駅から会社までバスを利用していたのですが、そのバスは終点の男子校◯×高校の生徒もたくさん乗っていました。



いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと「胸、でけーよな・・・」「今日の服、胸チラ拝めそ~」「男何人知ってんのかな・・・」とか服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな~と思ってました。



なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。



でも、そんなある日。



連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。






バスに乗り込むと同時に、「・・・あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん・・・」と、例の高校生の声が聞こえてきました。






その日は朝から雨で、クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。



車内がどんどん混んできて、その子たちに囲まれる状態になってしまったのです。



私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたので、またコソコソと「ブラ、透け見え~ピンクじゃん・・・」とか言われて・・・。






バスが揺れて、バランス崩れて、前の子に寄りかかって胸がギューっと当たってしまいました。






「あー・・・たまんねー、俺、起っちゃった・・・」






ニヤニヤしながら言ってました。



その時、その子たち・・・4人が目配せしたように見えました。






後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、スカートの上からお尻を触って来ました。



と、同時に、前にいた子が胸を触ってきて、左右にいた子は、周りから痴漢してるのが見えないようにガッチリガードしてるような状態で・・・。



私は身長153cmと小柄で、その子達は長身揃いで、周りからは何が起こっているのか全く分からなかったと思います。






まさか、自分と年もあんまり変わらない高校生に、こんな事されるなんて・・!






動揺してしまって声も出せないでいたら、前の子がブラウスの裾から手を入れてきて、ブラのホック(フロントホックブラでした)をパチンと外されてしまい、モロに揉まれてしまいました。



後ろの子もスカート捲り上げて、ショーツに指を入れてきて、まさぐるように、アソコ周辺を触られました。






(うそっ・・・どうしよ・・・)






「・・・ゃッ」






声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。






(どうしよ・・・やだ・・・恐い・・・)






道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。



手ではね退けようとしたら、左右の子が私の手を掴んで押さえました。



声も出せず、身動きできない状態で、この子達のされるがままになってしまい、私はもう泣きそうでした。






右の子が後ろの子に、ひそひそ声で「代われよ」って言った後、私の体を90度回転させました。






今度は右にいた子が後ろになり・・・彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、出し入れしながらクリを擦ってきました。



気持ちはすごく嫌なのに・・・この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって・・・。



あっという間に、濡れてきてしまったんです。






今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず「はんッ・・・ぁ・・・」って声が小さく出ちゃって、前にいた子から「声出しちゃダメ・・・」って耳元で言われて、また口を押さえられました。






後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて・・・。



もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。






「・・・ンッ・・・んっ・・・」






我慢出来ずに、そんな声を漏らしてしまいました。






だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。



もう、頭の中が真っ白になってしまって。






「あ・・・もう、たまんねぇ」






後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて・・・私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。






私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて・・・。






「(あッ~・・・ッ・・ぃっちゃぅ・・・)ん~・んンゥ・・・」






イッてしまいました・・・。



後ろの子も、私がイッから「ぅッ・・・」と低い声をあげてイッたようでした。






立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、4人に支えられて、服も元通りにされて。



ようやく、自分の下りるバス停に着いて、私はガクガクした足で逃げるように飛び降りました。






バスの窓を見ると、その子達がニヤニヤして手を挙げていました。






その日は、スカートは精液まみれになるし、会社に遅刻して上司に怒られた上に、ボーっとしてしまって、全く仕事になりませんでした。