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ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し









この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。




優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。

この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。

なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。




優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。

ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。

ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。

釣り鐘型のおっぱいは、ノースリーブとミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。

優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。

すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。

泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。




ねーちゃんは名前が「宏子」で当時29才でした。

優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いようでセックスもほとんどしていないらしい。

姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。

私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて、「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。




とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋にもどり、当然僕は優子の部屋に行きました。

さすがに姉貴がいるので優子は




優子:「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」




なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。




オレ:「早くじゃぶれよ、おらぁ」

優子:「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」




半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。




優子:「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」






僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。




優子:「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」




そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。

立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。

優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。

下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。

こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。

優子横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。




オレ:「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」




優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、




優子:「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」

オレ:「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」

優子:「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」




生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、




オレ:「何勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」

優子:「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」




優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。

すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。




優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」




優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。




オレ:「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」




オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、「ネチャッ、ヌチャッ」といやらしい音を立てながら言いました。




優子:「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」

オレ:「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」

優子:「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」

優子:「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」




優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。

パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。

優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。




優子:「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」




入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。

私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。




優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」




もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思いはじめました。

私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。




オレ:「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」

優子:「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」

オレ:「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」

優子:「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」

オレ:「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」

優子:「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」

オレ:「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」

優子:「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」

オレ:「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」

優子:「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」

オレ:「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」




そして信じられない位長い時間射精をしていました。

優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く、宏子も一部始終を聞いていたハズです。

しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻にひたりながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。

私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。




私の興奮は全然冷めていませんでした、むしろこれからが本番です。




恐く10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。

これを待っていました。

この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。

というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。




私は、そのまま裸のままで、優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。

奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。

正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。

あせらずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。

音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。

ドアはやはり閉まりませんでした。

ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。

宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。

小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性がおおいに有ります。




私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。

最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。

「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。

宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。

優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。

オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。




宏子:「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」




宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥でくわえ込んでいました。

私は今の内に仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教をはじめました。




オレ:「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」

宏子:「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」




中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。

そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。

髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。

すると目をウルウルさせながら、こう言いました。




宏子:「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」




と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。

やはり優子と同じく完全なドMです。ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。




オレ:「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」

宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」

オレ:「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」

宏子:「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」




宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。

言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。




オレ:「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」

宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」




一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。

明らかに、乳首が立っているのが分ります。




オレ:「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」




と言って乳首を摘まみ上げました。「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。




オレ:「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」




宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。

そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首までめくり上げました。

もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。

宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。

そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。

デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。




オレ:「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」

宏子:「分りません・・・」

オレ:「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」

オレ:「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」




と言ってまた、宏子の口にペニスを突っ込みました。

しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。

便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。




オレ:「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」




と言った時点で半分イキそうになっていました。

そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。

そうするとすぐに、




宏子:「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」




イキ方も優子と同じタイプでブルブル震えながらイッてしまいました。

でも、これで終わりではありません。すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。




宏子:「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」




下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。

宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。

そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。

横に合った鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れはじめていました。




宏子:「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」

オレ:「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」

宏子:「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」

オレ:「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」

宏子:「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」




今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。

宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。

優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。

幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。




次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!




「燃えよズリセン男塾」














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