当時、とある学園祭に来る某人気アイドルのチケットを俺は持っていた。
俺がアパートでのんびりしていたら一人の女友達だった裕美がやって来た。用事は某アイドルのチケットを高値でもいいから譲ってくれということだった。
俺は手に入れるのに苦労したのでもちろん断りました。さらに言うならば、美人でスタイルは良かったが性格に難があって、女友達と言っても深い関係ではなかった。
「ねえ、お願い、何でもするから」そう言うので、冗談で「じゃあ体で払って」と言うとしばらくの沈黙の後、「本当にそれやったらくれる?」と言い出した。
俺は「えっマジでいいの?」と交渉成立。前々から目を付けていた裕美のケツを触りたかったので、四つん這いになるように命令した。
裕美は白いズボンを履いていたのでくっきりとパン線が写っていた。俺は意地悪くその線を指でナゾッタ。そして触ることにした裕美のケツは柔らかく気持ちよくケツの割れ目にも指をいれた。
裕美が震えた、俺は「動くなよ」と押さえつけた。 直接触ろうとも思ったが楽しみは後にと思いケツから離れキスすることにした。裕美は目をつぶっていた、どうやら完全割り切りのマグロをするつもりらしい。
とりあえずキスをし舌を入れ込むそして歯茎や歯などいっぱい舐め回したが裕美は反応がない、俺は面白くないので舌を動かすように言った。
するとやっと動かし舌と舌を絡め始めた、やっと面白くなってきたと思いつつ、だがもっと自発的にヤラセテやろうと思いフェラさせることにした。
俺は机の上に座りチャックを下ろしモノをだし「口でやって」と言った。裕美はしょうがなさそうな顔をして、俺のモノを口に含んだ。 その瞬間俺はスゴイ優越感に浸った。
ムカツク傲慢な女が俺のモノを咥えている最高ですか~最高です。しかし裕美のフェラは下手だったほとんど咥えてるだけで時々舌を動かすだけ、俺は少し怒り気味に「ちゃんとやれよ」と言った。
「だってわかんないもん」と口を尖らせて答えた。 話しを聞くと裕美は処女ではないが、経験自体はあまりなく今までほとんど受身だったらしい。そんな話を聞いてそれはそれで楽しめるなと俺は思った。
まず俺は亀頭の先の割れ目を舐めるように指示した。裕美は言われるとうり舐めはじめた。すると、「うっ」思わず声がでてしまった。「これでいい」裕美が聞いてきた。 「ああいいよ」僕は答えた。
それから竿の裏や玉を舐めるように言うと素直に舐めてくれた。 僕のモノはすっかり立派になった。「もういいよ」俺はそう言うと今度は裕美に服を脱ぐように言った。
俺が脱がしてもよかったのだが、あえて裕美に脱いでもらうことにした。そのときは秋だったのであまり服は着ていない、Tシャツの上に一枚羽織ってるだけだった。
裕美は上着をぬぎ白のTシャツ一枚になった、その時点で白いブラが透けている。「はやく~」と俺がせかすと裕美はゆっくりと脱ぎ始めた、すぐに白のブラがあらわれた。
裕美は恥ずかしがって手で胸を隠したので「次~早く」俺がまたしても急かした。「じゃあ俺がとろうか」そう言うと首を横に振り「わかった」と小さい声で言った。
裕美はゆっくりと手を後ろに回しブラを外した。だがまたしても裕美は外したと同時に手で隠した。俺はいいかげん腹が立ってきたので無理やり手を払い退けた。
裕美の大きく立派な胸が見えた。 「もう隠すなよ」俺はキツイ口調で言い、「次、した」そう言うと先ほどのキツイ口調が効いたのは素直に脱ぎパンツ一枚になった。
そして裕美に立つように言った、パンツは俺が脱がそうと思ったから手を掛けた。そのときの裕美の表情は真っ赤にして目をつむっていた。
俺は少しづつ下ろし陰毛が見え始めたところでワザと止め陰毛を指でつまみ鑑賞した。そして一気に下ろした「はい、足上げて」完全に脱がしたのである。
全裸になった裕美はとても綺麗でスタイルも最高だった。そのままベッドへ移動して寝かしキスをした。今度は裕美も舌を動かしてきた 「よしっ」と思いながら唇から耳に移動しながら嘗め回した。
それから首筋を経由して乳首に行った裕美の乳首は少し茶色ばんでいた。まあそんな事どうでも良かったので舐めまくり何度も強く吸った。
「はぁっ」裕美の口から息が漏れる、俺は一度キスで口を塞ぎそしてまた舐めまくり何度も強く吸った。それ以来裕美は口をつむり堪えている。
キスは下腹部までさがり舌でヘソを転がしワザとヘソに唾液をたら池を作った。そして裕美の陰毛を口の中に含み嘗め回した、濡れ光した陰毛がとてもやらしかったので、さらに口に含みほとんどの部分の陰毛を唾液まみれにした。
そしてついに舌は性器に到達した。これが裕美マンコかと思いながらクリちゃんを口に含んだ。よくみると花びらの大きさが左のほうが大きかった。
まず右から舐めそれから左に行った。裕美は恥ずかしさから股が少しづつ閉じていくので一度ガバッと俺が開かせた。そして指で中を広げてみると中は少し黒ずんでいたが、気にせづ舐め舌をねじ込んだ。
裕美は必○で我慢いていた。「そろそろ入れるか」そう言うと裕美は「スキンは?」と聞いてくる。そんなもん用意しているわけがないから「ない」と答えそのまま生で挿入した。
「外にだしてよ」
「わかった、わかった」
俺は答えた。そしてピストン運動を開始した。裕美は目をつむっていた。その姿がとても可愛く見えた。だんだんと限界が近づいてきた。 ここで俺は顔にかけてやろうと思った。
顔射はいままでやって見たかったが、さすがに彼女には言い辛かったので、俺は発射直前に引き抜き裕美の鼻の下あたりに少し黄ばんだ精子をだした。
勢い余って鼻の中にも入っていたみたいで、裕美はすごく嫌な顔をしていた。俺は意地悪くそれを指で口の中に持っていき飲むように言った。苦そうな顔をして全部のんだ、この征服感がたまらなかった。
すると裕美が「これでもういい」と聞いてくるがこんなもんで終わらせるつもりは無い。「まだだよ」そう言うと裕美はガッカリしたような表情を浮かべた。
当たり前だこっちだって、某アイドルに会えるのを楽しみにしてたのを譲るわけだから、そう簡単には終わらせない。後からの楽しみにしていたお尻をいたぶることにした。
さっそく69の体勢になり裕美にはさっきと同じようにモノを舐めるように言い。俺はお尻をじかに揉む事にした。モモのように形でとても大きく揉みがいがあった。
さらに言うならば目の前には美味しそうな果実がある「いただきます」と思いながらむしゃぶりついた、奥のほうネバネバした液体がでてくる。
俺は舌で転がしながら飲んだ。そして本当のお楽しみのアナルの方を舐める事にした。 俺は綺麗な女のアナルを舐めるのが大好きだ。
どんな綺麗な人でも排泄はするその恥ずかしい穴というのがたまらないのだ。いきなり両手で尻の割れ目から広げた、裕美は少しビックリしていた。
そしてまずはアナルの周りから舌を這わせた、電気をつけたままだったので、皺まではっきりと見えた。その皺を丁寧に伸ばし舐め吸い付いただんだんと舌をアナルに近づけていった。
舌がアナルに付いた瞬間裕美は「ピクッ」と動いた。俺は嬉しくなりさらに激しく舐めた。そして舌を窄めアナルの中にいれると小刻みに震え始めた。
そして裕美にも僕のを舐めさせた。結局この日何発やったか覚えていないが、かなりやったと思う。行為の後に約束通りにチケット渡した。絶対秘密よと念を押された。
それから、数年後に同窓会で再会したが、ただ挨拶しただけで、特に会話らしい会話は無かった。裕美にしてはどうだか分からないが、上書き保存できない俺は社会人になった今でもいい思い出だった。
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