最近の出来事になります。
妻・千夏33歳は、サッカー好きで地元Jリーグのサポーターでもあった。
<妻のプロフィール>
・小さな工場の事務員。顔は童顔だが美人!色白肌に体毛は薄い(マン気は剃っています)
身長161cm 体重50k? B88W62H93って所でムッチりボディだと思います。
M系で、酒が入ると特にエッチ度が増します。(飲み会は注意が必要なんです)
サッカー観戦中は夢中なので、多少の悪戯も気にする事はありません。
(いつも自宅観戦中は後ろに回り、胸やマンコを触るのが日課です。夢中で見ていますが、濡れます)
5/30 ブルガリアとの親善試合。
その日、職場はサッカー好きが集まり親善試合の話で盛り上がっていました。
2つ年下の竹下は、根っからのサッカー好き!地元Jリーグのサポーターでもあり、妻とも面識が
あり一緒に自宅で観戦する事もしばしばでした。
「先輩!今日親善試合見ますよね。俺!遊びに行っても良いですか?」
「良いけど・・・」
「1人で見てるより、大勢の方が楽しいし・・・」
「そうだな!じゃ帰りに寄ってくれ」
「は~い」
就業時間を終えると、サッカー好きはいつもより帰宅が早く職場は静まり返っていました。
「先輩!遅くなってすいません。早く帰りましょう・・・」
「お~、じゃ帰るか」
私は竹下と一緒に電車に乗り自宅へ向かいました。(竹下のアパートも比較的近所なんです)
家に着くと、既に妻は帰宅していました。
「お帰り!早くしないと始まっちゃうよ」
「竹下も連れて来たんだけど・・」
「そうなの?じゃ盛り上がるね」
ホットパンツにTシャツ姿の妻は、既に観戦モード!竹下が来たので、急いでもう一人分の
食事の準備を始めていた。私は、2階の寝室に行き着替えをしました。
リビングに戻ると、既に食事の準備が整いソファーには竹下と妻が座っていました。
食事を手短に済ませると、サッカー開始の時間!
妻と竹下は、もう観戦に夢中だったので、私が片づけを済ませ酒とつまみをテーブルに運んだんです。
「あなた!ありがとう」
「先輩すいませんね!」
TVが一番良い体制で見れる長ソファーに妻と竹下が座り、その横の一人用の椅子に私が座る事に。
妻達の両手にはメガホン!(応援用グッツ)
開始早々、流れはブルガリア!2人は息を飲んで見入っていました。
そんな矢先、まさかのブルガリア先制!
「あぁ~嘘!!!!!」
「先制されたよ!ここから!」
まさかの展開に、空気が冷める。妻は不安そうに足を持ち上げ抱え込む体制になったんです。
前半終了!
「ここからっすね!責めてるんだけどなぁ」
「そうよ!後半にイケるわ!」
2人は酒をグイグイ飲んで景気づけをしていました。
そんな妻の姿をみると、ホットパンツ姿で抱え込んだ股からパンティが見えているんです。
しかも、薄々の透けるパンティだったので、色気ムンムン!
私の股間がムクムクと反応を始めていました。
隣の竹下には見えていないと思いますが、私はいつもの様に妻横に無理無理入り3人で並ぶ体制。
後半が開始し、2人は真剣な表情で試合に目を向けていた。
私は、妻の腰に手を回すとホットパンツの上からマンコの前をなぞる。
妻は、全く動じない感じだったが、ゆっくりと動かされる感触に明らかな反応を示し始めていました。
今度は、手前から妻の股間に手を伸ばしホットパンツの隙間から中に指をジワリジワリと入れて見ました。
クリトリスが反応し、ちょっともっこりと突き出た感じで、パンティも湿りっ気がおびはじめていたんです。
妻は、体を私に寄り添う様にし、肩に頭を乗せて来ました。
試合も中盤、妻は私の耳元で”ハァハァ”と息を荒らしています。
そんな状態でも試合には反応を示し、”あ~・・・えぇ~”と声を荒げる時も・・・。
後半25分!その時が来ました。
「ゴール!!!!!」
「えっ・・・オウンゴール?????」
茫然とする2人!竹下が一瞬妻の足元を見て、私に触られている事に気づいたんです。
(今までも、何度かエッチな事をしている時に見られた事があったんですが・・・)
その後、押せ押せムードで日本の攻撃が続くも、決定打が出ません。
妻の股間はすっかり濡れ、ホットパンツまで濡れる勢いです。
私は妻の股間から手を離し、一時休戦!押す日本の攻撃に意識を集中させ始めていました。
そんな中、妻の”ハァハァ”する息遣いが・・・。
”妻は、何に興奮しているんだ!試合?余韻?”初めは気のかと思っていたんですが、
明らかに息の乱れ具合が激しくなっていました。
ふと妻の股の辺りを見て驚きです。竹下が手を伸ばし、妻のホットパンツの隙間に指を入れていたんです。
指先がクイクイ動き、穴の中に入っている事は間違いなさそうです。
妻は、私に触られているものだと思っているんでしょう!
初めて感じる!嫉妬?興奮?私は竹下の様子を伺う事にしたんです。
竹下は、器用に何本かの指を穴に入れ、そして親指でクリトリスを刺激している様でした。
思わず目線が妻の股下に集中し、顔を見上げた瞬間!竹下と目が合ったんです。
×が悪い表情で、竹下が頭を下げ片手を拝む形に・・・。
私は、目を瞑り”いいよ”と言うかのようにコクリと首を縦に振ったんです。
それから10分位の間、竹下は妻のマンコを弄り堪能していました。
試合も終わり、帰ろうとする竹下が
「先輩!すいませんでした。外で殴って下さい」
「いいよ!俺が悪戯している所、見たんだろ」
「え~、凄く興奮しちゃって・・・」
「普通だよ。俺も実は興奮していたんだ!気にするな!」
「本当ですか!」
「今度のワールドカップ予選楽しみだな!また一緒に見ようか」
「はい!是非」
彼は安心した表情と、期待する様な感じで口笛を吹きながらアパートに向かって行きました。
その後、私は妻と一緒に風呂に入り、風呂とベットで妻と戯れたんです。
そして6/4を迎える事に・・・。
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