俺は29歳のおっさんだ。
今日、急に仕事が早く終わったから、会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店に行ったんだよ!
風俗、初めて行ってみたんだが、なかなか良かったよ!!
3000円だったよ。
15分で。
店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ。
手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。
チキンだからな!!
で、店に入って初めてだと言うとシステムとか説明してくれた。
学生風の優男だった。
どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも。
ホームページの写真はモザイクあってわからんし、指名料1000円だったし15分の指名無しにした。
そんなわけで受付でDVDを渡されて部屋に入った。
15分エロDVDで気分を高揚させた後、女の子が乱入してくるシステムらしい。
何枚もDVDがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた。
女優は結構スタイルよくて可愛かった。
名前は覚えてないが。
この時は全く勃起してなかった。
AV観ても気分が高揚することも無かった。
とりあえず置いてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた。
包茎紳士の嗜みとして。
緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。
どうやら盗撮はダメらしい。
だがこの時、俺は気づいたんだ。
録音は禁止されていないことに。
ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ。
まあ、そう思っただけでやめといた。
怖いお兄さんにばれると困るしな!
でも録音なら絶対ばれないだろうね。
ちなみに、ここまでは完全に服着て待ってた。
普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。
で、そうこうしてるうちにノックされた。
んで女の子が入ってきた。
ギャルギャルしい子だった。
正直言ってそんなに可愛くはなかった。
街によくいるケバいギャルだった。
女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。
上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーに掛けてくれた。
パンツは穿いてた。
この時、息子はまだ縮こまってた。
おっさんだから最近あんまり勃起しない・・・。
裸になると女の子に、「体きれいですねー」って褒めてもらった。
特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。
初めて筋トレが役立った。
そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。
すぐに半立ちくらいになり、女の子がパンツを脱がせてくれた。
ドMなので脱がされたことでフル勃起状態になった。
女の子が、ローション使っていいか尋ねてきたので、「はい」と即答。
ローションの準備をしている間に皮を素早く剥いた。
で、ローションまみれの手での手コキが始まった。
この時気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。
女の子にしては大きめの手で、指がすらっとしててイイ!
たぶん手コキも上手かったと思う。
ローションつけてやってもらったことはないけど、すごく気持ちよかった。
ドMな俺は声を出して感じてた。
今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所に来たからには曝け出さないと損だと思って本能に従って感じてた。
ギャルは「おちんちんのどこが気持ちいい?」「いやらしい声出してるね」など、ドM心をくすぐることを言ってくれていた。
が、コミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた。
ここに来るまでは三擦り半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか、気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ち堪えていた。
ギャルは初め、ゆっくり亀頭やタマをこね回してくれた。
かなり気持ちいい。
その後タイマーが鳴った。
半分くらい時間が経った合図だろうか。
ギャルが本気を出してきた。
竿をしごくスピードも上がり、乳首も同時に刺激してきたのである。
乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。
この辺りから俺はギャルに触れたくなる。
なんならキスもしたい。
しかしそれはルール違反だからできない。
仕方ないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。
このくらいなら大丈夫だろう。
しかし、やはりそれだけでは満足できなかった。
(触りたい!)という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか、「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔で言ってきた。
そんなに可愛くはないが。
俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などと呻いていると、突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。
右手は息子、左手は乳首ベロチューはヤバい。
(病気が!)と一瞬よぎったが性欲に負けた。
もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った。
しばらくするとギャルはキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた。
だんだんギャルが可愛くなってきた。
「出そうになったら教えてね」
ギャル、ラストスパート。
この時点でギャルを好きになりつつあった。
俺はギャルの高速手コキに耐えられず、「アブぅ」などと呻き声をあげながらギャルの手の中に射精した。
「うわぁ、すっごい出たね~」
確かに相当出た。
ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた。
数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう。
しばらく玉が痛いくらいに射精した。
その後、賢者タイムを迎えつつ、ギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた。
コミュ障なのでその間の会話は無しだ。
綺麗にしてもらった後、服を着た。
「あと3、4分あるけど休んで行く?」と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。
帰り際に名刺を渡され、「また会社帰りに来てね!」と言いつつキスをしてくれた。
今度は普通のキスだった。
(惚れてまうやろ!)と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた。
惚れた。
恐らく、数万も払うような風俗だったら賢者タイム中に凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれが無く、むしろ爽やかな気持ちで帰れたよ!
本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。
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