
この話は俺が18歳で新入社員の時の歓迎会の話です。
まずは登場人物紹介。
俺:高卒で新入社員。
古瀬さん:確か当時34歳で、姉御肌のキャリアウーマン。
仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。
細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。
独身で彼氏なしみたい。
高島さん:古瀬さんの1つ下で33歳。
でも古瀬さんとは10年以上の付き合いで仲良し。
スタイルは普通。
顔は古瀬さんと同様で決して美人とは言えない。
当然独身。
入社して3週間ぐらい経ち、歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員は全員30歳以上。
一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。
カラオケが終わる時には終電間際の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬さんはお酒のせいで上機嫌。
そして2人は帰り、残されたのは俺と古瀬さん、高島さんだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬さんの家で3人だけで三次会をする事になった。
古瀬さんの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。
当然部屋も綺麗で、落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
1杯目を飲み終わる頃、古瀬さんが「先にシャワー浴びてくる」とシャワーに浴びに行った。
10分ぐらいして古瀬さんが上がってきた。
部屋着に着替えてた古瀬さんを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
それから高島さんもシャワーを浴びに行った。
古瀬さんは高島さん用の部屋着を置き、再び飲み始めた。
高島さんが上がって来ると古瀬さんに、「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」と言われ、シャワーを借りる事に。
さっきまで古瀬さんと高島さんが入ってたと思うと、なんか変な感じに・・・。
よく見ると、床に陰毛らしきチリチリした毛が落ちていた。
10代の男には刺激強すぎですよ。
なんとも落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも着てた服までない。
パニクる俺に、古瀬さん達の笑い声がした。
もう2人はかなり盛り上がってた。
俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」
泣きそうな声で言う俺に、「このまま出ておいでよ」と、またもや笑いながら言われた。
今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「マジで服返して下さいよ」
すると古瀬さんが・・・。
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」
俺は座ると、ほろ酔い気味の古瀬さんのペースに・・・。
「とりあえず乾杯~」
またもや乾杯で飲み出した。
俺が古瀬さんの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると・・・。
「何してるの!その姿で少しは私達を接待してもらうからね」
高島さんは「返してあげなよ」と古瀬さんに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。
それから10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲んで右隣りに座ってる古瀬さんが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙を見ては触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
古瀬さんは開き直って言う。
「じゃあ、僕が古瀬さんの触ってもいいですか?」
「触れるものだったら触ってみな」
そう言って古瀬さんは自分でTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、高島さんも俺もこれにはビックリ。
触る事が出来ずに、なぜか謝ってる俺。
情けない・・・。
「飲み過ぎだよ。早く服来て」
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに最近、欲求不満だし・・・あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
古瀬さんの言葉に高島さんは恥ずかしそうに何も言えずにいた。
すると古瀬さんが俺のバスタオルに手をかけた。
必★に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオルの間からチンポが丸見えに・・・。
チンポを見た古瀬さんはさらに火がつき、俺のバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺。
初めは目を背けてた高島さんも慣れてきたのか徐々に見るように。
この頃には古瀬さんはもちもん、高島さんまで俺にちょっかいを出してきた。
乳首を触られるたびに、チンポがチラチラと・・・。
古瀬さんと高島さんの攻撃はまだまだ続いた。
古瀬さんは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかも古瀬さんに乳首を舐められてチンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
2人に俺のチンポは観察された。
「こんなに大きいの初めて見た。何センチあるんだろう?測ってみようか?」
古瀬さんがメジャーを持ってきて、俺のチンポは測られた。
「スゲー!18センチもあるよ」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。
古瀬さんはチンポを手コキし始めて、高島さんは「ヤラシイ~。気持ちいいの?」と俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」と答える俺に、「可愛いね」と優しく微笑んだ。
俺が完璧に2人のおもちゃになってしまった瞬間だった。
古瀬さんは俺のチンポから手を離すと高島さんに、「あんたもしてあげなよ」と言いい、高島さんもチンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
リズムよく上下にシコシコされた。
その間、古瀬さんは再び俺の乳首を舐めてた。
2人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて・・・。
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」
ドビュッ!
「キャッ、出たぁ」
2人の前で、わずか5分ぐらいでイッちゃいました。
俺はこうして2人にイカされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって」
ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧に高島さんが拭いてくれた。
「すみません。こんな事されたの初めてなので・・・」
謝る俺に、「まだ出るでしょ?」と古瀬さんはニヤついてた。
俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時も古瀬さんはTシャツをまだ着ずにブラの姿で、俺は目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのか古瀬さんは・・・。
「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」
「えっ・・・あっ・・・見たいです」
おどおどと答える俺に、「ハッキリしなさいよ」と笑ってブラを外した。
ブラ姿でも分かっていたが、古瀬さんは胸は小さく、たぶんBカップぐらいだった。
乳首はやや茶色っぽくて、胸の下の肌にはブラの跡が残っていた。
高島さんはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ」
「あっ・・・はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
古瀬さんはまるで俺をイジメるように言い、俺の横に来た。
手をそっと古瀬さんの胸に添えると、やはり小さいから揉みづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ・・・アン」
小さい声だが、古瀬さんから声が漏れた。
少しの間そんな事を続けてると、古瀬さんは自らスボンを脱ぎ、パンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして、古瀬さんから舌を押し入れてきた。
俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
古瀬さんの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのをやめていた。
さっき1回イッたチンポもいつの間にか元気になってた。
<続く>
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