スポンサーリンク
スポンサーリンク

実は両想いだった眼鏡っ娘を親友に寝取られた件









 高校の時の話




 俺は高校に入って一か月もたたず、、同じクラスのHさんの事を好きになった。

 Hさんのスペックを説明すると、可愛くて、まつ毛がながくて、髪はロングのストレートで、色白で、細くて、おっぱいが大きくて、縁なしの眼鏡をかけてて知的な感じ。勉強が得意だけど、スポーツが苦手。

 あと大事なのがHさんはオタクだったという事。

 そのころはやってたデュラララとかタイバニとかが好きだった。Hさんはいわゆる腐女子だった。

 オタクの俺にとって、それは重要なポイントだった。




 俺はガリ勉でオタクだったから、普通の女の子が好きになってくれるとは思えなかった。

 クラスの髪とかを染めてる女子は、既に誰かとつきあってるし、話が合わない。

 だけどHさんは、地味でおとなしいから、好きな人は好きになるけど、万人受けはしないタイプ。

 腐女子だから俺と話が合う。

 だからチャンスがあるんじゃないかと思っていた。




 俺は、毎日Hさんの事を考えていた。

 部活動には入らず、Hさんと同じ生徒会に入った。

 二人ともオタクだったから、次第に仲良くなってきた。

 Hさんとはよく漫画やライトノベルを貸しあってた。

 たまにアニメイトに一緒に行ったりもした。

 告白したら、つきあってくれるかもしれないとも思ってたけど、今の関係を壊したくなくて、言えなかった。




 確か8月ぐらいの頃だった。

 夏休みでしかも、生徒会の用事もなかったから登校する必要はなかったんだけど、生徒会室に忘れ物をしてたから取りに行っていた。

 部屋の中を見ると、息が止まった。

 Hさんが友人のKに立ちバックで犯されていた。

 ブラウスの胸元が空いてて、おっぱいが丸見えだった。

 ブラジャーが俺の机の上に置いてあった。

 体操ズボンとパンツを脚に通したままだった。

 Kが腰を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れてて、エロかった。

 スカートの裏地をバックに映える、初めて見るHさんのふとももに興奮した。

 あと細かいけど、Hさんが眼鏡をはずしていた。

 俺はすぐにその場を逃げ出した。

 でも、後で、当時はその気持ちを認めていなかったけど『もっといればよかった』とも思ってた。

 なにせ、女の子のおっぱいを生で初めて見た。

 Hさんのパンツを初めて見た(Hさんは高校三年間ずっと、スカートの下に体操ズボンをはいてた)。

 セックスを生で初めて見た、それも身近な人、それも好きな人のを。

 他人に犯されているのだとしても、好きな人のセックスを見たのは、興奮した。

 その日家に帰って、部屋に入って、ベッドにもぐって、そして泣いた。

 Kは小学校の頃からの親友で、裏切りは衝撃的だった。



 Kは俺がHさんの事を好きなのを知っていたはずだった。

 そして、KとHさんがセックスをしていたという事は、二人がつきあっているという事だった。

 夜までずっと泣いて、そしてあの光景を思い出して何度もペニスをしごいた。




 翌日、Kに生徒会室での件を問いただした

 Kは話した。

 Hさんに告白されてつきあうようにあった事。

 前からHさんを好きだったけど、俺がHさんを好きだから言い出せなかった事。

 告白された時に、俺との友情を考えて迷ったけど、我慢できず、告白を受け入れた事。

 俺の事を思って、交際を秘密にしていた事。

 Kは頭を下げて謝罪した。

 Hさんとはもう何度もデートしたりしてると言った。

 俺はKを許すしかなかった。




 その日以降は、おなかが痛かった。

 Hさんの顔が見れなかった。

 もうHさんは、Kに抱かれているんだと思うと、胸が苦しかった。




 そのうち、KはHとつきあってる事を隠さないようになった。

 Kは女子に人気だったから、Hさんは女子にはぶられるようになった。

 三年間同じクラスだし、生徒会で同じだから、Hさんと接する機会は多かった。

 Hさんは毎年、バレンタインに義理チョコをくれた。

 バレンタインチョコをお袋以外からはじめてもらった。

 これが本命だったらと思った。




 Hさんへの想いは消えるどころか、増すばかりだった。

 毎晩、集合写真のHさんを見て、部室での光景を思い出して興奮してオナニーしてた。

 二年の六月ぐらいに、意を決してKにHさんのエロ写メをくれないかと頼んだ。

 自分の好きな人の彼氏に頼む訳だから、恥ずかしかった。

 Kはしぶしぶ了承してくれた。

 当時は、親友の恋路の邪魔をした罪悪感から受け入れてくれていたのかと思っていた。(そうじゃなかったんだけど)

 翌週、Kからエロ写メが送られてきた。

 顔を赤らめたHさんが、下着姿や全裸で股を広げたり、お尻を突き出していた。

 生徒会室の時は、気づかなかったけど、左胸にほくろがあって、エロかった。あと、陰毛がふさふさだった。

 それから、Hさんの姿を見た後、すぐトイレに駆け込んで、エロ写メを見てオナニーするのが日課になった。




 三年になっても、俺はHさんの事を諦められないでいた。

 Hさんの前だと無駄にかっこつけようとした。

 二人には、別れてほしかった。

 俺はKのいないところで、HさんにKの悪口を言ったりもした。

 高校三年間、俺はずっと童貞だった。




 卒業式の日、式の後に、俺はHさんを呼び出して、ずっと好きだったと告白した。

 最後の別れになるだろうから、思いを伝えたかった。たとえ困惑するだけだったとしても。

 でも、そこからの展開は予想外だった。

 Hさんはとんでもない事を言った。

 Hさんは俺の事がずっと好きだったと言った。

 続いてこう言った、Hさんは、Kから俺が自分を好きじゃないと聞かされていたと

 詳しく話を聞くと、Kの話は嘘で、Hさんが告白した訳ではなく、Kが告白してきたのだという。

 俺がHさんの事を好きでないと聞かされ、傷心のところを、慰めてもらい、高校三年間で彼氏ができないかもしれないという焦りから、Kからの告白を断れなかったという。

 真実を知って、Hさんは泣き崩れた。




 俺はすぐにKの元に向かってKを殴った。

 それからはとっくみあいの喧嘩になった。

 教師が止めに入るまで続いた。




 HさんはKと別れた。

 まあ三年間ずっとHさんを騙してたんだから、当然だわな。

 以来、Kとは音信不通になった。

 今でもKには腹が立つ。

 俺とHさんは互いに両想いだという事を知っても、なかなか距離を縮められなかった。

 俺はともかくHさんの方がすごくきまずかった。

 ずっと俺の事が好きだったのに、Kとつきあっていた訳だし。




 でも、卒業から三か月してめでたく俺とHさんの交際が始まった。

 つきあって一週間でデートして、二週間でセックスした。童貞を卒業した。

 それ以降、週二ぐらいでセックスするようになった。

 Hさんの肌はすべすべできめこまやかだった。

 おっぱいは柔らかくて弾力があった。(Hさん以外のを知らないから、比較参照できないけど)

 俺はHさんとセックスしてる時が人生で一番幸せな瞬間だった。

 Hさんとセックスする日は、待ち遠しくて大学の講義に集中できなかった。

 だけど、毎回セックスが終わって、ふと頭をよぎるのはKの事だった。

 KはHさんの体を三年間、堪能していたのだ。

 そしてHさんがいつも物足りなさそうなのが、気がかりだった。

 Kと比べて、セックスが下手なのではないかと心配になった。




 卒業式から半年たって、Kからメールが送られてきた。

 本文はなく、動画ファイルが添付されているだけだった。

 動画の中身は高校時代のHさんのハメ撮り動画だった。

 一番、古いデータは、Hさんが処女喪失した時の動画で、隠し撮りだった。全裸のHさんにKがのし掛かって、マンコにペニスをぶちこんでいた。Hさんのマンコから血が出ていた。Hさんは泣きじゃくってた。ゴムはつけていなかった。

 動画の中でKとHさんは、家・学校・公園等色んな場所でセックスしていた。撮り始めは恥ずかしがっているんだけど、次第に嬌声を出すようになって、最後にはいつもうっとりしていた。

 Hさんが学校の同級生や後輩にまわされている動画もあった。

 Hさんは嫌がっていたけど、Kに懇願され渋々股を開いてた。

 Hさんは衣服をはぎ取られ、手足を抑えられ、全身を触られ揉まれしゃぶられ、代わる代わるペニスを口でしゃぶり、手でしごき、おっぱいではさみ、マンコに挿入され、最後には精液まみれにされていた。

 俺はHさんをまわしている奴らに怒りがわいた

 あいつらはHさんの体を味わっておいて、学校では何事もなかったかのように振る舞っていたのだ。

 気が付いたら目から涙が出ていた。

 悔しくてしょうがなかった。

 Hさんの処女は俺のものになるはずだった。なのに、Kが嘘をついて奪ってしまった。俺のものになった時には経験人数二ケタになっていた。

 俺が臆病だったばかりに、告白する勇気がなかったばかりに、HさんをKに奪われてしまった。

 そして、俺は画面の中のHさんが犯されるのを見ながら、チンポをしごくのを止められなかった。










コメント

タイトルとURLをコピーしました