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今年はいつもと違った








恒例の社内忘年会。



毎年の事ながら、1次会は居酒屋の宴会場貸切で大賑わい。

そのままのメンバーで2次会へ。

でも、2次会は終盤になるとなぜか人が減ってる。













俺も減ってる原因の一人。

行きつけの小さなパブへ行こうと向ったが、看板の明かりがついてない・・・

ドアに手をかけると、鍵が掛かっていなかった。開けてみると店のコ、ななちゃんが

「ごめん、今日ママいきなり休むって。店はやってもやんなくてもいいって言うし・・・」

「じゃ、帰ろうかナ」と言った俺に

「せっかくだから、1杯飲んでいったら」と言ってきた。

「いいの?じゃ、1杯いただくね」が2杯、3杯と進んでいった。



結構飲んだと思う。意識ももうろうとしてきた頃、ななちゃんが俺に

「政さんのちんこ、大きかったねぇ~」の話題に。

そう言えば前に酔って友達と、ちんこをカウンターの上に出して大きさ比べをした事があった。

そのことを、思い出して言っていたようだった。



政 「あ~っ、覚えてたのか。でも俺、負けたしね、あの時」

なな「そうだっけ?いい勝負だった気がするけど」

政 「そうだっけか?」といって、自分のズボンの中を覗くまねをすると

なな「うん、大きい方だよ」と言いながら、一緒に覗き込んでいた。



なな「やっぱ、でかいよ」握りながら言う。

政 「びっくりした。いきなり触るから」

なな「もう一回見せて」

政 「・・・いいよ」



ななが俺のチャックを下げ、勃起していないちんぽを出した。

なな「まだ柔らかいね。どうすれば大きくなるの?」

政 「触ってると、ムクムクっと。知ってるだろ」

なな「へへっ」シコシコしてきた。



なな「ホントだ、ムクムクしてきた。ちょっとごめんね」おしぼりでちんぽを拭く。



政 「ありがと、気持ちよくなってきた」

なな「でしょ。精液出したい?」

政 「うん」と言うと、ななが入口に鍵を掛けに行った。



なな「すごいね、私にはない物だから不思議よね」

ななは、やさしく口に含んだ。強めに吸ったりした。



しばらく舐めた後

なな「入れる?気持ちいいよ」

と言って、カウンターに胸をつけてバックの姿勢をとった。

濡れたきれいなまんこに、ゆっくりと入れた。

なな「う~ん・・・あっ・・・」

政 「痛いか?」

なな「政さんが入れてると思うと、不思議な感じになっちゃって・・・いぃ」

政 「もっと入れるよ」

なな「いいよ、届くところまで入れてみて」



奥まで入れると

なな「ねぇ、このままお酒飲まない?」

政 「えっ、なんで?」

なな「違った事してみたいの」

政 「いいけど・・・」



ななはそのままの体制で、水割りを作ってくれた。

二人は挿入したまま、乾杯をし、飲みながら腰を振った。



政 「こういうの、した事あるの?」

なな「ないよぉ~、政さんとしてたら思いついたの・・・」



異常だ。側面の鏡に映る姿をななが見て、余計興奮していた。



しばらく腰を振っていると、二人とも逝きそうになった。

なな「い・・・いくょぉ・・・」

政 「おれも、、、い、いくっ」

なな「ぬ、抜いて、、、お願い・・・」

逝くのをガマンして、抜くとなながしゃぶりついた。

政 「もう、だめっ、、、で、でるぅ」

ななは、自分のグラスを出し、それに射精させた。

ちんこの付け根からグラスの中に搾り出した。



落ち着いたころ、二人は再度乾杯をした。

でも、ななは、白いものが浮かぶさっきのグラスを美味しそうに飲んでいた。



この日の勘定は、ななのおごりとの事だった・・・












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