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妻が教え子に犯されました







 



僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。





僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。


たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。





僕には妻がいます。


妻は同じ高校に勤めている美術の教員で「ゆかり」といいます。


僕は初めて交際したのが今の妻で、妻も僕で2人目の交際相手だと言っていました。





 





妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。


男子生徒からも人気があるようですが、女子生徒からは「ダサイ」とか「暗い」とか言われているのを聞いた事があります。


僕はファッションには全然興味が無いので分りませんが、妻の顔は綺麗なのですが、ライフスタイルが今風では無いようなので、男性にも人気がいまいち出なかったのでは?と思います。





でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。





妻と結婚したのは3年前です。


正直、僕は童貞でしたので、結婚前も中々勇気が出なくて、妻とセックスをする事はありませんでした。


でも、アダルトビデオは良く見ますので、知識はあるのですが、勇気がでませんでした。


それでも、新婚初夜にお酒を一杯飲んで、妻と交わりました。







結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。


交際中はゆったりとした服しか着ていなかった妻のバストは、とても大きくてビックリしました。


こっそりブラジャーを見ると「G」と書いてありました。





僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。


一度セックスをしてしまうと、少し馴れて来て、週に一度は営む様になりました。


でも、僕が未熟なせいでしょうか?アダルトビデオの様に妻が濡れる事がありません。


もちろん少しは湿り気があるのですが、入れる時も、最初は必ず「痛い」と言われます。





妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。


でも妻は「私の事は気にしないで下さい、昔からこういう体質ですから・・・」と申し訳無さそうに言われるので、あまり細かい事は聞かない様にしていました。





そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。





切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。


妻が3年生のクラスを授業している時に、課題を全くやってこない不良グループみたいのがいました。


もちろん僕も知っています。


僕の授業でも、後ろでゲームをしたり漫画を読んでいるだけの連中でした。





妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。





「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」


「本当はアートが好きだけど、恥ずかしいだけじゃない?」


「コンペに出してみて入賞とかしたら、大学の推薦も夢じゃ無い!」





みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ!


さすがに妻も断ったが、男子生徒5人に囲まれて、盛り上げられると、段々流される様になってきてしまい、最終的に下着姿を見せるって事で合意してしまったらしいのだ。


恐く、妻の人生で、そんなに強烈に男から裸を求められる事もなかったのだろうから、少し気分が良くなってしまったと思う。





その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。


僕は心配でしたけど、妻が「彼等が出品する環境問題のポスター制作は、プロの大人も参加するようなコンペだから、入賞なんてありえないよ」と言っていたので少し安心した。





それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。


不良グループは5人とも作品を用意して来ました。


その夜に妻に作品の出来を聞いてみると、「一つだけ凄いのがあったのよね・・・でもプロには適わないと思うけど・・・」っていうリアクションでした。


僕も不安になってしまいました。


今考えると、彼等が本当に書いたのかなんて分りません。


ひょっとしたら美術が得意な誰かに書かせた可能性もあります。





でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。





それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・


不良グループの中の一人が出展したポスターが銀賞に選ばれてしまいました・・・


「高校生らしさがイイ」という理由でした・・・





それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・


妻には「何とか言い逃れないとダメだよ」と言いました。


本来、旦那である僕が話を付けた方がいいと思ったのですが、その時は恐かったので、正直妻が自分で何とかしてくれないだろうかって思っていました。





妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。





次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・


僕は彼等に何かされてるんじゃないかって心配でおかしくなりそうでした。


かといって力づくで取り戻しに行くような勇気はありませんでした。


取り敢えず妻にメールをしました。





すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。





でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。


下着を見せる約束は断れなかったらしく、放課後に美術倉庫でしょうがなく見せたのですが、妻の予想外の巨乳が見つかってしまい、男子生徒が興奮して、「触らせろ!」となって、その後は収集がつかなくなってしまい、無理矢理犯されてしまったのです。


彼等は下着姿を撮る予定だったインスタントカメラで、犯している状況を全部撮られてしまったのです。





その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。


話し掛けても、「お酒を飲まされて気分が悪くて・・・すいません・・・」と寝てしまいました。


翌日も落ち込んでいる感じがしたので、話をしたのですが、「やっぱり一部の生徒だけにご飯をおごるなんて教師としてはよくないわよね・・・ちょっと反省してるの・・・」と言っていて、僕も一応は納得していました。





それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。


妻は僕の実家に一緒に行くと気を使ってしまい、正直疲れるって事を知っていたので、一人で行きました。


たまにはゆっくりしようと思って、その日は実家に泊まる事にしました。


妻も友達と食事にでも行くと言っていました。





でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。


僕も実家で一人になってしまったので、結局帰る事にしました。


実家の部屋を軽く整理して、夜8時位には自宅に帰ってきました。


電気もついていたので、妻も居るものだと思って家に入って、「おーい、今日はやっぱり帰って来たよ!」と言いました。


リビングやキッチンに妻の姿は無くて、寝室に行ってみました。





寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました!


苦しくなって暴れましたが、一人ではないようです!


両手両足を凄い力で押さえられて、「何かヒモヒモ!縛るやつ」と怒鳴り散らす声が聞こえました。


しばらく暴れたのですが、筋肉が吊ったみたいに痙攣してきて、力が入らなくなってしまいました。





そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。


僕は強盗だと思って涙が出て来ました。


しばらくすると「もうこうなったらバレてもいいか?」と誰かが言うと、暗かった部屋に電気がつきました。





電気がつくと、凄い光景が見えました。


ベッドには裸の妻に裸の男達、三脚に固定されたビデオカメラ、床に転がっている大人のおもちゃ・・・


すぐに妻が犯されている!と思いました!





そして男達の顔を見てさらに驚きました!


あの噂していた不良グループの5人です!


彼等は「武田!しょうがねーからそこで見てろ!おめータイミングわりーよ!丁度今ゆかりの服脱がせて、これから始めるとこだったのにさー」と言って二人は僕を押さえて、後の三人は妻の所にいきました。





僕は泣叫ぶ様に「ふぇ・ぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。





妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。





不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。


妻は「止めて!」と手を振り解こうとすると、木島が「武田が痛い目みるぞ!」と言いました。


そうすると僕を押さえていた二人が、僕を殴って来ました。


妻は「止めて!分りました!」と言うと、殴るのが収まったんですが、妻は木島に胸を揉まれていました。





---





僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。


そして木島が、今日までの事を楽しそうに喋りだしました。





木島 :「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」


仲間 :「でも先生も一発目からイキまくってたよな?」


木島 :「おお、そうだよ、武田はイカせてくれねーって、ゆかりが不満漏らしてたぞ!だから俺らがヤってんのよ!」


ゆかり:「ちょっ、でたらめ言わないで下さい!そんな事ありません!」


木島 :「ゆかりなんか、全然ノーマルセックスしか知らねーから、俺らがたっぷり教え込んでやったから感謝しろよ!」


仲間 :「ゆかりはマジ電マ好きだもんな!ぶははは!」


ゆかり:「そんなの知りません!もう止めて!」


木島 :「調子のってんなよ淫乱女!昨日も電マでイキまくって潮噴いてただろうが!ばーか!」





僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。


ゆかりが・・・犯されまくってる?イキまくる?電マが好き?潮を噴く?


とても信じられません・・・僕が知っているゆかりではありません・・・絶対に木島の嘘だと思いました。





僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、





ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」


木島 :「何が仕方なくだよ、いつも感じまくってんじゃん!うそ付くなよ!」


仲間 :「この前、おっきいチ○ポの方が気持ちいいって言ってたじゃねーかよ!」


ゆかり:「違います!言ってません、そんなの言ってません、誤解です!」





妻はすごく焦っていました。


僕はどっちが本当の事を言ってるのか分らなくなってしまいました。


正直、妻を疑いもしましたが、交際期間も含めて6年も一緒に過ごした彼女が、そんな事を言うはずも無い事は僕が一番分かっています。


僕は妻を信じる事に決めました!





すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。


そして、僕はベッドのすぐ近くで正座をさせられて、手を後ろで縛られた状態で、両隣りの二人に押さえられていました。





すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。


僕の目線は丁度、ゆかりのアソコが見える位置でしたが、ゆかりの股は閉じられていたので、膝が見えていました。


ゆかりとの距離はすぐ近くです。


鼻の頭がゆかりの膝に当たるぐらいの距離でした。





木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。


反対のおっぱいはもう一人が揉んでいて、ゆかりの両手は3人目が後ろで押さえていました。


ゆかりはGカップの胸を、思いっきり突出すような姿勢をさせられていました。





木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。


そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。





僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。


こんなひどい事をされて、喜ぶ人間なんかいる訳有りません!


妻は必○で唇を噛み締めて、真っ赤な顔で下を向いて耐えていました。


時折、痛みに耐えかねてか、恐怖からか分りませんが、ブルブルと震えていました。





木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません!


すると、今度は木島ともう一人が、同時にゆかりの乳首に吸い付きました。


ゆかりはびっくりしたように「ビクンッ」と反応すると、首を振って「イヤイヤ」するような感じで暴れていました。


時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。





木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。


僕は「もう止めてくれ!妻は嫌がってる!お前らは力づくで言う事を聞かせてるだけだ!もう止めろ!」と言うと、皆が一斉に笑い出して、「嫌がってるかどうかはコレ見たら分るだろ?」と言うと、妻の両足を木島達が開きはじめました。


妻は「お願い、もう止めてええええ」と叫んでいるが、男3人に押さえ付けられてはどうしようもない・・・





そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・


さっきまでは気が付かなかったが、妻のアソコの毛が全く無い・・・


木島は嬉しそうに、「面白れーだろ?これ!」と笑っていた・・・





でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・


濡れ濡れとはこういう事を言うのだろうか・・・妻のビラビラの周りが明らかにヌルヌルと光っていて、まるでアソコ周辺に油でも塗った様になっていて、穴の中からは白っぽい液体が流れ出ていた。


僕は妻がこんなに濡れている所は見た事が無い・・・


いつもは僕が唾液をペニスにまぶさないと、挿入も出来ないほど乾いているのに・・・





木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。


僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見た事が無いので、クリ○リスと言うのを正直良く分かっていなかった・・・





ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。


すると5人はまた大笑いし始めた。


木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当の事言えよ!」と怒鳴り散らした。


ゆかりは黙っていたが、「旦那また殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。


僕はショックでした・・・オナニーをしていた事ではありません、僕よりも先に、この不良達の方が知っていた事がショックでした。


木島は「週何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。





僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。


妻は泣きそうな声で「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。


そうすると木島が割って入って来て、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うと、ゆかりにキスをしました。


そしてゆかりの耳もとで『あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!』と囁いていました。





そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。


「まず!クリの皮をむきましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。


そうすると、僕も初めてみるような突起物が飛び出して来ました。


まるで小豆みたいな感じの突起でした。


木島は「ゆかりはココ弄られるのが好きだからな!ちゃんと皮むいてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで話をしてきました。


正直、性の知識では彼等の方が上でした・・・僕は今まで、クリ○リスの皮がむけるなんて知りませんでした。


それどころか、クリ○リスの場所も曖昧でした・・・


本やビデオで、「豆」見たいなモノが有る事は知っていましたけど、まさか、皮をかぶって隠れていたとは知りませんでした。


木島に見せられた妻のクリ○リスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。





そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。





するとゆかりは、必○に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。


そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、真っ赤な顔で「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。





これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・


僕はこれを見た時に、自分の体から力が抜けていくのが分りました・・・





木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。





---





僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。


僕は妻をイカせる事は出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。


僕は現実を受け入れられないまま、脱力していました。





今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・


今妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。


体中から快感の後が発見出来ます・・・見た事も無い濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・


どれも僕は初めてみました・・・





木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。


そして木島は手を広げて、四本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦りはじめた。


すごい高速の手の振りで、すぐに「ブチュブチュブチュ」と水っぽい音が出はじめた。





すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ!


僕は理解が出来なかった・・・誰かが頭から水をかけたと思い込んでいたが、それは全然違っていた・・・





皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・


木島が「嫁さんのだから嬉しいだろ?」と聞いてきて、やっと理解出来た・・・


まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・もちろんアダルトビデオを見て、潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて、一部の女優さんだけが出来る、「芸」みたいなモノだと思っていました・・・けど実際は僕が無知なだけでした。





その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・


衝撃です・・・ビデオでしか見た事の無い激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・


妻の顔を見ていると、本当に気持ち良さそうに見えて来ました・・・





結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・


でも、妻は僕をかばって、必○に感じない様に頑張っているようでした。


本心では妻には一度もイッてほしくはありませんでしたけど、それは適いませんでした・・・


いや、本来は僕が妻を助けなければいけないのですが・・・喧嘩や争い事とは無縁の人生の僕には、恐くてどうする事も出来ませんでした・・・





そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。


木島も「いいねー」と言いながら、そのモノのコンセントを入れていた。


彼等はそれを「電マ」と呼んでいて、僕も何度かビデオで見た事が有る、本来はマッサージに使う機械だった。





妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。


そして、一人の男が妻の後ろから妻の両足を抱えました。


丁度子供が抱えられながらおしっこをする格好のような感じです。


そしてもう一人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。





妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。


木島はクリ○リスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリ○トリスに近付けていきました。





妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。


そして電マが当たった瞬間に、今まで聞いた事の無いような大きな声で叫びはじめました!





「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」





妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。


そしてあっという間に「ブチュブチュブチュ」と水を混ぜるような大きな音がしてきました。


妻が真っ赤な顔で「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク直前でした。


すると木島は「スッ」と電マを離しました・・・





妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。





木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。


ゆかりはもちろん首を横に振ります。


僕の気持ちは分かっているはずです・・・今まではイカされてしまったから仕方ありません。


決してゆかりが望んだ事では無いのです。


卑劣な力に屈して、体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼等に屈してはいけないんです!


こんな事になってもゆかりは僕の妻です!


僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!





でも木島は許せないようです・・・


また電マを妻に当てました。


妻は生き返った様に激しく大きな声で叫んでいました。


狂ってしまいそうに気持ちイイのが伝わって来ます。


僕は『ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!』と心で叫びました。





またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。


そしてまた直前で木島は電マを外します。


その間に、仲間の二人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。





もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。


玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体が、アソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。


内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。


僕の力ではゆかりにここまでの快感を与える事は一生出来なかったと思います。


それが悔しいです・・・





木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。


ゆかりはもちろん首を振っています。


だから、木島はその度に寸止めを繰り返しました。





もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・


木島の質問にもはっきりと否定をしなくなって来ました。


僕は『がんばれ!』と祈るしかありませんでした・・・





10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。


その後にゆかりに口に耳を押し付けて、うなずくと、その後大笑いしえいました。


そして「おい!武田!イキたいってよ!どうする!」と木島が嬉しそうに喋りました。


妻は「うそ!何で!うそ、そんなのイッて無い!」と慌てて否定していました。


でも、明らかに二人を見ていて、嘘を付いているのは妻のような気がしていました。





木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。


そして僕は見逃しませんでした・・・妻が腰を自分から押し出して、早く電マに押し当てようとしていました。


木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げる様にすると、妻の腰は追い掛ける様に動きました。


妻も「ハッ」と気が付いてすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・





木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。


妻は落ちる寸前に見えました・・・


木島の目を見つめながら、泣きそうな顔をしています。





僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。


でも、ゆかりの顔は『イカせてって言おうと思ったのに、なんで今そんな事言うの?』と言ってるような顔に見えました。


ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。


でも木島は囁く様に妻を誘惑しています。





すると木島は妻にキスをしました。


ものすごいディープなキスです。


僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻は「ハァハァ」言いながら舌を絡めてキスを返しています。


信じられません・・・





そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。


木島がニヤニヤしています。


僕は「ダメだ、ゆかりそんな事ダメだ!」と言いましたが、「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」と妻は大声で絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番の大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しながらイッてしまいました。





木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。





僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。





---





妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。





僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。


「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。





すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。


そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。


でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・





僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・





そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・


「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。


そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・





もう僕が知っている妻では無かった・・・


木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・


妻の全てを把握しているように思えてきた・・・





木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。


その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。


妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・





改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・


勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・





木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の短小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!


僕は必○で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・


噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?





そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。





恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・


でも、木島達は・・・・・





「うわー何これ?勃起してんの?」


「えっ、マジで?どっち?」


「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」


「すっげーくさそー!」


「こんなんマジで病気になるぜ!」


「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」





凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・





そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。


でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました!


妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。





すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。


ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。


そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。


僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。


僕は早漏です・・・


あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・





ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。


不良共は大笑いしていました・・・





「武田!はえーよ!」


「三こすり半もいいとこだぜ!」


「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」





情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・


ゆかりも呆れているように見えました・・・





そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。


木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。


ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・


僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。





木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。


さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。


僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。


ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・





ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。


指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。


とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。





木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。


まるで洗脳するみたいでした・・・


「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。





ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・


木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・


まるでいつもやっているような気がした・・・


そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・





木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・


僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・





そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。


その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・





木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。


またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。


僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。





木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。


ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。


でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。


木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。





木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。


ゆかりは何も言わずに黙っています。


でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。


僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。


もう何がなんだか分りません・・・





そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。


「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。


不良共は大笑いしていました。





そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・





「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。


僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・





木島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。


ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・





木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・





木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」


ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」


木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」


ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」


木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」


ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」


木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」


ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」





僕はもう泣いていました・・・


もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・





妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。


僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。


するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。





ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」


木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」


ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」





妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・


妻の○ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・





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妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。


僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・


妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。





すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。


木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。


妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・





バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。


アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・





木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。


でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。


まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・





そして木島はさらに激しく突き始めました。





木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」


ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」


木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」


ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」





ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。


本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・





木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。


ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。





木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。


ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。


僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。





「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。





木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」


ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」


木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」


ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」


木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」





二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・


完全に中に射精をしていました・・・


ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・





木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・





「武田!女はな、強い男の遺伝子が欲しくなるように出来てんだよ!ゆかりは俺のチ○ポみただけで、マ○コビチャビチャにして、子宮が精子を欲しがるんだよ!それがメスの本能だ!わかったか?いつでも性教育してやるよ!」と木島に言われました。


何も言い返せませんでした・・・





そして僕はその場にぐったりと倒れ込んでしまいました。


気が付いたら妻は、他の男達に犯されていました・・・


いや、もう犯されているのではありませんでした・・・妻は楽しんでいます・・・





木島が中に出したのをはじめに、全員が中に出したり、顔にかけたり、飲ませたりしていました。


一番印象的だったのは、一人がバックでイッた後に、次の奴が、「正常位になれ!」と言うと、妻は仰向けに寝て、自分で両足を抱えて股を広げていた所です・・・


妻がこいつらに何十回と犯されているのが分りました・・・


妻にとってはいつもの事を僕の前でやっていただけだったんです・・・いったいいつから変わってしまったのでしょうか・・・





そして最後にはとんでもないものも見てしまいました・・・





妻は肛門に入れられていました・・・


それだけではありません・・・肛門とアソコの二つに同時に挿入されて、狂った様にイっていました。


口からはヨダレが垂れて、意識が朦朧としたような顔をして、頭がおかしくなったように叫んでいました。


最後にはポッカリと穴が開いた肛門と、アソコから、おならみたいな「ブリュッ、ブチュッ、ブッ」と音を立てて、精液を垂れ流していました。





そして一人が3回以上は出した所で、木島達は飽きた様に帰っていきました。


残された妻は、身動き一つしないで、大きく股を広げて気絶しているみたいでした・・・


ベッドの上は壮絶です・・・


妻の出した潮と彼等の精液で、とんでもない事になっていました・・・





僕も妻も、その場から動けなくて、2時間ぐらい黙っていました。


そして最初に妻がゆっくり起き上がって、黙ってシーツをまとめて、お風呂に持っていきました。


その後にお風呂に入ったみたいでした。





僕は最初に拘束されていましたが、暴れたせいで、ほとんで取れかかっていたので、それをハサミで切って、部屋を少し片付けました。


妻がお風呂から上がってくると、僕は顔を合わせない様にトイレに行き、その後お風呂に入って寝室に行きました。





ベッドは全部綺麗になっていて、妻はリビングで寝ているようでした。


僕に一人で使って下さい!と言う意味なんだろう・・・





こんな事件があった後でも、僕は別れませんでした・・・


両親にも説明出来ないし・・・何より妻と離れる事は出来ませんでした・・・一人にはなりたくない気持ちが強かったんです。





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この話には後日談があります。





あの事件以来、妻とは木島達について話をする事はありませんでした。


妻が帰りが遅くても、泊まりで出掛けても、何も聞きませんでした。


時間がかかりましたが、日常生活では今までに近い形で会話も出来るようになりましたし・・・





それは木島達が卒業する前日でした・・・


僕は木島に呼び出されて、放課後の教室に残っていました。





木島は一人で現れて、「おう!わりーな!」と教室に入って来ました・・・もうどっちが大人か分りません・・・





木島は「俺らも卒業できっから、ゆかりに会う事もねーと思うよ!」と意外な事を言って来た。


でも、木島の本題は違っていた。


「あのさ、あんた奥さんの事全然分かって無かったみたいだぜ、これやるから見てみろよ!」と木島は一本のビデオテープを渡して来ました。


僕はまた気分が悪くなりました・・・どうせあいつらが録画して、妻に卑猥な事を言わせているビデオだろ・・・と思っていました。


でも、木島は去り際に、「あっ、ちなみにその日付け、たぶん合ってるよ!」と言って帰っていきました。





僕はビデオテープを見てみると、『200○年8月14日』と書いてあった。


それは3年前の僕とゆかりが結婚して初めての夏の頃の日付けだった・・・





3年前?じゃああいつらじゃないのか?なんなんだ?


ちょっと混乱と不安を覚えて、急いで家に帰りました。


妻は学校に残っていたので、家には僕一人でした・・・





ビデオテープをデッキに入れて、再生をしました・・・





最初に映ったのはゆかりでした。


キャミソールみたいな薄着でした。


やっぱり季節は夏っぽい感じです。


誰かの部屋みたいです・・・





ゆかりは楽しそうに会話していて、「なんで撮ってるの?」と言うと男の声で「ゆかりとの思い出だよ!」と言っていました。


ゆかりはその男を「ゆうくん」と呼んでいました。


その名前で思い出したのですが、ゆかりの昔の彼氏です・・・僕の記憶では初めての相手で、僕以外の唯一の彼氏だと思います。





そしてその後、男がいきなりゆかりのキャミソールを下からめくりました!


そしてなぜかノーブラの大きな胸が露出して、「相変わらずエロいおっぱいしてんなー」と言うと「恥ずかしいよ」とゆかりは言っていますが、全然隠そうともしません。





男はゆかりの乳首をコリコリと転がすと、ゆかりも「あっ、やんっ、乳首たっちゃう」と嬉しそうに感じていました。


そして男は「ゆかり、しゃぶって」と言うと「もー、あたし新婚だよ?いけないんだからー、ゆうくんだって奥さんいるでしょ?」と言いながらも、ゆかりは男のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてすぐにしゃぶっていました。





ゆかりは結婚した後にも昔の彼氏と会っていました・・・


確かにこの日付けで言うと、学校は夏休みですし、教員もお盆は学校に行きません。


そして、この年のお盆はゆかりは実家に帰ってゆっくり過ごすと言っていたのを思い出しました。





このふたりの関係を見てると、相当お互いを知りつくしている感じがしました。


ゆかりも「ここだっけ?気持ちイイの」と昔を思い出すような感じで舐めていました・・・





男のアソコが大きくなってくると、毎度ながら胸が苦しくなります・・・


やっぱり僕の倍以上の大きさはあります・・・





男  :「旦那チ○コでけー?」


ゆかり:「ううん、ちっちゃい、これの半分ぐらい、あははは」


男  :「マジで?ヤバくね?包茎?」


ゆかり:「うん、すっごい包茎、あははは」


男  :「うわー、じゃあ超臭せーじゃん!」


ゆかり:「あはは、そうだよ、お風呂入る前とかすっごいよ」


男  :「えーお前それでいいの?ゆかりエッチ大好きじゃん!」


ゆかり:「うーん、ちょっと困るかも!でもゆうくんしてくれるじゃん!」


男  :「じゃあ俺がお前のマ○コいっぱい使ってやるから我慢しろよ!」


ゆかり:「ほんと?うれしー!」


男  :「だって旦那のじゃどうにもならねーだろ?」


ゆかり:「うん!だって入ってるか分らないもん!あはは、しかも凄い早いし!だからオナニーしるしかないよね!」


男  :「相変わらずどスケベだな!」


ゆかり:「ゆうくんがエッチに変えたんでしょ!」


男  :「マジで?俺何もしてねーよ!」


ゆかり:「したよ!ゆかりが処女だったのに公園のトイレで無理矢理したじゃん!その後も裸で車に乗せたり、アナルに入れたり・・・そんな事されたらエッチになっちゃうよ・・・」


男  :「お前もすぐに興奮してたじゃん、カラオケボックスで勝手にしゃぶってたりしてたからなー」


ゆかり:「なんかほしくなってきちゃった・・・」


男  :「じゃあねろ、ちょっとゴム探してくるから」


ゆかり:「えっ、やだやだ、いらないよ、そのままがいいよ!」


男  :「いいの?旦那怒るよ?」


ゆかり:「だってゆうくん今までゴムなんかした事ないじゃん!やだよ他人みたいじゃん」


男  :「分かったよ、その代わり中で出ても怒るなよ!」


ゆかり:「怒らないよ!ゆうくん昔はいっつも勝手に出してたじゃん!」


男  :「うわー、触ってねーのにベッチョベチョ、相変わらずの前戯いらず女だな!」


ゆかり:「ゆうくんの舐めてると濡れちゃうよ・・・早く、お願い、あっ、あああああ、イイ、硬い、すっごい、ああああ」


男  :「どう旦那と比べて?」


ゆかり:「うん、ああああああ、全然違うよ、あんっ、すっごい気持ちイイ、あんっ、あああ、イイ、すっごいイイ」


男  :「しょうがねーから旦那の代りに俺がゆかりを満足させてやるよ!」


ゆかり:「お願い、ゆうくんもっとして、ああああん、ああああ、ゆうくん好き!大好き、あんっ、あああああ、ゆうくんと結婚したかったのおおお、あんっ、ああああああ」


男  :「ゆかり!それはもう言うなよ!いつでもセックスしてやるから!いいか?」


ゆかり:「あんっ、うん、分かった、もう言わない、あああん、だから、ずっとして、ゆかりとずっとエッチして、ああああん」


男  :「じゃあ俺の子供産んじゃえよ!旦那に内緒で!」


ゆかり:「いいの?産みたい!ゆうくんの子供欲しいよ!お願い!欲しい」


男  :「マジで?じゃあ出しちゃうよ!いい?イクぞ」


ゆかり:「うん!出して、嬉しい、すっごい嬉しい、ああん、あああ、ゆかりもイキそう、イッちゃう、イク、出して、奥にいっぱい出して、あああああ、イクうううううううう」





カメラはベッドに転がされて、二人が呼吸を荒げてる声だけが聞こえました・・・


そして「チュパチュパ」と音が聞こえたので、たぶん濃厚なキスでもしてるんでしょう・・・





そこでビデオは終りました・・・


僕は正直、無茶苦茶興奮してしまい、手を使わないのにパンツの中で射精をしていました・・・





木島の言っていた事が良く分りました。


その夜、妻にそのビデオを見せました・・・妻は逆ギレをしていました。


でもそれでいいんです・・・僕も開き直りました・・・自分の性癖を認めます・・・


ハッキリ言って、妻が他の男とセックスするのを見ていると興奮する自分を否定出来ません。


いえ、恐く、この状況こそが、僕が最も興奮するシチュエーションでした。


僕は一人になりたくありませんし、妻も欲求があります。


だから今後はこの関係を楽しむと言う結論に達しました。











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