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昨日の実話ですが…(挿入無)








70 名前: 昨日の実話ですが… [sage] 投稿日: 2009/09/07(月) 12:25:24 ID:nnzUnqH90

その日、その女性と待ち合わせ場所で落ち合うと、彼女は上機嫌で腕をからめてきましたが

「今日はね… そのつもりだったんだけど、体調が悪くなっちゃって。ごめんね」

とのこと。

いや、俺は楽しければなんでもいいからさ… と言いながら、まずは焼肉屋に行きました。

 

 











私に勧められるまま飲んで、彼女はフニャフニャと、良い具合に酔いました。

焼肉を終えて、まだ時間があったので、カラオケBOXに入りました。

ボックスに入ってすぐ、キス。

唇を押し合わせ、舌をからめ、互いの唾液を舐め合います。

ディープキスは、女陰にくちづけしている感覚に似ています。

二片に分かれたふくよかな唇に唇を合わせ、舌を挿し入れれば、適度に抵抗しながらも

優しくそれを迎え入れてくれ、人肌で粘り気を帯びた唾液は、清潔な陰部から分泌される

潤沢な愛液の味そのものです。





71 名前: 70 投稿日: 2009/09/07(月) 12:26:34 ID:nnzUnqH90

なおも強くキスしていると、彼女は私の手を取り、自分の胸に導きました。

服の上から胸をまさぐると、彼女は唇を離し、声を上げ始めます。

「あっ… あっ…」。

私は、彼女の上衣の胸元のホックを外しにかかりました。凝ったデザインの

上衣のホックに手間取っていると、彼女が手を沿え、ホックをすべて外しました。

はだけた胸の、ピンクのレースのブラの際から手を挿し入れ、指先で乳首を

こねまわします。

彼女は私に体を預け、小刻みに震え、あえぎ声を大きくします。

「あぁん… あぁん… だめぇ…」。

私は、彼女の乳首をブラから引き出し、吸いにかかりました。

胸に顔をうずめ、乳首を吸い、舌で転がします。

「あぁ… だめよ… したくなっちゃう…」。





72 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/09/07(月) 12:36:22 ID:nnzUnqH90

私は、彼女の手を私の股間に導きました。彼女は私の大きくなったペニスをズボンの上からつかみ、形を確かめるように、夢中でさすっています。

私は彼女に「もっと触って」と耳打ちしました。



彼女は、ズボンのファスナを開けると、張り詰めた陰茎をトランクスから開放し、手で握り、しごき始めました。

私は彼女に「見ながらしてごらん」と言いました。彼女は始め恥ずかしがり、イヤイヤをしていましたが、私が

「しっかり見ながらしてごらん。いやらしいでしょ?」

と言うと、大きく露呈した亀頭を見つめながら、しごき出しました。





73 名前: 70 [sage] 投稿日: 2009/09/07(月) 12:38:35 ID:nnzUnqH90

それから彼女は、私のシャツをまくり上げ、乳首を吸い始めました。

乳首をキュウキュウ吸いながら、手でペニスをしごいています。

たまりません。

私は何度も射精しそうになり、そのたびに腰を引いて、彼女の行為を中断させざるを得ませんでした。

私は「お口でして」と言いました。

彼女は、私の股間に顔をうずめ、フェラチオし始めました。

あぁ…。気持ちいい…。このまま○んでもいいかな…。





74 名前: 70 [sage] 投稿日: 2009/09/07(月) 12:39:08 ID:nnzUnqH90

血液をたっぷり含んで、今にもはちきれそうな海綿体を、温かい唇がねっとりと包み、ぬめった柔らかい舌が根元から先端まで舐め回します。

しかし、すぐに射精してしまうのは心苦しい気がして、私は

「んっ… くっ…」

と押し○したうなり声を鼻の奥の方から漏らし、必○に耐えていました。

しかし、限界はすぐにやってきました。

彼女に「イクよ」と声をかけ、彼女が「ん…」とうなずくと、彼女の口の中に大量のザーメンを放出しました。





75 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/09/07(月) 12:39:51 ID:nnzUnqH90

射精を長く我慢すると、量が多くなる気がします。

ドクドクと、恥ずかしいくらい長く、大量に出してしまいました。

彼女は、私の出したものを、出したそばからんぐっ、んぐっ、と飲み下し、バッグからウエットティッシュを取り出すと、私のペニスを

丁寧にぬぐい、それから静かにボックスを出て行きました。

私はその一部始終のあいだ、心臓をバクバクさせながら肩で息をし、

目をつぶって天を仰いでいました。





76 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2009/09/07(月) 12:40:19 ID:nnzUnqH90

彼女がボックスに戻ってきて、隣に座りました。

私は「ありがとう」と言い、再びキスをしました。

その唇は、塗り直したグロスの味がしました。










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