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会社の後輩との3P体験








私たちは、静岡県在住、私、夫36歳(182cm-82kg、会社員)、妻34歳(162cm-46kg B82W60H86)の

ごく普通の仲のよい夫婦です。

妻は、自分の恥ずかしい姿を見られることに興奮します。



4年前にひょんな事から、3Pを経験しました。

その相手は24歳、私の会社の後輩(以下K)でした。

 











彼は、普段はとても奥手な優しい青年で、

子供の相手もマメにしてくれ、妻もとても気に入っておりました。

ただ、飲むと下ネタを連発します。

そのKとは、よく家に招き、お酒を飲んでおりました。



その日もいつものように家でお酒を飲んでおりました。

妻とそのKで芸能人が離婚したしてないの、

しょうもない言い争いになっておりました。

それまでも下ねたでもりあがっていたせいもあり、

Kは



「僕が違ってたら、2人の前でオナニーしてみせる」



といいだし、私も調子にのり、



「妻が負けたら、下着姿でM字開脚10分!」



にしようと提案しました。

そのとき、私もKもその日のラジオニュースで確認してたので、

妻の負けは確信しておりました。

しかし、妻はどこにそんな自信があったのか、



「いいよ!」



と自信満々。

別に仕組んだわけではありませんが、

私も妻が他人に恥ずかしい姿を見られることを期待していました。

早速、ネットで調べて妻の負け。M字開脚決定です。



妻は本気にしていなかったらしく、はじめは嫌がってはいたのですが、

とりあえず、Tシャツ、パンティー姿になりました。

Kは



「どうしてもM字開脚が見たい!」



とダダをこねます。

とうとう押し切られ、お酒の勢いもあり、

5分間だけに負けてもらい、することになりました。



座椅子の上で、妻はゆっくりと足を広げました。

Kは



「すげ~!」



と大感動、



「すごくいやらしいです~。」とK。



私も彼の横へ行き一緒に数分眺めました。

薄いピンクのパンティの横から、妻の恥ずかしい毛も数本出ています。

妻は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠していました。

5分間がたちました。一旦、妻は足を閉じましたが、

Kは



「あと5分お願いします!」



と懇願。



「どうする?」



と私が聞いても、顔を隠したまま反応がありません。

私が妻の足を広げました。

あまり抵抗はなかったように思います。

よく見ると、一旦足を閉じたせいか、

パンティのあそこのあたりが、湿って、シミを作っておりました。



私はあそこに顔を近づけ匂いを確かめました。

なんとも言えない女の匂いが漂います。

Kにもかがせました。

妻は手で顔を隠してましたが、私が手をとり、その光景を目の当たりにさせました。

妻は



「いや、だめ・・・」



と足を閉じようとしています。

でも、Kの顔が挟まっており、閉じることが出来ません。

しかも、閉じようとするたびに、おまたから「ビチョビチョ」とやらしい音が響きます。

私は横へ行き妻にやさしくキスしました。



「恥ずかしい?」



と聞くと、



「・・・うん」



とうなずきました。

次は下を絡めてのキス。

シャツの上から胸を揉みます。

ふと下を見るとKは自分の物をズボン越しに擦っています。

私は妻のTシャツをぬがせ、ブラとパンティ姿にします。



それでも、Kは気遣ってか、妻には触れようともしません。

私は、パンティー越しに妻の恥ずかしい部分を優しく撫でます。

妻に



「Kのあそこ見てみたい?」



と聞くと静かにうなずきました。

それを見てKは下半身を丸出しにしました。

硬く、反りあがった立派な一物です。

私はKに妻をどうしたいのか聞きました。

まだ遠慮してるのか、それで充分だったのか



「このままでいいです。奥さんでオナニーさせてください!」



と、妻のあそこに顔を近づけ、においを嗅ぎながらマスターベーションをしています。

妻もそれをしっかりと見てます。

妻に



「見せてあげれば?」



と問うと自ら、パンティーのあそこの部分を横にずし、

とても恥ずかしい、部分をさらけ出します。

もう、愛液は、肛門まで達しておりクリトリスも赤くはれ上がっておりました。



そして反対の手で、愛液をすくい取るとクリトリスに塗り込むようにオナニーを始めます。

妻は、下着もすべて取り、我を忘れ、激しく指を動かします。

部屋中、妻とKの喘ぎ声と妻のやらしいあそこの音が充満します。



Kは

「・・・出そう!」



と苦し紛れの声でつぶやくと、

妻はKの物を口に含み激しいフェラチオ。Kは妻の口で果てました。

妻も、久しぶりの若いエキスをすべて飲み干し、自分で果ててしまいました。

まもなく、私もフェラチオをしてもらい、Kのあそこを見るとまだ、ギンギン状態。



私がKに合図を送ると、妻のバックから挿入しました。

しばらくは私の物をしゃぶってた妻も、我慢しきれなく、今までに無い喘ぎ声で、



「K君のおちんちんすごい、いっちゃう~、いっちゃう~!」



を連発。

最後は、



「中にいっぱいちょうだい~!」



と懇願。Kは妻の中に放出してしまいました。





その日は朝まで続きました。

その後、Kは昨年結婚してしまい、奥さんの郷里に引っ越してしまいましたが、

それまで、週一位のペースで楽しんで降りました。

また、妻に新しい相手を探しております。










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