翌日、いつもの通り、部活の倉庫に行くとB、C先輩は現れませんでした。(生理みたいです)
A先輩が一人で待っていました。
A先輩「M君、昨日はゴメンネ!本当はあんな事したくなっかただけどC子が怖いから....」
(後に分かった事ですが、B先輩とC先輩はチョット不良ぽく問題児でした。)
A先輩「M君、今日は何もしないから帰って良いよ!」
憧れのA先輩と二人きりの絶好のチャンスを迎えました。今、告白すればと思い
「A先輩、ずっと前から好きでした。お願いがあります。先輩とSEXがしたいです。」
A先輩「私も、M君の事が好きなちゃたみたいでアソコがムズムズするの!」
「でも、妊娠したら怖いから...スキンも無いし。ゴメンネ!!」
「じゃあ、外に出せば良いかな?」
A先輩「でも、M君我慢出来なくて中に出したらマズイから」
「外に出す練習すれば平気じゃない?ダメかな?」
A先輩「少し考えてみる。...暫くすると、手でするから練習してみる?」
「先輩が良いなら、練習します」
日頃のチンチン弄り鍛えられたとはいえ、SEXとなると自信がありませんでした。そこで先輩の提案にのり、射精をコントロール することにしました。
A先輩「じゃあ、良いかな!始めるよ!」
憧れの先輩の手コキにスグ射精してしまいました。やはり中1の男子には無理な話です。何回か試みましたがもって10分程度で
射精をコントロール出来る訳がありません。
A先輩「ヤッパ、スグ出ちゃうね!」「スキンが無いと無理だよね!」
「スキン手に入れるまで待ってくれない?」
「そうだね!このままじゃ中に出ちゃうよね!」
残念でしたが、自信がないので納得して帰りました。
この後、最終話さらなる....続く
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