いつの間にか真奈美は身を乗り出してきている。
俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」
真奈美の視線は確実に接合部に向けられていた。
俺「やっぱり慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」
静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のあそこに宛てがった。
もう真奈美は制止することを忘れたかのようだ。
ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。
慶子の密壺は静香のそれより、もっとキツかった。
俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら俺とは相性が悪いのかな?」
溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。
なかなか密壺の中心を捉えられない。
今や真奈美も、その様子を見つめている。
慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突き立てた。
俺「慶子ちゃんのは、思ったよりキツいな」
真奈美「え、それって、そんなに違うの」
俺「やっぱ違うもんだね、こんな短時間で入れ比べてみると確かに違う、慶子ちゃんのはかなりキツい、・・・だいたいAVじゃあるまいし、普通はこんな同時に二人を相手にすることなんてないけど・・・」
何度も何度も密壺に我慢汁を擦りつけるように押し当てた。
やがて慶子の膣口が開いてきたのか、わずかに手応えがあった。
浅めに出し入れしながら、少しずつ奥に迫る。
俺「ほら、もう先っぽが入っているよ」
真奈美「・・・」
俺「真奈美ちゃん、見てごらん、ほらほら、こんなに奥まで入っちゃった」
真奈美は、いつの間にか好奇の眼差しに変わっていた。
俺はゆっくりと腰を動かした。
ヌチャッ、ニチャッ、チュピッ、チュチャッ・・・。
卑猥な音が響く。
俺「もう少し速くしよっか」
次第に速くしていった。
やがて俺と慶子の身体がパンパンパンと乾いた音を響かせた始めた。
次の瞬間、慶子が「あん、あん」と声を出した。
慶子の突然の艶かしい声に、俺も真奈美も驚いた。
真奈美「慶子が起きちゃう・・・」
俺は慶子を起こさないよう慎重に密壺から息子を抜いた。
そして静香と同じく、慶子の両脚も開いたままにしておいた。
だらんと脚を開いてマンコを晒している姿は、夕食時の慶子とは思えない。
俺「・・・セーフ。真奈美ちゃん、どお?」
真奈美「・・・どおって、・・・こんなの初めて、間近でその・・・」
俺「ほら、真奈美ちゃん、見てごらん」
今度は慶子のマンコを開いて見せた。
真奈美「また、ダメだって・・・」
俺「いいから見てごらんって。中の肉ヒダが自分で動いてるよ」
真奈美「・・・」
まるでマンガのように真奈美の目が点になっていた。
俺「ね、これが、『準備ができてますよぉ~』とか『感じてますよぉ~』というサインだよ」
真奈美「ヤだ、動いてる・・・、ホントに、そうなの?」
俺「マジだよ、しかも濡れてるって、よくわかるでしょ」
真奈美「スゴい・・・、まだ、なんか動いてるような・・・」
俺「こりゃ保健体育の時間になっちゃったな」
真奈美「こんなの保健でやらないし、こんなに・・・」
俺「こんなに、何?」
真奈美「人のを・・・、その、・・・アレ自体見るなんて・・・」
俺「俺だってそうさ、自分の行為を、こうやって人に見せるのは初めてだし。さっきも言ったけど、こんな短時間でって・・・、うぅ、ホント、たまんない」
俺自身、よくも息子がこんなに持つもんだと感心した。
俺「じゃ次は、真奈美ちゃんにも入らせてもらおっかなっ♪」
真奈美「え~、ダメ、ダメダメ、ムリムリ、私はムリ」
真奈美は無意識のうちに両手で股間をガードするような姿勢になった。
股間を覆った自分の手を、一瞬股間から離して真奈美が見たのを俺は見逃さなかった。
たぶん相当濡れているのだろう。
俺「いいのかなぁ~、慶子ちゃんと静香ちゃんに言っちゃおうかな~(笑)」
真奈美「えっ、何を?」
真奈美はとぼけてみせた。
俺「二人とも真奈美ちゃんが見ている前で、オマンコ開いて見せてくれて、その上・・・」
真奈美「・・・え?・・・何さぁ~、私は別に・・・」
俺「セックスしているのを真横で観察してたって、しかも慶子ちゃんの場合は、肉ヒダの動きまで観察してたって」
真奈美「え~っ、ひど~い、観察なんてしてない・・・」
俺「うん、ひどいのはわかってる。でも真奈美ちゃんが間近でセックスを見ていたってことは事実だから、肉ヒダまでもね」
真奈美「私、ちゃんと止めたじゃん、『やめて』ってちゃんと言ったよ(ちょっと必★)」
俺「確かにその通りだけど、それを二人がどう思うかが問題なんじゃないの?」
真奈美「ズル~い、そんなのぉ~、まるで罠じゃん」
俺「究極の選択って、こんなことを言うのかな?」
真奈美「ズルい、ズル過ぎる・・・」
俯き加減に真奈美が言った。
俺は二人に浴衣を掛けながら・・・。
俺「もう時計の針は動いちゃったし、戻ぉ~せなぁ~いよぉ~」
真奈美「・・・」
真奈美は何かを必★に考えている感じだ。
俺「だいたいお酒を誘ったのはそっちからだからね」
真奈美「え~、だって、お酒飲むだけだと思って・・・」
俺「歌にもあるじゃん、男はオオカミなのよ♪って」
俺はわかっていて自分の屁理屈を正当化しようとした。
真奈美「取材って言うから、みんな話を聞いてみたいなぁって・・・」
俺「合コンじゃあるまいし、温泉で夜に、夜にだよ、男女が一緒にお酒飲むって言ったらさぁ」
真奈美「そんな、ただ一緒に美味しいお酒を飲もうと思っただけで・・・」
俺「それにトランプ持ってきたのも、確か真奈美ちゃんだったし」
真奈美「え~、それは、時間が余った時にと・・・、それだけだよぉ」
俺「う~ん、そうだねぇ~、トランプがセックスに変わっただけだもんね」
真奈美「そんなぁ、そうじゃなくて、だいたい若杉さんこそ罰ゲームするって・・・」
俺「そうだよ、トランプで野球拳。みんな同意しちゃったもんね」
真奈美「でも・・・、普通はある程度行ったら途中で止めると思うし・・・」
俺「ちゃんと俺だって『触る』ってことまで言ったじゃん」
真奈美「んもぉ~、触るったって、ここまでするなんて・・・」
俺「俺の息子でみんなのマンコに触っただけじゃん」(←まさに屁理屈)
真奈美「そんなのぉ~、触るを通り越してるよ」
俺「慶子ちゃんもノリノリで『やろ~』って言ってたし」
真奈美「それはさ、楽しくやるっていうか・・・」
俺「楽しくや(犯)っているじゃん」
真奈美「・・・意味が違うし」
俺「でも慶子ちゃんも、『あん、あん』って喜んでたじゃん」
真奈美「別に慶子は喜んでなんか・・・ていうか、そうじゃなくて・・・」
俺「静香ちゃんもいっぱい濡れてたし、喜んでる証拠じゃん」
真奈美「そんなの証拠って言わない・・・、もう若杉さんったら!」
俺は真奈美にわかるように、力を加減して息子を上下させていた。
俺「ほら、ちょ~喜んでいる人がいるよ、俺・・・」
真奈美は、すでに背を向けるでもなく普通に見ている。
俺「ところでさ、3人の中でお酒飲もうって言い出したのは誰だったの?」
真奈美「それは、みんなで、そう決めて・・・」
なんか真奈美の眼が泳いでいる。
俺「いや、最初に提案した人のことさ、誰だったの?教えて」
真奈美「・・・わ」
俺「えっ?」
真奈美「・・・わ・・・たし・・・」
俺「え~、真奈美ちゃんだったの?マジ?」
真奈美「うん・・・」
消え入りそうな声だった。
俺「言い出しっぺが真奈美ちゃんだったら、二人には余計にまずいじゃん」
真奈美「そうだよ、そうなんだけど、でも、まさかこんな・・・」
俺「大丈夫だよ、真奈美ちゃんを悪者なんかにしないから」
真奈美「・・・」
俺「なっ、実際、悪いのは俺だけだからさ」
そう言いながら真奈美のそばに寄る。
真奈美「もう・・・なんでぇ~、え~っ?」
俺「覚悟、決めよっか?ねっ?」
真奈美「覚悟って、私、どうすれば・・・、ヤだ、そんな、恥ずかしい・・・」
真奈美の股間を隠していた両手が今度は顔を覆った。
俺「今さら恥ずかしがることなんてないさ」
そう言いつつ真奈美の怪訝そうな表情を横目にゆっくりと寝かせようとした。
真奈美はバランスを崩しそうになり、片手を床についた。
もう一方の手は、また股間を隠している。
俺は「大丈夫、大丈夫だから」と真奈美の床についた手を床から離すようにして、そして両手で真奈美の両腕を包んだ。
真奈美「え、何?・・・どうするの?」
俺「ゆっくりと身体を寝かせてごらん」
ちょっと強引に両腕を掴んだまま、真奈美の上半身を斜めにした。
真奈美「・・・、ちょっと、・・・、何?」
俺「大丈夫だから、心配しないで横になって」
真奈美は自由がきかず、とりあえず身体を横たえるしかなかった。
俺は「心配ないって」と言いつつ、速攻で真奈美の上に被さるようにして、無理やりシックスナインの体勢に入った。
真奈美「イヤ、ダメ、ねっ、ねっ」
真奈美の顔の辺りでビクンビクンと息子が暴れる。
俺「優しくするから大丈夫だって」
俺は自分の両膝の内側で真奈美の身体を挟むようにして固定した。
真奈美はすぐに自分の腕を自由にし、左手で茂みを覆い、右手で俺の脇腹辺りを押して身体を離そうとした。
そして真奈美は両脚を重ねて組むようにして、股間のガードを固めた。
俺は簡単にはガードは解けないと思い、5本の指を真っ直ぐにして真奈美の太ももに差し込んだ。
もう一方の手で真奈美の股間の手を握ってずらそうとする。
真奈美「イヤ、やめて、それ以上は、やめて・・・」
やがて俺の手が真奈美の手を強引に股間からずらすと、一瞬、両脚を組む力が弱まった。
俺はその隙に右の手のひら全体で重ねた脚を解くように、真奈美の右脚を内から外へ開くように広げた。
真奈美「キャ~、ダメ」
俺「力を抜いて、ね、大丈夫だから」
真奈美「私は大丈夫じゃない、もう~」
真奈美は脚を閉じようとするも、ずっと力を入れ続けられなくなってきていた。
両脚を閉じようとする力が不安定なのが俺にも伝わってくる。
すかさず左手も真奈美の左太ももの内側に添えて、両脚を広げようとする。
真奈美の抵抗も限界だったのか、両脚がわずかに開いた。
俺「そうそう、それでいいよ」
真奈美「よくない・・・って、もう・・・」
俺の力の入った手が邪魔して、真奈美は一旦開いてしまった両脚を閉じて完全に元の脚組みに戻すのは難しい。
両脚に力が入ったり抜けたりしている。
俺は再び両手で股間を隠そうとしている真奈美の両手をちょっと力を入れて、「手で隠さないでっ」とずらした。
真奈美は無理だと諦めたのか、もう股間を隠そうとしなくなった。
真奈美の両脚も半開きのままになってきている。
俺は、そこで改めて両手でグイっと真奈美の両脚を開いた。
真奈美「いや~ん、こんな格好、恥ずかしいよ・・・、見ないで」
俺「大丈夫だから身体の力を抜いてっ!」
真奈美の脚は膝を曲げているものの、股間はこれでもかというくらいに大きく開いている。
俺「真奈美のマンコ見~けっ!丸見えだ!お尻の穴もだよ!」
真奈美「いやぁ~見ないで」
俺「大丈夫、力を抜いて」
俺は上半身を倒し、精一杯舌を伸ばして、一気に真奈美の花弁やその周りを丹念に舐め回した。
真奈美「あん、イヤ・・・そんなとこ、・・・舐めるなんて・・・汚いよ・・・あん」
ついに真奈美は甘い声を漏らし始めた。
俺「ちっとも汚いことなんてないさ」
俺は身を任せてきた真奈美のマンコを広げた。
俺「こんなにヌレヌレになっちゃって、真奈美ちゃんのもきれいなピンク色だよ」
真奈美「・・・いやん、見ないで、恥ずかしい・・・」
俺「クリちゃんも顔を出し始めてる、ほら、可愛いよ」
そう言いながらペロッと舐めた。
真奈美「あんっ・・・」
真奈美の身体から完全に力が抜けていった。
俺はおもむろに身体を起こして横にまわり、寝たままの真奈美の唇に息子を押し当てた。
真奈美「えっ?何?」
真奈美は、もう抵抗しなくなっていた。
俺「真奈美ちゃん、息子をちょっと可愛がってくれない?」
真奈美「・・・可愛がってって、どう・・・」
真顔で聞き返してきた。
俺「彼氏のモノを咥えたり、舐めたりしてみて」
真奈美「私、あんまり・・・、その、それ、・・・やったことない・・・」
俺「じゃぁ真奈美ちゃん、口を開いて。唇はなるべく締めて、そうそう」
真奈美の口に息子をゆっくりと滑り込ませた。
息子に真奈美の口の中の温もりが伝わってきた。
言葉とは裏腹に、真奈美は協力的になってきている。
俺「右手で根本を握って」
真奈美は身体を低めに起こして素直に従った。
俺「手も少し上下させて、そうそう、その感じ・・・。お口がお留守になってるよ、深く咥えたり浅くしたりを繰り返して」
真奈美「%△$+?□¥&!・・・」
真奈美が何を言っているのか言葉にならなかった。
真奈美が息子を咥えていたのを止めた。
俺「口で咥えたまま手を使うのも忘れないで」
真奈美「え、苦しいし難しい・・・、こう?」
再び、息子を咥え込んだ。
でも正直、あんまり上手くない。
真奈美がフェラはしたことがないというのは、本当のようだった。
俺「舌を出して、ここ(亀頭)の周りを舐めて」
真奈美「こう?」
舌を突き出して舐め始めた。
俺「そう、そしてここ(裏筋)を舐めあげてみたり、そう、後は舌先で先っぽの割れ目を舐めたりして、そうそう」
真奈美「こう?これが気持ちいいの?」
俺「凄く気持ちいいよ」
真奈美の上目遣いがたまらない。
俺「手は、たまにキンタマを揉んでみたり、おっと優しくね、強く握ると痛いから」
真奈美「へぇ~」
俺「で、また口に含んで深~くね、吸い込むようにして」
真奈美「ゴホっ、奥は、・・・ゴホっ・・・苦しい」
俺「できる範囲でいいから」
チュパッ、チュポッと音が響く。
俺「そうそう、その調子、だいぶ上手くなったじゃん」
真奈美は「ホント?」と、なおも咥え続ける。
チュパッ、チュポッ・・・。
俺「前の彼氏の時、一体どうしてたの?」
真奈美「・・・ん~これはしなかった、って言うより、したくなかった」
「したくなかった」と言った娘が、なおも俺の息子を舐め続ける。
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ・・・。
俺「じゃ、フェラは初めてなんだ、で、やっぱりしたくない?」
真奈美は舐めるのを止め・・・。
真奈美「うん初めて、・・・でも、こんなに、・・・硬くなると・・・」
俺「硬くなると?って息子のこと?息子が硬くなると何?」
真奈美「なんかちょっと嬉しいかも、・・・恥ずかしいけど・・・、・・・私が、その、若杉さんを、・・・興奮させたっていうか・・・」
俺「あぁ、わかるよその気持ち、いいよ、真奈美ちゃん」
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ、ピチョッ・・・。
息子を真奈美の口から抜き、もう一度寝かせ、下腹部に顔を埋めた。
もう真奈美のアソコはビショビショになって何本も糸を引いていた。
俺は舌や唇を総動員して、真奈美のアソコを舐めに舐めまくった。
もう真奈美は抵抗するどころか腰をくねらせてきている。
少し酸っぱいような苦いような独特の味と香りがした。
俺は真奈美を跨いでいたのを止め、真奈美の右横に添い寝した。
右手で茂みを包み、指先が密壺に入ったり出たりするよう手を動かした。
右手の指は完全に密壺を捕らえている。
愛液が止め処もなく流れ出てくるのがわかる。
そのぬめりを利用して、中指を奥までゆっくりと滑り込ませた。
真奈美「あっ、ん~、そんなに・・・」
出産したことのない密壺の入り口は少し窮屈だ。
真奈美の頭の後に左手を回し、真奈美の顔を俺の方を向かせるように支えた。
さっきまでの真奈美とは違い、もう真奈美の方から簡単に舌を絡めてくる。
包皮を捲り気味に、右手をクリトリスに優しく当てる。