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部活の先輩のおもちゃにされた5









 翌日、いつもの通り、部活の倉庫に行くとB、C先輩は現れませんでした。(生理みたいです)




 A先輩が一人で待っていました。




 A先輩「M君、昨日はゴメンネ!本当はあんな事したくなっかただけどC子が怖いから....」

(後に分かった事ですが、B先輩とC先輩はチョット不良ぽく問題児でした。)






 A先輩「M君、今日は何もしないから帰って良いよ!」




 憧れのA先輩と二人きりの絶好のチャンスを迎えました。今、告白すればと思い

  

 「A先輩、ずっと前から好きでした。お願いがあります。先輩とSEXがしたいです。」




 A先輩「私も、M君の事が好きなちゃたみたいでアソコがムズムズするの!」

 「でも、妊娠したら怖いから...スキンも無いし。ゴメンネ!!」




 「じゃあ、外に出せば良いかな?」




 A先輩「でも、M君我慢出来なくて中に出したらマズイから」




 「外に出す練習すれば平気じゃない?ダメかな?」




 A先輩「少し考えてみる。...暫くすると、手でするから練習してみる?」




 「先輩が良いなら、練習します」






 日頃のチンチン弄り鍛えられたとはいえ、SEXとなると自信がありませんでした。そこで先輩の提案にのり、射精をコントロール することにしました。








 A先輩「じゃあ、良いかな!始めるよ!」




 憧れの先輩の手コキにスグ射精してしまいました。やはり中1の男子には無理な話です。何回か試みましたがもって10分程度で

 射精をコントロール出来る訳がありません。






 A先輩「ヤッパ、スグ出ちゃうね!」「スキンが無いと無理だよね!」

 「スキン手に入れるまで待ってくれない?」




 「そうだね!このままじゃ中に出ちゃうよね!」




 残念でしたが、自信がないので納得して帰りました。






 この後、最終話さらなる....続く












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