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メモリカードの昔のハメ撮り








デジカメが普及しだしたけれど、まだネットはISDNだった15~16年前、大学生活も後半の頃の話です。

卒業した先輩が、伝言Dでコネを持ってたJCやJKを引き継いでセフレにしていました。

本命の彼氏がいる子との浮気セックスや、その子を介して新しい生娘を紹介してもらって処女ゲットしたりとか、当時の破廉恥な行いを記録したPCカードとコンパクトフラッシュを実家の私の部屋から見つけて、懐かしく見返しました。

妻に見つかるとヤバイから隠しましたが、当時のことを思い出したので体験談を書いてみました。

 

 











 

マサミ(JK2、同い年の彼氏持ち)



卒業した先輩が残したセフレで、かなり可愛い娘でした。

JC3の時に伝言Dで先輩につかまり処女喪失したと聞いていました。

ロリっぽい顔していましたが、身長は165cmくらいあってDカップ、いいスタイルでした。



最初は受身で、キスも控えめでしたが、ブラをずらして乳首をコリコリすると顔を胸にうずめてしがみついてきました。

ミニスカの下に穿いていたアンダーを脱がして、ブラとおそろいのパンティの上からワレメを撫でると、太腿で締め付けて腰を浮かして感じてました。

そのごシャワーを浴びるため裸になると、Dカップの胸にピンクの乳首、ヘアの繁茂する範囲は狭めでした。



ベッドに戻り足を開かせると、ワレメからは肉ビラがはみ出し、広げると若干着色が始まっていて、太腿までお湯じゃない液体が糸を引いて肛門まで垂れていていました。

クリを優しく舐めると、顔を真っ赤にして喘ぎ声を堪え、息を荒くして腰を動かしました。

ずぶ濡れのヌルヌルになったので、

「入れてみようか?」

と聞くと、頷きつつも、

「ペロペロしてあげる。」

とこの子、フェラが上手で、手でキンタマを包み、指で根元を扱き、裏スジを舐めるという技を繰り出しました。

いざ入れようとすると、

「最初からゴムして入れて下さい。」

というので、着用して入れました。

暫くゆっくりピストンしていると凄い締め付けで、声を我慢できず、

「アッ、フゥー・・・」

と声が漏れだしました。

ピストンしながらキスすると、今度は舌を入れて激しく絡めて来ました。

試しに騎乗位をさせてみると、積極的に腰をクイクイ動かして、かなり派手に善がり始め、可愛い顔をクシャクシャにして肉茎が折れそうなほど激しくグラインドされて、可愛いJKに騎乗位で抜かれてしまいました。



恥ずかしがって自分から求めてはしてきませんでしたが、一緒にお風呂に入ったら物欲しそうな目で見つめてきて、見事なフェラで起たされてもう1回してしまいました。

トロンとした目で見つめられて、



「彼氏とはあそこまで本気で出来なくて・・・また、誘って下さいね。」

とかなりのエロJKでした。

マサミは、ハメ撮りさせてくれた最初の女の子です。





シノブ(JC3、彼氏なし)



卒業した先輩にJC2の時に処女を奪われて性欲処理に使われていた女の子です。

マサミほど可愛くはないけれど、どこか苛められっ子のような暗い感じがする子でした。

ムチムチボディで

唇を近づけると、そっと目を閉じて唇を重ね、舌を入れてきました。

そのまま寝かせてセーラー服を肌蹴て胸揉み、スカートをまくってパンティの上から指マン、大人の女性顔負けの喘ぎ声を漏らし、パンティに染みが広がっていきました。

そのままパンティを脱がすと、ワレメから灰色に縮れた肉ビラがはみ出して、指で開いてみると、中学生とは思えぬ灰色ヒダヒダの肉ビラと深紅の大きめのクリが完全に向けて顔を出していました。

完全イヌレヌレなので、そのまま剥けクリに愛液を塗って円を描くようにマッサージすると、

「アアーーーッ、アアーン、アアーン、アアアアアーーーー」

と腰まで動かしてピュッと潮まで噴いて、凄い反応なのでクリを摘んでコリコリしたら、

「ヒィィィィーーーーーッ!」

と仰け反って、ガック、ガックと痙攣してバッタリ倒れてしまいました。

「ハァハァ・・・気持ちよすぎて、スグ逝っちゃった・・・」

先輩・・・この子をどんだけ開発したんだよ・・・と呆れました。



暫くして、

「ねえ、もう入れて欲しい・・・」

というので、シャワーも浴びずに生挿入しました。

ゆっくりめのピストンを続けると、

「ア、アアーー、い、逝きそう・・・」

と腰にしがみついて再び絶頂へ達してしまいました。

その余韻にまどろむ表情が凄くエロくて、中学のセーラー服とのギャップが卑猥だったので撮影しました。



その後、全裸になって正常位、後背位、生挿入なので騎乗位は避けて正常位でもう一度逝かせて、腹上にフィニィッシュしました。

「最高に気持ちよかったです。ありがとうございました。」

と元のネクラ中学生に戻って帰っていきました。





メグミ(JC1処女)



シノブの後輩のJC1でしたたが、顔も身体も幼くて、どう見ても小学生にしか見えませんでした。

胸はやっと膨らみかけ、乳首は凹んでいてブラもせず、舐めてもくすぐったがるだけでした。

純白のパンツの上からワレメをなぞると、さすがに感じて腰を動かしていました。

その後、

「脱いでごらん。」

というと、素直にTシャツからミニスカまで全部脱いで全裸になると、ワレメはタテスジ一本で無毛のロリマンで、ちょっとヤバイかな?と躊躇したほどです。



一緒にお風呂に入り、ベッドに寝かせて足を開いてみると、割れ目からは透明な愛液が滲んでいました。

クリに吸い付いて舌で転がすと、腰をよじって息を荒くしはじめ、ヌルヌルの愛液を流し始めました。

フェラさせてみようかと離れると足を閉じられて、そうしたらワレメから勃起したピンクのクリの先が飛び出して凄くエロかったので撮影しました。

フェラてみたいというので、やらせてみたが歯が当たって下手くそなので、教えてあげました。

足を開かせて小さな肉穴に亀頭を当ててグイッと押し込むと、凄い反発で負けじと体重をかけるとズルッと入り、

「ギャーーッ!イタイ、イタイーーッ!」

と叫ばれてビックリしましたが、まるで小学生を犯しているみたいな興奮に陥り、強烈な締め付けに負けて、2分くらいでメグミの中に出してしまいました。

ハッと我に返り肉茎を抜くと、血が混じった精液がドロドロッと流れ出たので、しっかりデジカメに収めました。

「メグミちゃん、生理来たら教えてね。」

というと、

「生理?私、まだ生理来てないの・・・」

ホッとしたと同時に、初潮前の女の子とセックスした感激に浸りました。



メグミとは卒後揺するまでの2年間、月に1,2回会って、お小遣いをあげながらエロ写真を撮りつつエッチしました。

メグミには、小学校時代の制服を着せて、とランドセルを背負わせてJSエッチを撮影しましたが、セーラー服より似合いました。





ユウコ(JC2処女)



JC2の標準的体形のユウコもシノブの後輩で、可愛いというより美形な女の子でした。

清純派アイドルのようなユウコはセーラー服がとてもよく似合いました。

「大学生のお兄さんと付き合えるって言われて、夢みたいです。」

どうやら、恋に恋する美少女は、彼氏の理想が大学生らしく、

「私とお付き合いしてもらえるんですか?」

といきなり聞かれたので、こんな美少女とは滅多に付き合えないと思い、俺も、

「もちろん!シノブちゃんから、凄い美少女紹介するって言われて期待してきたら、ユウコちゃんは期待以上だったよ。ヨロシクね。」

と言うと、少し上目使いでこちらを見ながら、

「あの・・・シノブ先輩とは・・その・・エッチしたって本当ですか?」

これには返答に困りましたが、

「シノブちゃん、しゃべっちゃったんだ。仕方ないなあ・・・」

「私と・・・私とエッチしたら、他の女の子とはエッチしないで欲しいんです・・・」



ユウコをソファに座らせ、首筋をそっとなめたら甘い少女の香りが下半身を直撃しました。

唇を近づけると、ただチューッするだけでしたので、舌を入たら少し驚いたようでしたが舌を絡めてきました。

セーラー服を肌蹴させて、ブラを上げて乳首を指で軽く摘むと、顔を真っ赤にしながら、

「ハァン・・・」

と吐息が漏れました。

スカートに手を入れて、ワレメを弄ろうとしたら、

「お風呂に入ってからにしませんか?」

と言われ、一緒に風呂に入りました。



ユウコは中肉中背、均整の取れた体で、陰毛は薄め、ビクビク脈打つ肉茎を珍しそうに見ていました。

「おちんちんって、こんなに大きくなるんですか?・・・触ってもいいですか?・・・うわ、硬い・・・」

湯船でユウコを後ろから抱きながら乳首とワレメを弄っていると、次第にハァハァと息遣いが荒くなっていきました。



ベッドに戻って、恥ずかしがるユウコの足を拡げてワレメを覗くと、クリが皮ごと膨らんでちょっとだけ頭を出して、その下でごく小さい肉ビラが硬く閉じてて可愛かったのを覚えています。

皮ごと膨らんだクリの皮を唇と舌で剥くようにして露出させ、舌で転がしてやると、

「ハアッ・・・ハアァ・・・ウゥ~~~~」

と唸るように感じて、腰がフルフルと震えだしました。

「も、もうダメ、頭がおかしくなりそう・・・勘弁して下さい・・・」

舐め終えて唇を離すとき、トロ~っといやらしく糸ひきくほど濡れまくっていました。



その後、知識で知っているフェラに挑戦しましたがやっぱり処女は歯が当たってしまい、色々指導しました。

ジュルジュル唾を絡めながら、吸引気味にするエロいフェラを教え込み、その清純な美少女顔とのギャップを楽しみました。



挿入する時、、

「絶対にコンドームは付けてください!」

と言ってたましたが、

「俺は、本当に好きな人とは生でしたいんだ。遊びの女とはゴムつけるけどね。」

とでまかせを言って、生で入れました。

亀頭が少し入っただけで、

「痛っ!」

少しずつ沈めていっても、

「痛いです。無理かもしれません。」

とかなりの痛がってましたが、愛の言葉を囁きながら我慢させて、何とか根元まで挿入しました。

苦痛なのか、顔を歪めていましたので、そのまま5分くらい動かさずにいると、痛みも感じなくなったのか慣れたのか、大人しくなってきたのでピストンじゃなく小刻みな振動を与え続けたら、

「アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」

と声を上げはじめました。

「ごめん、痛い?」

「あんまり痛くはないです。変な感じです。」

まだ膣内で感じるまでには至っていないようでしたが、快感らしきものを感じたようでした。

ユウコはJC2でしたがロリというよりは、正統派の美少女の純潔を犯す興奮が大きく、射精感がドンドン募って、ユウコの目の前で射精しました。



ユウコはすっかり恋人気取りになりました。

メグミは3回目くらいまで痛がっていましたが、ユウコは2回目の時にはほとんど痛がらず、膣内で快感を感じ始めて、リズミカルにピストンしてると、

「アッ、アアッ、ア、アン、アア~~・・・」

と思いっきり締め付け始めました。

この子、意外と早く逝く事を覚えそうだなと思い、ユウコの快感エリアを探ろうと、そのまま体勢を変えて騎乗位にし、

「自分の好きなように動いてみて。」

というと、ゆっくり円を描いたり、クイクイさせたり、清純美少女がいやらしく動いていました。

これで大体ユウコの感じるエリアを把握できました。



ユウコが初めて逝ったのは10回目くらいで、把握した快感エリアを集中攻撃していたら、急に唸るように仰け反りだし、ビクッ、ビククッと痙攣しながら達してしまいました。

ユウコは、体も心も完全に私から離れなくなって、ユウコの処女喪失以降6年の長い交際期間の後、ユウコ20歳、私27歳で夫婦になりました。

20歳のユウコは超美形で、JC2の美少女の頃から唾をつけていなければこんな美人とは結婚できなかったでしょう。

誰もが羨む美人を妻にしましたが、JC2の頃からハメてきた20歳の美人若妻の肉ビラは灰色に変色して、通常の20歳の娘さんとは違うと思います。



結婚して10年、ユウコも三十路になりましたが、今もナンパされるほど美人です。

結婚しても飽きずに毎日ハメ続けるユウコの肉ビラは30歳にしてドドメ色です。



私は、ユウコと付き合いつつ、マサミやシノブやメグミとも隠れてハメ撮りしていました。

それがあのPCカードです。

コンパクトフラッシュはユウコだけなので構わないのですが、PCカードが見つかれば、私が恋人のユウコに隠れて浮気していた事がバレるので見つかると大変なことになるのです。

消去してしまえばいいのですが、JCやJKとのハメ撮り画像なんてもう撮影できませんし、メグミのJSコスプレは超リアルで、メグミが中学の3年間に少しずつ大人になっていく変遷が記録されていて捨てられません。



でも、いつかは処分しなければならないでしょうね。








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