<スペック>



自分:関東、男、20代前半。



暇さえあればネットでナンパしている。






相手:関東、22歳、キャバ嬢、巨乳。



まあまあ綺麗めのギャル。



黒木メイサみたいなキツめでシャープな顔立ち。






最近は巨乳のみ狙っていたので、なんかしらの形で巨乳を堪能するつもりだった。



待ち合わせ当日、相手の服装はニーハイブーツにコート。



おっぱいがデカすぎて、上の方のボタンが締まらないらしくて開いていた。



胸は露出はしてないけどぴったりしたニットっぽいインナーのせいでかなりデカく感じた。






挨拶もほどほどに居酒屋に移動。



巨乳とデートの時は横に並んで座れる半個室のある居酒屋を使う。



このタイプの席だと飲みながら巨乳を堪能することができて、相手も見てることに気づきにくい。






居酒屋に着いてコートを脱ぐと、ホントにデカいw



首くらいまであるニットインナーがおっぱいのせいで下に引っ張られて首元が開くほどデカい。



後で聞いたが、なんとHカップらしいw



その割には意外と細い。






軽く飲みながら適当に話をする。



キャバ嬢なのでお酒には強いかと思ったら意外と弱い。



シャンパンで酔わせることに成功したので退店。



店を出てエレベーターに乗った瞬間、抱き締めてキス。



意外とすんなり乗ってきた。



巨乳って普通の女に比べて、男に対する警戒心(やり目的とかの)が強い。



なのでここは焦らず、「自分はセックスの経験が少ないから自信がない」とか「セックスよりキスが好き」とか言って警戒を解くのがいつものパターン。






その後、上手くネカフェに誘導することに成功。



ネカフェは安いのもあるが、隣りに人がいる緊張感から、声が出るのを我慢する姿が見れるのでお気に入り。






ソファー席に入室後、すぐにキス。



思いっきり舌をねじ込んでもしっかり応じてくれる。



息が苦しいのか向こうは息が荒いが構わず続ける。



唾液交換など濃いキスとハグを20分くらい続けていると、かなり目がとろーんとしてきたのでここでおっぱいへ。



キスしながら下から揉み上げる。



とにかく大きすぎて手に全く収まらない。



しばらく堪能後、セーターの下から手を入れて、片乳をブラから出すと小さく喘ぎ始めた。



ナマ乳を揉んでしばらくすると、キスに応じるのがキツくなってきたようなので、今までは撫でるように軽く乳房のみを揉んでいたのだが、ここで一気に乳首を強めに引っ張り上げた。






その瞬間!






「はああああぁぁ・・・」






ネカフェで出すには大きすぎる声で喘いだので、思わず口を手で塞いでしまった。



どうやら乳首の感度が高いようなので、自分で口を押さえさせながら乳首責めを続行。



その後、セーターを完全に脱がし、乳がブラの下から出ている状態で乳首を噛んだり抓ったりすると、声が出るのを両手で必★に押さえていた。






その姿に興奮が最高潮に達したので、一気にスカートの中へ。



乱暴にストッキングを膝まで脱がし、パンツの中に手を入れる。



グチョグチョになったマンコに思い切り指を入れると、「んんんんん!!」と必★に両手で喘ぎ声を抑えていた。



その後、喘ぎ声を抑えるのに必★になっている姿を横目にクリトリスやGスポを刺激し続けた。






そろそろこっちも限界になったのと、泣きそうな顔で「もうやめて」と懇願してくるので、攻守交替でフェラへ。



フェラテクは普通だったので割愛。



狭いので対面座位の形で挿入。



下から突き上げている間、ずっと両手で口を押さえている姿にとても興奮した。



その間マン汁がどんどん出てきて、ソファーがかなり濡れてしまったので一時中断。



広さ的に座位以外でするのが厳しく、イケそうになかったので、最後はフェラでごっくんしてもらった。



その後、まだ時間があったので手マンで攻めまくりました。



最後のほうは腰が抜けて立てない状態で、自分の腕にしがみつきながら退店、そして駅まで。



終電で帰宅。






今も都合のいいセフレとして活用しています。