こんにちは!パンストフェチの女の子・明日奈だよ!
もう少しでクリスマスだね。
明日奈は主任とディナー!
パンスト足で主任をKO しちゃうんだから!笑。
クリスマスの前に忘年会があったんだ。今年はイタリアン→
カラオケコース。主任は風邪ルームで盛り上がりの最中に気味で一次会で帰ったの。明日奈は二次会に参加。カラオケパーティーで盛り上がりの最中に
私の隣に明日奈のパンストを
狙っている万年課長が来たんだ。また明日奈のパンスト足を
触りに来たな・・苦笑。
「明日奈~飲んでるか~?」
「課長~飲み過ぎ!」
忘年会ということもありいつもより出来上がってたんだ。
それでいきなり明奈のタイトスカートから伸びてるパンスト
越しの太ももをガン見してたんだよ。苦笑
「課長~私の足、見すぎ~」
「いいじゃん!女の子が自主的に出してる部分を見たって!」
「そうですけど・・露骨に見られると・・苦笑」
そしていつもの明日奈のパンスト足おさわり・・
「また触ってる~明日奈の足
何回課長に触られたか・・笑」
「明日奈の足はいいな~笑」
「本当?」
「明日奈はストッキングが似合うよ!」
「課長・・前から聞こうと思ってたのですが・・課長は足が好きなんですか?ストッキングが好きなんですか?」
「両方!笑」
「それだったら家に帰って奧さんのストッキング履いた足を触って下さい!笑」
「奧さんはストッキング滅多に履かないんだよ~」
そのうちに課長は私のパンスト越しの太ももに頭を乗っけて眠りに入りました。
「課長・・!?」
「明日奈~!そのまま課長を
寝かしといて!うるさいから!笑。」
周りから言われてそのままにしてたんだ。
しょうがないか・・パンスト越しの太ももまくら!明日奈からのクリスマスプレゼントだよ。
しばらくして課長を見ると顔の位置をずらし私のタイトスカートの奥をガン見してたんだよ。
「あっ!ダメ!」
私は急いで課長の目を手で塞いだの。でも遅かったんだ。
「いや~明日奈のパンティ
やっと見れたよ~」
「えっ?見えちゃたん
ですか?」
「ストッキングのたて線が右側によじれて色っぽい!笑」
パンストのセンターシームを
見られるなんて・・パンスト
クイーンにとっては不覚!
それもずれたセンターシームを見られるなんて・・
パンティ見られるより恥ずかしい事なの!明日奈には!笑。
翌日
「課長!昨日はエッチしすぎですよ!苦笑」
「えっ?俺何かやった?ヤバい事した?」
酔って覚えてなかったんだよ。
私が説明したら
「ウソ!俺が明日奈のパンティ見たの?覚えてない!明日奈のストッキング越しのパンティ
・・・記憶にない・・不覚!」
全く・・厳しい会社ならセクハラだよね。でも明日奈は課長が嫌いじゃないんだ。私のパンスト足のファンだし・・笑
でもパンストクイーンの
センターシームのズレを忘れてくれてホッとしちゃった。
バカ!と言わないでね。笑
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