スポンサーリンク
スポンサーリンク

ウェディングプランナーの女の子とセックス








ある結婚式場を回っていたときに出会ったのが

ウェディングプランナーの山田彰子(あきこ)(24)さん。

僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの女性でした。

3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。



山田さんはまだ入社したてらしく、すごく真面目で大人しい感じです。

携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。

「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ。」と返事。











「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね。」

いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと

同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。

「じゃあ、山田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。

飲み屋へ行って愚痴をたくさん聞いてあげました。

車でアパートまで送ってあげて

「今日は話を聞いていただいてありがとうございました。」と言われたけど

そのまま中まで入ってしまいました。ベットに押し倒して胸を揉みました。



「いや、だめです・・・。

まさとさんには香織さん(式場を回っている女の子)がいるじゃないですか・・・。」

山田さんの式場の制服のブラウスはすごく薄手でよくブラが透けて見えてました。

立ち上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて

「だいぶ小さい胸だなー、でもブラの中身を見てみたい」といつも思っていました。

下は淡い黄緑のスカートでお尻は薄い感じだけれども

横幅はあって僕好みのお尻をしてました。



私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの山田さんの貧乳が・・・。

薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。

貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。



「だめです・・・あっ、やめてください・・・。やっ・・あっ・・私、彼氏いるし・・・。」

「いいじゃん。大丈夫だよ・・・。山田さんの成績になるように式場決めるからさ。」

これを聞いて抵抗しなくなった山田さんのチノパンを脱がして太ももを舐めました。

「今日だけ・・・一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・。」

いよいよパンツ・・・。純白のパンツを脱がすとアソコの毛は結構剛毛でした。

お風呂に入ってないためかマンゴーとオレンジをミックスしたような香りが・・・。

それでも山田さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたら

グチョグチョになりました。



「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。

もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・

あんっ・・イッ・・イ・・・ク」クリを吸ったり激しく舐めたら山田さんは

自分からアソコを僕の唇に押し付けてきて軽く痙攣しながらイッてしまいました。

真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。



イッた後はすぐには過敏になっていて、イケないだろうと思い

うつぶせにさせてお尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。

しばらくしてからバックで挿入・・・。

右手の親指で山田さんの肛門を撫でて刺激したり

指先を深く入れたりしながらガンガン突きました。

左手全体で山田さんのお尻の感触を楽しみながら・・・。

「あ、あんあんあんっ・・・。ん、あんあんっ」とあえぎ声は野太く低くて

少しハスキーな感じで興奮しました。



正常位で山田さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が・・・。

それは彼女の香織ではなく、自分のウェディングプランナーの山田彰子さん・・・。

寝てはいけない子と寝てる・・・。香織に悪いと思いながら・・・。



「今日だけですよ・・・。」と言われてるのでナマで勝手に挿入しました。

深く挿入できて膣がヌプヌプ状態だったので、すぐに気持ちよくなってきました。

「山田さん、オレもう・・・気持ちよくなってきちゃったよ・・・。イキそう・・。」

「外に出してっ」

「今夜だけだから中で・・・いいだろ」

山田さんの腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に・・・。

「だめっ、中に出さないでっ・・・香織さんに悪いよ・・・いやっ」

「香織よりも好きだからさっ・・・1週間くらい出してないんだ・・・たまってる・・・

中に出したい・・・彰子・・好きだっ・・中で・・彰子の中で出したいんだ・・・

彰子・・あっ・・ク・・・」



そのままナマ中出しで香織の時(いつもゴム付)よりも長く吐精

自分の排出液(遺伝子)を彰子の中に大量に流し込みました。

香織とするときよりもいつもの1.5倍くらいは出たと思います。

自分の精子を彰子の子宮に流し込んで「この女をしとめた・・・。」

という満足感でいっぱいになりました。

耳たぶの所まで流れた彰子の涙を舐めながら、全体重をかけてぐったりと乗りかかり

強く抱きしめました・・・。








コメント

タイトルとURLをコピーしました