私は結婚3年目のOL主婦をやっている32歳です。



主人とは職場結婚して、まだ子供はいません。



去年の春に私は昇進して、夏に管理者研修が東京で行なわれました。



管理者研修は2泊3日の予定でした。



あいにく台風が近づいてたので、会社から予定より1日早く出発するように言われました。



会社から連絡を受けた私は急いで出張の準備して、3ヶ月ぶりに単身赴任から帰って来たばかりの主人に空港まで送ってもらうことにしました。



主人には感謝でしたが、空港に向かう途中で気になることを言われました。






「恵、そんなに露出の高い服装で大丈夫か?痴漢に狙われるじゃないか?」






「え?そうかなー。たぶん東京も雨が降っていて蒸し暑いし、今日は泊まるだけだから身軽な格好なのがいいのよ。それに32歳のおばちゃんに誰も痴漢なんかしないわよ」






主人から指摘されたのは、白の胸元が広いサマーセーター、前がファスナーで開くデニムのミニスカート、そして生足にサンダルという服装です。






「本当に注意しろよ。でも今日の恵は綺麗だよ。俺が痴漢する」






信号機が赤になると、主人はサマーセーターの上から胸を触ってきました。






「あぁぁ~ん、ダメよ~、誰かに見られちゃうよ~もう・・・気持ちいぃ・・・」






さっき主人に言われた『痴漢』という言葉に反応して私のアソコは熱くなり、主人に胸を触られただけでエッチな気分になりました。



その理由は・・・。



高校生3年生のときに引っ越しして電車通学になると、私はいつも特定のおじさんに痴漢されるようになりました。



初めは嫌だった痴漢行為でしたが、私のアソコを屈辱する指がだんだんと気持ち良くなり、おじさんの痴漢行為を受け入れるようになりました。



おじさんの痴漢の虜になった私は制服のスカートも短くして、パンティもTバックを穿くようになりました。



ついにおじさんとは肉体関係にまでなりました。



おじさんの指使いとクンニは、元彼や主人とは比べられないくらい気持ち良くて、今でも忘れられません。



なので主人のセックスに関しては、ある意味欲求不満かもしれません。






でも痴漢のキーワードを聞いて、主人の痴漢みたいな行為に私は感じていました。



信号が青になると車が走り出して、主人は左手で私の太ももを触ってきました。



だんだんと手が内側を触ってきて、アソコを刺激してくる頃には十分に濡れてきているのが分かりました。



主人の指がパンティをずらし、アソコに指が侵入してきました。






「恵、オマンコがめちゃくちゃに濡れているよ!」






主人から3ヶ月ぶりに触られて、それも痴漢みたいにされて、私のエッチなスイッチが入ってしまいました。






「だって・・・あぁぁ・・・久しぶりでしょ。気持ちいぃぃ~」






私も主人の股間に手を持っていきました。



おちんちんを触ると勃起していて舐めたくなりました。



しかし無情にも車は空港に着いてしまい、痴漢プレイは終了してしまいました。



主人も私も欲求不満でした。



別れる直前、主人から一言釘をさされました。






「恵・・・大丈夫か?痴漢されたら耐えられないじゃ?本当に注意しろよ!」






私は結婚してから一度も浮気したこともないし、これからも浮気なんかする気もありません。



あの痴漢おじさんみたいなセックスをしてもらえないことが唯一の不満だけど、もし痴漢に遭っても大丈夫だと、この時は思っていました。






「大丈夫よ。痴漢されたら大声で叫ぶし、痴漢くらいで感じないから大丈夫よ」






正直、自信はありませんでしたが、主人を安心させる為に言いました。






主人と別れて空港内を歩いていたら、ブラが緩くなっていることに気付きました。



時間がないので急いで搭乗手続きと荷物を預ける手続きをしました。



手続きを終え、空港のトイレでサマーセーターを脱いで確認すると、フロントホックブラの留め具が欠けています。



さっき主人が胸を強めに揉んだ時に壊れたんだと思いました。



迷いましたが、ブラをバッグにしまって、ノーブラを選択しました。



人目が気になりましたが、(夜だから大丈夫)と自分に言い聞かせて飛行機に乗りました。



しかしまだこの時は、痴漢されることになるなんて思っていませんでした。






飛行機は定刻通り着いて、モノレール乗り場に行くと人で混雑していました。



なんでも電気系統の故障でモノレールが遅れているのこと。



とりあえず空いている列を探していると、途中でガラの悪いおじさん達とすれ違いました。



おじさん達がジロジロ見てくるので、その場を急いで通過しました。



やっと空いている列を見つけ並ぼうとしたらスマホにメールが届きました。



確認すると主人からで、ホテルに着いたら電話して欲しいという内容でした。



確認後、列に並ぶと、前に並んでいるおじさん2人組に見覚えある感じ。



さっきのガラの悪いおじさん達でした。






(嫌だな・・・)と思っていたらモノレールが来たので乗り込みました。






後ろから押されながらキャリーバッグをなんとか荷物置き場に置き、前に1人掛けの座席があったので座ろうとすると、さっきのおじさんに座られてしまいました。



浜松町駅まで約20分。






(これくらい我慢我慢)






そう思っていると、ふと気づきました。



私、ガラの悪いおじさん達に囲まれていたんです。



モノレールが動き出しました。



モノレールが出発すると、すぐにお尻に何か当たっている感じがして、窓ガラスには私の下半身をニヤニヤしながら見ているおじさん達が映っていました。



最初はお尻に何かが当たっている感覚でしたが、すぐに普通に揉まれました。



しかも左右からお尻を揉まれています。



私は間違いなく痴漢されていました。



それも1人ではなく、複数の手に痴漢されているのです。



複数の男の人に痴漢されるなんて初めてのことで、どうしたらいいのか分かりません。






痴漢してくる手は容赦なくお尻を揉んできて、やがてスカートも捲られて直接お尻や太ももを触ってきました。



前に座っていたおじさんと目が合うと、ニヤニヤしながらスカートの前ファスナーを開けてパンティの上からアソコを屈辱してきました。



横のおじさんはサマーセーターの上から胸を揉んできました。



少なくとも5人はいると思いました。






(感じたらいけない・・・)






私は必★で我慢して声を出さないようにしましたが、こんなにいっぺんに痴漢されたら変になっちゃういそうです。



胸とアソコを前から後ろから、そして左右から屈辱されて、今まで経験したことのない快感に襲われました。






横のおじさんがおちんちんを出して私に握らせました。



私はびっくりしました。



それは今まで見たことがないおちんちんで、主人より2倍くらい大きいのです。



初めのうちはおじさんに手を添えられておちんちんを手で握っていましたが、おじさんが手を外してからも私は手コキを止められませんでした。



もう私は自分の感情をコントロール出来なくなって、おじさん達の愛撫で快楽に落ちていきました。






浜松町駅に着くと、私はおじさん達にホテルに連れて行かれました。



私は6人の男に、口とアソコとアナルを、おちんちんとバイブで犯されました。



一晩で6人を相手したのは初めてです。



複数プレイがこんなにも快感だったなんて初めて知りました。






東京から戻った私は主人のセックスだけでは満足出来なくなりました。



今はアソコとアナルに同時にバイブを入れて、口でもバイブを咥えて、複数の男性に犯されているイメージでオナニーをするのが日課になっています。



そして次の東京出張が今から楽しみです。