大学時代のサークルでの出来事。



女5人、男3人のサークルで、男は2人とも俺のツレ、当然女目当てで入会。



女2人は後輩、3人は先輩。



よく呑み会のあるサークルで、月に2、3度は安い行き付けの居酒屋へ行き、日付が変わる位まで。



事の始まりは学園祭の打ち上げ。



いつもの店で大宴会、みんな呑み過ぎでフラフラベロベロ。



トイレに行くとトイレの前に後輩の美和がうずくまってた。






俺「大丈夫か?」






声掛けるとピースサイン。



トイレで用を足していると突然美和が入ってきた。






美和「先輩オシッコの最中?美和、してるところ見たい、見せて」






と、俺の前を覗き込む。



呆気に取られてると、「美和、持ったげる」と手を伸ばし、指で直にチンコを摘む。



美和にジッと見られながら終わると・・・。






美和「ティッシュはどこ?拭くものないの?このまましまうの?」








こちらも酔った勢いで、「口で拭くの、美和の」と言うとまたじゃれ付きながら・・・。






美和「先輩それは違うでしょ、口はアレの時でしょ。先輩なら呑み会終わったらしてあげる。みんなに内緒で私の部屋に来て。いっぱいしてあげるから」






俺「本当か?」






聞くとピースサイン。






美和「ま・っ・て・る・ネ」






2人宴会に戻り、終わるとツレを撒き、美和の部屋に。



入ると、「先輩来てくれた」と抱きついてきて、キスの嵐。



落ち着くと床に座り、俺の手を取って甘えた声で・・・。






美和「美和ね、前から先輩のこと好きやった。いつか美和のこといっぱい抱いてもらいたかった。先輩のアレも触ったし、美和のこと好きにしていいから、何でもしてあげる」






俺「本当にいいのか?」






美和「うん、美和何したらいい?」






俺「それじゃー、まずは裸になってマンコ見せて。足いっぱい広げてマンコも広げて」






美和「うん、先輩」






美和は服を脱ぎ、下着も全部取って俺の横に座りかけた。






俺「このテーブルの上で足広げて」






そう言うと俺の前に回り、テーブルに座り、ゆっくりM字に。



俺の顔から30センチのところに綺麗なマンコが。



左手で体を支え右手でマンコを開き・・・。






美和「先輩、美和のアソコどう?」






俺「綺麗」






俺のチンコ、もうギンギンや。






美和「先輩のも出して」






美和は、俺のズボンを下げパンツも取って、「ウワー」とか言いながら覗き込み・・・。






美和「先輩、お口に入れても良い」






俺「良いけど洗ってないぞ」






美和「アレの時は良いの」






美和はしゃぶりつき、喉の奥まで入れては出して、先を舐め、奥の奥に入れ、玉を舐める69になり、マンコの奥に舌を入れると、体を硬直させ、抜くとまた玉から尻の穴まで舐める。






美和「先輩、もう美和我慢出来ない、入れて!この大きいの美和に入れて」






挿入するとすぐに絶頂。






美和「美和イク、アーーーイク」






ガクガク震え、しがみつく。






俺「美和のマンコ気持ちいいから俺もイキそう」






美和「先輩、美和の中にイッパイ出して!美和もまたイキそう」






思いっきり腰を振り、勢いをつけて奥に発射すると同時に美和もオルガ。



少し余韻に浸り抜き出すと、「先輩、良かった?美和は幸せ。先輩のイッパイ出してくれたし気持ち良かった。先輩のアレ綺麗にするね」とチンコを頬張る。



付いていたものをゴクリと飲み込み、「先輩、綺麗になりました!」とピースサイン。






一緒に風呂に入り、洗った後、「美和のオシッコ見たい」と言ってみた。






美和「イイよ」






目の前に座り、足を広げて見せてくれた。



マンコからちょろちょろ出だした時を見計らい、美和を押し倒し、指でマンコを撫で回す。



オシッコは止まらず噴水のようになった。



まだ止まらないところへチンコを持って行き挿入。



オシッコまみれのチンコを美和の口へ。



イヤイヤをしながらもしっかりフェラ。



抜くと、「先輩のイジワル」と頬を膨らませる。






俺「もう一度俺のオシッコ見る?」






美和「ウン、見たい」






俺「じゃ、するから前に座れ」






正面に座るとチンコを持たせ放出。



美和の首から胸に目掛けオシッコのシャワー。



終わるともう一度口に入れ舐めさせた。



そして、「これもSEXの一部」と美和に言い聞かせた。






美和「解りました。先輩のチンコから出るものは美和が全部綺麗にします。これからもイッパイ色んなコトしてネ、先輩」






その日は朝までヤりまくりました。