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先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた5









会社の一番信頼できる先輩に頼まれて、奧さんのミクさんと深い関係になった。寝取られ性癖の先輩の要求はエスカレートしていき、それに応えて俺も、ミクさんに対してあらゆる事をしてしまうようになっていった。



人妻のミクさんに、夫の先輩ですらしたことがないことをするのは、甘美な果実のように俺の心を捕らえて放さなかった。



そんな中、日頃のお礼と言いながら先輩が俺に手渡してきたUSBメモリの中には、地獄と天国が入っていた。



俺の嫁の恭子。スポーツドリンクのCMで、人魚になった芸能人みたいなルックスの恭子は、俺の自慢の宝物だと思っていた。

それが、俺がミクさんにしたのと同じようなことを、そっくり先輩にされていた……○ぬほどのショックを受けながら、興奮する自分を隠せなかった。



そして今俺は、駅前の個室ビデオのブースで、先輩に渡された動画を見ていた。



動画を再生すると、画面はピンクと黒で染まった。ピンクは恭子で、セクシーなランジェリー姿だった。そして黒は、ムキムキのバキバキの黒人の裸体だった。

その黒人は、ムキムキなのに鈍重な感じはなく、クロヒョウみたいな雰囲気だった。そして自分自身の馬鹿げたサイズの黒棒を握り、ニヤニヤした顔で恭子を見つめている。

恭子は、日頃俺を喜ばせるために着ているようなランジェリーを身にまとい、黒人のチンポに自分の腕を近づける。



そして、自分の前腕と黒人のチンポを並べるようにすると、

『凄いよ、これ♡ 私の腕くらいある! ダメ、もう我慢できないよぉ♡』

と、甘えた声で言った。



そしてすぐに黒人の前にひざまずき、その大きなモノを手で握った。

『ホント凄く大っきいよw 私の顔くらいあるでしょ?』

そう言って、その黒い棒を自分の顔と並べるようにする。小顔の恭子なので、本当に黒棒と同じサイズのように思える。



黒人はその様子を、”ハッハッァw”みたいな、外国人特有の陽気な笑い方をしながら見ていたが、すぐに自分のモノを手で持つと、恭子の頬にピタピタとソフト黒棒ビンタを繰り返す。



そんな屈辱的な事をされても、恭子は嫌がるどころかどんどん顔がうっとりとしていく。

そして、ガマンしきれないようにその黒棒を両手で握ると、竿の側面を舐め始めた。

「オオゥ」

黒人が短くうめく。

『信じれない……カチカチだよ。黒人さんなのに、なんでこんなに固いの?』

恭子はそう言いながら、ペロペロと舐め続ける。

「俺、クォーターだからw 日本語の方が得意だぜw」

と、黒人は流ちょうな日本語で言う。

『だから固いんだ♡ ケニーのより凄いかも♡』



「ケニーって?」

カメラを撮影している先輩が聞く。



『サトシくんと付き合う前に付き合ってた人だよ』

ペロペロと、黒棒を舐めながら答える恭子。

「例の黒人さん?」

『そうだよw 付き合ってたと言っても、半年くらいだけどね』

恭子が答える。でも、先輩と会話をしながらも、黒棒に夢中になっているのがわかる。



「それって、サトシ知ってるの?」

『言えないよぉ……だって、そんな女イヤでしょ?』



そんな会話をする二人に、クォーターの黒人が割って入る。

「そりゃそうだw 日本人の男なら、彼女の元カレが黒人とか言ったら、100パー引くわなw」

『でしょ? 普通そうだよね?』

恭子が黒人に同意を求める。

そして、このタイミングで自己紹介をする黒人。名前はケビンと言うらしい。しかし、やたらと日本語が上手だ。目を閉じると、柄の悪い日本人がしゃべっているみたいだ。日本生まれの日本育ちとか、そんな感じなのかもしれない。



「そりゃ、こんなのでヒィヒィ言わされてたら、勝ち目ねーしなw」

ケビンはそう言うと、自分の黒棒を握り、恭子の口の中にねじこんでいく。



恭子は唇に押しつけられる黒棒に、嬉しそうな顔になったと思うと、すぐに大きく口を開けた。

それは、無理矢理押し込まれていくような感じで、見るからに棒と穴のサイズがあっていない感じだったが、それでもなんとか恭子の口の中に収まった。

「ハハw 凄いね、ちゃんとくわえられたなw」

ケビンが喜ぶ。確かにこのサイズだと、日本人の女の子ではムリな子が多いかもしれない。



それにしても、強烈な光景だった。俺は、自分のモノのサイズに自信を持っていた。恭子も、俺以上のサイズとの経験なんて絶対にないと思っていた。俺に……俺のチンポに夢中だと思っていた。

そんな、天狗の鼻をへし折られるような光景に、言葉も出ない。



キチキチに口の中に収まっている黒い棒。見るからに無理無理収まっている感じだ。でも恭子は、それでも頭を動かし始める。こんな窮屈そうなフェラは見たことがない。

恭子が目一杯口の中に入れても、半分以上は外に出て余った状態になっている。



「うぅ〜w 良いね、気持ち良い〜よw」

陽気にうめくケビン。日本語が上手で、ほぼ日本人みたいな感じでも、やはり黒人特有の陽気さが消えることはないようだ。



そして、そのまま恭子は頭を振り続ける。時折口から黒棒を吐き出して、睾丸を口に含んだり、睾丸の裏を丁寧に舐め回したりする。

恭子は普段の俺とのセックスで、かなり色々なことをしてくれる。コスプレしたり、喉奥までくわえたりしてくれる。でも、こんな風に睾丸を舐めてもらったことはない。自分がしてもらったことがないことを、嫁が他人にしている姿。先輩が、それに凄く興奮する理由が理解できてしまった。



俺は、悔しいとか嫉妬の気持ち以上に、間違いなく興奮していた。俺の知らない嫁の顔を見せつけられて、猛烈に興奮していた。

俺の前では、俺に一途な顔しか見せない恭子が、こんなにも他人のチンポに顔をとろけさせている姿……一瞬、ミクさんの顔が浮かんだ。ミクさんが、俺のチンポに夢中になり、俺に愛してると言いながら、膣深く中出しを受ける姿。それを見て、先輩は狂喜していた。俺は心の中で、そんな先輩を羨ましいと思っていたのかもしれない。



グチョ、ズチョ、クチョ、などと言う、水っぽい音を響かせながら、恭子がフェラを続ける。

本当に、恭子は夢中という感じだ。そして右手でケビンの乳首を触り、左手で睾丸をまさぐる。

「オォゥw イクよ、恭子さ〜ん、出るよっw」

イク寸前まで陽気なケビンに、こんな状況なのに笑いが出てしまう。



すると恭子は口から黒棒を吐き出し、手で猛烈にしごき始める。指が回りきっていないような感じなのに、凄い勢いでしごき続けると、ケビンがうめきながら射精した。



真っ黒な極太から、真っ白な精液がものすごい量飛び散る。恭子の顔に突き刺さるようにぶつかり、髪やまぶたや鼻、首筋までも白く染めていく。それにしても、驚くような量だ。



そして、顔を白く染めてもまだ出続ける精液を、途中から口を開けて口で受け始めた恭子。

「すっげぇ出たw」

ケビンが気持ちよさそうに言う。本当に、声だけ聞いていると、日本人の若者にしか思えない。



恭子は、顔中ドロドロにされて、口の中にもいっぱい精液を注ぎ込まれているのに、本当に見ていられないほど、とろけて熱っぽい目になっている。



「凄い顔になってるよw」

先輩がカメラで撮影をしながら、恭子に声をかける。



『へへw 溺れるかと思ったw でも、こんなの久しぶり♡ かけられて、イッちゃったよぉ……』

「あれ? 飲んでくれたの!?」

ケビンが、嬉しそうな声で言う。

『だって、日本人と違って、すっごく雄臭いからw 臭いだけでもイッちゃうよw』

恭子が、答えになっていない答えを言う。

それでもケビンはテンション上がりまくりで、

「うれし〜! 大好きっ!」

と、陽気に言いながら、恭子にキスをしようとした。すると、恭子が口の前に手のひらを差し込んでガードする。



「なんで? ダメなの?」

『キスはダメ〜w』

「オォゥ……」

こんなやりとりをする二人。



「何でだよw ザーメン飲んどいて、キスはダメとかw」

先輩が可笑しそうに言う。



『だって、ここはサトシくん専用だもん♡』

恭子が、顔中ケビンの精液まみれのまま、そんな事を言う。でも、この状況だからかもしれないが、凄く嬉しかった。

俺への気持ちはちゃんとあるんだなと思うと、少しだけど安心できた。



「じゃあ、どうする? 恭子ちゃん、どうして欲しい?」

ケビンが恭子に話しかけると、恭子はケビンのごつい手を掴み、その節くれ立った指を舐め始めた。

ガタイがデカいので、指もゴツく、まるで小さなチンポみたいに見える。それを、丁寧にフェラするように舐めながら、

『これでイカせて♡』

と、恭子がおねだりをした。ケビンは嬉しそうにOKというと、指を恭子の口の中に突っ込んで舌をいじり回したり、顔中に付着したままの精液を指でぬぐっては恭子の口の中に運んだりしている。



さっきの黒棒フェラも強烈な光景だったが、これはエロさでは上に思える。真っ黒な指に絡みつく白い精液。それを口に運ばれて、嫌がるでもなく嬉しそうに飲み込んでいく恭子。



『ダメぇ……それ入れてぇ♡ もうイッちゃいそうだよぉ♡』

恭子は、泣きそうなほどとろけた顔で言う。するとすぐに、ケビンのゴツい指が恭子のアソコに押し当てられた。1本だけでも太いと思う指なのに、それを2本束ねて押し込むケビン。グチョグチョに濡れた恭子のアソコは、あっけないくらい簡単に、無抵抗に指を受け入れた。

『ンッ!おおぉっ! オォんっ! 気持ちいいぃっ! あ、あぁっ! イクぅっ! イッちゃうぅっ!!』

恭子は、あっけなくイッてしまったようだ。でも、ケビンは突っ込んだ指をガシガシと動かし続ける。

『ンほぉっんっ! それぇ、だめぇっ! アッ♡ アァッンッ♡ そう! うぅァッ! そこぉっ! もっとしてっ!! イクぅっ! イックッ!』

恭子は、その雑な指の愛撫だけで、立て続けにイッてしまっているようで、体がガクガクと痙攣するように震えっぱなしだ。



先輩は、近づいたり引いたり、上手に撮影を続ける。画がアップになると、恭子のアソコにゴツい指が2本が突っ込まれ、かなり高速で抜き差しされているのがよくわかる。

色白の恭子の肌と、真っ黒の指のコントラストが妙になまめかしく、魅入られたようになってしまう。



そして、そのまま2度、3度とイキ続ける恭子。もう限界が来たのか、恭子がガシッと言う感じでケビンの黒棒を掴み、

『もうダメっ! 入れてっ! ファックミー!』

と、泣きそうな声で叫んだ。つい英語でおねだりをしてしまうのは、元カレの影響なのかと思うと、心がざわついてくる。

するとケビンは、ベッドの上に寝転んだ。

「入れたきゃ入れなよw」

少しバカにするような口調でそう言うと、自分で黒棒を前後にブラブラ揺らし始めた。それは、すっかりと回復して怖いくらいにそそり立っている。

洋物エロビデオの男優みたいに、柔らかそうな感じは一切なく、日本男児のそれのように固そうだ。



恭子は嬉しそうに立ち上がると、中途半端にズラされていたショーツを脱ぎ去る。透けたブラ一枚だけになった恭子は、全裸よりもエロい感じがした。



そして躊躇もなにもなく、ケビンの黒棒の上にまたがるように立った。先輩は恭子に、挿入もキスもしていないと言っていた。俺に対する気づかいと言うことだが、今それも崩れようとしている。



自分の愛する嫁が、よりによって黒人の生チンポにまたがろうとしている姿……普通ならば一生見ることのない光景だと思う。

でも逆に言えば、そんなレアで貴重な光景を目の当たりに出来るとも言えるのかもしれない。

そして俺は、それを強く望んでしまっている……。



ただ、俺の中にいる冷静なもう一人の俺は、避妊のことが気になる。そして、今さらだけど性病のことも気になる。精液を飲んでしまっていては、すでに性病もクソもないのだけど、やっぱり相手が黒人ということもあり、偏見かもしれないが気になってしまう。



だけど、やっぱり避妊のことが一番気になる。俺と恭子は、必ずコンドームを着けてセックスをしていた。まだまだ二人の時間を楽しみたいと思っているので、子作りはまだ先だと思っていたからだ。



それなのに、俺ですらまだ数回しか体験していない恭子の生膣を、どこの馬の骨ともわからない黒人に奪われてしまうと思うと、嫉妬や焦燥感で体が震えそうだ。



恭子は、どんどん腰を降ろしていく。そして、そそり立つ黒棒を手に掴むと、自分のアソコに導いていく。

もうダメだと思った瞬間、先輩の声が響く。

「アレ? コンドームは?」

先輩の声に、一瞬、恭子が固まる。

俺は、ホッとしていた。恭子も興奮で我を忘れていただけだと思う。



だけど恭子は、

『いいの♡』

と、一言言うと、そのまま腰を降ろしてしまった。

あの馬鹿げたサイズの黒棒が、一瞬で恭子の膣中に消えると、

『グゥふぅっ! おぉオおぉっ!! 奥、来たぁ来たあっ♡ 凄い、これ、ヤバいぃっ! 太くてぇ、ガチガチだよぉっ♡ 赤ちゃんの部屋、壊れちゃうぅ♡』

騎乗位で繋がりながら、気持ちよさそうに、顔をトロトロに溶けさせながら言う恭子。



「凄いねw 奥まで入っちゃうんだw どんだけ拡張してんだよw」

ケビンがあきれたように言う。

『だってぇ、いつもこれでしてるからw』

そう言って、ケビンに自分の拳を見せる恭子。

「マジかw 見せろよ!」

『だめぇ〜。ケビンがイったら、見せてあげる♡』

「OK。じゃあ、よいしょっと」

そう言って、ケビンがつながったまま、恭子を抱えるようにして正常位に移行する。



意味がわからない。拳を見せた恭子。何かの暗号というか、ハンドサインなんだろうか? 黒人が好むスラング的な、意味があるサインなんだろうか?



それにしても、ケビンの力強さと、チンポの長さが際立つ動きだった。俺が同じ事をしようにも、あんな風に軽々と恭子を持ち上げることは出来ないと思うし、そもそも俺のチンポでは抜けてしまうと思う。18cm程度で巨根だと天狗になっていた自分が、○ぬほど恥ずかしい……。

相手がF1ドライバーと知らずに、ドライビングテクニックの話をしてしまったようなものだ……。



そして正常位になる恭子とケビン。ケビンを見つめる恭子の目が、期待にキラキラ輝いている。恭子のこんな顔は初めて見る。

赤信号で止まっている小学生が、信号が代わったら思いきりダッシュしてやる! と、待ち構えているときのような、キラキラした目だ。



そしてケビンは、恭子の足首を掴み、思いきり開脚させるようにする。本当に、あられもない姿だ。

そしてケビンは、そのまま腰を動かし始めた。漆黒の筋肉がなまめかしくうごめき、杭でも打つように恭子を責める。

『ア゛ア゛ア゛ァおぉっ!! ダメっ! だめぇぇぇーーーっっ! 壊れうぅっ! ヒィグゥッ! おぉっ!! お゛お゛お゛ぉっ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ!! んひぃっ!! ンヒィん♡ ウウゥウウアッ!! オフゥ♡ ふぅ♡ んぎぃぃぃっ!!』







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