美和子物語 竹下さん お別れの原因
竹下さんの事をカキコしましたが、これらは昔のことです。
離別して岡山へ帰ってきてから15年以上もお付き合いをしてきました。
同居しないだけで、週に2回から3回の仲良し会をしていました。
会えば身体を重ねて若い竹下さんのエネルギーを受け入れていました。
美和子の身体は竹下さんと共に成長してきました。
彼が別のお友達から学んだ体位を試みたり・・・。
美和子も同じようにして、複数のお友達から仕入れたテクニックを彼に教えたり・・・。
会えば最初の満足感を得るまで激しくむさぼります。
2回目は繋がった侭で長時間の愛情交換でした。
彼が自宅へ戻る前には美和子のラビアにキスして流れるジュースを飲み干していました。
夕方から早朝までに、3回程度の射精が私達の基準でした。
繋がった侭での執拗な愛撫が二人の別れを許しませんでした。
ラビアにつけたピアスを引っ張られると美和子は夢遊病者になりました・・・。
ラビアガ異常に大きくなったのは竹下さんの愛の技が原因でした。
竹下さんは美和子の前では優しく振る舞っていました。
ある時に、『できあがった刀を持っていると人様を斬りたくなりそうだ・・・』と、聞かされた時に危険と隣り合わせだと悟ったのでした。
彼との別離を考えて決断する時期を待っていました。
頻繁にエッチの会をしていましたから、男性なしでは生きられない様な体質になっていたと思います。
美和子が独身だと思っている友人たちは、気の毒だと同情してくれましたが多情な生活の事はお話しませんでしたか。
彼らのエッチが週末だけだと聞かされてお気の毒様と感じていました。
美和子は、妊娠しても出産できない立場でした。
それなのに、避妊しないで竹下さんの全てを受け入れていました。
竹下さんがゴム製品の装着を嫌がった事も有りますが、美和子が生だしを好んだのも事実でした。
美和子の内部へ射精して頂く時に内壁へ衝突するパワーが良かったので・・・。
両方のヒダを広げて内部を観察しながらGスポットへ指先を当てられると朦朧となります。
美和子からのジュースは全てを飲み込んでくれました。
琵琶湖疎水といわないで、美和子疎水だと・・・。
吉井さんや佐藤さんとのベッドでの回数が増えるに従って選手の交代が始まったのです・・・。
誘惑しないで誘惑に負けそうな素振りで、新しいお友達を作るのは推奨できませんが異なる男性とのベッドは美和子をよみがえらせます。
美和子より年長の男性は、女性騎乗位を喜んで受け入れてくれます。
45歳を過ぎた頃からの性生活が楽しいですね。
エアロビクスで鍛えた筋肉で男性器を受け入れて喜ばせて上げるのが好き。
ではね。
美和子の名前は本当の名前では有りませんが、ペンネーム?
ベッドネームと言う事にしましょう・・・。
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