ストリップと風俗が大好きな35歳のリーマンです。






これは今から約3ヶ月くらい前の話です。



池袋にある『M』という風俗店に通っていた頃のことです。



そのお店はホテルヘルスで、お店で手続きを済ませると待ち合わせ場所で女の子と会い、そのまま近くのホテルに入ってヘルスプレイ(本番は禁止)をするというものです。






僕はタイプの楓ちゃんを指名して、待ち合わせ場所の近くのホテルへ入りました。



彼女はモデルのような美人でスタイルも抜群、お店でもナンバーワンを競うような売れっ子でした。



彼女の誘導のままにシャワーを浴びてベッドで待っていると、レースクイーンの格好をした楓ちゃんが仰向けになった僕の顔に跨がり、顔面騎乗であそこを唇に押し付けてきました。



その格好に興奮した僕は、がむしゃらに彼女のおまんこを舐めました。






ひとしきりおまんこを舐めた後、今度は彼女を仰向けに寝かせて、彼女がお店から持ってきたバイブでクリトリスを集中攻撃しながら、指2本をおまんこに突っ込んで掻き回しました。






「どこが一番いいの?」






「奥がだめかも・・・」






彼女が恥ずかしそうに答えました。



その言葉を聞いた僕は、一番奥まで指を突き刺すと、指の腹で子宮の入り口辺りを激しく擦りました。



すると驚くほど大量の愛液が楓ちゃんのあそこから噴出。



正真正銘の潮吹きを初体験したのでした。








「すごいよ~、楓ちゃん」






興奮した僕は彼女のクリトリスにちんぽを押し付け、亀頭でクリを高速摩擦しながら、陰茎の部分をビラビラで包み込むようにして彼女の反応を窺いました。






「痛かったら言ってね、やめるから」






「ううん、大丈夫。これ、すごく感じるからもっとやって」






彼女は逆に求めてきました。






(これはヤレるかも?)






そう感じた僕は亀頭をクリから膣の入り口にずらし、頭だけ出し入れするギリギリのプレイに挑戦しました。



普通ならここで、「あ、入れるのはだめ!」と女の子が腰を引くのですが、彼女の場合は一向にそんな素振りはありません。






(これは本当にヤレるかも?)






僕は手元が滑ったふりをして、ジュッポっとちんぽを中に入れてみました。






「ああん・・・」






声が漏れましたが、彼女は抵抗する気配がありません。






(よし!)






僕は彼女の両足を抱えて本番を始めました。



初対面の美人ちゃんとナマ本番!



最高に興奮しました。



必★になって根元までのピストンを繰り返し、マシーンのように彼女のおまんこに突き刺しました。



ディープキスしながらのナマ本番は最高です。



舌を絡めてディープキスを受け入れる美人な彼女に興奮して思わずイキそうになり、彼女に黙って中出ししました。






(やばい!)






そう思ったものの間に合わず、そのままピストンを続けて、2回目の射精をお腹の上にザーメンをぶちまけました。



しかし、そのままだと中出しがバレるので、後戯のふりをして中に指を突っ込んでザーメンをかき出すと、クリトリスを舐めまくってもう一度イカせて、なんとか誤魔化しました。



幸い彼女は気がつかなかったようです。






しかし本番はまずかったようで、終わった後で・・・。






「お客さん、本番はだめだよ!禁止されてるんだから。それにナマは危ないからプライベートでもしてないのに・・・困っちゃうよ。私もいけないんだけどね・・・気を悪くするかも知れないけど、心配だから聞くね・・・病気とか持ってないよね?」






もちろん病気など持っていないので、そう伝えると少し安心したようでした。






「本番は禁止なのに、私もなんでさせちゃったんだろう・・・?お客さんの前戯が上手すぎたからかな、反省だよ、ホント」






などと彼女はこぼしながら困った顔はしていましたが、別に怒っている感じはありませんでした。






「絶対にこの事はお店にも誰にも言わないでね!」






そう念を押されて、その日はバイバイしました。



しかしナマ好きな私がこんなチャンスを逃すはずがありません。



それから週1回のペースで彼女を指名して、毎回ナマ中出しを繰り返しました。



彼女も2回目からはナマ本番が当たり前のように自分からナマちんぽに手を添えて自分のおまんこに挿入し、セックスそのものを積極的に楽しんでいました。






ただ、「中出しは絶対にしないでね」と言われていたので、中出しだけはバレないよう最初のときと同じように抜かずの2回目を腹上発射し、一番搾りはしっかり中に出していました。






しかし幸せな日はそう長くは続きませんでした。



ある時、いつもの一番搾りを中出ししたときに、彼女が『え?もしかして?』という顔をしたのです。



私は慌ててピストンを続けて2発目を腹上発射しました。






プレイの後で彼女から、「中に出してないよね?今日は危険日だから・・・」と聞かれ、「もちろん!」と答えましたが、大量の一番搾りザーメンがおまんこにぶちまけられていたのは言うまでもありません。






その直後、彼女はお店から消えてしまい、二度と会うこともなくなりました。



果たして妊娠してしまったのか、それとも中出しがバレて辞めたのか・・・理由はいまだにわかりません。



もし、またどこかのお店で会ったとしても、絶対に本番はさせてくれないでしょう。