私、おじいちゃんにやられちゃったんです。



寝ているときにおじいちゃんが来て、「苦しいから擦ってくれ」って言われて、お腹を擦りました。






「もっと下の方」






そう言われて、固くなったオチンチンに当たりました。



私は処女だったし、オチンチンに触ったことはなかったので驚いたけれど、おじいちゃんがとても気持ち良さそうだったので、そのまま擦ってあげました。






おじいちゃんはしばらくすると、「もっと調べてみてくれないか」と言ってズボンとパンツを下ろしました。



硬くなったオチンチンとご対面です。



おじいちゃんのモノとは言え、私はひどく驚きました。



やはり高2の女の子です。



男の人の体には興味がありましたから、色々と調べてみたのです。






「そこを握って、そう、上下に擦って」






なんて言われます。



私は棒のように硬くなっているそれを赤ん坊をあやすみたいに擦ってあげました。



おじいちゃんはとても気持ち良さそうにしています。



タマタマの方にも手を伸ばし弄ってみます。



不思議です。



硬さを確かめようとするとぷにゅぷにゅして、タマタマは私の指から逃げていきます。



おじいちゃんは私にそれを擦らせている間も私の体に手を伸ばし、胸や腰を撫で回します。






「明美も成長したな。奇麗な女になった。直によく見せてくれないか」






そう言って私のパジャマを脱がせました。






「うん。肌もきめ細かくてお母さん譲りだ」






素肌を撫で擦ります。



母はおじいちゃんの実際の娘で、父をお婿さんに貰ったのです。






「おっぱいがどこまで大きくなったか見せてごらん」






私のブラジャーを脱がせます。






「おお、なんと美しいおっぱいだ。お母さん以上に美形だぞ」






おじいちゃんは感嘆の声を上げます。






「もっとよく触らせてくれ」






私の乳房を揉み始めました。



私って乳房に触られるのが好きみたいです。



おじいちゃんの手にじーんと感じていると、オチンチンを動かす手が止まったみたいで、おじいちゃんから催促が来ました。



それで擦るのを再開します。






「明美のおっぱいはもっともっと大きくなって形も良くなっていくぞ。今からマッサージしてやるからな。お母さんもおじいちゃんのマッサージで、あんな形のいいおっぱいに成長したんだから。おじいちゃんに吸わせてくれ」






そう言うとおじいちゃんは赤ん坊のように私の乳首に吸いつきました。



白髪の頭を私は撫でてあげます。



私の乳首は興奮と気持ち良さでピンと立っています。



それをますますおじいちゃんに吸われていきます。



気がついたのですが、祖父は実の娘だというのに、母の乳房にも同じように愛撫していたようです。






両方の乳首を十分に吸い終わった後でおじいちゃんは、「明美も毛が生えたか見せてごらん」と言います。






「私、もう高2よ。当たり前でしょ」






さすがに私も抵抗します。



するとおじいちゃんは寂しそうに、「孫娘の成長を見たかったのにな・・・」としょんぼりしています。



仕方がないので、「ほら。見てもいいよ」と言うとおじいちゃんは急に元気になり、私のパジャマのズボンを下ろして、次にパンティも下ろしました。






「うん。奇麗に生えてる。立派立派。それに腰もお尻もとてもいい成長具合だ」






お尻を撫で回します。






「明美はもう処女じゃないのか?」






おじいちゃんは聞いてきます。



答えにくかったのですが、処女だと答えるとおじいちゃんの目はさらに輝いてきました。



太腿から足首までおじいちゃんの手が擦っていきます。






「処女の肌というのは違うんだ。だから今、おじいちゃんの冥土の土産に明美の処女の肌を記憶に焼き付けてるから」






おじいちゃんはすごく興奮していて、唇と舌で私の脚からお腹から、乳房から舐め回します。



そしてついに私のあそこまで来ました。



おじいちゃんはそこにキスすると、「冥土の土産に一度でいいからハメさせてくれ」と頼んできたのです。



そして祖父は、母ともハメたので、私ともハメる権利があるはずだと主張しました。



そんなのおかしいと思いましたが、おじいちゃんが可哀想だったのでOKしました。



もう私も高2だったので、ちょうど処女を卒業したいと思っていたのです。






おじいちゃんは私に入れてきました。



少し痛かったですが、だんだん慣れていきます。






「幸せだよ、明美。とっても締りがいいぞ」






そう言っておじいちゃんは私の中で果てました。






「明美の締りの良さはお母さん譲りだな。成長すればもっと良くなるぞ」






おじいちゃんは感嘆の声を上げました。



そして、とても興味深い話をするのです。



実は私は父と母の子ではなく、母とおじいちゃんの子だと言うのです。



だから私はおじいちゃんとは孫であり娘だと言うのです。



そしてもう他界していますが、実はおじいちゃんが結婚した祖母は、おじいちゃんの妹だと言うのです。



その妹とおじいちゃんの間に生まれたのが母です。



とても複雑です。






おじいちゃんが言うには、私たちの家には代々近親相姦がよく起こっていて、家系図上の祖先も沢山の人が実は近親相姦で生まれ、裏の家系図があるらしいのです。



ですからおじいちゃんと母、そして私の関係も、我が一族の中ではごく普通のことなのです。



最初はとても異常なことに思えましたが、聞いているうちに私も納得してきました。






今は3日に1回、おじいちゃんが私の部屋に忍んできます。



そしてハメていきます。



おじいちゃんの希望は私に子供を産ませることです。



でも、おじいちゃんの精液にまだ精子が生きているのかどうかは分かりませんし、第一私はまだ高校生です。



だから避妊はしてもらっています。






今考えていることは、弟のたかしのことです。



おじいちゃん曰く、たかしも母とおじいちゃんの子だそうです。






たかしとエッチしてみたい。



おじいちゃんとのエッチもそれはそれで楽しいのですが、若い男の子の肌と自分の肌を合わせてみたい。



ピンク色のおちんちんを自分の中に迎え入れてみたい。






だから今、弟のたかしとエッチするチャンスを狙っているところです。



ちなみにおじいちゃんの自慢は、お母さんの処女も、自分の妹であり妻となった祖母の処女も、そして孫娘の私の処女も手に入れたことだそうです。



なので私も、中2の弟の童貞を貰うつもりです。



とても楽しみです。