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露天風呂での思い出(挿入無し)








私は32歳の会社員

一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と

結構 おいしい環境です

 

 











仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで

結構 仲良くやっていました

先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で

温泉のある旅館を取って行ってきました ]



昼はテニスで盛り上がり

夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました

女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで

こう言いました

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから

みんなで入りませんか?」

私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」

と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と

言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました

ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で

顔も社内では中の上クラス

心も下半身もワクワクしながら

露天風呂に行く事にしました



脱衣所は男女は別でした

私は一応 ハンドタオルは腰に巻き

先に風呂に入りました

その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいか

その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした

すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら

タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました



目のやり場に困るとはまさにこの事です。

するとA子は



「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ

いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに

もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてある

タオルをはずしに来ました

「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて

A子にタオルをとってもらいました



酔いもあり 緊張も少しあり

かろうじて半勃ちくらいでした

その露天風呂は明かりはやや暗いですが

お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入れば

いやでも体がくついてしまい

見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまで

はっきり良く見えます

B子とシラフのC子も私の隣へ来て

4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました

すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり

「なるな!なるな!」と思えば思うほど

ビンビンになってきました



すると

タオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と

冗談ぽく言い放ちました

隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも

手伝って 私のアソコをニギってきました

「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました

「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と

言うのが精一杯でした



シラフのC子は「ヤダ~」と言いながら

しっかりと見てました

B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い

A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と

言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした



私は腰を風呂に浮かせ

そそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が

両手でしっかりニギリ

上下運動を開始しました

C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながら

できるだけ 見ないようにしていましたが

気になる様で 時々チラチラ見てました

A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えず

イクには至りません

B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら

今度はB子にバトンタッチです

B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわり

イクそうになりましたが

ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね

じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました



B子は

とまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え

おもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と

まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく

音を立てながらフェラ開始です

とてもウマく いつもならイクところですが

お酒のせいか なかなかイきません

長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので

「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は

風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました



すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は

まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と

思った瞬間 B子は口は離し「イカないね~」と言いながら

「C子替わって」と言うと

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら

風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら

「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました



で、C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて

体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした

ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と

言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました すると

C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に

言うと

B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い

ながらB子が風呂から上がってきました



B子は さすがに良くわかるってるようで

私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです

B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので

「うん」と言うと さらに激しく上下し

わずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付き

B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながら

タオルで 私の体を拭いてくれました



わずか30分くらいの出来事でしたが

夢のような時間でした

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと

冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは

言うまでのありません










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