから膣口に挿し込みました…押し込むと半分程挿入出来てしまいました…




更に強引に足で押し込みました…美幸の胎内に長さ20cmのペットボトルが全部呑み込まれてしまいました…




ペットボトルの飲み口部分が子宮頸部に嵌る状態にしました…ペットボトルの底の部分をカッターでくり貫いて簡易クスコ状態にしてから




ペンライトで照らしながら棒に綿棒を付けて子宮口に挿入して子宮内の精液を吸収しようとしました…




3cm程子宮口から内部に綿棒が挿ったのですが怖くてそれ以上挿入出来ませんでした…




10分程放置しながら今度はデジカメで子宮頸部を動画で撮影しました…




其の後自分の陰茎を挿入しましたが私の肉棒サイズではもう美幸の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません…




言わばチャプチャプ状態でした…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが




以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも10分程の挿入時間しか持たずに私は美幸の胎内に射精してしまいました…




私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにサードバージンを奪われただけではなく…




…生挿入され…オナホ扱いされて…狂わされ…女性器を血が出る程に「ズタズタ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。












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