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同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その7









とある出会い系アプリで3人のJKをゲット。

実はその3人は同じ寮住まい&同じクラスメイトだった。

それぞれのスペックと紹介をおさらい。



A子…JK2、彼氏アリ、身長160、普通体型、Cカップ、見た目ギャル。軽い茶髪ロング。

3人の中では一番セックス下手。俺に対して恋愛感情を持っていたようだが、

電マで快楽の世界に落とし、セックスだけでもいい関係に持って行った。

セックスの良さに目覚めたようで、俺意外ともヤりはじめた。



B子…JK2、彼氏ナシ、身長165、スレンダー、Bカップ、運動部少女。ショートカット。

見た目は3人の中で個人的にNo1。バックでハメている時のエロさは最高。

セックスには貪欲で、まさにスポーツ感覚で楽しみ、体力と淫乱さを持ち合わせる。

俺とC子との3P時C子に責められ、ドM開花。



C子…JK2、彼氏ナシ、身長155、普通体型、Dカップ、ロリ巨乳。黒髪ロング。

フェラがダントツに上手い。おっとりした性格だが、こちらからの呼び出しには秒速で応え、

30分後にはハメられて喘いでいることも多々あるほど、セックスには貪欲。

多少のレズっ気があり、B子との3P時にB子を言葉と指で巧みに責めていた。



?

B子C子との初3Pを終え、いつものコンビニで2人と別れたところをA子に目撃されていた。

3Pまでは話していないが、A子はB子C子と俺の関係を薄々理解している。

また3PをやりたがっているB子C子にそのことを話すと、驚くが反応は上々。

これで3人とも、俺と繋がっている事を知った。さて、学校でどんな話をするのか。

前回C子とヤッた翌日、すぐに反応があった。



以下B子からの連絡。



B子「今日A子と話したよ?w」



俺「どうだった?w」



B子「笑っちゃったwクラスメイト3人とも同じ人とヤッてたなんて笑うしかないよw」



俺「そうだよねwC子とも話したの?」



B子「うん、最初うちがA子呼び出して、学校の人気のないところで3人で」



俺「なんか怖いなw」



B子「大丈夫っwみんなで俺さんとのエッチの話してただけw」



俺「それが怖いっつってんだよw」





B子「あは♪で、あのさ、今夜…会いたいな♪」



俺「いいよ。詳しく話聞かせてもらおうか!w」



B子「うん♪あと、A子にしてる、あれうちにもして欲しいw」



俺「(あ、電マの話したんだなw)おっけー」



B子「んじゃっ!後で連絡するね!」



これは、3人で色々話したんだろうな…w

しかし、なかなかの好反応だ。

そしてその晩、いつものホテルでB子は全裸で喘いでいた。

B子はそのスレンダーな体を爪先までピンと伸ばして、

弓なりに反らせながら今日何度目かの絶頂を迎えていた。



B子「んあああああっ!ひっ…はっ…ああ…ふぅう…」



俺「またイっちゃった?電マすごいだろw」



B子「ふうぅ…あぁ…はぁ…す、すごいよぉ…最高ぉ…」



俺「電マだけで満足しちゃいそうだなw」



B子「えぇ…いやぁ…これぇ…これもぉ…ニギニギ」



いつもはフェラをさせるところだが、

挿入前にこれだけイキまくった体に挿入されるとどうなるかB子に味あわせることにした。

もうトロトロになっているB子に、ユックリと挿入していく。



B子「ふあぁあぁああっ!…あああ…あああ…すごい…」



俺「まだ先っぽしか入ってないぞ」ゆっくり進んでいく



B子「はあぁぁぁ・・・・!うああぁ…!」



B子は俺の背中を痛いほどにつかみ、腰に足を絡めて押し込もうとする。

俺はその力に逆らい、じっくりとB子の中に入っていく。



B子「あああ…!早くぅ…!だめっ!…あはあうう…」



6割くらい入っただろうか。

B子はすでに、体をビクビクさせながらイキそうになっている。

そこで、残りをズブッと一気に差し込んだ。



B子「ひっっっっ!!あっはああああ…!あああああああっ!!!」



その瞬間、今までにない反応でB子は達した。

体をビクンビクンと何度も痙攣させ、声にならない声で感じている。

俺はその体を持ち上げ、体面座位の形にした。

B子は全身の力を入れて俺にしがみついている。

さすがに運動部、ものすごい力だった。



俺「いつもよりすごいじゃんw」



B子「ふぅう…ふぅう…はぁ…すご…すごいぃ…ダメ…」



俺「イクの止まらなくなるだろ?」



B子「ふうぅ…はあぁ…コクコク」



ほとんど動いていない。静止していると言ってもいいくらいなのだが、

お互いの微妙な動きだけでB子はイっている。

というか、イくのが止まらなくなっている。

こういうセックスは何度も経験できるものではない。



B子のお尻をもって少し押し込むと、「あああっ!!」と喘いで痙攣。

少し強めに入れると、「んっが…ああああああああっ!!!」と痙攣。

ただつながっているだけで、B子は全身でイク。

B子の中もビクビクと今までにない快感を与えてくる。

そのうち俺にも限界が。



俺「やばいっ…イキそう…」



B子「ああっ…!ふうううう…あああぁぁ…すごいぃぃ…」



B子は声が聞こえていないようだ。完全に快感に身をゆだねている。

俺はもう限界でだったが、B子はガッチリホールドして離れてくれない、

力づくで離そうにも、できるような力ではない。

俺は限界まで耐えたが、こちらも全身を震わせながら射精をしてしまった。

その瞬間、



B子「うあああああっ!!!ああああっ!…ビクビクビクビクッ」



今までにない絶叫をあげた。

俺はドクドクと射精を続け、互いビクビクと抱き合ったままだった。

5分だろうか10分だろうか、俺はB子と一緒にイキ続け、

突然B子からふっと力が抜け、俺も支えきれずに2人でベッドに倒れこんだ。



そのまま気づいたら、30分くらいお互い気を失っていた。

俺が目を覚ました時はB子は体のしたでまだ目覚めておらず、

チンポはまだB子に突き刺さったままだった。精液がその隙間から少し漏れている。

ゆっくりチンポを引き抜くと、B子は目を覚まさなかったが、数回ビクビクと反応した。

そして、B子のアソコからは、ドロッと大量の精液が流れ出した。

そしてまた眠りに落ちた。



次に目覚めたときは午前3時。

ホテルに入った時間から逆算すると、2?3時間は眠ってしまったようだ。

B子は隣で寝息を立てている。そのまま寝てしまったようだ。

顔だけ見ていると少年のようで、さっきまでセックスを楽しんでいたメスには見えなかった。

俺はゆっくりB子をゆすった。



B子「んんんん…ふぁ…ん…あれ…」



俺「起きた?ゴメン俺も寝ちゃってた」



B子「おはよ…」



俺「B子すごかったよ。最高だった」



B子「え…んんっ…うん…わたしもぉ…」



俺「よかった。でもゴメン、中に出しちゃった」



B子「んんんっ…はぁ…」体に力を入れ、少し伸びをするB子



B子「うん…覚えてるよ…俺君イクときすごかったよ…?」



俺「すまん…」



B子「ううん…大丈夫っ…んんっ!…すっごくよかったよ…ふふっ…」



俺「なんかあったら言えよ?」



B子「うん…ありがと…」



そこまで言うと、目を閉じたB子は口をとがらせてキスを求めてきた。

B子にしては珍しい事だった。俺はそれに応えた。



それから目を覚ますために一緒に風呂に入り、5時にB子を寮に送り届けた。

B子は「こんなエッチしちゃったらさすがに朝練休むw」

と楽しそうに言って、別れた。

個人的にも過去最高のセックスだった。



?

その日珍しくC子から連絡がきた。



C子「B子ちゃんと会ってたんですよね?」



俺「うん。そだよ」



C子「なんかありました?すっごく疲れてるみたいでずっと寝てるんですよB子ちゃん」



俺「ああ、昨日ちょっとねw激しかったからw」



C子「あはは♪B子ちゃんに聞いたらニヤニヤして、『よかったよぉ?』って言ってましたよ」



俺「はは…なんか照れるなw」



C子「多分、あれ、ですよね。A子ちゃんの…」



俺「あ、うん。そっか3人話してるんだもんね」



C子「ハイ。あの…今度、私にもしてくださいねっ♪」



俺「おっけーw期待しててね」



C子「はいっ♪」



C子も電マに興味津々のようだ。

さすがにB子に中だしした事は黙っておいた。



?

その数日後、A子とホテルへ。

その日はA子のフェラを鍛えている時、彼氏から電話がきたが、

A子はそっけない対応をしていて、その理由を聞いてみた。



A子「なんか、この前の俺君とのエッチの時から、妙にしつこくてさあ」



俺「ああ、電話しながらヤった時?」



A子「うんそうそう。次の日ヤったんだけど…あんまり気持ちよくないし、その割に毎日やりたがるの」



俺「若いからなあw」



A子「そうだけどさ…ならもっと気持ちよくしてほしいっていうか…」



俺「言うようになったなw」



A子「もぉっ!俺君のせいでもあるんだよっ!ペシペシ」



そんな話をしながらフェラの特訓をするA子。

B子には遠く及ばないが、それなりに上達してきている。

C子の域に達するにはまだまだかかるんだろうな…というか生まれ持ったセンスの問題かもw

しかしセックスに関してはA子もかなり成長した。

その日もA子はセックスを楽しんでいた。騎乗位の腰ふりはなかなかのものだった。



そしてセックス後の会話は、やはりB子C子中心だった。



A子「あれから2人とも仲良くなって、よく3人で話すよ」



俺「それはよかった。もともと仲良くなかったの?」



A子「仲は悪くないけど、ただのクラスメイトって感じ?B子運動部だしC子も趣味違うし」



A子「でも、今は3人で秘密を共有する仲間みたいな?w」



俺「秘密は守り通してくれよーw」



A子「あはっ大丈夫!でもB子もC子も意外だよー。結構やることやってるんだね」



俺「A子からみて二人はどんな感じなの?」



A子「う?ん、B子はバリバリの体育会系。C子はおっとりしてるお嬢様って感じ」



A子「だからね、意外だった。エッチもしてて、しかも相手俺君とかw」



俺「それに関してはすんませんw」



A子「それに、3人でもやったんでしょ変態w」



俺「えっ」



A子「3人でいる所見た話した時、寮に朝まで帰ってこなかったら何してたの??って言ったの」



俺「それで?」



A子「そしたらB子は耳まで赤くして何も話さなかったし、C子は『まぁ…あはは』みたいに濁すし!」



俺「ああ…なんかわかるなそれw」



A子「だからもう確信したの!w実際そうでしょ?w」



俺「まぁ、ここまで来たら隠すこともないか。そう、やったよ、三人でw」



A子「やっぱりー!変態っ!ペシペシ」



俺「興奮したぞーw」



A子「そうなの…?あっでもじゃあ、B子とC子はお互い俺君としてるとこ見てるんだよね」



俺「そうだな」



A子「うわぁ?やらし…どんな感じだった?」



俺「説明難しいな…なんなら今度4人で遊ぼうかw」



A子「えっ」



俺「B子もC子もまた3人で遊びたがってるしw」



A子「うーん…2人と相談してみるねw」



そんな会話をしながらA子と別れた。

4Pに発展させるにはどうしたらいいかと悩むまでもなく、

俺の頭の中にはC子がいる。C子のレズっ気を楔に4Pへ進展させるのがスムーズかもしれない。



?

続きは希望があれば!













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