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妻の妄想








妻は30才、結婚して4年目で、会社勤めをしています。

男性体験は結婚前に三人、結婚してから一度だけ浮気したことがあります。

最初聞いていたのは、結婚するつもりだった男一人だったのですが、結婚してから聞いたのは、処女をあげた男は別にいて、二人目と別れたあと、遊びでちょっと寝てしまった男がいたそうです。















でも妻のセックスに一番影響を与えたのは二人目の男で、23才だった妻はその35才の男とやりまくったそうです。

妻は可愛いタイプで年上にもてるようですが、ごく普通の女だと思っています。

貞操観念も普通に持っていますが、たまに妖しい雰囲気を漂わせて私を誘ってくるときがあります。

そういう時は妻の頭は妄想でいっぱいになっていて私の気持ちをざわざわさせてくれます。

小柄で色白の妻は浮気の妄想にひたる時はいつも薄化粧に口紅をつけるところから入っていきます。

私に抱かれて濃厚なキスをすると体がガクガクと震えています。

「ねえ、よその男の人とこんなキスしたら怒る?」

「そりゃ怒るよ」

「でもしちゃったら?」

「しちゃったらしょうがないじゃない」

「その人の前で裸になっちゃうのよ・・・」

「そんなのだめだよ」

「あそこも見せちゃうの・・だめ?」

「あそこってどこ?」

「・・・まんこ・・・まんこ見せちゃうの」

「可愛い顔してそんなこと言っちゃだめでしょ、イケナイ子だな」

「。。。いまいけない気分なのー・・ほら、こんなに濡れてるのよー。。

まんこされたいのー・・Nちゃんじゃなくてほかの男の人に。。。」

「ぼくじゃだめなの?」

「ううんそんなことないけど・・違う男の人だったらもっとぞくぞくしちゃうでしょ?今だったら何人でもいいよ・・大勢の男の人が見てる前でしちゃうの。。。いいでしょ?」

「Yちゃんすごいスケベ」

「ああん、私スケベなのよ、ほんとは・・・でもいつもじゃないよ」

「前に浮気したときもそうだったの?」

「うふん。。。体がうずいちゃうときがあるの・・・まだ気にしてる?」

「そんなことないけど・・」

「あの時一度だけよ。。。タイミングが合っちゃったのよ」

「この浮気女!」

「だってー。。。浮気してもいいって言ったのNちゃんじゃない・・・」

「・・・・」

「あの人どうしてるかなあ?恥ずかしくて2度と会えないなあ」



「そんなにやりまくったの?」

「やりまくったの・・・あんなにゾクゾクしたのはじめて・・・」

「彼のおちんちん太かった?」

「カチカチでピンピン、でも、そういうんじゃなくて。。。いつもと違う雰囲気っていうのがゾクゾクしちゃうのよ。このオカタイ私が彼に抱かれちゃうかも知れないって思ったらもうだめ・・・最愛の夫がいる身でよ・・」

「ありがと・・・でもなんかへん・・オカタイって誰のこと?」

「私に決まってるでしょ。私、誰とでもすぐ寝ちゃう女じゃないのよ」

「わかってるよYちゃんは貞淑な奥さまだね」

「ふふふ、でも、女心は複雑なのよ・・普段貞淑にしてるから、乱れたときすごくなっちゃうの、前の彼も言ってたけどYは乱れたときすごいのにコロッと変わっちゃうって」

「じゃあその乱れた気分の時にYちゃんのタイプの男が現れたらイチコロだね」

「今だったらすぐ、ほらこんなに濡れてるでしょ?」

「すごい、こんなに濡れたYちゃんのおまんこ見てみんな興奮したんだね」

「そうよ、みんなYのまんこいいって誉めてくれたの。。。みんなYとおまんこすると気持ちいいって・・・」

「そんなにいっぱいおまんこしたの?」

「ああ、そうよ、だってYおまんこ好きなんだもん・・・ああん、Nちゃん好き、もう浮気しないからね・・・想像だけよ・・・想像だけだったらいいでしょ?」

「いいよ、ホントの浮気もっとしてもいいよ、そういうYちゃんが好きなんだから」

「・・・だめよ、やっぱり浮気はいけないのよ・・・でも、無理やりされたら・・・ああ、断りきれなくなっちゃったら。。。。ああイキそう・・ダメ。。ダメ、、、Nちゃんまんこされちゃうよ。。。いい?いい?、、、いやらしいことしてもいいの?ああん・・・ダメ~!いっちゃう・・・」



こんな感じの妻なのでホントのことはわかりませんが、こういう妻を私は大好きです。










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