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連れからの相談








『俺と妻のセックスを見てくれへんか?』



それは腐れ縁の連れ〔純一〕からの一本の電話から始まりました…



同級生の純一と私は今年40歳。純一は×2で三人目の奥さんの由美さん(34歳)とは二年前に籍だけいれ一緒に暮らしていました。私は×1で四年前に紀子(35歳)と再婚。

お互い子宝に恵まれず、寂しいながらも仲良く家族付き合いしていました。

 

 











その純一が、自分の妻である由美さんとのセックスを私に鑑賞してくれと言ってきたのです…



正直、初めは冗談にしか受けとりませんでしたが、純一に呼び出され、奴の車中で説得された内容はこうでした…





『実はな俺には妻寝取られ願望が昔からあるねん。最初の妻は、その性癖を話しただけで俺を変態扱いし荷物まとめて出ていきよってん…二番目の妻には時間をかけ説得し、一度きりならと言うことで若い男に貸し出したんやけど、その一回で妊娠…責任をとりたいとの相手の申し出と、せっかく授かった命はを女として断ちたくないとの妻の申し出に、俺が折れて離婚。まぁ俺が貸し出し希望して…イケメンで若い男あてがった結果やから怒る道理もなかったんやけどな…』



まるで他人事のようにニヤリと笑いながら純一は続けました。



『で…今の妻は、その逆…寝取られ願望のある旦那さんから貸してもらったら俺がハマり、もちろん向こうもハマり…旦那に隠れて一年付き合って、略奪婚したって訳やねん。それから約二年…セックス三昧やった俺達やったけど、やっぱりマンネリ化してきて…お互い貸し出しの怖さというかハマる危険性は知ってるから、そう簡単に貸し出しするのも…な できればそれ以外でなんかええ刺激はないかと考えた結果、お互いに相手を交換するならどうか って。



【ん話が違うぞスワップ】



私が疑うような顔を浮かべた事に気づいたのか、純一が慌ててフォローをいれてきました。



『あっ心配せんでええでお前の嫁さん抱かせろ言うてる訳やないねん(笑)なんか募集かけて面接みたいな事して、選ぶのに時間かけるんが邪魔くさいから、信用ある連れのお前に、まずは鑑賞してもらって…とな。』

純一は何本目かわからないくらい吸いまくってる煙草をもみ消しながら私の瞳をジッと見つめました…



『どうや?鑑賞してくれるだけでええねん。なんなら多少は由美の身体に触れてもかまわん。いや…俺の目の前で抱いてくれてもエエくらいや』…と。



私はパニくりました

純一の過去の離婚理由に驚いたのはもちろんですが…由美さんとの結婚が略奪婚だった事…由美さんの元旦那が純一と同じような貸し出し願望があった事…



うちのように最初の妻が姑とモメ離婚したケースではなく、貸し出しが原因とは…



信じられない私に純一が紹介してくれたのが、この妻勃起のサイトでした。





『今すぐ言う訳やない…このサイト見て、俺と同じように愛する妻を貸し出す事で興奮する人間が世の中におる事を理解できたら、考えてみてくれへんか?』

純一は真面目な顔で言いました。



私は話終わり、純一と別れたその夜から、このサイトを隅々まで閲覧しました。告白文を読み、投稿されてる写真と書き込み文章を読み、ぶっかけに自分の妻を載せ、それにコラしてもらって興奮している男達…



いや自ら裸体を投稿しぶっかけられて興奮する人妻までいる事にただただ驚きの毎日でした。

そしてあのカミングアウトされた純一から2週間後に連絡がありました。



『どうやった?妻勃起のサイトみた感想は?』



私はありのまま答えました。



「嫉妬深い私には妻を貸し出すなんて行為は理解しがたい世界ではあるけど…その興奮状態を全くわからんって訳でもない。」



『良い例もあれば、俺みたいな失敗した例も載ってたやろ?』



「確かにな…」



『で…改めてどないや由美とのセックスをお前見てくれへんかな?』





私はとりあえず参加するんではなく【見るだけなら】と言う事でOKしました。





いよいよ計画の日…



妻には、純一と日曜日の早朝からゴルフへいくので、土曜日から泊まってくる!と週頭に言ってありました。

私は『見るだけ』と純一に約束していながらも、きちんとシャワーを浴び、ヨレヨレになってないパンツを選び【新しいパンツは流石に浮気を意識させてしまうかもと断念】念入りに歯を磨いてから出かけました。





久しぶりに訪れた純一の家…出迎えてくれたのは由美さんでした。



『俊介さん、お久しぶり!元気でした?あれ?紀子さんは?』

由美さんはチラッと私の隣に紀子の姿がない事を確認して言いました。私が答えに迷っていると…



『おいっあがってもらえ』とリビングから純一の声が…



【もしかして由美さんは今夜の意図を知らない??それとも純一に騙された?】

私は半信半疑でリビングへ向かいました。



由美さんの格好…Fカップの胸を見せつけんばかりの、身体にぴったりくっついたチビTシャツ。スリッパを出してくれるのに屈んだ途端…尻の谷間がはっきり目視できるくらいのローライズ。胸、尻、胸、尻…と私の視線はウロウロしっぱなし(笑)

年中ジャージの上下を着ている妻とはこうも違うものかなぁ?なんて考えながら、由美さんの後を追いました。



ソファーにどかりと座った純一は私の顔見るなり…

『今夜は帰さへんで積もる話もあるし、ええ酒もある』

と言いました。



『あれ?俊介さんはお酒呑まれへんかったんちゃうの?』



由美さんがつっこみます…



そうなんです…私は下戸で全く呑めないんです。コップ半分もビールを呑むと顔は真っ赤になるし、さらに残り半分を呑むと頭痛に吐き気…あげくには寝てしまいます…



『そうやったなぁ俊介。じゃあお猪口一杯だけ付き合えや(笑)』と純一。



純一と軽く話してる間に由美さんが手際よくテーブルにツマミを用意していきます。





たわいない会話をしながら乾杯…特にエロトークする訳でもなく時間だけが過ぎていきました。

私が到着してから1時間過ぎたくらいでしょうか…



由美さんはお風呂へ…





『俊介…ええDVD手に入ったから見るか?』



私の返事を待たずに、ディスクをセットし、大画面のテレビの電源を入れました。純一はそのまま立ち上がるとリビングから消えました。





【ヤツもお風呂?やはり自分たちのセックスを見てくれと言っていたのは現実に今夜…】



私はリビングに1人残され、仕方なく画面に見入りました。





いきなり結合部分のアップ…



しかもやたら画面が揺れていて酔いそうになるくらいの…



『あんっ!あなたイクぅ~っイクぅ~っ』



女性が声を荒げると同時に画面の中の男はピストンのスピードをあげ、中に射精したようでした…



ゆっくり引き抜かれたぺ○ス…オマン○からはドロりと精子が流れおちます…



置きカメラを持ち直し、オマン○のアップを写す男…



陰毛~ヘソ~



身体をナメるように写していく男…仰向けになっても形の崩れていない巨乳…



もう少しで顔が見えるってとこでビデオは切れました。



『どないや俊介?…由美の身体は?』



いつの間に戻ってきたのか、純一が私の背後から声をかけてきました。





えっ(;゜〇゜)今なんて?





皆さんお察しの通り、純一は由美さんとのハメ撮りを私に見せたのです…



『さぁボチボチ行こか』



動揺する私を促し二階へ…



普段訪れることなどない夫婦の寝室のドアが開かれました。



明るい廊下から薄暗い部屋へ入ったためすぐには気づかなかったのですが…六畳くらいの洋間の真ん中にキングサイズのベッドがあり、真っ白なシーツの上に、全裸でアイマスクだけされた由美さんが仰向けで寝ていました…





『そこで見とってくれな』

純一に促され…私はソファーに座り見物する事にしました。先ほどDVDで見たばかりの由美さんの裸体が今度は生で目前にあります…脚はピタリと閉じられていましたが、何やらモゾモゾしている様子…純一はバスローブを脱ぐと全裸になり、ゆっくりベッドへ上がりました。私の側から由美さんがよく見えるよう対面側に位置どって…



『さぁ俊介にお前のイヤらしい姿見てもらうんやで!』



純一は、ささやくように言うと由美さんの胸を優しく揉みはじめました…



『あなた…恥ずかしい…あっ』

アイマスクをしていても表情はハッキリわかります。由美さんの唇は半開きになり、胸への愛撫だけで小さな喘ぎ声をあげていました…



『あん…俊介さんに見られてる?私…見られてるねんね…』私は思わず…



『み、見てます』とスエットの上から股間を押さえながら答えてしまいました…



『俊介…もっと近くで見てやってくれや』

純一が手招きをしたので、私はベッドのそばへ移動し、かなり間近で二人の行為を見学することにしました。

元々、色黒の由美さん…鮫肌と言うのでしょうか、愛撫された肌には全身鳥肌のようなプチプチとした突起があらわれています…純一が乳首を摘むと乳輪がキューっと縮こまり…小指の第一関節くらいの大きさくらいまで勃起しました…私の妻は少し陥没気味なので、それがまた妙にいやらしく見えたのを覚えています…それくらい近づいて気がついたのですが…何やらブ~ンと振動音が…そうです…由美さんのアソコには私が部屋に入ってくる前からバイブが挿入されていたのです…



『ハァッハァッ…あなた…あなた…私もう…』

由美さんは腰をくねらせ…今にもイキそうな感じでした…



『由美…そんなに早イったらアカンぞ!俊介が面白ないがな』純一はガバッと由美さんの脚を広げてバイブをサッと抜き取りました…



『いやぁっ…意地悪ぅっ…』

初めて見る由美さんのオマン○は薄明かりの中でも分かるほど、抜き取られたバイブの形にポッカリと口をあけていました。

『いやらしいオマン○…俊介に丸見えやぞ』

まるで呼吸をする唇のようにパクパク収縮している由美さんのオマン○を私に見えるように押し広げながら言います…



『いやっ…恥ずかしい~』



ん?なんかおかしい?私が何故そう感じたのかはすぐにわかりました。さっきのDVDには映っていた由美さんの下の毛が綺麗に剃られていたからです。





『赤ちゃんみたいやろ由美のマン○』



純一は私の心を見透かしたように言いました。



『前の旦那のチ○コと俺のチ○コどっちが気持ち良いんや?』

純一は由美さんのオマン○の入り口付近に自分のチ○コをこすりつけながら尋ねます…



『あなたのが…あなたのが良いです…』



由美さんの腰がクネクネして純一の挿入を待ちわびています…



『よしよし、ちゃんと言えたな。エエ子やなぁ由美は。ほんならご褒美あげよかなっ…と』



純一がズブリと由美さんのオマン○に自分のモノを差し込みました…



『あぁっ…あなたぁん』



私が見ていることなど忘れているかのように二人は激しくセックスを始めました。



正上位~座位~騎乗位へと体位を変え、最後はバックからうつ伏せにし、そのままフィニッシュ…

中出ししたようでした。



私は初めてみる他人のセックスに、シコシコする余裕もなく…勃起したチ○コをただ握りしめながら見ていました…



しばらく、由美さんにはりついて腰をピクピクしていた純一が起き上がりながら言います…



『お前も触ってみるか?』



いざそう言われると焦るもんで…私が戸惑っていると…

純一はイッた直後でグッタリとうつ伏せでいた由美さんをガバッと仰向けにし、脚を広げ私にオマン○を見せつけました。



その瞬間…何か吹っ切れたというか開き直ったというか…



私はモゾモゾとベッドに這い上がると、二度目の結婚以来、初めて妻以外の女性の体に触れていきました。



『はぁん…俊介さぁん…』



私が乳首に吸いつくと、由美さんは背中に手をまわしてきましす。純一が射精し、精子まみれのオマン○を触るべきか触らざるべきか、少々躊躇していると…パンツ一丁でタバコをくわえた純一が、四つん這いで由美さんの巨乳にむさぼりついていた私のスエットの下をいきなり下げたんです。



『うわっ何すんねん?』



『ええやんけ恥ずかしがらんでも(笑)お前も脱いで、由美にも触らしたってくれや』



純一は言いながら無理矢理スエットを剥ぎ取ってしまいました。私は仕方なく、ベッドから一旦降り、シャツを脱いで全裸になりました。それから再度由美さんを触ろうと振り向いた瞬間…アイマスクを外し目をトロ~ンとさせた由美さんが私のチ○コをパクっとくわえたのです…





由美さんの容姿は…タレントで言うと倖田來未似…めっちゃ綺麗というよりはフェロモンむんむんタイプ…

本人も友達から似てると言われ意識しているようで、髪型や色もちょっと前の倖田來未に似ています。その由美さんの、少しタラコ唇が私のチ○コをジュルジュル音を立て舐めてくれているのです…



妻のフェラは、くわえたらくわえっぱなしで口内で上下させるのですが…由美さんのフェラは一度くわえたらひねりながらすいこみ、いったん浮かせてからくわえなおす…みたいな感じで…男なら分かると思いますが…何度も挿入させてもらってるような感覚で気持ちええったらこの上ない…



『ちょ、ちょっと待ってや』



あまりのフェラの上手さに思わず射精してしまいそうになった私は慌てて由美さんの唇からチ○コを引き抜きました。いつの間にか由美さんはアイマスクを取っていまして…見慣れた素顔…いや普段、夫以外には見せない夜の顔をしています。



『由美のも舐めてやってくれ』

純一は由美さんの後ろにまわり後ろから太ももをもちガバッと広げました。私は使い込まれてる割にはきれいなオマン○に舌をはわせました。



『はぁん、俊介さぁん…めっちゃ気持ちええ~』



私は微妙でした…純一がさっき中だしした精液が戻ってきていて、由美さんの愛液と混ざり合い、なんとも生臭さい匂いが鼻をついたからです…しかし、それよりも、見上げた時に見えるロケットおっぱい…たちまち私のチ○コは最高潮に勃起していました。純一は私がクンニに没頭しはじめたのを確認すると、そっとベッドから降り、ビデオカメラを手に少し離れたところから撮影しはじめました。私は少し緊張しましたが、AV女優のように背中をのけぞり悶える由美さんにすぐ夢中になりました…



『生で入れてええぞ俊介』



純一がビデオカメラを向けたまま言います。



『由美さんは…ええんか?』



私がたずねると、トロンとした瞳のまま黙ってコクリとうなずきました。私は辛抱たまらず、ズブズブと挿入…



『あっアカン…俊介さんの気持良すぎる~』



由美さんのオマン○がギュッと収縮し私のチ○コを締め付けてきました…すでに純一の精子はできったらしく…結合部分から私のチ○コに向かって由美さんの愛液がトロトロと溢れだしてきます…



『あんっあんっ…あなたごめん…由美、感じてまう、感じてしもてるよ~』



その言葉を聞いた途端…

私の限界は頂点に…



『由美さん…イッてええか?』

『ええよ~いっぱい出して~』

私は由美さんの両太ももに下から手をまわしラストスパート…

『いくっいくっいく~っ』



由美さんが声をあげ…ガクっと力が抜けたのを確認した瞬間…私もチ○コを引き抜き、オヘソめがけて…のつもりが、勢い余って首と顎に射精してしまいました…





『ははは!俊介お前まだ若いんやなぁ~めっちゃ飛んだやんけ』

と言いながらグッタリした由美さんに純一が近づきビデオで私の精液のアップを撮影しています。



そして私に録画ボタンの押されたままのビデオを手に押し付けると、由美さんを四つん這いにさせ、挿入開始…



『一発抜いてスッキリしたやろ俊介!今度はお前が撮影してくれや♪』



純一は腰を振りながら私に言いました。





それから朝まで、純一も私も、いったい何度イッたから分からないくらい交互に由美さんを犯しました。



外に射精したのは一度だけ…



二回目に由美さんを抱いている時に『ピルを飲ませてるから大丈夫。お前も中出ししたらええからな』の純一の言葉に私はありがたく何度も中出しさせてもらいました。



久しぶりに摩擦で痛くなるくらいの回数をこなし、疲れはてた私達は朝方から夕方まで三人一緒に眠りこけました。



由美さん、純一、私の順番に風呂へ入り…上がってきた時には由美さんは、昨夜の行為が夢だったのか?と勘違いするくらい普通の主婦らしく夕飯の支度をし、振る舞ってくれました。



流石にグッタリし家に帰ると、いつも通り妻が『おかえり』と言い…その言葉を聞いて初めて懺悔の念が浮かびました。





半年近く…月一回のペースで、そんな関係が続きました。



時には純一が出かけ、私と由美さんだけの時もありましたが、約束事として、固定ビデオ撮影をして、ちゃんと後で報告さえしてくれるんなら、いつでも由美を自由にして良いと純一に言われていました。



まさか…



私が由美さんに没頭している間に妻が純一に寝取られていたとは、この時は気づいてない阿呆な私でした…





私が妻の異変に気がついたのは純一と由美さんとの関係が一年くらい続いた頃でした。



毎月一度、週末には純一とゴルフに出かける私に、妻は

『また私1人留守番!』と怒っていたんですが、ある時…



『俊介…もうゴルフいかんといてくれへん?』と言ってきたのです。



私は『毎月恒例になってきたからなぁ…そんなに嫌やったらお前から純一に断ってくれや!アイツの性格やから俺が行かれへん言うたら、紀子がゴルフできひんのに連れまわされるかもしれへんで』と答えました。



『その方がええかもね…』



ボソっと呟いた、この紀子の言葉を私が聞き逃していなければ…

と今になって思います。



さらに半年くらいたった…私が純一の家に行った時の事です。

その日、由美さんは友達の結婚式に出席し留守でした。



『俊介…今度はええエロビデオ手に入れたんや!由美と俺のとは違うで(笑)今日は由美がおらんから、それで我慢しといてくれな』

純一は笑いながら私に言いました。



『シコシコするんなら、1人のんがええやろ俺は、商売女と遊んでくるわ。朝までには帰るけど、ゆっくりしとき』

と言い残し、鍵を私に預け出かけていきました。



私は由美さんと羽目まくる期待をし訪ねてきていたので、たまった精子を放出するため、純一が出かけるや否や、すぐに下半身を露出し、ソファーに座りチ○コを握りしめながらビデオを見始めました。



それはクンニのアップから始まりました。

紫色の太いバイブを挿入されたオマン○…アナルにはピンク色のローターを当てられ、さらにクリ○リスに舌を這わせている男…

期待を裏切り、それは純一ではなく私の知らない髭面のおじさんのアゴライン…いや、どちらかと言うと、口元のシワや白い髭面からおじいちゃんに近い感じの印象をうけました。



『あっあっ』



大音量のバイブ音の隙間をぬうように女性の喘ぎ声が聞こえてきます…



少しクンニのアップが続き、女性は四つん這いにされ、相変わらずクネクネ動くバイブを挿入されたまま、今度はクリト○スにローターを当てられ、アナルを舐められています…







『いやっ…はんっ…んんっ』



嫌っと言いながらも、女性のオマン○は腫れぼったく膨れ充血し…バイブを吐き出さんばかりに収縮しています…



抜け落ちそうになるバイブを、もう一つの手【カメラマンの】がフレームインし、押し込む…



『はぁ~ん』と女性が腰をひき…それをおいかけるように長い舌がアナルを追いかけます…



私はオッパイフェチなので、早くこの女性の胸が見たくてビデオを少し早送りしました。



今度は唇のアップ…



太いチ○コが、出入りしています。



『うぐっ…はうっ』



女性の口元からゆっくりビデオは下へ移動し、揺れる谷間を映し出し、少しポッチャリしたウエスト~オマン○へ



これまた赤ちゃんのように綺麗に剃られたパイパンのオマン○に撮影者が挿入していました。

ゆっくりゆっくり、何度も出入りされるチ○コ…



まさしく3Pのハメ撮りビデオ…



私は自分のチ○コを上下にこすりながら見ていました。



次に映し出されたのは、固定カメラでの映像…



少し遠目斜め後ろから、ベッドに仰向けで開脚したまま寝ている女性と、その顔の上にまたがりチ○コを口に出し入れしている爺さん…



そこにフレームインしてきたのは…



純一でした。



純一は開脚したままの女性にいきなり挿入し激しく腰をうちつけました…



その時です…私が気づいたのは…



パイパンにされていたのと、乳首のアップがなかったので気づかなかったのですが…それは見慣れた裸体…



そう、私の妻の紀子が、純一と見知らぬ爺さん二人に弄ばれているビデオだったのです。





『紀子…』



私は妻の名前を声に出して呟いていました…



知らなかったとは言え不覚にも我が妻でシコシコしていた自分が情けなくなり…なんで妻が純一と?いや、この爺さんは誰?いつから?と頭に無数の疑問が湧きあがり…答えが見つからないまま、チ○コは萎え…

ただ呆然と画面を見つめ続けていました。



爺さんが仰向けになり…それを四つん這いでフェラする紀子…その後ろから尻を鷲掴みにし腰をうちつける純一…動きは激しくなり、ピタリと制止…純一の尻がキュッキュッとしまり、射精したのを映し出していました。



中だし?



固定カメラは遠く、それを確認することはできません…純一が紀子の体から離れると、すぐに仰向けにされ、爺さんが覆いかぶさります…

正上位で挿入されていく紀子…妻は感じてくると足のつま先に力が入り、ぐーっと足の裏にシワがよります…まさにその状態…硬さは分かりませんが、口に出し入れされていた感じからすると、爺さんのチ○コは純一よりも長く、私よりも太く見受けられました。



『いやっ、アカンっ…いやっ』

言葉では拒否してるようですが…爺さんの動きに合わせてムチムチの太ももが爺さんの腰を羽交い締めにしています…



『いやぁ~っ』紀子は絶叫とともに足をダランと投げ出し痙攣…爺さんにイカされ絶頂を迎えたようでした。それから20分近く、爺さんはマグロ状態になった紀子に腰を振り続けていました…



とにかく長い…

まだイカない…



純一はいろんな角度から紀子と爺さんのセックスを撮影し続けていました。



目を閉じ、口を半開きにし、マグロ状態の紀子…



その口から、微かに息づかいが聞こえてきます…



『はぁっはぁっ…ぁうんっ』



今度は真横から映し出された二人…



ダランと伸びていた足が再びM字になり…ひたすら前後運動を続ける爺さんの背中に手がまわされ…最終的にはしがみついてしまっている紀子…



『ワシいきそうや。もういきそうや』



爺さんは特にスピードを上げるわけでもなかったかフィニッシュにむかっている様子…



『アカン…またアタシ…』



そう言いなから紀子のつま先に力か入るのと爺さんの動きが止まるのとはほぼ同時でした…



イッた途端…爺さんは紀子に興味をなくしたかのように体から離れます…



カメラは紀子のオマン○のアップを写し…



中からはドロリと濁った精子が流れおちました…



その精子を自分のチ○コで受け止め、またオマン○に差し込む純一…



そのままゆっくり前後運動を始めると…

今度は二人の結合部分のアップのままで紀子の声が…



『はぁっはぁっ…もう無理…無理やって~、おかしなるぅっ』

結合部分のアップが激しく揺れ純一の『ウッ』と言う声と同時に画面はホテルの天井をうつしました…



しばらくしてカメラは紀子のオマン○のアップを写し…



指で押し広げられた穴からバブジュッとオナラのような音とともに泡立った精子がはきだされました…



私はビデオの再生が終わった画面を呆然と見ながら考えていました。



(いつから紀子は純一と関係があったのか?あの白髪の爺さんは誰なのか?)



そんな事を考えながら、もう一度ビデオを頭まで巻き戻しました。



(見間違いであって欲しい…あれは妻ではない別人で、ただスタイルが似ているだけの…)



確認するようにビデオを再生します。



アップ…バイブをねじこまれ、充血しているオマン○は、紀子かもしれんのや!と思いながら見てみれば、綺麗に剃られてはいても紛れもない妻のオマン○やったし、聞こえてくる喘ぎ声も数年連れ添った妻のモノでした。



私とのセックスでは一度イクと満足して眠る紀子が、純一と爺さんに何度もイカされてる…



そりゃ、私と出会う前に元カレもいたやろうし、数人の経験があると聞いてはいましたが、そんな嫉妬どころなど比ではない、強烈な嫉妬…



最後まで見終わり、やはり紀子であると確信した私は、真意を確かめるべく純一の携帯に電話をかけました。



【現在電波の届かない場所にいるか電源が…】



何度かけても答えは同じ…私は妻の携帯にも電話をかけてみましたが…



こちらも



【電源が入っていません…】



もしかして今も二人は…



妄想だけが異常に膨らみ…



私は怒りからくるのか、情けなさからくるのか分からない震えを抑えながら、仕方なく純一の帰りを待つことにしました。



家に飛んで帰って、確認したくても、もし妻が家に居ないとなった時、どこを探せば良いか、どう行動して良いか自信がなかったからです。



携帯で時間を確かめると、まだ深夜1時を少し過ぎたくらいでした。



もう一度…



信じたくない気持ちで、三度目のビデオ再生…



その時です。私の中の何かが弾け、不思議な感情が生まれてきたのは…



夫がいるというのに二人の男性に弄ばれている妻を見ながら、私は激しくチ○コを勃起させていました。



近頃は由美さんに夢中で、ここ半年くらい触れてもやらなかった妻の体…どちらかというと女性には失礼ですが飽きかけていた妻の裸体が、新鮮でいやらしく見えたのです。



私は最後に純一にイカされる瞬間をビデオで見ながらシコシ○し、妻が中に出されるのと同時に思いっきり射精しました。



ビデオを消し、テレビを消し…

私は射精後の眠気に耐えられなくなり下半身を露○したまま、ソファーで眠ってしまいました。



朝方…



私はチ○コに違和感を感じ目覚めました。



いつ帰ってきたのか…パーティー用のドレスを着て、少しお酒の匂いをさせた由美さんが、私のチ○コにむさぼりついていたのです…



(ゆ…由美さん?)



消してから眠ったはずのビデオがまた再生されていました。

四つん這いで爺さんのチ○コをフェラし、純一に後ろから突かれている場面でした。



私は由美さんを床に押し倒し、ドレスを引き裂き、パンティをもぎ取り、恨みを晴らすかのように彼女を犯しました。



由美さんはわめくこともなく私を受け入れ、感じ濡れて…



思いっきりナカダシし、由美さんを抱きしめていると彼女がボソリと呟きました。



『紀子さん…感じとったね…私めっちゃ妬いてまう』



『由美さんは知ってたんか?純一が紀子と関係してたんを?』

『聞いてたけど、二人だけでエッチしてるんやと思ってた…あの爺さん誰か知らんし、三人でとは聞いてない』



由美さんも、このビデオを見て知ったらしかったのです。



私が下半身をさらけ出したまま眠っているのをみて、最初はどんなDVDでシコシコしてたのか興味本位で再生したらしいのですが、discは入っておらず、もしかして?とビデオの再生をしてみると、このビデオが…



ひと通り見終わり、二度目の再生をしながら私のモノをくわえたそうです。



私は四度目、由美さんは三度目のビデオを見ながら、もう一度セックスし、ナカダシしました。



少し落ちつき、私も服を着て、由美さんもシャワーを浴びてからを入れてくれ、それをのみながら純一の帰りを待ちました。



結局…純一は昼過ぎに帰宅…



私と由美さんが寄り添うようにもたれかかってソファーで眠っている時でした。



『俊介…俊介…』



肩を軽く揺すられながら聞こえてきた声…



私が重い瞼をゆっくり開けるとそこには綺麗に化粧をし、付き合っていた頃よく履いていたデニムのミニスカート姿の妻が立っていました。



そしてその後ろには、ニヤニヤ笑う純一の姿が…



『おはようさん俊介、由美!(笑)…昨日は楽しんだか?』



ビデオの事にも、妻の紀子を連れてきた事にも自分は一切触れず、私と由美さんの関係を匂わせるような話ぶりをする純一…

イラっとして立ち上がった私の胸に、純一がすかさずビデオを押し付け、肩を押さえ座らせながら…



『ほい、昨夜撮影の新作』と…言いました。



私は訳がわからないまま受け取らされたビデオを見つめ…その間に呆然とその二人のやりとりを見ていた由美さんの手をとり立ち上がらせた純一…



『後は夫婦で話しぃや(笑)俺はお前に犯された由美と今から上でハメてくるから二階から俺達が降りてくるまで声かけんなよ(笑)』



言い終わるか終わらないかのうちに、リビングのドアを閉め、二階へ消える二人…



残された私は、しばし沈黙したまま座っており、妻はソファーの背もたれに手をかけたまま立ちつくしていました…





『そのビデオ…見んといて…』



どちらからも何と声をかけてよいか分からない重苦しい静寂を打ち破ったのは紀子でした。



私は何が映っているのか、だいたい察しもついていたので、この時は紀子の言葉に従いました。



『昨日の晩、純一と一緒やったんか?』



「うん…」



『抱かれたんか?』



「うううん。」



紀子は横に首をふりました。



「俊介は?紀子さん抱いてたんやろ?」



『えっ…あぁ…抱いた…』



また重苦しい沈黙…



『いつからなんや?そのぉ…純一との関係がそないなったんは…』



「俊介が由美さんと関係を持った一年後くらいから…かな」





やはり紀子は知っていたのです。その私と由美さんの関係がバレていたという驚きより先に、私の頭の中は計算でいっぱいになっていました。最初に純一に誘われて、由美さんと関係を持つようになって今日でちょうど、一年半くらい…

という事は、妻が純一と関係していたのは、この半年の間。単純計算で私は月1ペースだったので約18回(実際には1晩二回がザラだったのでもっと多いが…)由美さんを抱いた計算。妻は半年間でその内、私が純一不在で由美さんを単独で抱いたのが二回。その二回が妻と関係したと計算すれば、純一と妻紀子との関係は二回だけ…という計算になるんやけど…あの3Pのビデオを見た限りでは、たった二回であれほど妻が変貌したとは思えませんでした。



私は純一にメールをし…



【紀子と帰る。また連絡する】とだけ送信し、鍵はテーブルに置いて我が家へ向かいました。

近所の終日1200円のTimesへ車をとりにいく間も、家にたどり着くまでの車中でも、全く妻と会話することはありませんでした。私が妻を責めることも妻が私を責めることもなく…



家に到着し玄関に入り、ドアが閉まるなり紀子が言いました。「シャワー浴びてくる」と。



そのまま浴室に消えた妻…

私は純一に手渡されたビデオをすぐに見たい気持ちと、シャワーを浴びる妻の下の毛が本当に剃られているのか確かめたい気持ちとを葛藤させていました。その間、ざっと数秒間。



結局…後者が私の脳内で勝利し、後を追うように浴室へ…



脱衣場で急いで服を脱ぎ捨てると、すかさず浴室に飛び込みました…



いつもなら、首からシャワーをあて汗を流し、洗顔クリームで化粧を落とし、髪を洗ってから体を洗う妻が…浴室のドアに背を向けるような状態で、ウンコ座りをし、まず股関にボディーソープを泡立たせている姿が目にとびこんできました。



『キャッ!』



まるで悪戯しているところを見つかった子供のように、驚いた顔をした紀子が振り向きざまに叫びました。



私は妻を立ち上がらせ、自分の方へ向かせました。



それは私の最後の淡い期待がモロくも崩れ去った瞬間でした。



『自分で剃ったんか?』



私の質問に首を横にふる妻…



『純一に剃られたんか?』



今度は黙って首を縦にふる妻…



蘇るビデオの光景…バイブで責められ純一と爺さんに代わる代わる犯されていた紀子…



ビデオに映されていなかった妻が毛を剃られていたシチュエーション…私の嫉妬心はメラメラと燃えあがり、全く自分のことは棚の上にあげてしまっておいて、妻を強引に後ろ向きにさせると、初めての女を犯すように、立ちバックで挿入しました。



「あっ…あっ…」



意外にもすんなり挿入できたオマン○…妻のアソコにボディーソープがたっぷりついていたからか、昼まで純一に抱かれていて、まだその余韻が残されていたから濡れていたのか、はたまたナカダシされた精子が戻ってきていたからか…そのどれとも分からない妻のオマン○に…激しく腰をふり、役8ヶ月ぶりに中へ射精しました。



妻がイッたかどうかなんて、この時には気にしていなかったと思います…



それから紀子を抱きしめ、濃厚なキスをし…純一やあの爺さんから、もう一度愛しい妻を取り戻すがのごとく、妻の体を念入りに洗ってやりました。



その時気づいたのですが、妻の手首と、乳首の少し上のあたりに何やらアザが…



それは、妻が私に対しては頑なに拒み続け、ソフトな事でさえ嫌がってさせなかったSMの跡…



そう、縛られたロープの跡だったのです。



「ビール飲んでもええかな?」



風呂からあがり、妻はジャージにTシャツ、私はスエットの下におなじくTシャツで、向かいあってリビングダイニングのテーブルに座っていた妻が呑めない私に気づかってか遠慮がちに言いました。



『飲んだらええがな…』



私は煙草をくわえ、さっき妻が入れてくれたを飲みながら答えました。



缶ビールをのプルトップをカチリと開け…一気に半分くらい飲み干した妻…



私は目の前にいる、いつもと変わらぬ妻と、あのビデオの中で痴態を繰り広げていた妻とを比べるように見つめていました。



「最初は…

最初は純一さんがビデオを持って訪ねてきたのが、きっかけやってん…」



私が話せと言った訳でもないのに紀子が淡々と話初めました。



「半年前の9月…見せられたのは俊介と由美さんが激しくしてるところ…」



私は黙って聞いていました。



「信じられへんかった。毎月ゴルフに行ってるとばっかり思ってた俊介が…まさか由美さんとエッチしとったやなんて…。

でもビデオの中の俊介は、顔も声も体もやっぱり俊介で…



パニックになってビデオに釘付けなってたとこを純一さんに後ろから抱きしめられて…



『今の今、俊介は由美を抱いてる。紀子ちゃんは悔しくないか?俺は悔しい…悔しいけど興奮するんや。それにずるいやろ?俊介だけええ思いするんわ。紀子ちゃんも気持ちよぉなりたいはずやのにな。いや、あの由美を弄ってる手も、由美のオマン○を舐めてる舌も、ホンマは紀子ちゃんの所有物のはずやのになぁ』って…」



「私はその時、俊介が私に隠れて浮気をしていた事実よりも、相手がよりにもよって友達の奥さんやったことに腹がたってん。それから沸々とこみ上げてきたんは、俊介にとって私はなんなん?私には最近疲れてるからと指一本触れたことなかったのに…由美さんになら、あんなことできるん?…てか一晩に何回もエッチするなんて、付き合ってた時から数えても何回あったんやろう?って…」



私は純一の策略にまんまとハマってた悔しさを隠しながら、言葉つまらせた紀子に…



『それから?俺も後で話すから全部、紀子の想いしゃべってみ?』

と言いました。



「ビデオには俊介が写ってて…純一さんに後ろから抱きしめられながら、首筋にキスされて…胸を服の上から触られて…その都度、

『俊介が今、由美にこんなことしてるんやで。ビデオの中のことやない。今まさに由美に触れてるんやで』って。」



紀子は残りのビールを一気飲みし意を決したように話続けました。



「悔しい…っていうか、嫉妬っていうか…俊介が由美さんを触ってるんなら私かって純一さんに触られてても、俊介は文句言う権利もないやろ?って気持ちになって…そん時初めて…

純一さんに抱かれてん…」



紀子は言い終わると、下を向いてしまいました。



『それが初めてやったとして、今ではどれくらいのペースで逢ってるんや?』



「週、二回くらいかな…」



『はぁっ?週二回?』





私は驚きを隠せず思わず叫びました。



「えっ?俊介もやろ?週二回由美さんと…」



『何言うてるねん!俺は月一回や!』



「えっ?えっ?…そやけど純一さんは週二回昼間ホテルか自分の家で俊介と由美さんが…って。自分が連絡する時が、二人が今まさに逢ってる時やって??」





寝耳に水…でした。これでは計算があわん。半年間…週二回ってことは月最低八回。の六倍。

私が由美さんを抱いてた回数の軽く三倍近くの48回も純一に抱かれてた計算に…





それから私は自分と純一と由美さんの関係を、初めから覚えてる限りできるだけ詳しく教えました。でも、紀子から聞いた純一が教えた私の話は1割が真実で、9割が嘘の話でした。



私が由美さんを自分の妻だと嘘をつき、相手を募集し、乱交パーティーをしている。時にはスワップ。時には集団痴漢の餌食に…露出エッチに、SMまで…と。



確かに一度だけ、純一がどこから連れてきたのか見知らぬ若い男二人と私をいれた三人で、昼間ビジネスホテルを使い、純一が回すビデオカメラの前で由美さんを疑似レ○プしたことはありました…

しかし乱交パーティーなんかしてないし、私が募集かけて人を集めたことなんて一回もない



ましてや由美さんを自分の妻だと偽ったこともない…





紀子は、純一に騙され、今日は俊介が乱交パーティーをしてるからと、連れ出しては乱交パーティーに参加させ…

今日は温泉地で公開露出エッチをしてると嘘をついては、紀子を呼び出し露出エッチをさせていたようです。



で…昨夜は軽いSM乱交パーティーだと…



私の思考回路は停止寸前でした。そして、あのビデオ…爺さんとの3P…



あの日も、私が由美さんと爺さんと3Pをしているからと、あの老人を連れてきて紀子を抱かせたそうです。



それは二人で真実を突き合わせてみて初めてわかったこと…



紀子はともかく、私は私だけが浮気しているんやと思ってた訳やし、絶対に自分から紀子に懺悔したりしないことを見越した緻密な計算による裏切り…



私に由美さんをあてがい、純一は妻をまるでダッチワイ○のように扱っていたのです。



「だから言うたやん…ゴルフにもう行かんといてってそやのに嬉しそうに俊介でかけて行ったし…」



紀子は事の真相をしり、自分が旦那が由美さんにしてた事以上に、もて遊ばれていたことに逆ギレしていました。



『ビデオ…昨日のビデオ見てええか?それ見てから今後のこと考えるわ』



私は、それだけを言い、リビングで寝る準備を…妻は半ばどうでもええような態度で寝室へ消えていきました。



それは引き目の映像から始まりました…



SMを専門に遊ぶホテルかなんかでしょうか…



壁には手枷や足枷…鞭までぶら下がっているところが映し出されていました。



赤っぽい照明の下…妻は全裸でアイマスクをされ手足をベッドの四隅に縛られて大の字で寝かされています。



私は初めて由美さんの裸体を純一の寝室で見た時の事を思い出しました。



そこに太い火のついた蝋燭をかかげたメタボおじさんが横から登場…



いきなり紀子の少し陥没気味の乳首めがけて蝋を垂らしたんです。



「熱い~っ」



紀子が悲鳴をあげました。



メタボおじさんは、紀子の悲鳴に全く動じる様子もなく、どちらかと言うと、それを待ってましたと言わんばかりのイヤらしい笑みを浮かべながら、ゆっくりヘソや太もも…目隠しされている妻には想像もできないだろう場所に次々と蝋を垂らしていきました。



「熱い~っ熱いって~もうやめてやぁ~っ。こんなんいっこも感じひんわ~」



と本気で怒っている様子の妻…



カメラが近づき紀子のオマン○のアップが写り…そろそろと人差し指が伸びてゆき、オマン○の中心をなであげました。



『○○さん…ホンマに濡れてへんわ(笑)』



それは純一の声でした。



『話が違うやんけ!』



と怒るメタボおじさん…



『ハードはアカン言うたやろ(怒)○○さんこそ話違わへんか?』



純一とメタボおじさんが口論をはじめました。



しばらく紀子は全裸で放置されたままメタボおじさんと純一の口論は紀子の頭上で響いていたはずです。



また引き目のカメラ固定画像から仕切り直しのようにビデオは始まりました。



妻の手首からロープが外され…上半身が純一によって抱き起こされます。



いそいそと背後から紀子に近づいたメタボおじさんの手には赤いロープが…耳元で何かささやきながら、まるで胸囲を計るメジャーでも巻くように妻のCカップの胸を縛っていきます…



私はこのメタボおじさんが紀子に何を言ったのか気になり、少しビデオを巻き戻しし、音量をマックス近くにしました…空調の音かなんかのノイズ混じりでしたが台詞が聞きとれました。



『ワシ赤いロープしか興奮せえへんねん(笑)』と。



馴れた手つきで妻はハムのように縛られていきました。



『ハイ。○○さん、時間です』





意味不明の純一の言葉…その声が室内に響くと、



『えっ?もう終わりかいな…最初は損やなぁやっぱり…』



と言いながら、今縛ったばかりのロープを紀子からスルスルとほどき、フレームアウトしていくました。



【なんじゃこのビデオ?】



私が?になっていると、今度は理科室の骨格標本みたいな体をした色白の男がブリーフ姿で現れ…



メタボおじさんと骸骨男が交代するわずかな時間に足のロープは純一の手によって解放され、妻は手首や足首をさすりながら、ベッドの中心に女の子座りをしました。



若いのか年寄りなのか…やたらと髪の薄い骸骨男が紀子に近づいていきます…そしてへばりつくように、うしろに座り、いきなり胸を両手で鷲掴みにし、慣れない手つきで揉みはじめました。



『やらかいなぁ。やらかいなぁ。女の人のおっぱいってこんなにやらかいんやなぁ…』



ひたすら、胸を揉む骸骨男…

遠くから見ると、見慣れているはずの妻の乳輪が小さく見え、さらに私ではない骸骨の指に揉まれて変形している胸は誰か違う女のモノのようにも見えました。



乳首をつままれ、脇の間から差し込んだ両手で胸を揉みくちゃにされている妻…



まるで拷問に耐えているかのように唇をかみしめ時おり首を左右にふっています…



『ハイ。○○さん、終了です』



また純一の声が響き、骸骨男は、未練がましそうに最後におっぱいをぎゅ~っと鷲掴みにしてからフレームアウトしていきました。





パッと見は一昔前の男前風やのに、やたら顔のでかい金髪男…彼はフレームインするや否や仁王立ちで、紀子にフェラさせはじめました。

と言うより紀子の口を使って腰を振ってる感じ…



何を食ったら、こんなにぶよぶよになれるんやってくらい太った男は…紀子の足の裏にチ○コをこすりつけたり、足の指を舐めまわしたり…



服を着たまま登場したオタクっぽい男は一眼レフのようなカメラで、全く紀子には触れることなく、開脚させたり四つん這いにさせたりとポーズだけを要求し、とにかく写真を撮りまくる…



この計5人が、純一の号令にあわせて、1人10分くらいずつの間隔で入れ替わり立ち替わり、自分の思いどおりに紀子に悪戯をしていったのです…



順番は一回ずつくじ引きかジャンケンでもして決めていたようで…骸骨男がさっきは五番目だったのに次の回は一番を引いて、続けて20分プレイなんてこともありました。





そんな状況が、繰り返される事5回…私がビデオを見始めてから、すでに5時間近く経過していました。



その間…妻は一度だけトイレへ行くのに私の前を横切りましたが…ビデオにも私にも目もくれず、また寝室に戻っていきました。





紀子は散々5人の男に違うパターンでオモチャにされ続けましたが、何故か1人にも挿入されることはありませんでした。



私は一旦ビデオを取り出し、いったい何時間のビデオなんや?と表示を確認しました。



180分テープ…その三倍速…



目一杯録画すれば、9時間は録れるはず…



私はどの道、今日は仮病を使って仕事を休むつもりでいたので、最後まで見届けてやるぞって勢いで、テープをセットしました。



一旦暗転したビデオ…次に映し出された妻は、あれっ?俺巻き戻ってしもたんか?と目を疑ってしまうくらいに、最初と同じ状況…手足をベッドの四隅に縛られ大の字で全裸…アイマスクだけで寝かされていました。部屋は全く同じ…最初と違ったところはビデオの設置場所。部屋全体が映るくらいの引いた画像になっていました。



そこに坊主頭でパンツ一丁の連中が5人一気に登場しました。



【中学生?】



私は目をこらしましたが、画像が遠すぎて、それぞれ顔までは確認できません。



『ええぞ!スタート。』



純一の号令がスターターのピストルのように響くと同時に、彼ら中学生5人組みは砂糖に群がる蟻のごとく紀子に襲いかかりました。



こうなると、彼らに隠れて紀子の裸体はほとんど見えません…



胸にむしゃぶりつくヤツ、太ももを持ち上げ撫でてるヤツ…股間に顔をうずめてるヤツ…と体を這い回る10本の手と5つの舌…



紀子がビデオに映らないことに気づいたのでしょうか…純一がビデオを手持ちに変更し、群がる中学生に近づいていきます。



【やはり若い…】



まだニキビだらけの顔をした中学高学年か、もしくは高校一年くらいの野球部員のようなガキ達が、程よく熟した紀子の体をいじりまわしていました。



カメラが紀子の表情をアップでとらえます…



『はぁっ…はぁっ…いやっ…あんっ』



アイマスクはさせらたまま、どんな男達にもて遊ばれているのか知らない紀子は、その激しい愛撫にか、自由にならない手足への葛藤にか、多分自分でもよくわからないままで、それでも、あきらかに感じている声をあげていました。



純一のカメラが坊主頭のガキ達の表情を1人1人とらえていきます。

妻は喘ぎ悶えながらもイク事だけは必○で耐えているようでした。



『おっちゃんあと何分?』



1人の坊主頭がカメラ目線で純一にたずねます。



『あちゃあ時間過ぎとるわ!』純一が答えると…



『あと5分…5分だけ頼むわ!おっちゃん』

と違う坊主頭が哀願…



『しゃあないなぁ、時間見逃したんは俺のミスや(笑)あと5分やぞお前ら!』



純一が言うと5人から一斉に歓声があがりました。



『それとサービス。これ使ったらええわ』

と…あらかじめ用意しといたらしい、五本の電動マッサージ棒が純一から手渡されました。



『うわぁ、ネットでダウンロードしたAVでみたことあるで~これ~』

坊主頭達は、またもや歓声をあげ、時間がもったいないとばかりに妻に襲いかかりました。



それでなくても複数攻撃にメロメロになるくらい感じている妻に、残り5分になってからの五本の手に代わる五本の電マ攻撃…両乳首に一本ずつ…オマン○には二本○到。もう一本はどこを責めてよいのか分からぬ様子で、とにかく誰も触っていない場所を狙って押し付けられていました。

ブ~ンブ~ンと言う音が響き渡る中…紀子の声も段々大きくなっていきます…



『いやぁ…やめてぇ~アカン…アカンてぇ~』



紀子は、電マに刺激され、襲ってくる快感から、せめてオマン○だけでも逃れたい…といった様子で腰をくねらせていましたが、坊主頭達はそれを見逃しません。



『はよイケっ、はよイケっ!』と合唱が始まり…



25本の指が、もう愛撫というよりは、くすぐっているような感じで這い回り続けていました。





妻は我慢の限界がきたようで、尻を浮かせ腰をつき上げ、爪先に力が入り、足の裏にはシワがより…



『あ"ーっ』



と叫び声をあげ、オマン○を電マに押し付けるようにして、イってしまいました。



『はぁい終了やで~。おめでとうお前ら!時間内、人妻絶頂計画~成功やぁ』

純一が叫んだ途端、まだイッたばかりで痙攣してる妻の周りでガキ達は飛び跳ねて喜びました。



『約束やで~おっちゃん。ほんまにこの女の人と、み~んなやらせてやぁ』



私は、ここに来てやっと純一の意図が理解できました。

最初の5人と、このガキ達5人…時間内に妻をイカせる事ができたらセックスさせてあげようという、企画…



変態の純一なら考えつきそうな事でした。



【このガキ達に次々と妻が犯されていくのか…】



そう思った時…私のチ○コは急激に勃起していました。

彼らは誰が一番に紀子を抱くかジャンケンをはじめ…

勝ったのは5人中一番体つきのでかいガキでした。



『やったぁ俺がノッケ【一番の意味】やぁ~』

言うなりヤツは紀子にのしかかり、電マでイカさればかりで、まだ濡れ濡れであろうオマン○に何の前戯も無しで、若さにまかせていきり立ったチ○コをズブズブ挿入しました。



『はっ!あうんっ』



紀子は、その誰のかわからない肉棒を受け入れまいと脚を閉じようとしたようですが、縛られたままでは、それも不可能…ガキは撮影されている事など無視してがむしゃらにしがみつき、何の変化ももたせない上下のみに動かすピストンが始まりました…



最初のガキは二分ともたずに射精したようで…



【中出しかい…】



私は残り4人分の行為をしっかり見届けてやるべく、自分のチ○コをしごくペースを弱めビデオに集中しました。



二人目は一番小柄なガキ…しかしチン○は5人の中で一番でかく見えました。



『次俺やで俺~』



最初のガキを押しのけて、まだ精子さえ戻ってきてない紀子のオマン○に挿入…コイツもただひたすら上下ピストンを繰り返し妻の中で射精…



次のガキは几帳面なヤツみたいで、ティッシュで前二人の精子を拭き取ってから、ゆっくり挿入開始…しかし几帳面なのかビビりなのか途中で萎えてしまったようで、次のガキと交代。

こいつは童貞ではなかったみたいで、腰をグラインドさせたり強弱をつけたりしながら10分近く腰を振っていました。



妻もコイツの動きがツボにハマったのか、足先に力が入ってきた様子…



『あんっあんっあんっ』



とただ同じ喘ぎ声をくりかえしていましたが、まだ続く人数を考えてかイカないよう我慢しているような感じでした。



4人目は一分程で終了。



最後は不能で順番を抜かされた元三番目のガキが再挑戦しましたが、結局最後まで不能のようで、挿入せず終い…



『おっちゃん約束は5人やろアカンかったアイツの分、誰かにもう一回やらせてやぁ』



純一は即答で了解し、ガキ達はジャンケンを…



勝ったのは二番手だった体が一番チビなのに立派なチ○コを持ったガキ…



私は多少動きの良かったガキがもう一度妻と…と期待していただけに……



【ん?何を期待してる?】



ビデオの中でガキに犯されている妻…本来なら純一にもガキにも怒りくるわねばならない立場の私が何を期待してるんや?

私はいつの間にか、妻の我慢に限界が来て、このガキのうちの誰かに、その肉棒でイカされる姿を望んでいる自分に驚きました。



ビデオ見ながら私自身も爆発寸前…



ジャンケンに勝ったガキが、ニ回目の余裕からか、妻に愛撫を初めました。

キスをし乳首を吸い…オマン○を広げ指を挿入して…



『はよせえやぁ』

の周りのブーイングも無視し、うるさいうるさいと笑いながら紀子に挿入していきました。



『おっちゃんロープとってくれへん?俺な騎乗位ってやつやってみたいねん』



これには驚きました。妻はもっとも騎乗位が好きで、どの体位よりもイキやすかったからです。



『よっしゃよっしゃ』



純一は手足のロープを、このガキの為に綺麗に取り外してやりました。



『お姉さん、上に乗ってなぁ』

ガキは仰向けに寝転がりました

…紀子はノロノロと手探りで近づき、自らガキの上にまたがりました。



『はうっ…うっう~ん』



私との結婚指輪のついた左手で、ガキのチ○コをにぎり自分のオマン○に導く妻…



『中はあったかいなぁ』

と感想を述べ目を閉じるガキ…



その挿入場面で、私は射精してしまいました…



あとはシコシコ後の気だるい体をソファーに横たえながらボーっと画面を見ていました。



一度射精したとは言え若い体…

だからこそ持久力もついたようで、騎乗位どころか、座位やバックもこなしていくガキ。



紀子は騎乗位を始めて数分後にはガキの上で何度目かわからない激しい絶頂を迎え…

あとはこのガキに動かされるまま、されるがままでした。



最後はニ回妻とハメたガキの顔アップ…



『感想は?』

の純一の問いに…



『めっちゃ気持ち良かったっす。もし街でバッタリあったら、またやらしてくださ~い。ゲラゲラ』…



と言う笑い声とともにビデオは終了しました。



私の数時間前の純一宅での問いかけ…



『昨日の晩、純一と一緒やったんか』



「うん…」



『抱かれたんか?』



「うううん…」

と首を横に振った妻…



確かに…10人を相手にはしていたが、【純一】にだけは抱かれてなかったなぁ…と疲れと眠気で薄れてゆく意識の中で私はぼんやり考えていました…





私が昼前に目覚めると…バイブ設定をしてあった携帯電話に会社から五回の着信が…



私はあわてて電話をかけ、体調不良を訴え、2日間の休みをいただきました。



【妻はまだ寝とんやろか?】



これから夫婦で…どうしていくべきか…はっきりと自分の中に結論がでてはいませんでしたが、やはり話合いは必要だと考え、私は寝室へ向かいドアを開けました…



妻不在…



眠りこけていた私は、妻がでかけた事にさえ気づいていませんでした。



【まさか…紀子は開き直って純一の元へ走った?】



私はあわてて妻の携帯に電話をかけました…



電源オフ…



今度は純一の携帯に…



予想に反し、純一は出ました。



『もしもし…なんや俊介』



「もしもし 紀子そっちへ行ってへんか?」



『いや、来てへんけど…なんかあったんか?』



【なんかあったんか?やと!お前のせいやないか!】



純一のシレ~ッとした受け答えに苛っとした私は、適当に返事をし電話を切りました。



【実家か?義姉夫婦のところか?】



私は体裁かえりみず知り合いのところに次々と紀子が行っていないかの確認の電話をかけまくりました。



その時気づいたんです。私達は確かに結婚していたというのに、私は妻の、多分妻は私の交友関係をほとんど知らなかった事に…



唯一わかってた数件しか知らない連絡先に、妻は訪れていませんでした。理由が理由なだけに捜索願いを警察に出すのも気が引け…かといって、もう何処へ、誰に連絡すれば良いのか分からない…まさに八方ふさがりな状態でした。





それでもとりあえず…私は私にできる事をしようと、純一には内緒で由美さんに連絡をとり、妻が写ってるであろうビデオやDVDを回収し処分する事を決めました。



由美さんも流石に今回の純一のやり方には憤慨したらしく、すぐに協力してくれました。





一週間くらい…純一には

『帰って来ない妻の行くえを毎日探している、お前んとこに連絡あったら教えてくれ』

とメールだけしておき、その間に由美さんとは綿密な計画を練っていました。





そして決行の日…



純一が社員旅行で不在時にターゲットを絞り…家に行き、丸1日かけて家捜しした結果…先に書いたタイトルのような妻が写ったビデオが数本とDVDが数枚見つかりました。



パソコンには全く無知な由美さんに代わり、私が純一のパソコンを操作…由美さんが無知なのをいい事に、純一はパソコンに何の制限もパスワードもほどこしていません。そのパソコン内の怪しげなデータフォルダを一つ一つ閲覧してみると…なんと、素人っぽい女性複数の痴態を映し出したムービーや写メが、きっちり分類されて出てくるわ出てくるわ…



その中に、たまたま純一宅でチラっとみたことのある、由美さんの親友も1人混ざっていました。私は由美さんにも頼まれ全部消去する事にしました。純一と同じく、中学の頃からの同級生の連れでパソコンに強いヤツがいたので、理由は言わず完全に消去するにはどうしたら良いか尋ねると、内部のチップを破壊するしか完全消去は不可能との事…



それを由美さんに伝えると、中に入っている純一との旅行写メや想い出のムービーも二度と復活できなくても良い!との許可を得て、これまた知り合いの自動車整備士の連れのところへパソコン本体を持ち込み、プレス機でペシャンコの鉄クズにしてもらいました。



さらに、寝室のクローゼットにあった、段ボール箱2箱分の焼いたDVDとビデオも同じくプレス機で粉砕。

DVDカメラ、8ミリビデオカメラも本体ごと破壊しました。



純一が怒ったとしても、私にすれば当然請求できるであろう慰謝料の代わりだ!というつもりで…



あと残るとすればヤツの携帯内のデータだけ…



それは、この破壊行為を行った前日にクリア。ヤツは肌身離さず携帯を持ち歩いていたので由美さんに協力してもらい、風呂に入った瞬間、衣類と一緒に誤って洗濯したという形で潰してもらいました。防水携帯ではない事も事前に確認済み。





妻が失踪してから約2週間…



私は妻の携帯の留守録に毎日メッセージを入れ、帰ってくるようにと促していましたが、音沙汰無し…



もしかして自○なんて…と最悪の事態も考え、いよいよ警察に相談しようか迷っていたところへ妻がフラ~ッと帰宅…



ビジネスホテルを転々としていたが、持ち出した金も底を尽き…仕方なく帰ってきたようでした。



失踪していた2週間…騙されていたのを知った上で、もし純一と逢ったり、快楽だけに身を任せたりしていたとしたら、私は離婚をするつもりでした。



だが、妻は悩んでいた…



私はそんな妻が可哀想になり、そして愛おしくなり…

『純一が映したお前の写ってるだろうビデオやDVDを機器ごと破壊した』

と告げてやりました。妻は黙って聞いていましたが…目に涙を浮かべ、『ありがとう』と言いました。



あまり頻繁に純一から呼び出されるので、何度か拒否った事があったらしいのですが、今まで撮影した妻のビデオをネットで流そかなぁ~とか軽く脅されていたようで…



安心したように、私の腕の中で眠ってしまいました。





それから丸1日かけて話し合い、お互い全てを水に流し、1からやり直す事にしました。



妻が戻るまでは…と願かけのつもりで禁欲していた私は、その夜一緒に風呂に入り、体を隅々まで洗ってやり、私も洗ってもらい…少し陰毛が生えかけのチクチクするオマン○に、風呂場で一回。寝室へ移動し、妻の好きな騎乗位で一回セックスしました。





このセックスの最中…私の脳裏に変化が…





今までの妻とのセックス…、最初はもちろん脱がせた妻の裸体に興奮し羽目ていたんですが…

マンネリ化し飽きかけていた時期には、昼間、街角でみたエロい人妻とか露出度の若い女性とかと羽目てるとこを想像しながらとか、エロサイトからダウンロードした女優や素人のムービー見て興奮した自分のモノを、妻の体を使って満足させていた気がするんです…



なのに、この夜は…



【この胸を純一に吸われ…骸骨男に揉まれ…メタボおじさんに蝋を垂らされ…】



と嫉妬しながら揉んだり吸ったり…



【このオマン○に純一のモノが出入りし、ガキ達の性欲のはけ口にされて…爺さんに長いピストンをされ…】



と嫉妬に狂いながら、激しく羽目ていた私がいたんです。





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番外編



最近の夫婦のセックスは…お互いの嫉妬心を高めてから…というのが必然。時には私がどうやって由実さんを抱いたかを詳しく話、妻の嫉妬心を煽り、時には妻のビデオを見ながら私が同じ体位で攻めたり…今回は私が妻の胸を優しく撫でながら、ビデオにはなかった話を妻の口から聞き出しました。決して過去を責めるような口調で問いただすのではありません。妻がいかに、他人に感じさせられたのかを聞き、私がそれ以上に愛してやる為にです。紀子は私に布団の中全裸仰向けで、胸やアソコをゆっくり愛撫されながら、天井を見つめ思い出すように話はじめました。





朝9時過ぎ…俊介が出勤したのとすれ違いに純一が訪ねてきてん。



『おはようさん(笑)今日も俊介は何食わぬ顔で出かけていきよったやろ!営業職ってのは自由がきくからなぁ。』って。



玄関に入るなり、押し売りのオジサンの如く、ドカっと座り込みながら…



『何処に行ってると思う?由実連れて岡山にある混浴温泉やで』と。



煙草に火をつけ、俊介のスリッパを灰皿がわりに灰を落とし…



『さて、紀ちゃんどないする?俊介と由実が温泉で乱れてる姿、その目で直接確かめにいくか?』



妻の負けず嫌いな性格を見越し、首を横に振るだろうことを予測した上での質問です。私は実際仕事に行き由実さんとは一緒にいなかった日の事ですから…もし紀子が『うん』と言って首を縦にふったら純一はどうするつもりやったのか…





案の定、妻は首を横に振ったそうです。





『そっかぁ…ほんなら腹いせに行ったろやないか。俺と温泉にな(笑)。そうやなぁ、あえて近所の鳥取あたりで。そうそう由実は今朝嬉しそうにノーブラノーパンで出かけていきよった。紀ちゃんもノーブラノーパンに着替えておいで。服は任せる。ただしジーパンは×な。』



妻が、由実さんの今朝の服装を聞くと、純一は

『真っ白で胸元のガバッと開いたチビTにデニムのミニスカートやった』

と答えたそうで…



妻も全く同じ服装にしたそうです。





まだ春先で肌寒かったのと、近所の目もあるからと、いうことで、腰まであるクリーム色のカーディガンを羽織り、マンションのド真ん前に横付けしてあった純一のクラウン【日本車】に乗り込んだ紀子…



最初の露出は中国道の明石のパーキング…



トイレは階段を降りて男女が両サイドに別れる円形タイプ…



妻はその階段頂上…所謂、地上の部分にカーディガンを取られ立たされたそうです。



普段陥没気味の妻の乳首でも肌寒くなると鳥肌とともに多少はプックリ勃起します。少しブラウンの乳首も太陽光で透けてしまい…妻は恥ずかしくて、胸の前で腕を組んでいたらしいんですが…それを少し離れた車の中から純一が見ていて携帯からメールで、後ろで手を組み胸を付きだすよう指示…



その際、写メが送付されており由実さんが全く同じ場所で指示された格好をしていたそうです。





そこはパーキングエリアに大型車ではなく普通車が入ってくる順路。あきらかに妻に気付きスピードを緩め見ていく人。トイレに家族連れできた旦那やアベックで来ていた彼氏は、階段下で連れを待つふりをしながら、チラチラと妻のミニスカートを見上げていたそうです。



何人か、男達がトイレ前にたまってくると、一旦トイレまで降りて行かせ、手だけ洗わせ、また階段を昇るように指示…



妻はお尻が見えないよう手でスカートを押さえながら階段をあがったらしいのですが、見えてないか気になって後ろを振り向くと、あきらかに覗こうとして、しゃがんでいる男がいたそうです。



30分くらい、その場で放置され…若い二人組の男にあきらかにナンパ目的で近づいてこられたのを見て、純一が車を近づけ助手席にのせ走り去ったそうです。



それから何ヵ所か同じようにパーキングのトイレ前でプチ露出させられたと聞きました。



妻を見つけた大型車が普通車の駐車スペース二台分を使い、トイレの真ん前に停車。



運転席からガン見されたそうです。



高速移動中は必ず追い越し車線を走行。となりに大型車が近づくと、わざとスピードを合わせ並走。スカートをたくし上げさせ、シートを少し倒す。浮き上がったシートベルトと胸の間に手をすべりこませ、少し服の上から揉んで、さらに両乳首をひねりあげ乳首の突起を強調させたようです。



妻は、トラックが運転しながら、あまりにもガン見していて二回程接触しそうになったので、触られたり、露出したりで【感じた】というよりは、ぶつからなあか怖かったと言っていました。





昼過ぎに温泉地へ到着。



純一の指示でフェイスタオル一枚で1人混浴へ…



混浴温泉だというのに、その日の客は、おばあちゃんさえおらず、女性は妻だけだったそうです…



普通に男風呂と化した、おじいさんが四人入ってるところへ、妻が胸とアソコを必○で隠し、あわてて浸かろうとしたところ、眉間にシワを寄せた1人の爺さんが…



『こりゃ、かかり湯してから入らんかい!』



と怒鳴りつけたそうで…



妻は仕方なく、かかり湯をし、急いで温泉に入ってたそうです。



かなりのお年寄り達で、特にガン見される訳ではなかったそうなんですが…後から行くといっていた純一が中々来ず、のぼせてきたというのに、完全露出の後ろを見せて上がってしまうのが恥ずかしく、必○に純一を待っていたそうです。



結局、我慢の限界がきて、見られるのもかまわず、脱衣室へ戻ると、ぞろぞろ爺さん達もついてきて…囲まれるように見られながら浴衣を着て逃げるように部屋へ戻ったそうです。



部屋には、備え付けの風呂もあり純一はそれに入り、浴衣に着替えて、紀子を待っていました。



宿の中居さんが昼食を運んできた時には、純一が胡座をかいた前に妻を座らせ、オマン○をいじられていたそうで…中居さんは言葉少なに料理を並べ、純一とも妻とも目をあわせないようにしながら、季節のモノ、ご当地モノの説明をし逃げるように出ていったと…



その後、外の景色が見えるところで、椅子にお尻をつきだし座らされ、散々バイブを出し入れされた紀子。

しかし、イキそうになると純一はその手を止め、妻にフェラを要求。そのまま口内射精をし、妻を放置したまま、どこかへいってしまったそうです。



『そんな悶々させられたまま放ってかれて、目の前のバイブでオナニーしようとは思わんかったんか?』



との私の質問に…



『なんか自分でするんて嫌やん。それに勝手にイッてしもたんバレたら、純一さん怒るし…その後で攻められたら耐えるん辛いと思ったから』



という答えでした。



それから一時間後くらい…

今度は純一も一緒に先程の混浴風呂へ…



脱衣場には誰の衣服もなく、二人きりで温泉に浸っていたそうです。



今度は激しい純一の責め…

石の縁に開脚させられ、純一がクンニ+指マン…



ずっと悶々中断させられていた妻は、いつでも挿入オッケー状態。



今度は立ちバックで突かれたそうです。



声をあげたら、静かな温泉地に響き渡りそうで、妻は声をださないよう我慢していたそうです。



そこにドヤドヤ話声と共に若い男達が乱入してきました。



妻の話に夢中になりすぎた私の手は、愛撫するのを忘れてしまっていました…



「やっぱり最後まで話さんとアカン!」



『当たり前やないか!そんな中途半端でやめられたら、よけいに気になるがな…』



妻は、フーッとため息をついてから、また話はじめました。





純一は、立ちバックを即座に止め、入ってきた4人の男達に近づいていきました。



妻は、その場で湯船に首までつかり、裸体を隠したそうです。



後で妻が純一から聞かされた話によると…元々、午後2時に、自分の妻(私の妻紀子を妻と嘘をつき)でエッチなゲームをするからと、有名な露出サイトで募集し、事前にメールをやりとりし決めておいた、同い年40歳の男4人だったそうです。



彼らは等間隔に広がって湯船につかり…妻は純一の指示で、4人の男達に視察されながら普通に髪を洗い体を洗わされたらしい。

隠そうとしても、色んな角度から視線が飛んでくるので、誰か1人には胸や尻を見られ、とにかく恥ずかしかったそうです。



『見られて感じたんか?』



「う~ん…ずっとイクの我慢させられてて、確かに悶々してたけど、見られてるから、それで感じて…って事は無かったかな…」



それから、純一を頭に5人で整列。



1人1人の前にひざまづきチ○コをbodysoapと手で洗わされたそうです。



『後で問題だすから、この5人のチ○コよぉく覚えときや』と純一に言われて…





『チ○コなんて、みな同じようなもんやったやろ?』と私が質問すると…



「そんな事なかったで!」と紀子が目を見開いて答えました。

『じゃあ純一以外の4人のチ○コどんなんやったか覚えてる』



「う~ん…全員特徴があった訳やないから4人のって言われたら困るけど、2人は確実に覚えてる」



『ふ~ん。その特徴って?』



妻が言うには、1人は異常にカリがデカい男。まるでテレビで見たコブラのように三角に先だけが飛び出していたらしい。



もう1人は棒の部分にイボイボが6個埋められいたチ○コ。

多分、真珠かシリコン玉を入れてたんでしょう。



その2本に妻は驚いたそうです。



次に妻は石の洗い場に、体操座りをさせられ、フェイスタオルで目隠しされ、1人ずつくわえさせられて、純一だと思ったものを答えるゲーム。当たってても外れてても、とにかく、純一だと思ったチ○コをフェラし、イカせることを課せられたそうです。





もし一発で当てれば四万円のご褒美付き…



イカせたら、くわえたまま、目隠しを外し…

当たってれば、現金を置いて全員退場。外れたら、イカされたそいつを覗いて次のゲームへ移行って事で。



手は使わず口だけでの推理…



それでも口に含まされた時点で2番目のイボチ○コと最後のコブラチ○コは分かったそうです。

最後まで悩んだのが1番か4番か…

3番目は明らかに根元までが短かったので純一ではないと判断。

【長さで純一のチ○コかどうか分かるくらい、フェラ調教されてたんか】と私は話を聞きながら嫉妬…





最終的に1番を純一だと決めてフェラを開始したそうです。



それから目隠しされたまま手はつかう事を許可されて、頑張ってくわえたらしいんですが…そこですぐ純一ではないと気づいた紀子。純一はチ○毛も袋毛も綺麗に剃っていたので、根元を握った時に毛がフサフサだった時点で【違う!と】分かってしまったそうです。



次に何を要求されるのか…不安になりながら、とにかく1人はイカせておこうと一生懸命フェラしたという妻。



私は見知らぬ4人の男達と、その状況を想像しながらギンギンに自分のモノを勃起させていました。



純一ではない男のフェラをしている間…



『人妻はいやらしいよね~』

とか

『純一さん、いつもこんなエロい唇で奥さんに舐めてもらってるんや』とか

関西弁や標準語がとびかっていたそうです。



『はい残念でした。俺やなかったから次のゲームな』と目隠しをとりながら純一が笑っていたのには一瞬イラっとしたらしい紀子。



目をあけ、口内射精されネバネバしたものを口に含んだまま、見上げた男は、地元鳥取で漁師をしていると自己紹介した男だったそうです。





次は同じく洗い場で…バスタオルを敷いた上に仰向けM字開脚をさせられ…



クンニ旦那の舌当てゲーム。



最初にイカされた漁師さんは、次のゲームには参加不可。恨めしそうに湯船から見学していたらしい…



「これは最初、めっちゃ楽勝やと思ってん」



『なんで?』



「だって漁師さんと純一さん以外はみんな顎髭や無精髭の人やったから」



『なるほど…クンニの時髭がチクチクしたら、それは純一やないねんもんな』



「それが最悪…純一さんが髭に気づいて…始める前にみなに髭剃るように言いはってん!」





私は、もう話などどうでもよくなり、嫉妬と興奮で妻を激しく抱きたくなるのを【此処に投稿する為にできるだけ細部まで聞き出さねばの一心で…】我慢し聞き続けました。



綺麗に髭を剃った男達は、それぞれ3分ずつ【純一が用意してた砂時計が落ちるまで】妻をクンニしたそうです。



最初の男はいきなりクリト○スを吸い上げ舐めたので、純一ではないと判断。純一は必ずアナル付近から縦に舐めあげ、クリト○スを吸うのは焦らしまくるそうなんで…



…てか、純一の舌技を覚えてしまうくらいクンニされまくってたんかと嫉妬…



次の男は2本指を出し入れしながらのクンニ…



これまた純一ではないと確信。

3番目は…アナル~舐めあげ…【これや純一さんは(・∀・)】と決め。



最後は…



【えっ?この人もアナル付近~舐めあげ…】



で、妻は3番目と4番目のどちらが純一がわからなくなったそうです。



結局…



最初の直感を信じ3番の男を選択。この男にクンニでイカされてから、目隠しをとって確認…

純一なら三万円ゲットしてゲーム終了。外れなら、さらに違うゲームに移行。



『で…三番の男にイカされたんか?』



「うん…ごめん俊介。やっぱりこんな話したら嫌いになるんちゃうアタシのこと?」



『いや…もう過ぎた事やから、嫌いになるとかいう次元やない。それより興奮のんが勝ってる。俺がもっと、今からお前気持ちよくさせたるからなぁってファイトしてまうくらい(笑)』



紀子は安心したように話続けてくれました。





目隠しを取られ、顔を確認すると…東京から来た営業マンと言っていた、この5人の中では一番男前だった黒田アーサー似の人。コブラチ○コの持ち主でした。



じゃあ最後が純一やったんかと尋ねるとこれまた外れ…



純一は一番だったらしく、わざといつもとは違うクンニの仕方をしたようでした。





ここで、漁師さんと黒田アーサーさんは見学。



最後のゲームは、バックから1人ずつチ○コを入れられ、3分間腰をふってもらい純一を当てるというもの。



つまり当たろうが外れようが、少なくとも、ここまで勝ち上がってきた2人は、妻のマ○コを味わえるんです。



私は純一の紀子を他人に玩具にさせる計画の上手さにある意味尊敬の念さえ覚えました。





今度は湯船に移動…石の縁に手を付き、お尻をつきだすように指示された紀子。



そこに最初の男が、ゆっくり挿入。さっきクンニでイカされたばかりの妻のマ○コは充分濡れていて簡単に挿入できた事でしょう。



『正直に言うてな?この時感じたん?』



妻はしばし沈黙してから…

首を縦にふりました。



一番の男に3分間腰を振られ…間隔おかずに次の男…そして最後の3分…



入れ替わり挿入と前後運動を繰り返されてるうちに、妻は誰が純一かなんてどうでもよくなり、とにかく早くイカせて欲しいって気持ちになってたそうです。



『さぁ何番が俺?』と聞かれ、一番気持ち良かった「二番」と答えた妻。それは関西在住の田原俊彦をかなり禿げさせた真珠チ○コの持ち主だったそうです。



『ほい。外れの×ゲームに彼の中だしを受け止めたらなあかんで~紀子。』

と純一に言われ…



そのまま立ちバックでガンガンつかれ、ナカダシを許したそうです。



初めてのイボマラに紀子も簡単にイカされて…

イッた後の脱力感と、長い時間、湯船にいてのぼせた妻はフラフラしながら、洗い場へ移動…

アソコを洗い流して、早く上がってしまおうとしたところ…ぶっ倒れて…



きがついたら、全裸で布団に寝かされていたそうです。



しかし、この話には続きが…



ぼーっとして意識をとりもどした紀子。その周りには、さっきの4人がいて…妻の体をいじりまくっていたんだそうです。





意識朦朧としながら、それでも襲ってくる快感に身をゆだねていると、4人に順番に挿入されナカダシされたそうです。



純一は椅子に座りタバコを吸いながら、それを見ていたと…



『妊娠の心配せんかったんか?』



「純一さんに…必ずピル飲まされてたし、元々妊娠しにくい体質やし…この時も、俊介は生でしか由美とやってないしナカダシしまくりやって純一さんに聞かされてたから…」





私は起き上がり妻の手を引き風呂場へ…



シャワーを出しっぱなしにし、立ちバックで妻に挿入…

話をしながら思いだしていたのか紀子のアソコは濡れ濡れで、簡単に私のモノを飲み込んでいきました。



「あぅっ…俊介~嫌いにならんといてね~アタシのことぉ~淫乱な女やとか思わんといて~!もう絶対、絶対俊介以外には抱かれたりせえへんからぁ~っ、あ~っ、あ~っ」



私の犯すように激しく打ちつける動きに喘ぎながら紀子が言います。



『俺はお前を愛してるや…体だけが目的のアイツらとは違うんやぞ~。嫌いになったりせえへんから、俺のチ○コで感じろ~』

と言いながら激しく中に射精しました。



それから2人で体を洗いあい…ベッドへ戻ってから、クンニ…

私の頭の中は、この私の妻のマ○コを舐めた奴らには負けるもんかと嫉妬や意地が…



結局もう一回セックスをし…妻の好きな騎乗位でいかせ…私は正上位で中に射精しました。



マンネリ化~セックスレスになっていた夫婦が一晩に二回もできるようになったのは、純一のおかげかと思うと多少ムカつく部分もあるんですけど…













純一宅から奪って、まだ処分せずに持っているビデオを再生し…私はベッドで全裸で待つ妻の後ろに同じ全裸で滑り込みました。



純一のマンションの屋上のフェンスに手錠で繋がれ…スッピンに近い緊張した横顔の妻が写しだされました。



いつもの見慣れた服装の妻…ひざ下までジーンズに素足にパンプス。ユ○クロで購入した淡いピンク色の長T。



そこにフレームインしてきたのは黒髪アフロ、茶髪、グレー髪の計三人の若者達。



『ほんまにこの人とヤラセてもらえんのん?』



「おぉ。うちの妻を抱いてやってくれてええぞ」



アフロ君の質問に平然と紀子を自分の妻と称して答える純一。



『変わったオッチャンやで(笑)自分の奥さん俺らにやってくれ言うんやから…』



『ええやん○○!出会い系でサクラに黙されんと、うまいこと人妻ゲットできたと思やぁな(笑)』



『ではお言葉に甘えて、いただきます(笑)』



それぞれ好き勝手に言いながら、目的は妻の身体。アフロ君が我慢しきれなくなった様子で妻の顎を持ち上げいきなり激しくディープキスを…



私は慌てて横にいる妻の唇をふさぎにかかります。何度見ても同じこの場面で一番嫉妬してしまう瞬間です…



グレー君が後ろからはりつき服の上から妻の胸をわしづかみに…



私も右手で妻の胸を愛撫…



茶髪君がしゃがみ、ジーンズの上から尻に顔をうずめていくシーンで私は左手で妻の尻をなでまわします…





陥没気味の乳首もビデオを見ながらの私の刺激で、しっかり勃起し、まだ触っていないオマ○コは充血しはじめています。





相変わらず妻と舌を絡め続けるアフロ君…服を捲りブラを鎖骨までたくしあげ直に胸を揉みしだくグレー君。太ももを撫でたりさすったりパンティの上から肉付きの良い尻をもんだり、ラインに沿って舌を這わせる茶髪君…





ジーンズとパンティは足首まで下ろされ、シャツとブラは首まで捲りあげらた、ほぼ全裸状態の妻…





ビデオ下の録音時刻表示を見ると朝の10時過ぎ…



私が9時に出社し朝礼を終え、営業用のパンフやなんかを鞄に詰め、さてどの地域を攻めようかと喫茶店で遅いモーニングを注文してから地図とにらめっこしている頃の事です。





『うっ…いやっ…くぅっ』



妻は三人の攻めに、すでに感じながらも、まだ理性の残る思考からか、小さな抵抗とも言える『いや』と言う声をおり混ぜながら、腰をくねらせています。



部屋やホテルの照明ではない、太陽の光が見慣れた妻の肌をより一層白くみせています…



たえず誰かに唇を吸われ、たえず誰かに胸を愛撫されながら、最初にアフロ君に立ちバックで挿入されていきました…



『はうん…』



私もアフロ君と同時に妻に後ろから挿入…



妻の中は温かく…すでに愛液でトロトロになっていました。これが私の愛撫で感じているのではなく、紀子が彼らの愛撫を思いだしながらである事が、私をより興奮させるのです…



一定時間内なら何度射精しても可…と純一は三人に言っていたようで、アフロ君は10分もたずにまずは一回目の中射精。



フレームアウトしたアフロ君に替わり、カメラを固定させ、純一が紀子の唇をふさぎます…尻に執着していた訳ではない証拠に茶髪君が胸を…グレー君が後ろから挿入…



激しく腰をうちつけるグレー君…雑音と風のゴ~ゴ~なる音と妻の感じ喘ぐ声…



『あ~っ、イクっイクっ…イク~っ』



妻はお尻を突き出し、グレー君にまずイカされました。





私はこの数人分を同じだけ射精するわけにはいかないので、かなりゆっくり腰を振っていたのですが…妻はグレー君にイカされたタイミングで私のチ○コをぎゅっとしめつけてきました…

そのオマ○コ内部の感触に私の嫉妬は最高潮。



アフロ君が戻りグレー君がフレームアウト…アフロ君はキスが好きなようで妻の唇をふさぎ…今度は胸の愛撫を純一が…

最後に茶髪君が挿入…長いピストンに妻の膝はガクガク…もう立っていられない様子でしたが…手錠の為座りこむ事もできず…その妻の腰を支えながら茶髪君はピストンを続け…そして中に射精を…



三人の立ちバックが終わると純一が後ろから妻の横顔をカメラで撮影しながら羽目ているようでした。



これで4本目…





私は茶髪君と同時に射精…妻はビデオと同じく二度目の絶頂をむかえていました。



次は床にブルーシートが敷かれその上にタオルケット、そこに妻が仰向けで横たわります…



三人が妻の周りに四つん這いになり体をあちこち触り舐めまわしている姿が写しだされていました。





妻が三人の若者に散々身体をいじられているビデオが流れている間…今横にいる妻は私の射精して小さくなったチ○コを懸命にフェラをしてくれていました…



純一に仕込まれた由美さんと同じくらいに上達したフェラを…私が!ではなく友人の純一に仕込まれた…



自分はビデオを見るのを止めてまで懸命に奉仕してくれているのには理由があります。



それは、このビデオの後半…散々三人同時に愛撫された妻に、アフロ君が妻の顔面にまたがるように騎乗し唇を使って前後運動を…



グレー君が馬乗りになり、Cカップの胸じゃ物足りないからか脇の肉まで寄せて無理矢理パイズリを…



茶髪君に両足を左右に大きく広げられて正上位で羽目られている、この三人同時ピストン画面で、妻自身が私にもう一度挿入、出し入れされたいからなのです…





ビデオの中の妻は…三人の手と舌の愛撫にタオルケットをぎゅっとつかみ、首を左右にふり、開脚したまま腰を上下にふり感じ乱れています…



純一はカメラを手にウロウロ…

指マンのアップを写し、乳首を舌で転がす若者の口元をアップで写し…時には接写、時には引きの画像で妻と若者達を写し続けていました。





自分が抱いている時には見ることのできない角度の妻の裸体…

まるでAVビデオみたいな映像の中の人物は、私の愛する妻…



この唇が胸が尻がオマ○コが…私ではない彼等に感じさせられている…



そう思うと今射精したばかりの私のチ○コは妻がくわえてくれている口内で激しく勃起していくのです…



『もう一回いれて…』



純一に調教されるまで一度も自分からそんな台詞をいった事がなかった妻に…また嫉妬





私はベッド脇に用意してあったバイブを口につっこみ動かします。同じくバイブを妻自身に寄せた胸に挟ませ疑似パイズリをさせ、本物の私のチ○コは正上位で妻に挿入します…



この時、妻も私もお互い顔を見つめあってはいません…2人共、ビデオ画面を見入りながらです。



『あ~っ、アカン、おかしなる~いやぁ~イクっイクっイク~』



口のバイブはだらしなく流れた唾液とともに顔横に転がり落ち…パイズリしていたバイブもいつの間にかベッド脇に落ちてしまっています…



ビデオの中で犯されている自分の姿だけをただ見ながら、私の腰の動きより激しく腰を振る妻…アフロ君が口内に、グレー君が胸に、茶髪君が膣内に…三人ほぼ同時に射精される瞬間と同時に紀子の膣内がギュ~ッと私のチ○コを締め付け…絶叫とともに妻は果てました。足をまっすぐに伸ばし痙攣する妻…アソコから力が抜けシャバシャバ状態になったオマ○コを使いラストスパート。私のつまらない意地は、この三人より少し後に射精すること…



妻は今でもこのシーンが一番興奮してしまうそうです。



私も、妻の中で二度目の激しい絶頂をむかえました。







『アタシら夫婦って、他の人から見たらきっと変態なんやろなぁ』



妻は事が終わり、ティッシュで股関を吹き、少し理性を取り戻してくるとと必ず同じ事を言いだします。



『もうお前の身体…悔しいけど純一に開発されてしもたんやから、ある意味しゃあない…てか開発される前には戻りたくても戻られへんやろ?』



『うん…』



『ほんなら、その性欲は受け入れて、うまく付き合っていかんとアカンしな。ビデオの中のお前が純一の奥さんとして、姦されたってのは少々気に入らんところやから、今度はちゃんと俺という夫の目の前で、お前が誰か他人のチ○コを…』



そう言いかける私に妻は即座に…



『それは嫌…このビデオを見ながらのプレイだけで満足して』



ここで大抵話はストップしお互い寝てしまうんです…

私の目の前で妻が誰かに抱かれる日は、まだまだ先送りになりそうです(笑)

 








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