妻の過去の話で興奮してしまい、その勢いでセックスをして以来、妻のセフレの話が頭を離れませんでした。



そして、隙あらば妻からもっと話を聞き出そうとするんですが、なかなか話したがりません。



この前は酒の勢いでついつい話してしまったようでした・・・。



それでも何度か挑戦して、妻が酔っぱらったらしつこく迫りました。



そして何回か成功して、妻とセフレの話を聞きながら妻に中出しする事に成功しました!



やはり最高に興奮しました。






でもそれを繰り返すうちに、妻とセフレの本気エッチを目の前で見てみたいと思うようになりました。



禁断の扉だと分かっていましたが、どうしても見たい衝動に駆られました。






そして正直に妻に話すと、呆れた顔をされました。



まるで変態を見るような顔でした・・・。



最初はそのリアクションに尻込んでしまい、話を続けられませんでした。



でも数日経つと開き直ってきて、変態と思われるのも気持ち良くなってきました。



だからガンガン妻に頼み込みました。






すると妻も呆れた顔をしながらも、「本当に見たいの?知らないよ?後で怒らないでよ?」と言い出しました。



僕が、「もちろん怒らないよ!」と言うと、「じゃあ、連絡してみる・・・」と初めて協力的な言葉が出てきました!



たぶんかなり前から考えていたのかもしれません。






そして妻に連絡を取ってもらい、セフレと会う約束をさせました。





リアルなやり取りを見たかったので、セフレには僕が覗いている事は内緒にしてもらいました。



セフレは妻が電話するとすぐに会いたがっていたようでした。



どうやら向こうは結婚もしていなくて、今もかなり遊んでいるようでした。






そして次の日曜日、僕は仕事で居ないという事にして、妻はセフレを家に呼びました。



僕はリビングの収納の中に隠れて、予め外しておいた取っ手の穴から二人の様子を覗いていました!



もうセフレが来る前から心臓がドキドキしていて、本当にこれで良いのか直前まで迷いました・・・。



でもチャイムが鳴った時点で諦めて、後悔しつつも見守る決意をしました。






セフレがリビングに入って来ました。



いい年なのにギャル男みたいな感じで、色黒で金髪でした。



ただ予想外に大柄で強そうな男でした。






妻は短めのスカートを穿いていて、上も薄着でいやらしい感じの服でした。



セフレは家に入ってからほとんど喋らず、妻をジロジロ見ていました。



そして妻が、「久しぶりだね、まあ座ってよ!」と言った瞬間、いきなり妻の体をリビングのテーブルに伏せるように押し付けて、スカートを捲り上げて、パンツを引きちぎるようにズリ下ろしました!



妻もビックリして、「ちょっと!やだあ!何するの!」って叫びました。



でも直後に妻のお尻がビシャッっと思いっきり叩かれて、「うっせーよ!犯されてぇんだろ?」と怒鳴られて、セフレはズボンを脱ぎました!






ズボンを下ろした瞬間、30代とは思えない角度でとんでもない巨根が飛び出してきました!



デカいとは聞いていましたが予想を遥かに超えたデカさで、鉄で出来てるのかと思わんばかりのテカり具合でした。



セフレはお腹に付きそうな巨根を無理矢理下に向けて、妻のバックから穴に宛てがってるようでした。



そして、「なんだよ、結局ヌルヌルじゃねーか、何もしてねーのに」と言いました。



その瞬間僕は、胸が苦しくなりましたが、同時に勃起してしまいました。






そしてセフレは妻のアソコに乱暴に巨根をぶち込みました!



私の位置からは妻の表情が良く見えました。



私はこの時の妻の表情を一生忘れられません・・・。



妻は物凄く切なそうに眉間にシワを寄せて、涙目になりながら、口を半開きにして、今にもヨダレが垂れそうな感じでした。



そして奥まで巨根がブチ当たると、「はぁっ、ぐっ、はぁはぁ、あぐっ」と声にならない呻き声みたいなのを発して、ブルブル震えていました。



そしてセフレがゆっくり引き抜いて、またゆっくり奥まで入れて、その後、妻の腰を思いっきり掴んでグリグリ押し込むような動作をすると、妻が「あぐっ、ああ、ひぐっ、いぐっ、かはぁああ、はぁはぁ、ひっ、ひっ、ひぐっ」と変な声を出しながら簡単にイッてしまいました。






妻は完全にヨダレを垂らして、ガクガク震えていました。



セフレは妻の体のイジり方を完璧に把握していました。



僕は、(今までの妻とのセックスは何だったんだろう?)って凄く恥ずかしくなりました。



セフレの前ではまるで子供の遊びみたいなセックスでした・・・。






セフレはその後、妻のお尻の穴に指を突っ込んだようで、妻はビクッって反応していました。



そして指を入れたままピストンを始めると、妻は泣きながら叫ぶような感じで、「いやああ、それえええ、それだめええ、あぐっ、あああああ、またひぐっ、あああああ、いぐっ、いっ、ああああああ」と叫んで続けてイッてしまいました。



それからセフレは容赦なくピストンを始めました。



そして、ものの5分もしないうちに、妻は5回もイカされていました。



妻は散々イカされて、テーブルに伏せながらビクビク震えていました。



セフレは一度巨根を引き抜くと、足で妻の体をテーブルから蹴り落としました。



妻は力が入らない様で、ひっくり返されたカエルみたいなみっともない格好になっていました。






セフレは今度、正常位で入れていました。



そして妻の顔にセフレの顔が近付いた瞬間、妻が我慢出来なかったような勢いで、首に手を回してキスしていました。



物凄く濃厚なキスです。



時々セフレは唾液を垂らして妻に飲ませていました。



そしてセフレはゆっくりピストンを始めました。






セフレ「お前、ずっと俺に犯されたかっただろ?」






妻「あんっ、あうっ、うんっ、犯して欲しかった、ああああ」






セフレ「つーかお前さ、俺に惚れてただろ?」






妻「ああんっ、ああああ、うんっ、好き、あああんっ、好きだったの、ああああ」






セフレ「今は?」






妻「今もっ、あああんっ、ああああ、好き、あああんっ、すごい好き、すごい好きなのおおお」






セフレ「じゃあまたこのマンコ使わせろ!いいか?」






妻「ああんっ、いいよ、あんっ、いつでもいいよ、あああんっ、いつでも好きな時に使って、ああんっ」






セフレ「旦那じゃ満足できねーか?」






妻「あんっ、ダメっ、全然ダメなの、あああ、コレがいいの、コレじゃなきゃダメえええ」






セフレ「旦那は小っちぇーのか?お前デカいの好きだからな!」






妻「あんっ、あああ、そう、小さいの、あああ、満足できないのっ、あああああ、おっきのがいい、あああ」






セフレ「俺が結婚してやろうか?あははは」






妻「あああん、あああ、ハァハァ、ひどいよ今更、ああああん、ああ、『結婚して』って言ったのに、あああ」






セフレ「うるせーよ、嘘に決まってんだろ?お前は俺の便所なんだから結婚なんてするかよ!」






妻「ああっ、あんっ、ひどいっ、あああああ、ひどいよ、ハァハァ」






セフレ「あっ?じゃあやめるか?便所やめるか?」






妻「ああっ、いやあああああ、やめちゃいやああ、あああんっ、便所でいいから、お願いいいい」






セフレ「そうだろ?俺に犯されてーんだろ?」






妻「ハァハァ、ごめんなさい、ああんっ、犯して、昔みたいに毎日犯して、おねがい、毎日犯してえええええ」






セフレ「あああ、そろそろ一発出すか、安全日か?」






妻「あああんっ、違っ、危険日、ああああ、ハァハァ、でもいいよ、いつもみたいに中でいいよ、ああああん」






セフレ「知らねーぞ、勝手に堕ろせよ、ああああ、出そう」






妻「いいのおおお、ああああ、もうどうでもいいの、中に、中に欲しい、お願い、すごい好きだから、中に出して」






セフレ「ああああ、イクぞ、イクぞおおおおお、あああああ」






妻「きてええ、イク、ひぐううう、ああああ、ぐっ、ああああああ、ひぐうううううううう」






セフレは妻の中に出しました・・・。



壮絶なセックスでした・・・。



そしてなにより初めて聞く話ばかりでした・・・。






(妻が好きだった?結婚したいって言った?)






妻は本気でセフレの子供を産みたがっているように思えました・・・。






それから少し休むと二人は裸になって、またエッチを始めました。



そこにはいつもの面倒臭そうにエッチを拒む妻の姿はありませんでした。



積極的にフェラをしたり、オナニーショーをしたり、隠語を言ってぶち込まれたり・・・。



全部初めて見る妻の姿でした。






その日は結局夕方までヤリまくっていました。



リビングだけでなく、キッチンや寝室、風呂場・・・。



一体何度射精すれば気が済むのでしょうか?



最終的にリビングに戻ってきた妻は、一人では立つ事も出来ない状態でした。






そしてセフレは、「じゃあまた抜きたくなったら来るわ」と言って帰って行きました。






妻はリビングでぐったりしていて、僕は収納からなかなか出る事が出来ませんでした。



そしてしばらくして妻が風呂場に行ったので、収納から出て、何度も射精してしまった床を掃除しました。



妻が戻ってきても、二人とも会話が出来ませんでした。



妻の膝はまだガクガクしていました・・・。