スポンサーリンク
スポンサーリンク

嫁の親友「妊娠してるから中に出してもいいよ」受精してる真友美の子宮に子種を満たす









嫁の親友の真友美さんが泊まりに来た時のことです。



嫁からいつも聞く話では、真友美さんは僕よりも4つ年上で未婚、4年以上付き合っている彼氏(以下「4カレ」と呼ぶ)がいますが結婚になかなか積極的になってもらえずに悩んでいる女性。



最近は周りの友人から早く結婚したい、子供が本当に欲しいなら(真友美さんは39)「お見合い」をするように勧められて付き合い始めた彼(以下「お見合いカレ」)もいるそうです。



顔の好みは4カレのほうがタイプらしいのですが、ケンカも多く、ご飯を食べに行ったり旅行に行ったりするとケンカをしてテンション下げ下げで帰宅することもしばしばとのこと。



真友美さんとは嫁を車で送り迎えするときに何回も会っていて話したこともあります。



真友美さんが泊まりに来ると嫁に聞かされて初めは「なんかオレ気を使いそうだなぁ」と思っていました。



夜になり、嫁が「さあ、さあ男どもはさっさと寝て!!」と言われ、4歳の息子と2階に寝に行くことに。



息子はすぐに寝てしまい、僕は眠れずに起きていました。トイレに行こうと廊下に出ると(吹き抜け状)、1階の居間にいる真友美さんの泣く声が聞こえてきました。



話の内容を聞こうと階段をそっと降り、嫁と真友美さんの会話を聞くとビックリ。



旅行で4カレと、次の日にお見合いカレとも二人の男性と続けて中出しセックスをしてどちらかの赤ちゃんを妊娠してしまったという衝撃的な内容でした。



そう言われてみると真友美さんの昼間の服装は少しダボッとした服を着ていました。

その服装でおなかが目立っていなかったので真友美さんが妊娠してるとは思いませんでした。



真友美さんはどちらかというと真面目そうで地味な感じのする女性なので、まさか二股をかけて不特定の男性の赤ちゃんを妊娠してしまうような女性だとは思いもよりませんでした。



どちらの彼が本当に好きなのか嫁が尋ねると、顔の好みは4カレだけれども、普段セックスが全然なく旅行時のみ、お見合いカレはセックスは多いけれどアブノーマルなH(アナルセックスや浣腸などのスカトロ系)をしてくるとの発言。



これには興奮して、僕は2階の寝室に戻ったが余計眠れず、真面目で地味な真友美さんがアブノーマルなアナルセックスで(真友美さんが肛門を提供して)男とお尻の穴でつながりアナルセックスに没頭して悦び絶頂に達している姿や、2人の別々の男性に連日中出しされ、ぐったりとオマ○コから精液を垂れ流している真友美さんの様子を勝手に妄想して一人興奮状態に。



話し終えたのか、嫁が僕と息子のいる寝室(ベットの部屋)に入ってきた。2階の寝室から細い廊下を挟んで12畳くらいの部屋があり、真友美さんには布団を地べたに敷いてそこで寝てもらう用意がしてあった。



嫁はいびきをかくので、嫁がもう熟睡中だと分かった。

僕はまだ真友美さんの話に興奮していて眠れない。



夜中にとなりの部屋のドアが開く音がしてすぐそばの2階のトイレに真友美さんが入ったのが分かった。



僕は2人(嫁と息子)が寝ているのを確認して、トイレに行くふりをして寝室のドアを音を立てずにそっと開けた。



しばらくして洋式トイレから真友美さんが出てきたので、わざと偶然トイレでかちあったかのように装った。



「わ、びっくりした。ご、ごめんなさい。・・・どうぞ。」と急いで隣の部屋に入ろうとする真友美さん。



「ちょっと待って。さっきY(嫁)と真友美さんの話を聞いてしまって。気になって眠れないんだ。Yはしっかり答えられなかったみたいだから僕が男の立場として話を聞いてアドバイスするよ。」





隣の部屋は明るい間接照明があり点けると結構部屋が明るくなる。



そこに真友美さんと一緒に入り、室内からカギをカチッと閉める(外側から10円玉とかですぐ開けられるタイプのカギ・・・簡単に開けられるこの構造が後々、致命傷となる)。



話を聞くうちにまた興奮してきて、4歳も年上の真友美さんを抱きたくなってきた(嫁は僕の2歳年下、社会人サークルを通じて嫁と真友美さんの2人は知り合ったので、学生時代の同級生とかの友人ではなく、6歳も年が離れた友人なのです)。



年上の女性のカラダにも興味があったし、妊娠している女性のカラダにも触れたいという願望があった。



嫁が妊娠中は「胸でさえ触られたくない!!妊娠してから性欲が落ちて触られるのもイヤになってしまったの。キスとかもイヤ!!」と全然触れることさえ許されなかったので。嫁とはそこから何年もずっとセックスレス。



最近、僕は欲求不満の塊となっていた。



話を聞いていて途中でギュッと真友美さんを抱きしめて布団に強引に押し倒す。



「や、やめてください!!Yちゃんは大切な友達。TAKさんとこんなことダメです!!いやああっ!!」



「大丈夫だよ、Yに言わなきゃバレないよ。男性二人と続けて中出しセックスしてどっちかの赤ちゃんを妊娠したらしいじゃん。真友美さん、エロイオッパイしてるし俺にも見せてよ。」

とTシャツの上から胸を揉む。



「TAKさん、ダメッ!!私、妊娠してるお腹の子にも悪いし、お腹の子の父親も裏切ることになっちゃうからこんなこと絶対ダメッ!!」



僕は入り口のドアに背を向けて(布団は入り口ドアに足を向けて寝る方向に敷いてあった)いた。



足元がスースー、と寒い感じがしたが昔からベットで寝ているため、カギを閉めたはずのドアが嫁によって開けられているなんて思いもよらなかった(このあたりから嫁に覗かれていたと思われる)。



最近の住宅は全部屋「換気扇・火災報知機」が付いており、シックハウス対策でドアの下部も少し隙間があいていてそれでスースー、風が入っているのかと思っていた。



真友美さんのTシャツを強引に脱がせ、ブラをとっぱらう。



「いやああああぁーーー!!!やめてぇっ!!!」



明るい間接照明のおかげで真友美さんの大きな胸を見ることができた。



生で揉むとマシュマロのようにやわらかく、その感触を楽しんだ。



乳輪は大きめで妊娠の影響もあるのか茶色くなっており乳首も大きく下品なオッパイに見えた(うちの嫁の授乳期の茶色い乳輪・デカくなった乳首のよう)。



「こ、こんな大きくなっちゃった乳首見られるの恥ずかしいよぉ・・・」



嫁が隣の寝室で寝ているのに真友美さんの太めの乳首にしゃぶりつきまくった。



「妊娠してるんだからしょうがないんじゃない?嫁も妊娠してから乳輪も乳首も茶色くデカい乳首になったもん。真友美さんの乳輪も乳首もオレ興奮してまうわー。」



今にも母乳が染み出て飛び散ってきそうな(下品でエグく)茶色い乳輪・乳首の真友美(39)さん。



ぶちゅ、ぶちゅる、びちゅる?といやらしい音を立てながら唾液をからめて真友美さんの乳首をしゃぶりまくる。



しだいに真友美さんも「あ?、あぁん、あん、ん、んぅ・・・いぃ・・・」と喘ぎ声を出し始めた。



「2日連続で別々の男が中出ししたマ○コ見せてよ。」

と寝巻き用のスウェットを脱がせ、パンツも脱がせ真友美さんを裸にする。



「ちょっと明るいから恥ずかしいよ・・・ホントやめてTAKさん・・・TAKさんには奥さんも子供もいるのにこんなのダメだよ・・・」



丁寧なクンニとクリトリスへの集中愛撫で真友美さんを一気にイカせる。

真友美さんのマ○毛はモシャモシャでボリュームがあってクンニのときに鼻に触ってくすぐったかった。



マ○毛の量が多いので僕の鼻・口周りは真友美さんの愛液がイッパイ付いた。



妊娠してプックリふくらんだ真友美さんのお腹を円を描くようにやさしく撫でながらもう片方の手の指でクリ攻めする。



「すごい、誰の赤ちゃんかも分からない子を妊娠しておいて、またさらに他の男の愛撫でイッちゃうんだ、真友美さん。すごいエロイわ・・・。」



「そんなこと言わないでぇ。妊娠も実際していてどっちの子か分からないのは事実だけど・・・こんなこと私にして、TAKさんにしつこくしちゃうかもよ・・・。Yちゃんと別れて私と結婚してほしい、とか言っちゃうかも・・・いいの??」



39歳で未婚、他の男の赤ちゃんを妊娠中の真友美。

こんな子にしつこく奥さんと別れてとか、結婚してとしつこく求婚されたら・・・。



でも、ただ「嫁以外の女性」と「最後までセックスしたいだけの僕」がそこにいた。



「いいよ、真友美なら。オレ、真友美を愛してるよ。」



「ホントに??うれしいわ・・・TAKありがとう!!」



このあたりから真友美が本当に僕に対して心を開き、エロスイッチが入ったように思えた。



「す、すごいイイ・・・こんなに感じたの私、初めて。も、もっとしてっTAK。私、ゴスペルサークルで責任ある役回りになってプレッシャーがかかってきたり、結婚してくれない彼、変態っぽい彼のこととか、何より子供がデキちゃったこととか、いろいろ悩みすぎちゃってパンク寸前だったの。なんか私メチャクチャにされたい気分。Yちゃんじゃできないことの、男性のTAKじゃなきゃ。」



「じゃあ、そろそろ親友の旦那のチ○ポ欲しくなってきたんじゃない??」



真友美の愛液でグッショリのマ○コにチ○ポを奥まで深く挿入。



「すごい、太くて大きいのぉっ!!奥まで入ってる!!隣の部屋でYちゃんが寝てるのに私、TAKのオチンチン入っちゃってるのっ!!一緒に子作りしたYちゃんより激しくしてぇっ!!」



「こんなナマで入れちゃっていいの??」



正常位で腰を振りまくる僕。妊娠してプックリふくらんだ真友美のお腹が当たりまくる。



「そ、そんなに圧迫しちゃダメっ!!そんなに奥まで激しく突いたらっ・・・せっかくデキた赤ちゃん壊れちゃうよっ!!でも真友美、気持ちイイのっ!!すごいっ!!真友美の赤ちゃんも子宮も壊れちゃうのっ!!やめてっ!!いやあああっ!!壊れちゃうっ!!でも気持ちいいのっ!!ああんっあんっ・・・あっ、私イッちゃう!!イ、イックぅううー!!!」



妊娠中の真友美が口からヨダレを垂れ流し、壊れたようにビクンッビクンッと激しく痙攣してイッたのを見届けてから、僕はスローダウンに一旦入り、真友美を落ち着かせる。



ゆっくりと腰を振りつつ、僕もあたたかい真友美のグッチョリマ○コですぐにイキそうになる。



「オ、オレもう・・・このまま真友美の中に出したい。」



「いいよ・・・。私、いま妊娠してるから中に出していいよ・・・。TAKの精子、真友美の中にいっぱい出してほしい!!真友美の子宮の中、TAKの精子でグチョグチョに満たしてほしいのっ!!もう真友美のことメチャクチャにしてほしいのぉっ!!TAK好きぃっ!!!私と結婚してくれる?私と結婚してぇっ!!」ギュッと下から抱き返してくる真友美。



「オレ、隣の部屋で嫁が寝てるのに・・・嫁の女友達と裸で一つにつながってこんなことっ!!あっ、好きだ。真友美ぃっ!!真友美のことも妊娠してるカラダも全部愛してるよっ!!真友美のマ○コでイクよっ!!!」

すでに二人のうちどちらかの男性の精子を受精(妊娠)してしまっている真友美(39)の子宮に、僕が追加で子種(精子)をドップリ中出し射精、真友美の子宮の中を僕のわがままな排出液(精液)で満たす。



今までに経験したことのない快感がペニスに走る。



嫁とのセックスではありえないくらいの精液の量が出たように思う。



ただ一番心に残るセックス、一番の快感のセックスだったけれど、射精したあとは一気に現実に戻ってテンションが下がったのは事実だ。



トドメは寝室に戻ろうとしてドアのカギを内側からあけようとしたら、開いていたこと。



嫁と息子のいる寝室のドアを開けると二人は寝ているように見えた。



僕はそ?とベットに入ろうとすると嫁が「ちょっと話があるんだけどっ!!」と急に話しかけてきた。







コメント

タイトルとURLをコピーしました