不動産屋の田代から再婚人妻充子の二人目は自分の子かもしれないと連絡してきた。
「責任取るしかないだろうな」
「そのつもりさ 高いものになりそうだな」
「いつ話を決めるんだ」
「明日の夜 駅前の事務所で話し合う予定さ」
とあまり後悔していない様子であった。
翌日の午後ファミレスに人妻充子を呼び出した。
「田代が二人目は自分の子ではないかと心配しているよ」
「私も旦那の子と確信できないの」
「田代とよく話し合ったほうがいいね」
「そうするわ」
「私はカットしてるから子供はできないし 1人目は旦那の子だよ」
「えっ 本当なの」
「だからいつも充子とは生で中に出させてもらったんだよ」
充子を車に乗せ無理矢理ラブホに連れ込んだ。
「だめよ 今日はあまり時間がないし このあと用事もあるの」
「いいから 楽しもうぜ」
充子は口とは裏腹に部屋についてきた。
シャワ−を済ませベッドで充子の裸体を観察しながら
「まだお腹は出てないね」
「ええっ 旦那にも言ってないの」
充子の足を開かせ時間をかけて生膣と淫核をたっぷり舐め味わった。
「もうっ そんなにされるといっちゃいそぅ」
と言うのでフェラをさせた。
体をずらし充子は亀頭を淫唇と舌で丁寧に吸い舐め始め陰茎を深く浅く咥え込んでくれた。
美味である。
M字開脚させた充子の生膣淫口に亀頭をあてがい
「入れるよ」
と言いながら生膣深く陰茎全てを押し込んだ。
「アウッ アッ アウッ スッすごくイイッ~」
充子は生膣深く陰茎が串刺しになるように足を持ち上げ味わっていた。
側位から片足を持ち上げ充子の生膣を突き捲りいつものように大きな充子の艶声を聞きながら味わった。
両脚を抱え上げ屈曲位で奥深く届くように充子の生膣を激しく突き捲り
「充子 出すぞ」
「わたしも イクッ アアッ~」
締まり痙攣し始めた生膣奥深くにドクッドクッドックンドックンと多量の精液を浴びせかけた。
生膣から受入れたばかりの精液を垂れ流しながら
「もうっ~ いつもすごいんだから」
と甘えた声を出しながら抱きついてきた。
しばらく休み
「もう一度」と要求すると
充子は生膣にティッシュを挟み込んだままフェラをし始めた。
充子が満足するまでたっぷりフェラを堪能した。
騎乗位で充子が生膣の淫口に陰茎全てを咥え込むと艶声とともに腰を動かしてきた。
充子の腰を掴み下から突き上げてやると
「アウッ アッ イイッ~ イクッイクッ アアッ~」
「田代をまた咥え込むんだろう」
「イヤァ~ そんなこと言わないで アアッ イイッ イクッ~」
時間も無いので屈曲位になり激しく充子の生膣を突き捲り今回も奥深くに射精
すると歓喜の大きな艶声とともに生膣を締め付け充子は中だしを味わっていた。
生膣から精液を垂れ流しぐったりしている充子を眺めながら人妻を味わう醍醐味と征服感に満足した。
「シャワ−使ってくるわ」
慌てて充子はバスル−ムに消えていった。
駅前で充子を降ろし田代の事務所近くで待っていると充子が田代の事務所に入り田代がブラインドを下ろすと不動産屋の電気が消えた。
奥の部屋で田代は中だしされたばかりの充子の生膣に最後の中だしをするだろう。
旦那は淫乱再婚人妻充子の本当の姿を何も知らない。
翌日田代から連絡がきた。
「充子とは話がついて手術費と慰謝料を渡したよ」
これで充子は2回堕ろすことになる。
「充子と話だけてはなく楽しんだのか」
「嫌がっていたけど事務所だから着衣のままで興奮したのか充子は濡れ捲っていたぜ 手放すにはもったいないな」
「生で中に出したのか」
「ソファ−でフェラさせ騎乗位で下から突き上げいい艶声だして抱きついてきたから奥深く浴びせかけてやったよ」
「もう火遊びは止めるんだな」
「ああ そのつもりさ」
1日に旦那以外の男根2本を生で咥え込み生膣深く射精され満足したのか再婚人妻から連絡は来なくなった。
旦那を上手く誤魔化し母親の顔になったのかもしれない。
こちらからも連絡しないことにした。
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