今年の春頃にサイトで17歳で女子高生の楓と知り合った。
メル友と言う名目で仲良くなった。
次第に下ネタも言うと初めではNGとしていたが仲良くなったからか結構ノリノリで話が盛り上がった。
かなりドMで命令されるのが大好きだと話す楓。
メールでエロ命令すれば実際にして写メを送ってきて電話で話すとオナニーしマンコからのピチャピチャと音を俺に聞かせた。
テレビ電話でも細い体をクネクネさせ潮吹いたりかなり敏感でいつもオナネタを提供してくれた。
主従関係ができ生理の日以外の毎日下着の写メやパイパンにさせたりと言いたい放題いい楓は惜しげもなく裸体を晒した。
俺は夏休み会いたかったが時間が作れずようやく9月に土日を利用してお泊まりすることに。
部屋にあるローターを持って楓を迎えに行った。
楓にはノーパン指令を出したが恥ずかしがってさすがにと言っていて期待はあまりしなかった。
それよりも写メと実物の顔がどの位違うか不安だった。
写メでは可愛くても実際は…と何回騙されたか…会うまで信用はしないようにしていた。
行くとすでに制服姿の楓がいた。
俺は楓に声をかけると笑顔で応じた。
かなり可愛く写メよりもよかった。
こんなに可愛い子があんな変態写メ送るなんてと頭の中でグルグル考えがまわった。
車に乗せると楓は俺を見る。
楓「ねぇねぇ!ほらっ!」
楓はスカートをめくった。
足は閉じていたがツルツルで割れ目が少し見えるマンコを見せた。
俺は驚き勃起。
俺「まじっ?!」
指でゆっくりのぞき込むようにめくると楓も少し足を開いて見せる。
綺麗に剃られていてマンコも丸見え。
指でマンコを触るとしっとり濡れ目を閉じ手でスカートの上からマンコを押さえつけた。
俺「もうこんなに濡れてるよ?」
楓「ハァハァ…だ、だって何かスースーして見られてる気がするんだもん…」
俺は車を走らせ左手でマンコを刺激し続けた。
買い物したいと言っていたので駐車場に止め初めてだと言うローターをクリに装着し外れないように固定しスイッチオン。
楓はうずくまり俺を見つめ首を横に振る。
楓「あっ!んぅ…これ無理…動けないよ…」
俺は無理矢理楓を立たせ買い物に。
楓は俺の腕によりかかるように歩いた。
じゃないと倒れそうな感じ。
離れた時は商品棚に掴み刺激に耐える。
30分位経った頃楓が強く腕を掴んで言った。
楓「もうダメ…お願いします…外して…もう何回もイッちゃってて…ち、力が…」
俺「だ~めっ!」
そう言ってスカートの上からローターを押す。
楓「あっ!あぁ…」
楓はイッたような表情しよく見ると太股の内側を汁が滴り垂れていた。
俺はさすがにヤバイとトイレに誰もいないことを確認して楓と一緒に入る。
楓は便座に座り込んだ。
足を開くとびっしょり濡れていた。
俺「すげぇ~…」
外して指でいじるとビクビク体を震わせた。
俺「楓?どうしたい?」
楓「んっ!はぁっ!いじったらダメ…気持ちいいよぉ~…ほしい…」
俺は勃起したチンポを目の前に出すと楓は握り舐める。
楓「はぁ…おっきい…」
ヌルヌルの唾液を絡ませジュボジュボと音を鳴らして舐める楓。
俺はオナニーもせず溜めていたので久々で我慢できなくなった。
チンポを引き抜き楓の中に入れる。
生での了承は取っていて楓もゴムはつけないと言っていたので生で。
ヌルヌルになったマンコは奥までズッポリ入りすぐ膣奥に達した。
狭く浅いマンコ。
突き始めると楓は口を手で塞いで気持ちよさそうな顔をして体をくねらせ自分でおっぱいを揉み乳首を摘んで感じる。
楓「ンッ…ンアッ…ンゥ…」
俺は立ちバック、座位と体位を変えまた正常位へ。
楓は何度もイキ足がガクガクになり立てなくなっていた。
楓「ンアッ!アアッ!ンッ!」
俺「楓…出すよ?はぁ…」
楓「ウン…ンアッ!アァッ!」
俺「イクよ…口出して…イクッ!」
俺はチンポを引き抜くて楓は口を近づけ口内射精。
楓はチンポをシコシコさせ根元までくわえて絞り出す。
俺は中に出したかったが夜のお楽しみに取っておく。
楓はチンポを抜いて口の中で精子を転がす。
俺「飲んで楓…」
楓は首を振るが俺はクリをいじりいじめると笑いながらわかったような笑顔をして飲み干し舌を出した。
楓「意地悪なんだから…はぁ…やばいくらい気持ちよかった…こんなの初めて…」
しばらくトイレでイチャイチャして楓が立てるまで待ち、帰りは穴にローターを入れた。
やはり強く腕を掴んでくっついて歩き車へ。
車内で我慢できずにローターを外してグッタリ。
俺のアパートへ。
部屋に入りソファに座らせM字開脚。
濡れたマンコは糸を引き楓は俺の指でオナニーしイク。
俺は携帯で動画を撮りながら見る。
我慢ができなくなったのか俺をソファに座らせ脱がせてフェラ。
すぐに勃起したのを確認すると俺にまたがりブラを外し顔に押しつけて入れ腰を振る。
腰使いは経験少ない割にはうまくいやらしい。
俺は乳首を吸いながら揉む。
中はチンポをゴリゴリと刺激して気持ちいい。
やがて上下の動きも加わりイキそうになる。
楓も何度かイキ腰に力が入らなくなっていた。
俺「楓もイキすぎた?」
楓「あっ!あんっ!ああっ!んっ!ハァハァ…も、もう…気持ちよすぎ…」
俺「じゃあ一緒にイク?」
楓は見つめてキスしてきて俺は楓の腰を持って下からも突き上げた。
そのまま中出し。
楓「ああっ!あっ!あんっ!いくっ!またイッちゃう!あぁっ!」
俺「イクよ!ああっ!」
中に出すと楓は驚いた表情で俺を見て中に精子が出るのを感じて挿入部を見る。
意識を集中させ流れ込むのを確認しまた俺を見た。
楓「えっ?!出た?!」
俺「出しちゃった!」
楓「えぇ~?!」
楓はゆっくり立ち上がり横にずれて座り開脚しマンコを確認。
俺は目の前で携帯を持ち見る。
下腹に手を置いて力を入れると中からドロッと精子が垂れてきた。
楓「んっ…んんっ…」
俺「うわぁ…濃いの出てきた…」
楓「中は困るよぉ~」
俺「抜く暇なかったしちゃんと責任取るよ。」
楓「う~ん…ホントに?」
俺「うん!楓可愛いしエロいし相性もいいし!楓がいいならね!」
楓「うん…私も少し気になってるから会う気になったから…そう言ってくれるなら…」
俺「そう言ってくれるなら?中に出していいもっと?」
楓「うん…」
俺「でも今日だけね?中出しは!後はちゃんと卒業するまでお預け!」
楓「うん!」
それから精子がなくなりチンポが起たなくなるまで10回位した。
終盤は中折れもあったが中出ししまくり抱き合って寝た。
それからほぼ毎日楓は少し遠いのに家に来たりしてハメハメした。
今でも露出プレイなど命令するとその通りにし出かけたりしている。
全く飽きずにいじめれるので毎日が楽しい。
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