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結婚前提に同棲していた彼女・ひろみ








554 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/09/30(水) 10:37:05 ID:Lt8jCKsXi

以前この板で投稿を予告した218ですが、エロ小説等で表現方法を勉強し(笑)、当時の私が感じた

衝撃と嫉妬心をうまく表現する自信もつきましたので投稿いたします。ちょっと表現に凝りすぎて、

ネタっぽいと思われる方もいるとは思いますが、あくまで私が主観的に判断して表現していますので、

御容赦ください。

 

 











ほぼ8割忠実に再現しています。残り2割は、残念ながらうまく見えなかったため、聞こえてくる会話や

音に彼女の性癖をうまくつなげて表現しました(笑)。

午後から投下してきます。





555 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 10:56:29 ID:Lt8jCKsXi

改行、相変わらず下手くそですみません…

携帯からなので、苦労してます。

何とか善処したいと思います。





562 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 16:26:36 ID:Lt8jCKsXi

これからお話する内容ですが、だいぶ前の話しで私自身トラウマでも何でもない事となったので皆さんに聞いていただきく、投稿する事にしました。

勿論事実なので、できるだけ細かく、特にあの場面では当時の臨場感を再現すべく、可能な限りいやらしく?表現しようと思います。…因みに私の場合、以前話題となったさえた男さんとは少々違った結末を迎えています。

名前等は当然全て仮名です。私は健、彼女はひろみ、共に20代前半で、結婚を前提とした同棲を始めた頃のお話です。私は中肉中背、顔も普通、あっちの経験もたぶん人並だと思います。ただ一つ、胸・お尻に加え、おへそフェチという変わった性癖というか…あります。

腹射した時におヘソに溜まったりすると、もうそれだけでまたビンビンみたいな(笑)。

彼女は、身長160センチ弱、胸が大きく(確かEだったかと)おわん型で張りも抜群、これまた中肉中背で抱き心地は最高でした。足が長く、顔は小さく童顔で、当時勤めていた勤務先ではよく明るいセクハラをされてたようです。皆に自慢できる彼女でした…





564 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 16:53:58 ID:Lt8jCKsXi

ひろみは気が強く、明るい女の子でしたが、やはりちょっと変わってたのは、私と付き合う際に、過去の男遍歴を全て話してくれた、いや、話さないと気が済まないというようなところでした。一夜限りのエッチとか、私と付き合う直前まで不倫してたとか、経験人数とか…ちょっと

驚きましたが、本人がそれでスッキリするのならと思い、笑って済ませてましたけど…あとは、メチャクチャえっちでしたね…





565 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 16:59:48 ID:Lt8jCKsXi

ごめん、どうしても拘りがあるのでくどくなってしまいます。適当に飛ばして!



ある日、ひろみの幼馴染の女友達が上京して来て泊まってきました。朝が早かった私は先に寝ましたが、夜中トイレに行きたくなり目を覚ました時、リビングから二人の話し声が聞こえてきました。なんか、ちょっと小さな声で、いかにも私に聞かれまいという感じだったので、

こっそり聞き耳を立ててやりました。

友:「…それはマズイよ。二兎追うもの一兎も得ず、だよ」

ひろみ:「でも紳士だし、真面目な人なのよ!絶対どうこうなる人じゃないよ。結婚だってしてるしさ」

…要約すると、会社の30代上司(仁とします)から二人っきりで飲みに誘われてるらしかったのです。内心穏やかではありませんでしたが、ジタバタ狼狽えるのもカッコ悪いと思い、翌朝ひろみに昨夜の話が聞こえた事、心配してないから行っといで云々、余裕かました事を

言ってしまいました。(皆さんもこういう事あるでしょ?)

ひろみはちょっとビックリしてましたが、すぐに笑顔になり、有難うって言ってたっけ…

今思うとその時ちゃんと止めとけば良かったんだろうけど。





566 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:11:32 ID:Lt8jCKsXi

それから2~3ヶ月経って、すっかりそんな事を忘れ去った頃の話しです。いつもひろみは二人分のお弁当を作ってくれるのですが、私は営業という仕事柄、比較的自由に時間が使えるため、毎日お昼は自宅に戻ってテーブルの上に置いといて

もらうその弁当を食べるという日課になってました。

ある日の事ですが、翌日後輩とランチに行く約束をしていた為、明日弁当はいらない、とひろみに言ったまさにその翌日です。午前中の外回りが一段落したまでは良かったのですが、ついついいつもの癖で自宅まで自動車で来てしまいました。

「あっと、今日はあいつとランチだっけ。間違った…ん、あれっ?ひろみ窓開けっ放なしで仕事言ったな~雨ふってんのに~ったく!」と思いながら階段を駆け上がりました。と、玄関のドアまで鍵がかかっておらず、全くあいつらしくない、と

思いながらドアを開けると、見た事のない男物の靴がひろみの靴の隣に揃えてありました。

なんだろう…んっ?…



…一瞬時間が止まりました。が、すぐに直感であいつ(仁)か?と思いました。ホント直感で…今でも何故いきなりあの場面であの様に閃いたのか分かりません。





567 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:14:32 ID:Lt8jCKsXi

「えっ?何で?何なんだこれ…」

心臓ドキドキ、いろんな情景が頭の中を駆け巡りました。玄関に窓はなく、灯りを付けない限り向こうからは見えないはずです。私は恐る恐る内側のドアをそーっと開けて、中を除きました。すると、すぐそこのソファーに座る二人が…こちらに

全く気付かずにマッタリと話しています。ひろみは私が部屋着として買って上げた、おへそが見えるか見えないか、ぐらいのピッタリとしたTシャツと、ジーンズを履いていました。

私は怖いもの見たさというか、ひろみを信用したかったからか、或いはひょっとして、今だから思えるのですが「何か」を期待していたのかもしれません、固まったまま、結果としてそのままそこで覗き見る事になりました。





569 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:17:22 ID:Lt8jCKsXi

しばらくは何げない会話が続き、私も次第に落ち付いてきたその時です。

仁:「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」

ひろみ:「えー?知ってるけど(笑)。でも褒めたって何にもでませんよ~。って、ちょっと、えっ?何~?」

仁:「嫁がいるのにこんな事言っちゃいけないけどさ、まじ好きになっちゃった…お互い守るべきものがある。だから今この瞬間だけで良いから、俺の女になって欲しい」

ひろみ:「何言ってんですか!奥さんいる人がダメでしょ!まじ無理だから!」

10分程でしょうか、ひろみは頑なに拒否を続けていました。





570 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:29:39 ID:Lt8jCKsXi

再び私の鼓動が激しくなり、足も少しだけ震えてきて、不覚にも目も耳も塞いでしまいました。

「やっぱりそういう事か…!嘘だろっ!って言うか、なんで家ん中入れてんだよ!」

頭が混乱どころの話ではありません。

ほんの1~2分でしょうか。我に帰り、仁を怒鳴りつけてやろうと意を決して振り返った時、目を疑う光景が…。

ソファーの上で仁がひろみに覆い被さり、キスをしています。しかもひろみは抵抗する様子もなく、両手はだらりとソファーの上に。





571 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:32:45 ID:Lt8jCKsXi

仁:「ワガママ言ってごめん…でも本当に好きなんだ。今だけは…○×△」(よく聞こえませんでした)

ひろみ:「…もぅ…○×△」(やっぱり聞こえません)

二人は改めてキスをし始めました。それも今度はひろみも仁の首に手をまわし、抱き合う形になっています。完全に合意した、という事でしょうか。

チュッ…チュゥ…ズズッ…

ひろみ:「…ん…むふぅ…あん…むむむむ…」

仁:「大好きだ…ウムッ…フン…」

二人は長い間、本当に長い間、お互いの舌を絡めあい、唇を貪りあっていました。

仁の顔が次第に下がって行き、ひろみのバストを捉えました。顔を埋め、両手で揉みしだきはじめています。





572 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:50:11 ID:Lt8jCKsXi

ひろみ:「だっダメよ!それはダメですよ!」

ひろみは仁の肩を押さえ、拒んでいます。

仁:「ひろみちゃん、まじ可愛い…」

肩を押さえるひろみの腕をゆっくりと振り解き、そのまま後ろに手をまわし、呆気なくブラを取ってしまいました。そしてTシャツをたくし上げました。

大きく真っ白な乳房が跳ねるようにあらわになりました。Tシャツは全て脱がさずに、

鎖骨の辺りで止めて、あらわになった乳房をじっくりと見つめています。





573 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 17:59:12 ID:Lt8jCKsXi

ひろみ:「いゃ…ほんとマズイって…」

…次の瞬間、谷間に顔を埋め、両手で再び、今度は直に揉み始めました。

ひろみ:「あっ!…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁ…ダメ…それ弱ぃぃぃぃ…ぁぁぁ…」

明らかに感じています。嫉妬で気が狂いそうでしたが、私のぺ◯スは激しく勃起していました。

仁は存分にEカップの乳房を楽しみながら、右手は徐々に下がってゆき、ジーンズのボタンを外そうとしています。

ひろみ:「ダメよ…やっぱりよくないです…」一応、拒むひろみ。

仁:「もう止まらないよ…さっき言ってくれたじゃない…今だけは彼氏忘れてくれるって…」

ひろみ:「…言ったけど、やっぱり…あっ!あぁぁぁん…」





576 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 18:08:00 ID:Lt8jCKsXi

仁はとっくにひろみのジーンズのボタンを外してました。あそこに指を忍び込ませたのでしょう。

ひろみ:「だっダメ!…ああん、あっ!…あぁぁぁ…」

仁は少しづつ、ジーンズを脱がしにかかりました。そして私は目を疑いました。

ひろみは何と黒のTバックの下着を身につけていました。こうなる事をひろみは?期待していたのでは?百貨店に勤める二人は平日に休みを取る事が多く、示しさえ合わせればいつでも会える状況にあるのだし…

仁:「メチャクチャいやらしいよ…もう俺、壊れた」





577 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 18:18:20 ID:Lt8jCKsXi

Tバックの股下の所に顔を埋め、恐らくは秘部を舌で愛撫し始めたのでしょう。

ピチャ…ズルルル…

ひろみ:「あっ…あぁぁぁぁぁん…いい…すご…く、いぃ…あん」

仁の顔はひろみのあそこに完全に埋没し、両手の指でひろみの乳首を、まるでひねりつぶすかの様につまんでいます。

ひろみ:「いゃぁぁぁぁ…ダメ~ん…あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ…イクッ

…イクッ!イクゥゥゥ…」

ひろみは両手で仁の頭をあそこに押さえ付けながら、ブリッヂの体制になり、ものの数分で果ててしまいました…

しかし壊れた仁は止まりません。





578 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 18:42:20 ID:Lt8jCKsXi

ひろみをうつ伏せにして尻を持ち上げ、いやらしく尻を撫で回し、再び秘部にかぶりつきました。

ひろみ:「あぁぁぁぁ…いやぁぁぁん…あっあっあっ!」

仁:「もうダメだ…我慢の限界だ…」

仁が立ち上がり、自分のジーンズのファスナーに手をかけた時、ひろみは急に何かを思い出した様に立ち上がり、隣の部屋に行きました。どうやら窓を閉めに行ったようです。そして仁もその後について行き、カーテンを閉める音もしました。

でも、それっきり、いつまで経っても戻って来ません。

私は注意しながら身を伸ばし、そちらの方を覗き見ました。薄暗い部屋の中で、二人は抱き合ったまま、床で激しく唇を貪りあっています…窓が閉まったお陰で会話もよく聞こえるようになりました。

チュッパ…チュッ…ズズズッ…

ひろみ:「…ふむむむ…ふぅぅぅ…あん…好き…」

仁:「…いま、好きって言ってくれた?まじ?…嬉しい…」

激しく唾液を吸い合いながら、もどかしい程に体をくねらせ、きつく抱き合っていました。





580 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 18:45:16 ID:Lt8jCKsXi



…一体俺は何なんだ…という虚しさとともに、どうしようもない程興奮していました。

長い長いキスの後、仁はゆっくりと服を脱ぎ出しました。最後のブリーフ一枚になった時、床に寝転がり、

仁:「ひろみ…今度は俺に…」

と、人の彼女を呼び捨てで言うか言わない内にひろみは側に寄り添い、ブリーフの上から勃起したぺ◯スを撫で回し始めました。クスッと笑いながら何かを仁に語りかけていたようでした。まるで恋人同士のように…

しばらく仁のぺ◯スを弄んだ後、ブリーフを下ろし始めました。





590 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/09/30(水) 22:05:31 ID:rXbtjEnX0

皆さんお騒がせしてすみません。

仰る通り、途中棄権はいけませんね。

私もこの二週間、結構真剣に考えたので、やっぱり最後まで投稿させて頂きます。さっきの連投中、リアクションがあま無かったので、皆引いてるのかな…と思ってしまいました(笑)。

皆さんに救われました。有難うございました。



>>587

経験人数は片手プラスα、芸能人では、永作にそっくりでした。だから「ひろみ」にしたんですけど…



それでは、しつこくならないよう、「ほどほど」に連投していきます。





591 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 22:22:47 ID:rXbtjEnXI

二人とも頭が向こう側だったので、こちらからははっきりと黒く異様なものを確認する事ができました。

通常、他人の勃起したぺ◯スなんて生で見る機会ないですよね。ホントまじまじと見てしまいました。

黒く、大きくそそり立つそれを目の当たりにし、私はまた動悸が激しくなってきました。なのに、ひろみは軽々しくそれを握り締めています。そして、顔をそのまま沈めて行きました…



少し横道に話しがそれますが、ひろみは付き合い始めた時には既に平均点以上(笑)のテクは持ち合わせていました。そこから私色にフェラや騎乗位等を仕込んだつもりです。恐らくはひろみは私から教わったそのフェラテクを今、私以外の男に駆使しているのです。





593 名前: 健 投稿日: 2009/09/30(水) 22:54:00 ID:rXbtjEnXI

ひろみの背中が邪魔でよく見えませんでしたが、右手でぺ◯スをやさしくしごきながら、睾丸から舐め上げ、しっかりと根元を押さえてカリの下の敏感な周囲に、尖らせた唇の裏側の柔らかい粘膜を擦り付ける…私が教えたやり方で仁を攻めているのでしょう。

じゅぷっ…チュッ…チュゥゥゥ…

仁:「うぅぅぅ…すごい…まじすごいよ…」

ひろみ:「んぷ…そぉ?…ぶちゅ…じゅぼっ」

仁:「まじ○ぬ程気持ち良い…嫁なんかこんな事できないよ…ゥゥ…ン」

ひろみ:「ちよっと、奥さんの話は無しでしょ…もぅ」

仁:「ゴメン…でも、ひろみの彼氏、羨ましいな…いつもこんな事して貰えるなんて」

ひろみ:「…そう?…してるわよ…ズポッ…ジュルジュル」

仁:「ねえ、ひとつ聞いて良い?彼氏、あっちの方、どうなの?」

ひろみは口を離しました。





608 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/10/01(木) 07:50:12 ID:pFdQrpZOi

>>598

まあ確かに…おいおい書きますが彼女を信用したい云々より、正直なところ興奮が優ってたと言いますか、恐い物見たさと言いますか…いずれにしても変態です(笑)

行為自体は私がこの目で見ているので間違いありませんが、しつこいようですが二人の会話は何割かは私の想像ですので。

文章にすると強烈ですが、そこは情状酌量願います。





611 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 10:07:11 ID:pFdQrpZOi

ひろみ:「何よ…変な事聞かないでよ」と言って激しくしごいています。

仁:「あぁっ、ダメだよ!出ちゃうよ!」

ひろみ:「…」

仁:「…ん?どした?」

ひろみ:「あのね、彼ね…」

仁:「なーに?」

ひろみ:「最近あんまり抱いてくれないのよね…」

私は心の中で叫びました。「嘘だろっ!一昨日したばかりじゃん!何言ってんだよ!」まだまだ足りないという事でしょうか…それとも仁を更に高ぶらせる為に言ったのでしょうか…

仁:「そうなんだ。まだ若いのにね…俺が今日だけは忘れさせてやる!…あっ…まじ、いい…」

ひろみは再び口に含んでいるようです。しかも今度はストロークが長く、頭が大きく上下しています。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボボ…





612 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 10:12:04 ID:pFdQrpZOi

うぉっ…という叫び声と共に仁がひろみを横に押しのけ、仰向けにして何とひろみの顔を跨ぎました。



今の自分がそうですが、恋人や嫁さん相手だと、自分より相手を気持ちよくさせなきゃ、という気持ちが働きます。でも不倫だと、失礼な話ですが、相手の事よりまず自分自身が気持ちよくなりたい、というふうに思ってしまいませんか?今だから言えるのですが、

仁のこのサディスティックな行為も何となく分かるような気がします…



そして、仁の尻がひろみの顔に覆いかぶさっていきます。睾丸を舌でねぶっているのが分かります。仁は少しづつ腰を前に移動させ、応じるようにしてひろみは必○に舌を伸ばし、仁の肛門を刺激しています。右手はぺ○スをしごいているようです。





617 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 12:44:17 ID:M/bs2okVI

仁:「うぅっ!ぅぅぅ…そんなとこも…」

ものすごい光景でした。私はまばたきを忘れ、ひろみのいやらしく動めく舌を見つめていました。

ひろみ:「…お尻感じるんだ…」

と言うと、ひろみは仁の股間から上半身を起こして仁を四つん這いにし、両手で尻を左右に開くようにして大胆にも後ろから肛門にキスを始めました。

ジュプッ…チュゥゥ…

唸り声をあげて尻を突き上げる仁。ひろみの右手は仁の睾丸からぺ○スをさすっているようです。

ひろみは、仁のぺ○スから睾丸、肛門を唾液でベトベトにした後、再び股間の間に顔を入れて仰向けになり、カチカチに勃起したぺ○スを握って自らの口にあてがい、舌を伸ばして一気に呑み込んでいきます。ひろみの口腔の奥行きの1.5倍はあろうか

というぺ○スでしたが、仁はお構いなしにひろみの喉奥に突き刺さんばかりに腰を落としていきます。だらしなく袋がひろみの顎を覆い、完全に根元まで挿し入れられてしまいました。





618 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 12:46:19 ID:M/bs2okVI

ひろみ:「ンゴッ…ウッ…ンンッ…」

あんなにつらそうにしているのに、ひろみは仁の尻を撫でまわし、積極的に受け入れようとしています。

仁は前方に倒れ込み、ひろみの口を「穴」に見立てて腰を使い始めます。ひろみは、苦しそうなうめき声を出しながらも、仁の袋や尻の割れ目に指を入れて刺激したり…更に右手は次第に下に伸びて、自らの秘部をまさぐっています。

ひろみのいやらしいテクニックで刺激を受けた仁は、激しく尻を上下させています。

ジュボボボッ…!

仁:「うぉぉぉっ!出るっ!出るっ!出るっっ!ぉぉぉぉ!」マシンガンのように尻が上下しています。





629 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 19:40:26 ID:pFdQrpZOi

次の瞬間、ひろみは慌ててぺ◯スから口を離しました。

ひろみ:「だっ、ダメよ!口には出さないで…」

仁は少々ガッカリした表情を見せていました。

仁:「ゴメン…つい気持ちよすぎて…やっぱ口はマズイよね…」

ひろみ:「…いや…そうじゃ、なくて………あの…出すんなら別の所にって…」

私は既に極度の興奮状態で頭がボンヤリしていました。思考回路が働かないと言うか…少し絶望感のようなどうしようもない気分でした。

仁はひろみのその言葉を聞いて、無言でひろみに飛び掛かっていきました。

今度は二人の頭がこちら側となり、荒々しく勃起した醜い奴のぺ◯スが、正常位であっと言う間にTバックの横から挿入されのが見えました。ついに、一線を

超えたのです…





630 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 19:42:56 ID:pFdQrpZOi

ひろみ:「あぅっ!あぁぁーん!…はぁぁぁん……ぁぁぁぁ…」

仁:「ひろみ、ひろみ、ひろみぃぃぃ!」

パンパンパンパン…肉のぶつかり合う音が部屋中に響きます。仁は狂ったようなピストン運動で、同時に両手でひろみの乳房を激しく揉みしだいています。

ひろみ:「あああっ…イイ、イイ、…ダメッ…もうイクッ!イクッ!イクゥゥゥ…!」

仁:「ぉぉぉっ!うぉぉっ!俺もイクぞっ!出すぞっぉぉぉ!ひろみぃぃ…」

次の瞬間、仁はぺ◯スを引き抜いて、お腹の上に射精しようとしました。とっさにひろみは右手でぺ◯スを握り締め、猛烈にしごいています…これは私以外の昔の彼氏がひろみに仕込んだ技でした(笑)…

仁の雄叫びと共に信じられないくらいの量の精液が、ひろみのやや縦長で深いへその中や、真っ白でふくよかな乳房へ飛び散りました。





634 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:38:49 ID:IguTROoGI

二人はグッタリとして並んで横になって、激しい息遣いを懸命に落ち着かせようとしていました。

しばらくしてひろみは起き上がってティッシュを取り、まず自分の体を拭き始め、やがて仁のすっかり萎えたぺ◯スを拭いています。

私はボンヤリしたまま、その光景を見ていました。

仁:「…有難う…体に力が入らないくらい、最高だったよ…」

ひろみ:「フフッ…そお?でも私も良かったよ」

ひろみは仁の隣に寄り添うように、頭を肩の辺りに乗せています。そして何やらボソボソと、クスクスと、まるで恋人同士のようにじゃれあっています。

私は二人が何を話しているのか必○に聞こうとしました。リラックスしている

今ならひろみの本音が聞けると思ったからです。本当に仁に対して少しでも気持ちがあるのか?こんな事になって、今後二人はどこへ向かうのか?

しかし、耳元で囁き合う二人の会話は聞き取れません。





636 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:40:08 ID:IguTROoGI

少しの間、そんな二人のじゃれ合いが続いた後です…

ひろみ:「あん…くすぐったい!」

仁:「へへへへ!耳感じるんだ。もっとやっちゃおー」

ひろみ:「もぉー!またしたくなっちゃうよ!マジ困る!」

仁:「したくなっちゃえよ。彼氏仕事でしょ?」

ひろみ:「そうだけど…あん…止まんなくなっちゃう…ァァァァン」

「まだするんだ…」私は漠然と、そして冷静に頭の中で呟いてました…





638 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:43:57 ID:IguTROoGI

仁はひろみを抱き上げ、ソファーの上に反対向きに座らせました。両手を背もたれにつかせ、尻を突き出させ、後ろから胸を鷲掴みしています。ひろみは振り返り、キスを求めているようです。気付いた仁はそれに応じ、Tシャツの下から手を入れて胸を

揉みながら再び舌をひろみの唇に差し入れます。

ひろみ:「チュッ…ふん…ふむ…はむむむ…」

仁:「チュパ…チュッ…」

ひろみはキスが本当に大好きな女の子でした。私はある意味、ひろみがあんな熱い、

いやらしいキスをしている方がショックでした。単なる挿入行為よりも、キスの方が相手に対する気持ちが込められていると思っていたからです。私との時はあんなに情熱的なキスをした事があっただろうか?全てマイナス思考しか出来ない状態でした。

ひろみへの信頼がガラガラと崩れ始めたようです。





639 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:47:29 ID:IguTROoGI

仁は唇を離し、Tバックを完全に脱がせました。両手で思いっきり尻を鷲掴み、

さっきのお返しとばかりにア○ルや秘部を荒々しく舐め始めました。ひろみは声ともならない声で叫び、悦びの嗚咽を漏らしています。

ジュルジュル…ジュパッ…

仁のぺ◯スは先程まで情けない姿でしたが、今は既に大きく反り返るくらいに勃起させています。

ひろみ:「もうやめて…今は…イキたくない…」と言うと、ソファーから下りて、

入れ替わるように仁をそこに座らせました。ひろみは仁の膝を割って間に座りました。

ふふふと笑いながら、カチカチのぺ◯スを軽くしごいています。

ひろみ:「へへへ。なんかまた大きくなってるよ、仁のチ◯ポ」

仁:「えっ?今なんて言った?」

ひろみ:「もう言わなーい!」





640 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:49:06 ID:IguTROoGI

この言葉は私が仕込みました。男は可愛い女の子に三文字言われると嬉しいんだょって…

私が教えた数々のテクニックを全て仁にしてあげるつもりなのでしょうか?冒頭でお話した通り、私はひろみに特にフェラと騎乗位について、私色に仕込んであります。?

そして…この後、私は嫉妬で狂い○にしそうな位の場面を目の当たりにしてしまいます。





641 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:51:27 ID:IguTROoGI

ひろみの三文字を聞いた仁のぺ◯スは張り裂けそうなほど勃起してました。ひろみは睾丸を順々に口に含み、舌でべろべろと舐め上げています。時々睾丸の更に下の方まで顔を埋めています…もちろんその間、右手はぺ◯スを優しくしごいています。

徐々にぺ◯スを舐め上げて行き、ゆっくりと、深々とそれを飲み込み、すぐにストロークの大きなディープスロートへと移っていきました。

ひろみ:「ふむ…ふん…ズボッ…すごい硬~い…ステキ…」

いつしかピストン運動は激しさのピークを迎えようとしていました。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボボ…

もの凄い勢いでひろみの頭が上下しています。

仁:「ぅぁあっ!ダメだよ!出るって!」





642 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:58:39 ID:IguTROoGI

ひろみはゆっくりと口を離し、立ち上がりました。そして後ろ向きになって仁を跨ぐ格好になりました。

ひろみ:「今度は私にさせてね…」と言って、勃起した仁のぺ◯スを自らの秘部にあてがい、ズブズブと腰を落としました。背面座位とでも言うのでしょうか。

ひろみ:「ん…くふぅぅぅ…」

仁:「あぁぁ…きつい…中がすごくきつい…」

ひろみ:「あぁぁぁ…すごい…いい…」

ひろみは両手を仁の膝に置き、少しづつ腰を、いや尻をグラインドさせ始めました。

上下、左右、ローリングを入り混じらせた複雑な動きです。





643 名前: 健 投稿日: 2009/10/01(木) 23:59:41 ID:IguTROoGI

仁:「うわぁぁ、すっ凄すぎ…メチャクチャえっちな眺めだよっ…」

仁は後ろからひろみのTシャツの中へ両手を入れて、乳房を揉みしだき始めています。

仁:「ぅぅぅ…最高だぁ…ひろみっ…お尻の…穴が…まる見え…」

ひろみ:「ぇえ?…ぃゃん…あぁぁん…」

仁の言葉に一層興奮したのか、ひろみは腹を波打たせ、腰から下をうねうねとうねらせています。

仁:「あぁぁ…ひろみっ、こっち向いてくれよ…お前の顔を見てイキたいんだ…ぉぉぉ…」

ひろみはあそこで咥え込んだまま、ゆっくりと回転して仁と向き合いました。





644 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 00:00:35 ID:gZEaMPlxI

ひろみはソファーの背持たれの上の方をしっかりと掴み、また腰をうねらせ始めました。

…教えた通りの動きだ…

勃起したぺ◯スを膣の壁面全体でしごき上げるように腰を上下させる…体全体ではなく、あくまで腰から下だけで…時には横や円を描く動きも混じえながら…

ヘソフェチの私はこの光景が大好きでした。ひろみのまあるいおヘソが波打つのを眺めながら果てるのが、一番好きでした。それをやはり奴にもやっている…

再び嫉妬の嵐が心に吹き荒れ始めました…





651 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 10:10:17 ID:ksLDTZBgi

仕事の合間の連投は大変ですが、早く終わらせる為

今日も何とか日中にある程度投稿します。

興味の無い方はスルーして下さい…



仁は尻を抱え込むようにして両手で揉みまくっています。そんな仁の両手を振りほどかんばかりに、ひろみの尻は暴れ出す…

ひろみ:「あぁぁぁっ!まじっ…いいっ!…ぉおっぱい触ってぇぇぇ…」

仁はひろみのTシャツをまくり上げ、あらわになった大きな乳房を揉み上げ、音を立てて吸い始めました。

ひろみ:「あぁぁぁーっ…気ぃ狂うぅぅぅ!…チ◯ポいぃよぉぉ!」

仁:「うぉぉぅっ!…俺のチ◯ポいいのかぁー?」

ひろみ:「いい!…チ◯ポ…チ◯ポ!…いいぃぃぃ!あぁぁぁぁぁっ!」

ギシッ、ギシッ、ギシッ…ガタッガタッガタッ…ガッガッガッガッ…

ソファーがきしみを通り越し、二人の動きに悲鳴を上げているかのようです…





652 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 10:11:59 ID:ksLDTZBgi

仁:「ひっ、ひろみっ!もっ、もっと言って!」

ひろみ:「いぃ~っ!チ◯ポ~!硬いチ◯ポ……あっ…ふぅぅぅん、いっ、イキそぅ…あぅ、いっ、あぁぁぁぁぁぁーっ!」

信じられないスピードでひろみの尻が上下し始め、また仁にキスを求めています。

ひろみ:「あぁぁん、してっ…してっ…してぇぇぇ…」

仁は両手でひろみの頭を無造作に引き寄せ、激しく髪を掻きむしりながら唇を吸い始めました。

愛液が飛び散りそうな程ひろみの腰使いは激しく、彼女の尻だけがまるで別の生き物かのように、激しくストロークしています。

次の瞬間、お互いの唇を唇で塞いでいる二人は、苦しげにうなり声を上げました。

仁・ひろみ:「…!ぅぐっ!…んんんんーーーっ!」

つま先立ちになった仁の腰が高く持ち上がり、ひろみは更にその上で激しく狂ったように尻を上下させ、一緒に果ててしまいました…





653 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 10:13:07 ID:ksLDTZBgi

思いっきり中出しです…

安全日だから、という事だったので、確かに一昨日も私はひろみの中に射精しましたが…

ひろみの尻と仁のペ◯スはつながったまま、まだキスを止めようとしません。

お互いの頭をきつく抱き合いながら、夢中で舌を貪っています。

…やっと唇が離れ、

ひろみ:「あぁぁぁ…すっごく気持ち良かった…○ぬかと思った…」

仁:「俺も…。俺、出しちゃったよ…もうひろみの事、離したくない…」

ひろみ:「…フフッ…ダメよ…」

言い終わらない内に仁はつながったままひろみを抱き上げ、ソファーの上に寝かせました。

ひろみ:「…ん?あっ…はむっ…」

仁はまたキスをしたようです。こちらからは仁の尻と、ひろみの愛液で袋までベタベタに光ってズッポリと挿し込まれているぺ◯スの根元、それを咥え込んで?

いるひろみの秘部だけが確認できます。

やがて、ゆっくりと仁の黒光りする濡れたぺ◯スが抽送を始めました…





655 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 10:18:07 ID:ksLDTZBgi

ひろみの切なげな喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な摩擦音を奏でながら、視界の先で二人の尻が徐々にくねり始めています。結合部分からは、仁の精子とひろみの愛液がぺ◯スの抜き挿しに合わせてドクドクと溢れ出し、ひろみのア○ルを伝って糸を引きながらソファーの上に

大きな染みを作り始めていますが、快感を貪り続ける今の二人には、そんな事は全く関係ないようです。

三回目の営みが始まりました…





656 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 10:25:27 ID:ksLDTZBgi

グチャ…グチョ…ヂュッ…ヂュポッ…

ひろみ:「あぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ~…」

ひろみの切ない喘ぎ声が聞こえます。

「一体何回やるつもりなんだ…」私はボーっとしながら見ていました。

目の前でいやらしく尻をうねらすコが自分の彼女である事が、今ひとつ現実として受け取れない状況でした。自分とは無関係のカップルの覗きをしている、

そんな感覚だったと思います。

仁は無言でゆっくりと抽送を続けています。ひろみは仁の背中に手を回し、二人はまたキスを始めました。

ひろみ:「…んんん…ちゅぶっ…ねぇ…またするの?…」

仁:「…えぇっ?…ずっと…だって…ひろみ…超エッチなんだもん…チ○ポ立ちっ放しだし…」

ひろみ:「ぃゃん…ずっと勃起してるよね…硬い…ぁぁぁ…」





662 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/10/02(金) 12:16:07 ID:fx+BDYE/0

>>656 (俺のブラウザだとレス番ずれるな)



健ちゃん、どうせ反応するなら以下の質問によろしく



・知り合ったきっかけ、つき合った期間

・髪型

・肌の色

・乳首・乳輪の色と大きさ

・クリ・ヒダの色、形、大きさ

・陰毛の生え具合

・アナルの皺の数



美化しなくていいのでリアルにおながいします。





663 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 12:31:14 ID:ksLDTZBgi

>>662

笑いました。でも、こういうの嫌いではありません。

また、今後は妄想会話は極力カットします。私自身、いい加減ちょっと長くなり過ぎたかと思いますので。





>・知り合ったきっかけ、つき合った期間→ゴーコン、二年

>・髪型→肩までのストレート、のりピーみたいな。

>・肌の色→真っ白

>・乳首・乳輪の色と大きさ→平均

>・クリ・ヒダの色、形、大きさ→小さめ

>・陰毛の生え具合→薄い

>・アナルの皺の数→これは分からん(笑)





664 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 13:05:13 ID:ksLDTZBgi

仁:「…でも、止めてもいいんだよ…」と、仁は言っていました。

ひろみはいやらしく尻をくねらせています。

仁:「へへへっ!もっと言わないとダメだよ。抜いちゃおうかな~!」

ひろみ:「いゃ…絶対抜かないで…!ダメっ!変になっちゃう!」

ひろみは仁の腰に回した足を解き、両手で仁の尻を押さえつけようとしています。

仁は深く、深く挿し入れていきました。

ひろみ:「いぃぃぃ…」

仁は大きく出し入れを開始し、次第に激しさを増してきます。

ひろみ:「あぁぁぁん…チ○ポ硬い…チ○ポおっきい…もっと…もっとぉぉぉぉ!」

肉のぶつかり合う音が大きくなり、ひろみは頭がソファーからずり落ちてきています。仁は構わずピストン運動を強めていきます。完全にひろみの頭が床に落ちましたが、仁は両手でひろみの腰を支えながら、一心不乱に腰を叩きつけています。





665 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 13:07:13 ID:ksLDTZBgi

ひろみ:「あぁぁぁぁっ!イッ、イッ、イクイクイクッ!、イクゥゥゥゥ!…ん」

大きく体をのけ反らせ、ひろみは何度目かの絶頂を迎えました。でも、仁はまだのようでした。

ひろみは床の上にうつ伏せになり、仁はそんなひろみの腰を持ち上げ、今度は後ろから挿入しました。

パンパンパンッと、リズミカルな音がします。

ひろみは顔を床に擦り付け、既に絶叫に近い声をあげています。

仁:「おぉぉぅっ!イクぞ!またイクぞ!中に出すぞ!っ」

あまりの勢いにひろみは膝を立て続ける事ができず、前のめりに潰れていきます。

仁は前後ではなく上下に腰を動かし、クライマックスを迎えようとしています。

ひろみ:「ぁぁぁぁっ!イイ!出してっ!チ○ポ!中で出してェェェ!」

仁の尻が見えない位の速さで上下した後、グッサリと挿しこまれたまま尻が硬直し、小刻みに震えています。今まさにひろみの奥に射精しているところなのでしょう…





666 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 13:09:37 ID:ksLDTZBgi

そのままひろみの上に体を重ねて動きません…

しばらくして、仁はやっとひろみの上から起き上がり、自分のぺ○スが先程まで挿し込まれていたひろみの「穴」をまじまじと見ています。

じ:「うわぁ!もうグチャグチャだよ…すごいエッチ…」



私はもう限界でした。しかし不思議なくらい冷静で、なんか、もうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係

ない、と何故か思っていました。





668 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 14:27:09 ID:ksLDTZBgi

私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。約一時間強、あの場に居ました。最初こそ物音をたてないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じたりしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。つまり、そんな音、

私の存在すら気に掛からないくらい二人は?夢中だったという事でしょう…?

さて、この板でのお話はこれでおしまいです。賛否両論でしたが、自分なりにはかなり細かく、エロく表現できたかな、とは思っています。実際、当時を思い出し、立ちっ放しでした(笑)。

この後日談は趣旨が変わってくるので、別スレに改めて投稿します。

さえた男さんと違う結末を迎えた…と冒頭で言いましたが、結論だけ言いますと、キッパリ分かれました。あの後イロイロあったのですが…

あと、仁に対してもあのままでは済まさせていません。一応、アクションは起こしました。





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235 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 16:06:26 ID:ksLDTZBgi

「さえたHな47発目」から来ました。その後、の話です。

私はあの日の夜、いつも通り部屋に戻りました。本当はひろみの顔をまともに見る自信がなかったのですが…

ただ、過去の恋愛経験を包み隠す事ができないひろみの事、ひょっとしたら向こうから今日の事を打ち明けるかもしれない、という期待感みたいなものはありました。

もしそうしてくれれば、ひろみの気持ち・心は私が完全に掌握している事になるし、それは何よりも仁や他の男には絶対不可侵の、揺るぎ無い信頼関係の再構築のキッカケになるかもしれない、と前向きに考えました。





238 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 16:13:27 ID:ksLDTZBgi

ひろみ:「お帰りなさい!」

私:「…ただいま…」

いつも通りの明るい笑顔、その日は何もなく、朝を迎えました。

「あいつ、いつも通りだったな…もう二~三日様子見るか…」

内心穏やかではありませんでしたが、気持ちを抑え、ひろみに期待しました。

でも、そんな俺の態度にひろみは気付いていたようです。





239 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 16:15:21 ID:ksLDTZBgi

次の日の夜です。

ひろみ:「ねぇ、健…何か具合悪いの?昨日からちょっと元気ないよね?」

ひろみの目は、どこか怯えてるようにも見えました。

私:「…っていうか、…いや、別に…」

俺はそんなひろみの瞳を直視できず、歯切れ悪く答えました。

ひろみ:「本当?…ならいいんだけど…」

ひろみは泣きそうな、か細い声で言いました。

しばらく何事も無かったかのように時間が過ぎていきました。

が、何気なく目をソファーに向けた瞬間、私の中で何かが弾けました。うっすらと残っている染みを見つけてしまったのです。





241 名前: 健 投稿日: 2009/10/02(金) 16:18:55 ID:ksLDTZBgi

私:「…ひろみよぉ…」

洗い物をしているひろみには聞こえていません。

私:「ひろみっ!呼んでんだろっ!」

ビクッとして、

ひろみ:「えっ!なっ何?」

俺:「…ちょっとこっち来て座れよ」

ひろみ:「…はい…」

消えそうな小さな声で返事をし、ひろみは私の正面に正座しました。何かを察知したのか、今にも溢れそうな涙をこらえ、しかししっかりと顔を私に向けています。小刻みに体が震えています。

怒りと、嫉妬心と、絶望感と、動揺で…私も震えていたかもしれません。

私:「…ひろみに期待してたんだ…俺にいう事無いか?…」

ひろみ:「…あります…」





250 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:05:52 ID:+OlQG6sBI

すみません、一応家庭を持ってますので、自由に投稿する時間がなくて…

勿論嫁は知らない話なので(笑)。





ひろみは、大粒の涙をいくつも零しながらも一切拭おうとせず、私の目を真っ直ぐに見つめ、昨日の事を告白しました。

私は根掘り葉掘り、ムキになって問いただしました。ひろみの言い分を要約します。





251 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:07:25 ID:+OlQG6sBI

・昨日は会社が休みだったので、仁の夫婦と三人で都内で会う約束をしていたが、天気が悪かったため、仁の強い要望で自宅で会う事になった。しかし、現れたのは仁一人だったという事。

・仁の嫁は、ひろみが職場でも信頼している先輩だったので、間違いがあるはずもないと考えていた。でも念のため、窓を開けて玄関のカギも掛けなかったという。

・外出するつもりだったので、パンツに線が出ないような下着をつけた事。結局、部屋着のジーンズに履き替えたが。

・その日は、夕方まで四回セックスしたという事…(四回目はシャワーを浴びながら口内射精…)

・仁の事は尊敬していたが、好きではない。誘惑に勝てなかった自分が全て悪い。

・私との結婚は絶対にあきらめたくない、今後のことは私に委ねるが、もし許してもらえたなら、一生尽くします、との事。





252 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:09:40 ID:+OlQG6sBI

私が行為を覗いていた事について、ひろみは一切咎めません。

自分のあれだけ恥ずかしい痴態を私に見られていたというのに…ある意味、相当な覚悟がこの時点でひろみにはあったのでしょう。

次々に溢れ出る涙を拭おうともせず、視線をそらさずに、体を震わせながら私の質問に答える、そんな姿のひろみを見て、私は何故か今までにないくらい愛おしく感じました。

…このコは離しちゃいけない…やっぱり俺の側にずっといてほしい…

強くそう思いました。





253 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:13:49 ID:+OlQG6sBI

その夜は「分かった」とだけ言ってベッドに入り、気持ちを整理していました。

裏切ったのだからひろみは悪い…でもこういう事は男(仁)の方が責任は重いはずだ…どうしたらこれまで通りの生活に戻れるんだ…

一方で、一昨日のあの強烈なセックス場面が頭から離れません…しかも四回も…



私は二~三日考え、自分を納得させる為の、二つの結論を導き出しました。

まず、仁に二度と付きまとわないと約束させる事、そしてもうひとつは、…仁や、私以外のこれまでひろみが関係を持ったどんな男よりも、ずっとずっと過激で、かつひろみを深く深く満足させられるようなセックスをして、ひろみの心に私の存在を強烈に染み込ませること、です。

私のひろみに対する征服感が満たされれば、あの狂おしい嫉妬心も消えるのでは無いかと思ったのです。





254 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:15:22 ID:+OlQG6sBI

あの告白以来、ひろみは全く元気がありませんでした。まぁ、私が態度を保留していたから当たり前ですが…

私は仕事の合間を縫って、ひろみの勤務先と、自宅に電話しました。勿論、仁に対してです。

仁は滑稽なほどに慌てうろたえていましたが、要はひろみの体を間近で見て、スケベ心が働いてしまったという事ですが、どうも前から狙っていたようです。今後怪しげな行為があった場合、勤務先に報告し、裁判にする旨伝えました。仁は二度と過ちはしない、と約束しました。

さぁ、次に仁の自宅、つまり奥さん宛に電話を入れました。





255 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:17:32 ID:+OlQG6sBI

奥さんは見知らぬ男から夫へのの電話に身構えており、夫が何かとんでも無い問題を起こした…と直感したのでしょうか、半泣きの状態で応対してました。当初私は、私が苦しんだのと同じ思いをさせてやろうかと思いましたが、その悲壮な声を聞いて、

何も言わずに電話を切りました。罪が無い者を、敢えて苦しめるのもどうかと…

もし、脳天気に明るい応対だったら違ったでしょうが。



私は二つ目の解決策を実行しました…



~詳細割愛~エロ全開で、ガッツリ染め上げました(笑)。詳しく書きたいのですが、どこの板が適切なのか…またくどいとか言われそうなのでやめとくか(笑)…





256 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:19:01 ID:+OlQG6sBI

結果、私の征服欲は充分に満たされ、全てを水に流すまでは行きませんが、再出発する事になりました。

以前よりも絆が強くなったような気がしたのは、私だけでなく、ひろみも同じでした。週二三回だった営みも、毎日、多い時は週に20回以上!という事もありました。(顔が可愛いので何度でも起ちました。若さもあったんでしょうが(笑))

全てがうまく回り始め、結婚が現実のものとなる瞬間が間違いなく訪れるはずでした…あの事さえなければ…





258 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:35:02 ID:+OlQG6sBI

ある日、ベッドの中でひろみが言いました。

「健、仁さんに電話したんだって?すごく動揺してたわよ!(笑)」

私:「えっ?…何だそれっ?…」

ひろみの余りに無神経な発言でした。

私の表情が固まったのを察知し、ひろみの顔色が一瞬にして蒼ざめていきました。

ひろみ:「あっ!いやっ…そうじゃなくて…何なんだろうね、ほんと…えっと…あの…」

ひろみの唇が震えています…

あの後、仁はひろみに平身低頭謝罪したまでよいのですが、その時に私から連絡があった事も打ち明けたそうです…

そういう会話を私の知らないところで二人がしていたというだけで、私は二人に馬鹿にされたような気がしました。この上なく、不愉快でした。

私は仁に男としての話をしたつもりだったのに…だから慰謝料云々の厄介な話をしなかったのに…





259 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:36:43 ID:+OlQG6sBI

結局、それからは何度ひろみと肌を合わせても、心のどこかに仁の存在がありました。

キッカケはホントに些細な事なのですが…明らかにひろみとの信頼の絆に修復困難な亀裂が入ったような気がしました。

やっぱり無理なのか…これまではネガティブに考えてはキリがない、と思ってましたが、これから人生を共にしようと考えている相手の事を、今一度、徹底的に客観的に考えてみました。





260 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 00:39:10 ID:+OlQG6sBI

私が問い詰めなければ、ひろみは隠そうとしたのでは?いや、過去の経験を自分から言うくらいの子だから、タイミングを見て告白してくれたかもしれない…いやいや、そもそも過去の男遍歴自体も嘘なのかも知れない、本当は何十人もの物凄い経験があったのかも?

私はひろみの事を実は何も分かっていないのでは?

疑い出したらきりが無い、という、ある意味男女の間では定番の負のスパイラルに陥っていきます。



私自身ひろみとは別れたくなかった、しかしもう一人の私がブレーキをかけるのです。

いっそ、見つからないようにうまくやって欲しかった…嘘は嘘として、つき通して欲しかった…これが私の本音でした。

この先ずっと仁の亡霊が付きまとってくるのは嫌だったし、とにかくひろみの事が過去も含め、100%信用できる状態には今後なれないだろう、と。





264 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/10/03(土) 01:06:24 ID:KsJOyM0L0

いいよ続けてよ。

まだ関係続いてたんじゃないのか?仁と





265 名前: 健 投稿日: 2009/10/03(土) 01:06:50 ID:+OlQG6sBI

自分の気持ちに正直になれば、それでもなお女々しくも別れたくありませんでした。離したくありませんでした。しかし、その思いを無理矢理封印し、やっぱり別れを決断しました。



こうして現在に至るわけですが、今の家族との幸せな団らんがあるのは、あの時の別れの存在のお陰だとさえ思えるようになっています。

長い話しで恐縮でしたが、これで私の2CHでの話は全ておしまいです。

あ~、なんかスッキリした!





266 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/10/03(土) 01:10:07 ID:+OlQG6sB0

>>264

それは多分無かったと思います。

仁は私立最高学府卒の大手百貨店勤務ですから、その辺の常識というか、失うものの大きさを考えたでしょうし。





269 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/10/03(土) 01:19:00 ID:+OlQG6sB0

>>267

ひろみのその後は分かりません。私も転勤族なので、あの後異動し、二年後には今の嫁さんとあっさり結婚してしまいました。

たぶん、ひろみの不注意な囁きがなければ私達は結婚していたと思います。そして、今と同様たぶん幸せな家庭を築いていたと思います…





277 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/10/03(土) 08:51:06 ID:+OlQG6sB0

>>276

「エロ楽しい」思い出、なんて言いましたけど、後日談書いてて別れの情景が思い出され、結構ブルーになりましたね…

嫌いになって別れられた方がどんなによかった事かと…



>>275

別れの時の話、もう少し詳しく書きます。でも少し時間を下さい。



>>272

私自身、こういの書いててかなり興奮したので書きたいのですが(笑)、ここのスレはちょっと違いますよね?

適切なところあればご教示ください。





これから家族サービスなので、しばしお休みさせていただきます…





295 名前: 健 投稿日: 2009/10/04(日) 00:11:12 ID:SXUwBWl/I

ひろみの不注意な発言から約一ヵ月後、私は別れを切り出しました。大好きだけど、もう一緒にはいられない…云々言ったと思います。

ひろみは、好きなのに何故別れなければならないのか?私(健)無しの人生は考えられない、嫌いになるなら仕方無いけど…と大泣きしてました。

私に判断を委ねると言ってたのですが、別れを切り出してからのひろみの反発は凄かったです。今思えば嘘でも「嫌いになった」と言ってあげれば良かったのですが。優しさを履き違えてたと思います。





296 名前: 健 投稿日: 2009/10/04(日) 00:12:31 ID:SXUwBWl/I

取り合えず、夜はベッドはひろみに使わせて、私はソファーで寝る事にしました。寝室から鳴き声が聞こえたり、耐えきれないのか、私のソファーに入ってくる事も度々ありました。そんな時は無碍にせず、軽く肩を抱いて寝るまでそのままでいました。勿論、セックスは無しです。

そんな生活がダラダラと一週間続いた後、ひろみはやっと現実を受け止めてくれ、別れに同意してくれました。

男ってのは(私だけかもしれませんが)女々しいもので、彼女がいざ同意してくれるとなると、何故か急に寂寥感が襲ってきました。

ひろみ:「健の気持ちが変わらないのは分かった。私、悪いコでした。貴方の前から消える事に決心がつきました。本当にゴメンなさい…」

私は何も言う事ができず、ただ黙って抱きしめました。この一週間でげっそりと痩せ細った体に驚きましたが、これは私のせいなんだなと思うとやるせなくて…





298 名前: 健 投稿日: 2009/10/04(日) 00:17:36 ID:SXUwBWl/I

ひろみの実家は約50km離れた隣町でしたが、次の三連休で一緒に荷造りをする事にしました。

でも、連休に入る前日、私が仕事に行っている間に、一通の置手紙を置いて彼女と彼女の荷物が無くなっていました。部屋が少し広くなっていました…

手紙の内容は短く、今でもはっきり覚えています。あり得ないとは思いますが、万々が一本人がこのスレ見ていたらすぐに分かる内容なので、御容赦ください。

でも、それを見て当時の私は泣いたなぁ~…ホントにつらかった。まじ泣きしました…思い出してきた…





317 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 13:48:14 ID:8RArTHmFO

さえた男の彼女は「もう会わない」措置をとった。

ひろみは職場がらみだったから、辞める選択肢もあったが難しかったのかもしれない。でも、仁の名前を健の前で口にしたら不愉快な事はわかるだろうに・・・しかも笑いながら。

ひろみの中では過去の笑い話にしたかったんだろうが、その話題は葬るべきだったな。





318 名前: 健 [sage] 投稿日: 2009/10/04(日) 14:34:46 ID:kR7v9wuri

>>317

話し合いの際にひろみからすぐに会社を辞める旨の話しはありましたが、根本的な問題が解決する訳でもなかったので、私が止めました。勤め始めてまだ一年程度しか経っていないところでしたし…

317さんのコメントを読んで今更ながらふと思ったのですが、彼女は「過去の笑い話」にしても揺るがない信頼関係、それまで以上の硬い絆があるから大丈夫、と思ったのかもしれませんね。だとすると、私の肝っ玉が小さかったのか…

 





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305 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/10(月) 12:39:11 ID:FFRwNGIB0

去年の秋、昔付き合ってた百貨店の子(ひろみ)との話を晒した者です。

ひろみの件でつい先程驚くべき出来事に遭遇しました。

覚えてる方がいれば、整理して夜にでも晒しますが…

もう忘れ去られたかな…





312 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/10(月) 23:11:10 ID:WpY2DpF00

覚えてる人がいるとは単純に嬉しい。

それでは晒します。まだ興奮冷めやらない状態ですが。



この四月から私は関西で単身赴任中です。事情があり、家族は東京においてきました。



結論から言います。

この関西でひろみに会いました。



早めの昼食を取っていたのですが、私の視線の先には横顔の綺麗な女性が一人で食事してました。ブルーのアイシャドー、大きな胸を強調するかのようなセクシーな服。いやらしい私は暫くチラチラと見てたのです…

会計を終えて振り返ると目の前に彼女が立っていました。

真正面から至近距離で目が合いましたが、綺麗な女性を近くで見て恥ずかしくなり、思わず目を臥せて立ち去ろうとした時、あれっ?と一瞬思ったのとほぼ同時に後ろから声をかけられました。

「あの…もしかして…ケン?…」

その声を聞いて初めてその綺麗な女性がひろみである事が分かりました。髪が長くなっていたので全く気がつきませんでした。





313 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/10(月) 23:12:35 ID:WpY2DpF00

お互い仕事があるので、名刺を交換してその場で別れましたが…

彼女はあるアパレルでマネキンをやっているようです。肩書きは店長となっていました。



元々かなり可愛かったのですが、あれから数年が経ち、話すのも気がひける程の美人になっていました。しっかりと左手薬指に指輪がない所までチェックしてしまいましたが…



正直まだ動揺しています。午後からは全く仕事が手につきませんでした。

今言えるのは、私の事を他人行儀に「さん」付けではなく、呼び捨てで呼んでくれた事が妙に嬉しいと言うか、懐かしいと言うか…

ひろみは、「今度ゆっくり話そうね」と言ってましたが、社交辞令なのでしょうか…

正直、あの後どうなったのか、聞きたい事は山程あります。一方で別れた女にあれこれ詮索するのもどうかと思うのですが、とにかく目が覚める程キレイになっていた彼女と、男の本能としてもう一度話してみたい…





314 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/10(月) 23:14:08 ID:WpY2DpF00

取り合えず、私から連絡を取る事はしないようにします。

変化があれば、また投下します。





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176 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/22(土) 00:18:26 ID:8Z8+sAXG0

元スレちょっとスレチなんで、こちらに来ました。



自分の彼女が自分以外の人にさえたHな49発目

http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1266675106/



一昨日の夜の話ですが、今回は早めに待ち合わせ、ひろみお勧めの居酒屋に行きました。

所謂「通」のお店の様な非常に静かな場所にあり、勿論食べ物やお酒は美味しいものばかりでした。

食事を始めて30分経ちましたが、なかなかひろみの彼氏は現れません。しびれを切らして聞いてみると、「彼氏こないよ」とアッサリ。





177 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/22(土) 00:19:29 ID:8Z8+sAXG0

私としては半分楽しみ、半分残念な、なんとも複雑な気持ちで一週間過ごしたのでかなり拍子抜けしましたが、理由にもかなり驚きました。

それは…2日前に別れたというのです…

だから、「私嘘ついてないよ、あの時は確かに彼氏いた身なんだから」と笑っていましたけど。

何故別れたのかについては敢えて聞かない様にしました。そもそも本当に彼氏がいたのかどうかも分からないと最初は思いましたが、飲んでる間に何度かそれっぽい電話があったんで、やっぱそうなのかなと…





178 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/22(土) 00:20:20 ID:8Z8+sAXG0

私の緊張も解け、二人でかなりの量を飲みました。本当にあの頃に戻った様な錯覚に陥る程、お互い気安く肩や腕に触りながら楽しい時間を過ごしました。



二件目は彼女が歌いたいと言うのでカラオケボックスに行く事になりました。





180 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/22(土) 01:07:41 ID:8Z8+sAXG0

一瞬、躊躇してしまった…



ここには二時間居座りましたが、お互い一曲も歌えませんでした…つまり、はっきり言うと、私達は恋人同士のような時間を過ごしてしまいました…

勿論、酔っ払っていましたが、一線はギリギリ超えていません。

ここで言い訳しても無意味だけど、欲望に勝てなかった…

自己嫌悪です。





181 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/22(土) 01:08:34 ID:8Z8+sAXG0

彼女と別れた後、タクシーに乗ってる時にこんなメールが来ました。

「キスの仕方変わったね…奥さんの趣味かぁ~?」

「私、ホントは全然酔ってなかったよ。また今度ね~♥」



翌朝酔いが冷めると、やはり罪悪感がありました。

でも自己嫌悪と言っている傍で、正直言うと、少しだけ期待感というか、高揚する部分もあります。



いよいよスレチですね…

私はダメ男です。

取り敢えず、今日は落ちます。





187 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 22:03:37 ID:RXT+lPeT0

皆さん意見有難う。

レス見てて思いましたが、私もモヤモヤしたものを振り払うため、昨夜ひろみに連絡しました。私が伝えたい事はひとつ。家族を悲しませる事はしない、という事。

彼女は即座にこう答えました。「私はそんなつもりは一切ない」と。





188 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 22:08:15 ID:RXT+lPeT0

彼女もあの夜からいろいろと考えていた様です。彼女の言い分です。



・昔貴方にした事と同じ事を今の彼氏にしてはいけないと思った。高々食事をするだけだったけど、彼氏には悪いが自分なりにケジメをつけたつもり。

・ケンと別れてから進んで人を好きになる事は無かった。人を好きになってはいけないと思っていた。

・でも、色んな男に告白され、恋愛に前向きになろうとしたけれど、誰と付き合っても心から愛せるようにはならなかった。

・先日ケンとばったり会った時にその理由が分かった様な気がする。あの後、何も手につかない。四六時中頭の中はケンの事ばかり。

・家庭を持っているケンを惑わせてはいけないと思ったけど、気持ちが抑えられ無い。気が変になりそう。

・好きだからこそ、絶対に迷惑はかけられない。今後二度と連絡はしない。

・図々しいかもしれないけど、大阪で一人寂しい時があったらいつでも力になってあげたい。奥さんには及ばないけれど。





191 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 22:30:37 ID:RXT+lPeT0

>>189

以前たょっと触れましたけど、「ある事情」により、別居が始まりました。

まず大阪に嫁がくる事はあり得ないと思います。





192 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 23:16:34 ID:RXT+lPeT0

188の続きですが、ひろみは最後の方は半分泣いていた様に思います。

男として一人の女性にこれだけ想われていると思うと、素直に嬉しい…



果たして嫁はここまで私の事を想ってくれているのか?

そんな事は今はもうあり得ないんですけどね…





193 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 23:17:47 ID:RXT+lPeT0

なんかね、人生色んな事があるなと。

事実は小説より奇なり、と言うけれど、間違いなく私の人生は今、大きく揺れ動いています。





195 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/24(月) 23:39:51 ID:RXT+lPeT0

こないだカラオケボックスに行った時の事だけど、二時間ずっといちゃついてました。

かなり濃厚なキスをしながらお互いの体まさぐったり…私は最後の一線だけは超えない様我慢しましたが、あそこが勃ちすぎちゃったのか、別れた後も暫く収まんなくて終いには痛くなっちゃって大変だった。

こんな事は初めてでしたが、勃ってる時は無理に我慢しちゃ体にいけないんだろうなって、その時思いました。



ひろみの体は相変わらず最高だった…忘れられんのです。

今夜にも連絡してしまいそうです。

全く…





203 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/27(木) 22:35:51 ID:bJhZKzEr0

今晩わ。

…結局、私から連絡してしまいました。昨夜の事です。

大阪での一人暮らしが特に寂しいわけではなかったのですが、ひろみの体に触れた後あんな風に言われるたので我慢ができなくて…

私達は恋人同士の時の様に、いや、あの時以上に激しく、何度も何度も愛し合ってしまいました。

204 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/27(木) 22:36:58 ID:bJhZKzEr0

頭がおかしくなってしまったのかと思う位、とにかく二人共セックスに没頭しました。あんなにセックスが良かったと思ったのは今まで無かったかも。



晒したい…誰かに猛烈に話したい!こんな話、現実世界では誰にも言えないし…





205 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/27(木) 22:38:44 ID:bJhZKzEr0

ここの住人たちは、私の馬鹿な行動を軽蔑するまともな人達だと思います。

一線を、自らの超えてしまった最低な私は、荒れる前にスレを離れる事にしようかと…

今更善人ぶるつもりもないので、欲望のまま暫くは過ごす事にしました。





210 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/28(金) 14:33:46 ID:80wUEHes0

>>208

正直なところ、「不倫は絶対にしない」という強い意思を持っていたわけではありません。

嫌いになって別れたわけではないので、魅力的になった彼女を前にして自制心が飛んだ、という感覚だろうか…それを容認してしまったという事です。

211 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/05/28(金) 14:37:17 ID:80wUEHes0

適当なスレ探してこないだの事を晒そうかな。皆さんに軽蔑されようと、私はもう、悪人ですよ。

適度な理性を持って、欲望のまま走ってみようかなと…



自分でもこんな自分に驚いてますけどね。





249 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/01(木) 21:43:55 ID:4ltxnHFZ0

あれから批判めいたレスもあったので、少し控えていましたが、近況を報告してしまいます。

完全に開き直り、悪の道へと進む(笑)私ですが、皆さんご想像通りの展開になっています。

ひろみもいろいろ経験を積んだ大人の女、する事は一つです。





250 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/01(木) 21:50:13 ID:4ltxnHFZ0

私は開き直りもあるかもですが、間違いなく薄汚れた男、かなりえげつないセックスをしています。私の事が○ぬ程好きだと言ってくれるひろみは、全てを受け入れてくれます。私の思い通りにしてくれ、私が満足そうにしているとそれだけで嬉しいと言ってくれます。





252 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/01(木) 22:07:22 ID:4ltxnHFZ0

欲望丸出しの私に応えてくれる女、私の喜びが自分の幸せだと言ってくれる女、そして何よりも、私はやっぱりひろみが大好きです。妻に対する気持ちとは明らかに別の種類です。身も心も、本当に最高の単身生活になりそうです。

再開後の最初の「営み」について、ちょっと纏めてみます。嫌味になるかもしれないので、晒すかどうかは出来上がってから考えます。





254 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:13:35 ID:vtcza7IN0

長くなりそうなので、取り敢えず途中ですが投下します。





カラオケボックスでの強烈な印象が頭から離れず、会社では仕事は完全に上の空。

誰もいない自宅に戻ると、虚しさと寂しさが一気に押し寄せ、無償にひろみの声が聞きたくなり、電話してしまった。

すぐに出るひろみ、でも何も喋ってくれない。

私は一瞬躊躇したが、思い切って話しかけてみた。





255 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:15:01 ID:vtcza7IN0

「もしもし…ひろみだよね?ゴメンな急に…」

「…うん…」

「あっ、ゴメン、疲れてるよね…また明日にでも掛け直すわ」

「まって……疲れてなんか…いないよ…」

「あぁ、そう…ならよかったけど…」

「……」

「ひろみ、どした?なんか元気ないよね?」

「……うん…違うの……嬉しくて…」

「えっ?…本当に?…」

「本当に…ずっとケンの事ばかり考えてた…ケンからの着信見て、心臓が止まるかと思った…」

「…俺も…」

暫く無言だったが、覚悟を決めて、思い切って言った。





256 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:16:46 ID:vtcza7IN0

「会いたいなと思ってさ…」

「いいよ……」

即答するひろみ。

「マジで?迷惑じゃないの?」

「私も、会いたかった…会いたい…」

私は天に登りそうな程、嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。同時に私の股間もこれ以上にないくらい硬くなっていた。今すぐ車飛ばして行く、とだけ伝え、電話を切った。





私はひろみの「待ってる。早く来てね」という言葉を聞いて、はやる気持ちが抑えられず、車を飛ばしまくって、ものの20分程で着いてしまった。

玄関を開けると、おへそが少しだけ見えるピタピタのTシャツと、ミニスカートで出迎えてくれた。私の趣味は今でも覚えててくれたようだ。





257 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:19:08 ID:vtcza7IN0

彼女はお茶を入れようとしてくれたが、気持ちが溢れそうになっていた私が彼女の後姿を見て黙っていられるはずがない。

背後からゆっくりと、軽く抱きついてしまった。凄く甘い、いい匂いがした…

ひろみは反応せずにヤカンを見つめていた。拒まないのを確認し、腕に力を入れて強く抱き、右の耳たぶを軽く唇で挟んでみた。

ひろみの体がピクッとし、「私…止まんなくなっちゃうよ…」





258 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:20:26 ID:vtcza7IN0

私は無言で手をウエストへ回し、ひろみのくびれを確認するように撫で回した。

記憶が曖昧なだけかもしれないが、昔よりもウエストは細いような気がした。ヒップにかけて急に盛り上がる様に肉付きがよくなり、以前よりもメリハリがあるというか…

まぁ、大人の女になったと言う事なんだろうか…

私は右手でひろみのおヘソをかき回す様に指を入れながら、ミニの下から左手を滑り込ませてお尻を撫で回した。

肌の感触はすべすべで気持ち良かった…仕事柄、体には気を配ってるのかなとボンヤリと考えながら、私は夢中で愛撫した。





259 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:21:33 ID:vtcza7IN0

「相変わらず…おヘソフェチなのね…、でも、嬉しい…」

「……」

「あの頃に戻ったみたい…」

「……」

「私…絶対にケンに迷惑かけないから…嫌いになったんなら仕方ないけど…」

「嫌いならあんな事するわけないじゃん…」

「…本当に?……」

「俺、ヤバイかも…止められないかも…」

「いいよ…ケンの好きにして…」

私はひろみを振り向かせて唇を重ね、舌を入れた。ひろみは必○になって私の舌を吸いながら、鼻にかかった喘ぎ声を出していた。

私は両手でシャツの上から胸を鷲掴みにした。既に乳首は硬く勃起していた…





260 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:57:10 ID:vtcza7IN0

後ろから存分に揉みほぐした後、こちらを向かせて改めてキス、涎で二人の顎までベトベトになるくらいに。

私は両手でひろみのお尻を抱える様に揉みながら夢中で舌を吸った。

パンツの上からでもあそこが濡れているのが分かり、軽く指で刺激をするとひろみは喘ぎながら私に唇を押し付け、私の股間に手を伸ばしてきた。

キスだけで出ちゃうんじゃないかという位、興奮してしまっていた。

唇を離し、改めてひろみの体を見ると、シャツの上からでもはっきりと乳首が勃起しているのが分かり、その下に細くくびれた腰、やや縦長の大きなおヘソが見え、私はメチャクチャ興奮した…

ひろみは少し照れた様に上目遣いで私を見つめながら、しかし右手は私の股間を上下にさすっていた。





261 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/02(金) 23:58:53 ID:vtcza7IN0

再度ひろみを後ろ向きにさせて台所に手を付かせ、一気にスカートとパンツを下ろした。

丸く膨らんだお尻を両手で開きながら、アナルやあそこを舌を擦り付ける様にして愛撫したが、ほんの数分でイッてしまったようだ。

崩れそうになる彼女の尻を抱えながら今度は前向きにして、おヘソに舌を差し入れながらクリを指で刺激した。また、あっという間に二度目の頂上を迎えていたようだ。

こんなにイキやすかったかなと思いながらも、凄く嬉しかった。

軽く体を痙攣させ、眉間に皺を寄せながら快感に耐えている表情を見て私は我慢できなくなり、立ち上がってズボンのファスナーを下げて、「めっちゃ可愛いよ。もう入れたい!」と言った。

「だ、ダメッ…待って!」

「なんでだよ、俺我慢できないよ」

「違う、そうじゃなくて……なんか怖い…」

「…何が?」

「こんなにすぐに何度もイッチャって…気持ち良過ぎて…なのにケンの受け入れたら、私…」





262 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:00:18 ID:9nzMY5xU0

「でも、俺…」

言いかけた時にはひろみは私の前に膝まずいて、ズボンのファスナーと、パンツの窓からぺニスを取り出そうとしていた。

ガチガチのぺニスを取り出すし、裏側を根元から一気に舐め上げるとカリの下の普段は皮で覆われているところに吸い付く様に唇を何度も往復させた。昔付き合ってた頃に私が教えた方法だ…

不覚にも声を出してしまったところをひろみに聞かれ、

「ケンの弱いところ、変わらないね。こっちはどうかな…」

ひろみは私のズボンとパンツを脱がし、睾丸を下から持ち上げる様に揉みほぐしながら亀頭を口に含んだ。

痛気持ち良い感覚に浸っていると、さっきのお返しなのか、彼女は私を後ろ向きにさせた。そして、同じ様に私の尻を手で開いたかと思うと、肛門が生暖かい感触に包まれた…





263 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:01:26 ID:vtcza7IN0

前に回した右手でぺニスを扱きながら、恐らく顔が潰れるくらい私の尻に押し付けて肛門に舌を差し入れるほどの強さで刺激してきた。

自分の股間から後方を覗くと、勃起した乳首が明らかなシャツ、丸く白いお腹、やや薄めの陰毛が見え、愛液のようなものが床にほんの少しだけ滴っているのが見えた。

私は振り返り、ひろみを床に押し倒した。すぐに下からキスをせがんできたため、応じながらひろみの膝を割って中に腰をこじいれた。

「いいの?…」

「…いいとは言えないけど…」

一瞬我に帰った時、

「私は…いいよ…貴方の負担には絶対にならないし…貴方の温もりが感じられるだけでいい…」

「……」

「大丈夫…きて…そのまま…」





264 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:04:20 ID:9nzMY5xU0

私は視線を股間に落とし、私自身のどうしようもなく勃起したぺニス、彼女の大陰唇が受け入れを待っているかのように開いているのが見え、覚悟を、というか、抑えられ無い欲望を爆発させた。

一気に根元まで挿れてしまった…ひろみは悲鳴のような声を出していた。

挿れてる時にかなりの抵抗感を感じた。不謹慎だが、嫁と比べてしまった…子供二人も産んでるんだから当たり前か…

私はあまりの気持ち良さに自分をコントロールする事ができず、夢中で腰を振りまくったが、間もなく、

「あっ、あっ、あぁぁぁん、イクッ…またイクッ!」

と言いながら激しく腰をバウンドさせてひろみが果ててしまった。挿れて僅か数分で…





265 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:05:32 ID:9nzMY5xU0

僅かに赤く上気したひろみの顔を見て益々興奮した私は、ひろみに一息つかせる暇も与えず激しいピストンを再開し、ラストまで一気に昇りつめた。

「あっ、やだっ、だめっ…あ、ァァァッ!」

「ひろみ、いきそう…」

「きてっ…そのまま…大丈夫だからっ!」

私はひろみの膣の奥に大量の精液を放出した。心のどこかでまずい、とは思ったが…

出してる間もひろみは仰け反りながら体を痙攣させていた。

後で教えてくれたのだが、彼女はピルを飲んでいるとの事だった。理由は聞いていないが。



「私、こんだけで何度もイッちゃって…恥ずかしいかも」

恥ずかしそうに言う彼女は、両手で顔を覆っていたが、下半身からは私の精液が少しだけ流れ出していた。

私がテッシュで拭いてあげようとすると、恥ずかしいからいいよ!と言いながら、自分であそこを拭き始めた。

自分のあそこをチラチラと見ながら拭く姿がエロくて、私のぺニスは再びカチカチになっていった。

「相変わらず凄いね、出したばかりなのに…私が拭いてあげるね」





266 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/03(土) 00:07:38 ID:9nzMY5xU0

そう言いながらひろみは床に座る私の前に四つん這いになり、ゆっくりと咥え込んだ。

高々と突き上げられた綺麗なお尻が眼前にあり、視線を落とすとゆっくり上下するひろみの顔。私はひろみの耳の穴に両手の人差し指を入れて、軽く刺激したり、髪を撫でたり。

シャツをたくし上げて、上から両乳房を鷲掴みにした。

掌から余裕で零れる胸を改めて堪能していると、いつのまにかひろみのフェラは本格的なものになっており、手で激しく扱きながら、「凄いね…ずっと大きいまま…」と、ハァハァしながら呟いていた。

「ねぇ、また入れちゃっていい?」

「いいよ。ってか、俺もひろみのマ○コに入れたい…」

「もう…エッチね…」

そう言いながら、私の股間に跨がってゆっくり入れてきた。

「あ…あふっ…キツい…」

「ああ~、ひろみのマ○コ気持ちいいよ」

私はわざといやらしい言葉を使うようにした。



長くてすみません、一旦終了。





272 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:19:27 ID:PnChb7CC0

毎度長くてスミマセンね…

続きです。



ひろみはシャツを脱ぎ捨てて、腰をグラインドさせはじめまた。

私はひろみの乳首を転がしたり、軽くつねったり、顔を埋めてみたり。

ひろみは私の頭を抱えるようにしながら、私が昔教えた様に腰を使い始めた。

ペニスを扱くように、相手に見せつける様に卑猥に腹を波打たせる様に…

窮屈な穴にペニス全体を摩擦される快感に加え、うねうねと動くお腹を見る事による視覚的な興奮によって、私はあっという間に登り詰めてしまった。





273 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:20:33 ID:PnChb7CC0

「あー、ひろみ、また出そう…」

「いいよ…出して、いいよぉ…」

ひろみは狂った様に腰をくねらせ、私の頭を抱えて舌を伸ばしてきた。

私は無我夢中でひろみの唇全体に吸い付いた。細い腰を押さえつける様に両手で挟んだが、その手を振り払うようにひろみは尻を激しく振り、私は奥深くに二度めの射精をした。

長い長い射精だった。ひろみはその間も腰振りを辞めなかった。

「あっ…熱いっ!ケンのが、熱い!」

そう言いながら、ひろみも果てていた。

ガクッと力が抜け、私に寄りかかりながら息を整えているひろみが何とも愛おしく思え、私はひろみの顔をこちらに向けさせてキスをした。





274 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:22:02 ID:PnChb7CC0

ハァハァしながらもキスに応えてくれるひろみの吐息はやはり甘く、意識が遠のくような夢心地とでも言う様な感覚を覚えていた。

ひろみの呼吸が整うにつれ、より積極的なキスに、ペチャペチャと音が聞こえてきそうな卑猥なものになっていった。

二度の射精で少しだけ柔らかくなり始めた私のペニスは、再びひろみの穴の中で硬度を増してくるのが分かった。

「ケンの…また硬くなってきた…」

「本当に何回でも出来そうだよ…でも一回中断。ひろみ、ゆっくり腰あげて抜いてくれる?」

恐る恐る腰を上げ、完全に抜けた時にドロっと私のペニスの

上に精子が落ちてきた。

「あっ、ゴメンね…」

ティッシュに手を伸ばすひろみを制止し、

「そのまま!…チ○ポに垂らしてもいいよ」

「えっ?なんで?」

「いいから、全部出しちゃって」





275 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:23:12 ID:PnChb7CC0

ひろみは力を抜いた(入れた?)瞬間、ドロドロと大量の精液が私のあそこに降りかかってきた。

「うわ~結構な量だね」

と言いながら、床にこぼれない様にひりみは私のペニスに塗りたくる様にしていた。

「なんか、俺の方が妊娠しそう」

「ははは、何言ってんの!」

場の雰囲気が明るくなった所で二人でシャワーへ。

ここで泡まみれになりながらイチャついてると、少しづつあそこが回復してきたので、そのままセックスに突入した。が、体が滑り過ぎてうまく固定できず、取り敢えず一度ひろみがイッたのを確認し、中断してベッドに戻った。





276 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:24:33 ID:PnChb7CC0

翌日もお互い仕事だったので、そのままパンツだけ履いてベッドに入り、いろいろな事を話した。と言っても、他愛の無い話、犬も食わない普通のカップルがするようないちゃつき話だけど。



でもこれが楽しかったなぁ。

お互いパンツだけはいて、布団の中に潜りこみながら話したんですが、ひろみの顔が近くて。

何度もキスしてるんだけど、マジマジと至近距離で見るひろみは本当に綺麗な顔をしていて、改めて緊張してしまった。

キスだけで出てしまいそう、

と書いたけど、もっと言うと顔見てるだけでも出せそう、ってその時は思った。

よく美人とセックスすると何度でも勃つと言うけど、本当にそう思う。





277 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:25:36 ID:PnChb7CC0

その内寝てしまったが、すぐに私は喉の渇きで目が覚めた。

確か夜中の二時くらいだったと思う。

水を飲んでベッドに戻ると、ひろみは布団を蹴飛ばして向こうを向いて丸くなっていた。

覗き込むとスヤスヤと寝息を立ててグッスリ眠っていた。

純粋に、可愛いな、なんて見ていたけど、薄明かりの中で見る背中から腰、お尻、足の先までのラインが本当に綺麗で、肌にはシミやくすみなんかも一切無い、スベスベの状態だった。

暫く眺めていると、エッチに張り出したお尻にピッタリと張り付くストライプのパンツがやたらエロく見え始め、軽く撫でてしまった。

全く気付かないのを良い事に、私はくびれからお尻にかけて、何度も掌を往復させて肌触りの良いひろみの体を堪能していた。





278 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:26:41 ID:PnChb7CC0

その時は何故か胸には一切触れる事はなく、ひたすらお尻ばかり撫で回していた。

ここまでくると、さすがに私のペニスも少しづつ反応してしまっていた。

翌朝から仕事なのでもう寝なければ、という葛藤の中で、私は結局、というかやっぱりエッチを選んだ。

ゆっくりひろみをうつ伏せにして少しだけ足を開かせて、私は両手でお尻を撫で回した。

パンツの中に入れてプニプニのお尻を揉みまくったりしていた。

ひろみはたまに顔の向きを変えたりしていたが、目は覚めてはいないようだ。

私はひろみのお尻や太腿をさすったりした後、パンツの横から指を入れてみたが、ぐっしょり濡れていた。

多分、昨夜からこの状態のままだったんだろう。





279 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:27:39 ID:PnChb7CC0

私は暫くマ○コの表面をヌルヌルと撫で回していたが、少しづつ熱い穴の中に指をいれていった。

ひろみは時々寝苦しそうに体を動かしていたが、やはり目は覚めていないようだ。

私にしてみれば起きていてもいなくても、既に関係ないけど。とにかく、入れるつもりだったし。

私はパンツを脱いでひろみのお尻を跨ぎ、パンツを少し横にずらして少しづつ入れていった。

中は凄く熱く、狭かったので、ゆっくりとズズッという感じで入れていったが、途中ひろみが「あ、ん…」と声を出した。

「あれ?ゴメン、起こしちゃった?」

「さっきから起きてたし…って言うか、こんな事したら普通起きるでしょ……はぁぁぁ…あん、入ってる…」

私はそのままピストンしながら、ふっくらとしたお尻の感覚も楽しんだ。





280 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:29:04 ID:PnChb7CC0

イタズラでひろみの口に手を伸ばしてみると指フェラしてくれたが、その横顔がメチャクチャエロく、一気に高まってきてしまった。

ひろみのパンツを脱がせて正常位で繋がり、もう一度指を咥えさせた。

悩ましげに目を閉じながら舌を高速で絡めていたので、恐らくひろみもイキそうになはずと考え、ピッチを早めていった。

「あっ、ダメっ…ダメっ…イク!イクッ!」

指を離して半開きで喘ぐひろみの顔はエロいどころの話ではなかった。

その唇に思いっきり舌を入れて吸いまくりたかったが我慢、ひろみの表情を見つめながら射精した。

ひろみは切な気に私のキスを求めたが、応じないでいる内にイキ始めたようで、目を閉じて大きく喘ぎながら果てた。

綺麗な顔が快感に浸る表情は最高だった。マジで顔見てるだけでで射精できると思った…





281 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 12:41:48 ID:PnChb7CC0

取り敢えず、最初の時はこんな感じでした。

今は週二から週三くらいのペースで会っています。が、彼女はサービス業なので土日に休みを取る事が難しいため、毎回平日夜から朝まで、ひたすらエッチのみ、という堕落した生活です。

休みが合えばどこかに行きたいんですけどね。



また最近の彼女は益々エッチになり、口への射精を求められるようになりました。

出る寸前に彼女の顔を跨いて咥えさせ、腰を振れば振るほど、イイらしいのです。

喉の奥に差し込む位にして射精されるのが良いらしく、驚いた事にその間、彼女は腰をグルングルンとくねらせるのです。

彼女が言うには、吐きそうになる程にペニスを押し込まれて飲まされる時にかなり興奮するらしく、あそこに何も入っていなくても腰を複雑に振る事で子宮を内部から刺激する事が出来るらしく、イクらしいです…

女の子にそんなイキ方があるなんて、始めて聞きましたけどね。

またどちらかと言うと、ひろみはSよりだと思っていましたし…





284 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 23:09:08 ID:PnChb7CC0

長い話で失礼しました。



>あそこに何も入っていなくても腰を複雑に振る事で子宮を内部から刺激する事が出来るらしく、イクらしいです…



こういう話を聞いた事ある人いますか?





285 名前: ケン [sage] 投稿日: 2010/07/04(日) 23:10:43 ID:PnChb7CC0

昔アメリカで想像する事だけで一切手を使わずに射精する大道芸人がいたという話は実話として聞いた事がありますが、ひろみのイキっぷりを見てて思い出してしまいまして…










コメント

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