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露天風呂での思い出2/2









B子は

とまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答え

おもむろに口に含み 玉まで舐めて

A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と

まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく

音を立てながらフェラ開始です

とてもウマく いつもならイクところですが

お酒のせいか なかなかイきません

長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので

「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は

風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました




すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は

まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう

しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と

思った瞬間 B子は口は離し「イカないね〜」と言いながら

「C子替わって」と言うと

C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら

風呂から上がって来ました

C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら

「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました




で、C子は 素股をしてくれるとゆう事で

私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて

体を横に付けてきました

私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした

ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで

私のアソコをはさみ 上下し始めました

「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と

言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで

素股は簡単に教えてあげました すると

C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に

言うと

B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と

うれしくなるような 訳のわからない事を言い

ながらB子が風呂から上がってきました




B子は さすがに良くわかるってるようで

私のアソコははさみながら上下運動です

唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです



B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが

熱くなって また 濡れていました

「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので

「うん」と言うと さらに激しく上下し

わずか1分くらいで イってしまいました

精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付き

B子は「気持ち良かったですか?」とニコニコしながら

タオルで 私の体を拭いてくれました




わずか30分くらいの出来事でしたが

夢のような時間でした

その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと

冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは

言うまでのありません












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