私は地方都市でタクシー運転手を16年勤めているものです。16年も経つと色々
と経験しています。先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時
を廻った辺り、両脇に先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性が居ました。正
直、「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ・・」と思い、通り過ぎようとしたとき
に、解放している女性が手を挙げた。正常な女性が愛内里菜に似ていたため、即停
止。目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。タクシーには、愛内似、泥酔
女、そこそこ女の3人を乗せ、指定する地域へと車を走らせた。場所は大学近くの
アパートが建ち並ぶ地域であった。すると、最初に愛内似の女が下車。その娘は、
車を見送るためにずーーーと立ちすくんでいた。しょうがなく、泥酔女とそこそこ
女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。
そこそこ女曰く「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった
ところにあるアパートですので、起こしてあげてください」とのこと。こんな事例
は稀にあるが、「いいんですか??」と声がけしても、「すぐそこですから」と素
っ気ない返事・・・。まぁ、お金をもらったので、あとはアパート前に着ければい
いや。と思い、指定する交差点に行く。周りは、田んぼばかりの地域。アパート前
に着き、起こそうとして声を掛けても泥酔女は反応しない。しょうがなく、運転席
のシートの間から躰を揺すっても、全く反応はしない。そうしている内に、泥酔女
の顔が見えた。なんと、安めぐみに似ており、チョー美形!俺は自動ドア側に廻
り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。酒臭い匂いはするが、顔立ちは
やはり美形である。「お客さん」と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。肩
を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。それでも反応はない。とう
とう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。柔らかい!2・
3分揉んでいたが、全く反応はなし。彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸い
なことにワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。する
と、白い太ももがあらわになり、その奥から水色のパンツが見えた。脱がそうとし
たが、横たわって脚がクロスしている状態なため、ヘアがチョット見えただけだっ
た。もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホッ
クを外した。またまたオッパイを触るとブラがずれてきて、生乳を触ることができ
た。気づかれるとまずい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。
それでも起きないので、彼女のカバンを漁る。学生証と部屋の鍵が出てきた。やは
り大学新入生であった。部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと
思い、アパートに行ったが、どの部屋か分からない。しょうがないので、1部屋1
部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。チャイムを
押しても誰も出てこないので、ゆっくり鍵を廻す。中にはいると、まだ整理し切れ
ていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。狙いは彼女の下着類。いくら段ボ
ールを開けていないだろうが、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。読み
は的中!プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。開けると、赤、
紺、黒などのブラやパンツ。それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあっ
た下着類もゲット。更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。長時間いると彼
女が起きるかも?という予知がはたらき、鍵をかけ直し、車へ戻る。ゲットした下
着類はトランクへ。車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。またまた声を掛けると
反応なし。少々よだれを垂らしている。躰を揺する振りをしながらブラをダメもと
で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩ひものないヤツで、簡単にゲット。パンツとお
揃いの水色だった。こうなると、パンツと彼女の躰も欲しくなり、半ば強引に仰向
け体勢にした。するとパンツは簡単に脱がすことができ、ヘアも全開。この段階で
理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づい
たのだろう。いきなり彼女が目を覚まし、「えっ?あっ?もしかして家に着いたの
ですか?」「あーーー寝てたぁ。ゴメンなさい」とただただ本人が謝っている。
俺は、「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたとこ
ろ。起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」「お金はさっき降
りた友達からもらっているから大丈夫だよ」と安心させるカンジで話をしたら、
「あーーーまたやっちゃったぁ」と言いつつ、車を降りた。俺はバレル前に(車番
や会社名)そそくさと出発。交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見てい
たら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。部屋に戻ったらビックリする
だろうね。何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。こん
な派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。
長文を読んでくれてありがとうございます。
また次回、別な体験談を載せます。
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