
8 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 09:20:57 ID:k2K6LpyE0
うちの高校は進学校だったんだけどバスケ部だけは強かった
俺の代は県2位で俺はプレーは地味だが根性を買われてキャプテンだった
そしてうちの高校から300mの所に女子高があった
ここは高校でバスケやってた人なら名前言えばわかるような高校
全国でも準優勝になった事あるし、県内では女子に敵はいなかった
あまりに強くて練習試合の相手がいなくて時々、うちに来て15点ゲームを何本かやったりしてた
女子とはいえ、3点シュートがめちゃくちゃ入るので何本かは負けたこともあった
10 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 09:26:27 ID:k2K6LpyE0
で当然、高校生同士だから仲良くなっていく
向こうは女子高でしかも練習ばっかりで出会いがないから当然だった
しばらくしてうちのガードとエースがそれぞれ付き合いだした
向こうの高校は部活は強いけど頭はそれほどでもなく地元ではビッチが多いことで有名だった
案の定、すぐにヤったらしく部室内でいつもそんな話題で盛り上がってた
11 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 09:36:48 ID:k2K6LpyE0
ある日、ガードから飯でも食おうとファミレスに呼び出された
珍しいなと思って行ってみるとガードの彼女ともう一人、バスケ部の子がいる
向こうのバスケ部は強豪校だけあって正直、かわいい子はあまりいないがこの子は別格だった
今でいうと皆藤愛子みたいな感じでうちのバスケ部の中でもダントツの一番だった
「O、この子が話があるんだってさ、じゃあ俺らは行くからな」
「ごゆっくり~」
ガードと彼女はニヤニヤしながら出て行った
13 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 09:44:11 ID:k2K6LpyE0
本編とあまり関係ないので少しはしょるが愛子(仮名)が俺に惚れてくれたらしく折れもそのとき、彼女はいなかったので付き合うことになった
愛子はほんとにまじめで明るいいい子だった
バスケは強豪校のスタメンに入るほどではないがとにかくよく頑張る明るくていい子だった
聞くと今まで小学校からバスケ一本で男と付き合うのも初めてらしい
俺も話せば話すほど愛子が好きになっていった
15 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 09:55:45 ID:k2K6LpyE0
俺は顔は人並みだが強いバスケ部のキャプテンというのもあってそれなりに経験はあった
一年の秋に童貞捨ててから当時(二年の冬)までに4人とやった事があった
好奇心旺盛な高校生なのでいろんなプレイもやってきて学校でもよくやった
愛子はまじめな子なので大事にしていたが付き合って二ヶ月のクリスマスに俺の家で処女を奪った
胸はBくらいだがカラダはよく締まっていた
それからは会えばやるというお決まりのコース
最初は恥ずかしそうにしてた愛子もだんだんいい声を出すようになり積極的になっていった
16 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:05:11 ID:k2K6LpyE0
3年になってバスケも最後のインターハイの予選が迫ってきて練習もハードになってきたがそれでも時間を縫いながら会っていた
俺は受験もあるのでさすがに時間をかけることが難しく公園のトイレでやったりデパートのトイレでやることも多くなっていった
愛子の高校は予選で負けることはまずないがその先のインターハイをにらんでうちとの練習試合の回数も増えていった
4月のある土曜日、その日も練習試合をしてくたくたに疲れてみんな帰っていった
ガードとエースもそれぞれに彼女と帰っていった
俺はシュート練習して帰るからといって顧問から体育館のカギを預かって残っていた
愛子はさすがに人目につくところにはいれないので女子の更衣室に隠れて残っておくように言っておいた
18 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:15:04 ID:k2K6LpyE0
俺は顧問の車が駐車場から出て行くのを待ってから女子更衣室に向かった
「も~、遅いよ~」
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった
19 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:25:02 ID:k2K6LpyE0
実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない
20 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:29:56 ID:k2K6LpyE0
そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった
もう既に愛子は洪水状態になっている
わざとピチャピチャ、音を立てながら愛子のまんこをなめてやった
ピンクで小ぶりなきれいなまんこで指一本が精一杯だ
誰もいない静かな体育館にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いて俺はますます興奮していった
21 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:39:10 ID:k2K6LpyE0
俺はもう我慢できなくなってまず正常位でハメた
愛子は左手で口を覆って必○に声をこらえている
しばらく正常位で突いていたが俺はドアの脇にある全身鏡に気が付いた
俺はちんぽを抜いて鏡の前に愛子を連れて行った
「え、え、どうしたの?」
突然のことに驚いた愛子は鏡の前に連れて行かれてもまだ俺の意図はわかっていない
22 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:44:25 ID:k2K6LpyE0
俺は鏡の前に座ると愛子を鏡のほうを向かせて上に座らせた
よくわからんが背面座位というのかな
「え、え、やだ、ちょっと…、恥ずかしいよ…あんっ、あんっ」
愛子は顔を真っ赤にして鏡から目を背けている
「ほら、ちゃんと入ってる所、見ないとだめだろ」
俺は左手で体重を支えながら右手で愛子の顔を鏡のほうに向かせた
23 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:49:17 ID:k2K6LpyE0
「ほら、ちゃんと見てごらん」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
愛子は真っ赤になりながらも鏡を見ている
鏡には卑猥な音を立てながら愛子のまんこに俺のちんこが出たり入ったりしているのがはっきりと映っていた
俺はしばらく言葉攻めを楽しみながら夢中になっていたし、愛子も興奮して夢中になっていた
そのときだった
25 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 10:54:58 ID:k2K6LpyE0
ガラガラガラ…
ゆっくり更衣室のドアが開いた
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた
「キャッ!」
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した
26 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 11:02:23 ID:k2K6LpyE0
「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」
愛子はしどろもどろになっている
Tちゃんはまだ動けないでいた
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた
28 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 11:17:07 ID:k2K6LpyE0
「Tちゃんはえっちってした事ある?」
俺はさらに腰を激しく振りながら聞く
Tちゃんは弱弱しく首を横に振った
「じゃあ、見たことは?」
これにも首を横に振った
まだ衝撃のあまり、言葉が出てこないらしい
まあ、当然だろう
この前まで中学生だったかわいらしい子がいきなりどぎついセックスを見せられてるのだから
29 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 11:25:09 ID:k2K6LpyE0
その間、愛子はうつむきながら恥ずかしさと快感の間にいた
Tちゃんの顔と結合部は1mも離れていない
「じゃあ、せっかくだからよく見ていってごらんよ」
俺はさらに結合部が見えやすいように少し体勢を変えた
さらに愛子が一番弱いクリを指で刺激しながら激しく突き上げた
「あ、あ、やだっ、だめぇぇっっっ!」
愛子が思わず喘ぎ声を漏らし始めた
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクーーーっ!!」
30 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 11:30:03 ID:k2K6LpyE0
愛子は背中を大きくのけぞらせてビクンビクンしながらイッた
俺はまだだったので正常位になってTちゃんに見せながら愛子のおなかの上に出した
しばらく俺と愛子の激しい息遣いだけが聞こえていた
ふと我に返ったTちゃんは「す、すみませんでした!」と頭を下げて
忘れ物らしいシューズケースをつかんで更衣室から飛び出していった
二人とも疲れきっていたのでしばらく休んでから帰った
31 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/23(木) 11:38:52 ID:k2K6LpyE0
後で愛子から聞いたところによると
その後、すぐに愛子はTちゃんに電話して口止めしたらしい
強豪校だけあって上下関係はものすごく厳しいのでTちゃんが他の人に漏らすようなことはなかった
それから俺は最後のインターハイ予選も決勝で負け、愛子のチームは順当に予選を突破、インターハイはベスト8までいった
俺は受験で忙しくなり、愛子とはだんだん疎遠になり自然消滅
俺はそれ以来、地元を離れたので愛子とは会ってないが今は結婚してもう子供もいるらしい
高校時代の思い出はバスケの事しか残ってないが一番強烈に残っているのは更衣室でのこのセックスだった
仕事しながらで時間かかってすんません
---
42 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/24(金) 23:18:29 ID:h74KPr920
>>36
そんなにかわいい子はいなかった
二人めに付き合ったのがエロい子でその子とは学校でやったりいろんな体位でやった
>>41
処女奪った時は愛子もその気だったよ
愛子はまじめだったけどビッチな高校なのでいろいろ聞いて覚悟はしてたみたい
俺も計画的に母と姉ちゃんがいない時間に呼んでやった
公園のトイレもデパートのトイレも地元では有名なスポットだった
愛子は外でやるのは最初は嫌がっていたがだんだん興奮してきてた
だから体育館でもやらせてくれたんだと思う
60 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 22:52:12 ID:dWfoOhQI0
>>51
では愛子との初めてのえっちを書きます
当初、クリスマスはあまり考えてなかった
というのも高校バスケで大きい大会の一つ、ウィンターカップがクリスマスの時期にあって
愛子の高校はそれに出てたからだ
ところが2回戦で敗退、すぐに帰ってきておまけに練習も休みになった
俺も練習は15時には終わったので急遽、会うことになった
61 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 22:56:25 ID:dWfoOhQI0
うちは田舎なので遊べるところはあまりない
おまけに雨が降っていてあまり出歩けない
という理由をつけて愛子をうちに誘った
愛子は一度、うちに遊びに来たことはある
その時はおかんと姉ちゃんもいたのでもちろんお茶してしゃっべってただけだった
だから愛子はその感覚で特に警戒もなくうちに来た
しかしうちはおかんは地域のボランティアで施設のクリスマス会に行ってその後、打ち上げで帰りは夜になる
姉ちゃんは今日はデートで夜まで帰ってこないだろう
62 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:02:54 ID:dWfoOhQI0
愛子はうちに着いてから初めて家族が外出していることに気づいたがここまで来たら引き返せない
愛子を二階の俺の部屋に通して、最初はウィンターカップの話を聞きながら楽しくわいわいやっていた
しばらくして定番だがアルバムを見よう!という事になった
愛子は部屋に入ってからはテンションが高くはしゃいでた
「わー、これ、すごいねー」
「何これ、ウケるー」
俺にどんどん密着しながら夢中で食いついている
俺は愛子の胸を肘に感じながらそれどころではなかった
その時、予想もしてなかったことが起こった
63 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:07:32 ID:dWfoOhQI0
見終わってアルバムを閉じた時に一枚の写真がハラリと落ちた
やばい!と思ったが遅かった
それは去年、元カノと初めてえっちした後に撮った写真だった
服は着てるがぴったり密着してて親密な様子は一目でわかる
「まだ、写真持ってるんだ、この子、かわいいもんねー」
前カノはあっきーなみたいな感じで確かに高校でも人気がある子だった
「いや、これは…捨てようと思ってたんだけど忘れちゃってて…」
65 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:27:07 ID:YUBdOgzI0
愛子はふくれっつらになっている
それはそれでかわいいがそれどころではない
「普通、こういうの忘れるかなー未練がなかったらすぐ捨ててるはずだよ!」
「いや、ほんとに忘れてたんだって!」
「もう信じらんない、私、帰る!」
愛子はふだんはおとなしいが怒ると怖いし一度、決めたらなかなか変えない
「わかったよ!これでいいだろ!」
俺は写真を手に取るとビリビリに細かく破ってゴミ箱に放り込んだ
66 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:30:40 ID:YUBdOgzI0
すると愛子の大きな瞳があっという間に潤んできた
「ごめんね…大切な写真なのに…大丈夫なの?」
「いいんだよ、ちょうどいい機会になったよ。それにもう愛子がいるから必要ないよ」
言いながら愛子を抱きしめてやると愛子は俺の胸に顔をうずめて泣いた
泣き終わるまでの2、3分は本当に長く感じたよ
俺の頭は次どう動くべきか超高速でシュミレーションを繰り返していた
67 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:37:08 ID:YUBdOgzI0
迷いに迷って結局、ストレートに行くことにした
愛子の顔を上げて額と額をくっつけて愛子の目を見つめた
「愛子、俺が好きなのはお前だけだよ、愛してるよ」
「私も好きだよ…」
愛子とはキスは初めてではないが周りに誰もいない環境はもちろん初めてだ
最初は軽くキスしたが思い切って舌を愛子の口内に侵入させると愛子も恐る恐る舌を絡めてきた
69 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:46:33 ID:YUBdOgzI0
俺は制服の上から愛子の胸に手をやって「いい?」と愛子の目を見ながら確認した
愛子は恥ずかしそうに真っ赤になりながら軽くうなずいた
しばらく制服の上から胸の感触を楽しんでキスしながら制服を脱がせた
ピンクのブラに白い肌がまぶしかった
続いてブラを取るとかわいいピンクの乳首が出てきた
「きれいだ…」俺は思わず素直に口に出した
俺は軽く舌先で乳首を舐め始めた
「あん、あ…あ…」
愛子は思わず悩ましげな声を上げた
70 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/29(水) 23:58:11 ID:YUBdOgzI0
俺は乳首を攻めつつ愛子のスカートを脱がせ、自分もシャツとズボンを脱いだ
愛子は必○で声をこらえているが乳首は完全に勃起していた
右手を下に持っていって触って見ると愛子はパンツの上からでもはっきりわかるほど濡れていた
「あん…恥ずかしいよぉ」
俺はしばらくパンツの上から刺激した後、パンツの中に右手を入れた
もう一帯は激しく濡れていた
71 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/30(木) 00:03:43 ID:kxijKyeP0
慎重に中指を入れていくと少し痛がっていたがだんだん指を動かして慣らしていった
ヌチュヌチュヌチュ…
規則正しく卑猥な音をたてている
「あん…あん…気持ちいいよぉ」
愛子は恍惚とした表情を浮かべている
俺は既にフル勃起してたのでかばんに入れておいたゴムを付けると愛子に俺のちんこを握らせた
72 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/30(木) 00:12:00 ID:kxijKyeP0
「きゃっ!すごい、おっきいね、こんなの入るかな…」
「大丈夫だよ、ゆっくり入れるから痛かったらすぐ言って」
そこからはとても時間がかかった
愛子のまんこはとても小さくすぐに痛がった
20分くらいかけて何とか入れたが今度は少しでも動かすと痛がる
それでも愛子もがんばって何とか最後までできた
73 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/30(木) 00:15:09 ID:kxijKyeP0
終わったときには二人とも感動というよりは疲れきっていてはぁはぁ言ってるのがなんかおかしくて二人で笑い転げていた
少し休んでからシャワーを浴びてファミレスにご飯食べに行った
そこで愛子は今日は覚悟してきていたことを白状した
最後、別れる間際に愛子ははにかみながら言った
「みんなが絶対、クリスマスがチャンスだっていうからすごく緊張してたの、でも…よかった…じゃあね」
それだけ言い残すと恥ずかしそうに小走りに改札に向かっていった
かわいい!俺はそれから完全に愛子にめろめろになってしまった
74 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/07/30(木) 00:16:30 ID:kxijKyeP0
今、書いてみるとなんでこんないい子と別れたんだろーな
この頃から女に関しては特に飽きっぽかった事を再認識した
文才なくてすんません
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