スポンサーリンク
スポンサーリンク

あたしは幸せもんや








携帯電話もCDも無かった昔…高2の俺は友達の彼女と初体験をした。

友達をB男、彼女をA子として進行。

友人から借りた英会話のテープをダビングしてほしいとA子が電話で頼んできた。

B男のは壊れていて修理中、俺のダブルカセットのことはB男から訊いたそうだ。













俺『別にかまへんで』

A『おおきに。すぐ行くねっ!』ガチャ!

買い物に出掛けた母親と入れ替わるようにA子がやって来た。

母親以外で俺の部屋に入った最初の女{A子}が

本当に俺の最初の女になるとは夢にも思っていなかった。



チャイムが鳴った。

玄関口にミニスカートのA子が立っていた。着痩せするのか、

A子の太腿は意外にむっちりと肉感的だ。普段より大人に見える。

俺「まぁあがりぃな」

英会話テープをダビングしながらA子が買ってきたタコ焼きを一緒に食べた。

俺は自分の学習椅子、A子は俺のベッドに座って取り留めない会話をした。

俺の座り位置からはA子のパンツがモロ見えだった。あぁ心臓がドキドキする。

エロ本なら押し倒す場面やろか? 俺にそんな勇気あらへんなぁ。

気まずい雰囲気。そんな中で、A子が真顔で言った。



A「あたし、ホンマは○○(俺の名)のことが好きやねん」

…ぇえ?…マジでぇ?

B男がA子に一目惚れして、猛烈な押しの一手で口説き落とした話は

B男本人から何遍も聞いていた。

A「○○は、したことあるのん?」俺を見てゆっくりと囁いた。

「…せっ・く・す…」

A子は俺の返事を待たずにいきなり服を脱ぎ始めた。あせった。慌てて俺も脱ぎだす。

何故だか解らないが、A子より先に裸にならなきゃと必○だった。

勢いよく最後のズボンとパンツを下げたら、A子が笑いだした。



A「早あぁ。そんなにしたかったん? パンツ覗きの童貞クン…」

カラカラ笑いながら、A子は自分でブラを外しパンツも脱いだ。

制服からは想像できないほど豊満な胸。やっぱり着痩せする子だ。

A「意外と肥ってるやろ? がっかりした?」

俺は首を横に振った。

俺はベッドに仰向けになる。チ∇ポはギンギンに猛り勃っていた。

A「物すご大きいゎ。舐め合いっこしよ」

A子が俺の顔を跨ぐ。目の前の女性器を舐めまくる。

指を入れたり出したりする。A子が切ない声で哭く…

A「もう辛抱でけへんゎ。挿れるね」



A子が躰の向きを換えた。オ×コにチ∇ポをあてがった。ゆっくり腰を沈めるA子。

あぁ俺は今SEXしてるんや。

クラスでいちばん可愛いA子のオ×コに俺のチ∇ポが入ってるんや。あぁぁ…

俺「もうアカン。イッてまいそうや」

A「我慢せんでもえぇよ。一緒にイこっ。思いっきり出してぇ」

俺「えぇんか? ゴムしてへんで」

A「早よ来てぇぇ…」

二人「…イクぅぅぅ」



ゆっくり余韻に浸っている暇は無かった。

そろそろ母親が帰ってくる頃だ。二人は急いで服を着た。



A「勘違いせんといてな。B男と別れるつもり無いし」

俺「B男はええ奴や。俺が保証する」

A「いちばん思うてくれてるB男に処女をあげて、

いちばん好きな○○の童貞を貰うて…あたしは幸せもんや」



A子が帰って気がついた。ダビングしたテープも元のテープも俺のラジカセの中に入ったままだった。

相変わらずオッチョコチョイやなぁ…










コメント

タイトルとURLをコピーしました